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『Airペイ』と『stera pack』を徹底比較!決済手数料や対応ブランドなど10項目で違いを解説

Airペイ(エアペイ)』と『stera pack (ステラパック)』は、店舗向けのキャッシュレス決済サービスです。

両サービスとも、対応可能な決済方法が充実しており、カード決済・電子マネー決済・QRコード決済をまとめて導入することができます。

当記事では、『Airペイ(エアペイ)』と『stera pack (ステラパック)』の違いを10項目に分けて徹底解説します。

目次

Airペイ(エアペイ)とstera pack(ステラパック)の基本情報

Airペイ 基本情報 早見表

総合評価
29点/35点
導入費用
無料
決済手数料
1.08~3.24%
月額固定費
無料
入金手数料
無料
入金サイクル
三井住友、みずほ、三菱UFJ銀行は月6回 ※他行は月3回
その他手数料
なし
審査期間
申込日の翌日~3営業日
現在実施中のキャンペーン・お得情報
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実店舗を持つ事業者を対象に「iPad」と「カードリーダー」の2点が無料!導入費用0円でキャッシュレス決済に対応可能!

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iOS端末(iPadまたはiPhone)に接続して使用する決済端末を無料提供

実施期間:終了未定


決済方法・決済ブランド全63種
カード決済全7種
VISAVISA
決済手数料3.24%
MastercardMastercard
決済手数料3.24%
AMEXAMEX
決済手数料3.24%
JCBJCB
決済手数料3.24%
DinersClubDinersClub
決済手数料3.24%
DiscoverDiscover
決済手数料3.24%
銀聯(UNION PAY)銀聯
決済手数料3.24%
お支払い方法
1回払い
対応
2回払い
非対応
リボ回払い
非対応
分割払い
非対応
ボーナス一括払い
非対応
タッチ決済
対応
電子マネー決済全12種
iDiD
決済手数料3.24%
QUICPayQUICPay
決済手数料3.24%
交通系IC交通系IC詳細
決済手数料3.24%
ApplePayApplePay
決済手数料3.24%
QRマネー決済全44種
楽天PAY楽天PAY
決済手数料3.24%
PayPayPayPay
決済手数料3.24%
d払いd払い
決済手数料3.24%
auPAYauPAY
決済手数料3.24%
J-Coin PayJ-Coin Pay
決済手数料3.24%
COIN+COIN+
決済手数料1.08%
SmartCodeSmartCode詳細
決済手数料3.24%
ALIPAY+ALIPAY+詳細
決済手数料3.24%
WeChat PayWeChat Pay
決済手数料3.24%
Union QRUnion QR
決済手数料3.24%
決済端末
Airペイカードリーダー
Airペイカードリーダー
価格
無料※通常価格:20,167円
タイプ
モバイル決済端末
必要周辺機器
iOS端末
キャンペーンでiPadが無料
対応決済方法
  • カード決済(ICカード/磁気カード/タッチ決済)
  • 電子マネー決済
AirペイQR
AirペイQR
価格
無料
タイプ
iOSアプリ
必要周辺機器
iOS端末
キャンペーンでiPadが無料
対応決済方法
  • QRコード決済(iPadまたはiPhoneで読み取り決済)

stera pack 基本情報 早見表

総合評価
30点/35点
導入費用
無料
決済手数料
2.70~3.24%
月額固定費
3300円/月 ※1年間無料のお試しプラン
入金手数料
三井住友銀行は無料
※他行は1回辺り220円(税込)
入金サイクル
月2回or月6回 ※一部の業種・取り扱い商材は月2回
その他手数料
なし
審査期間
申込みから1.5か月~
現在実施中のキャンペーン・お得情報
お試しプラン

月額費用3300円が1年間無料で導入可能。

実施期間:終了未定


決済端末を無料提供

アプリ対応のマルチ決済端末「stera terminal」を1店舗につき、1台まで無料提供!決済手数料は「2.70%~」と業界最安のため、カード決済の利用額が大きいお店におすすめです。

実施期間:終了未定


決済方法・決済ブランド全50種
カード決済全7種
VISAVISA
決済手数料2.70~3.24%
MastercardMastercard
決済手数料2.70~3.24%
AMEXAMEX
決済手数料3.24%
JCBJCB
決済手数料3.24%
DinersClubDinersClub
決済手数料3.24%
DiscoverDiscover
決済手数料3.24%
銀聯(UNION PAY)銀聯
決済手数料3.24%
お支払い方法
1回払い
対応
2回払い
対応
リボ回払い
対応
分割払い
対応
ボーナス一括払い
対応
タッチ決済
対応
電子マネー決済全16種
iDiD
決済手数料3.24%
QUICPayQUICPay
決済手数料3.24%
nanaconanaco
決済手数料3.24%
WAONWAON
決済手数料3.24%
楽天Edy楽天Edy
決済手数料3.24%
交通系IC交通系IC詳細
決済手数料3.24%
ApplePayApplePay
決済手数料2.70~3.24%
Google PayGoogle Pay
決済手数料2.70~3.24%
QRマネー決済全27種
楽天PAY楽天PAY
決済手数料3.24%
PayPayPayPay
決済手数料3.24%
d払いd払い
決済手数料3.24%
auPAYauPAY
決済手数料3.24%
メルペイメルペイ
決済手数料3.24%
ゆうちょペイゆうちょペイ
決済手数料3.24%
ALIPAY+ALIPAY+詳細
決済手数料3.24%
WeChat PayWeChat Pay
決済手数料3.24%
Union QRUnion QR
決済手数料3.24%
決済端末
stera terminal
stera terminal
価格
無料
タイプ
オールインワン・マルチ決済端末
必要周辺機器
なし
対応決済方法
  • カード決済(ICカード/磁気カード/タッチ決済)
  • 電子マネー決済
  • QRコード決済(iPadまたはiPhoneで読み取り決済)

Airペイ(エアペイ)とstera pack(ステラパック)のサービス徹底比較

比較1.料金(初期費用・月額費用・決済手数料など)

どちらの決済サービスを選ぶか、もっとも重要なポイントとして「いくら掛かるのか?」と料金面が気になる方が多いと思います。

まず、導入時に掛かる初期費用で比較してみましょう。

Airペイ(エアペイ)stera pack
決済端末代 無料 無料
モバイル端末代加盟店側で用意
キャンペーンでiPadが無料
不要
プリンター代必要なら別途用意端末に内蔵

初期費用=決済に必要な機器の代金」ですが、これはどちらも無料です。

ただし、『Airペイ(エアペイ)』は、紙で明細発行する場合、別途Bluetooth対応のレシートプリンターが必要です。
※明細はメール送信できるので必須ではありません。

stera pack (ステラパック)』は端末本体にレシートプリンターが内蔵されているため、別途購入する必要はなく、替えのロール紙は何度でも無料で発注可能です。

つまり、紙の明細発行を行う場合は『Airペイ(エアペイ)』の方がレシートプリンターの費用分高くなります。レシートプリンターはものによりますが、2万~5万円ほどです。

紙での明細発行が不要な場合や、お店のレシートプリンターがBluetooth対応であれば、別途購入する必要がないので、導入費用に違いはありません。

次に、決済手数料入金手数料など、導入後に継続して掛かる費用で比較してみましょう。

Airペイ(エアペイ)stera pack
月額費用無料3300円/月 ※1年間無料のお試しプラン
入金手数料無料三井住友銀行は無料
※他行は1回辺り220円(税込)
その他手数料なしなし
決済手数料1.08~3.24%2.70~3.24%

stera pack (ステラパック)』はVISA/MasterCardの決済手数料が2.70~3.24%と契約プランと前年の決済額によって料率が決まります。

stera packのVISA、Mastercardの決済手数料の適用基準
  • お試しプラン…決済手数料3.24%/月額費用が1年間無料
  • スタンダードプラン…決済手数料2.70%/月額費用3300円が掛かる

一方、『Airペイ(エアペイ)』は決済手数料1.08%で導入できるのは『COIN+』というQRコード決済のみ、主要な決済方法は3.24%です。

つまり、VISA/MasterCardの決済額が大きいお店では月額費用を加味しても『stera pack (ステラパック)』の方が料金は安くなります。

以下の表でわかる通り、境となる決済額は61.1万円です。
※VISA/MasterCardのみ決済額

決済額stera pack(決済手数料2.70%)他社相場(決済手数料3.24%)
25万円6750円(決済手数料)+3300円(月額費用)=10050円8100円(決済手数料)
50万円13500円(決済手数料)+3300円(月額費用)=16800円16200円(決済手数料)
61.1万円16497円(決済手数料)+3300円(月額費用)=19797円19796円(決済手数料)
100万円27000円(決済手数料)+3300円(月額費用)=30300円32400円(決済手数料)
125万円33750円(決済手数料)+3300円(月額費用)=37050円40500円(決済手数料)

ただし、これからキャッシュレス決済を導入するお店の場合、VISA、Mastercardの決済額がいくらになるかわからないでしょう。

そういった方に向けて『stera pack (ステラパック)』では、1年間月額無料で使える『お試しプラン』を提供しております。

『お試しプラン』では、VISA、Mastercardの決済手数料が3.24%と少し割高ですが、Airペイ(エアペイ)』と大差はありません。

また、stera pack (ステラパック)』では、以下のようなメリットもあります。

stera packのメリット
  • レシートロール紙を何度発注しても無料
  • お店に故意・過失がない場合は何度でも修理・交換無料
  • 会員証やスタンプカード等、顧客囲い込み機能が無料で使える

決済端末は頻繁かつ長期的に利用するものなので、導入後のアフターサービスも重視しておくべきポイントです。

こうした点から料金で選ぶのであれば『stera pack (ステラパック)』の導入がおすすめです。

料金での比較結果

  • VISA/MasterCardの決済額が月間平均61.1万円以上期待できるお店は『stera pack (ステラパック)』がお得
  • VISA、Mastercardの決済額がわからないなら『stera pack (ステラパック)』のお試しプランがおすすめ
  • 修理・交換などアフターサポートを無料で受けたいなら『stera pack (ステラパック)
stera pack

POINT

  • マルチ決済端末『stera terminal』が無料!
  • VISA、Mastercardの決済手数料2.70%~
  • 永久保証&レシートロール紙は何度でも無料発注

比較2.契約期間

Airペイ(エアペイ)stera pack
契約期間なし3年間
※いつでも無料で解約OK

stera pack (ステラパック)』は、通常、3年間の契約となりますが、解約から45日以内に端末を返却することで違約金は免除されます。端末を返却しない場合は、利用期間に応じて違約金が発生するので注意が必要です。

契約期間端末返却時端末返却しない場合
申込月~13ヶ月目以内0円88,000円
14ヶ月目~ 25 ヶ月目以内0円66,000円
26ヶ月目~ 37 ヶ月目以内0円44,000円
38ヶ月目以降0円0円

一方、『Airペイ(エアペイ)』はそもそも契約期間の縛りを設けておりません。

ただし、iPadとカードリーダーが無料提供される『キャッシュレス導入0円キャンペーン 』では、Airペイの利用を目的としてiPadを使用していることが条件です。

具体的な決済額や利用頻度の明記はありませんが、Airペイ(エアペイ)』の利用が確認できない場合は、iPad端末代や諸経費に掛かる費用を請求されることがあるので、ご注意ください。

これはあくまで「iPadが欲しいけど、Airペイは使わない」お店への対策なので、「お試しで導入したけど、やっぱり解約したい」場合はiPadとカードリーダーを返却すればいつでも無料で解約可能です。

契約期間での比較結果

  • stera pack (ステラパック)』は3年間の契約期間があるが、端末返却で違約金が免除
  • Airペイ(エアペイ)』は契約期間の縛りがない
stera pack

POINT

  • マルチ決済端末『stera terminal』が無料!
  • VISA、Mastercardの決済手数料2.70%~
  • 永久保証&レシートロール紙は何度でも無料発注
Airペイ(エアペイ)

POINT

  • 今なら”iPad&カードリーダー”が無料
  • 全63種もの決済手段に対応
  • 導入後の費用負担は1.08~3.24%の決済手数料のみ

比較3.対応決済方法・決済ブランド

Airペイ(エアペイ)stera pack
カード決済全7種全7種
電子マネー決済全12種全16種
QRコード決済全44種全27種
合計全63種全50種

決済ブランドの種類はAirペイ(エアペイ)』の方が多く『全63種』に対応。

ただし、『Airペイ(エアペイ)』はQRコード決済の種類こそ多いものの、流通系電子マネー(nanacoやWAON)に未対応です。

つまり、国内利用者の多いキャッシュレス決済にしっかり対応しているのは『stera pack (ステラパック)』です。

決済手数料は、一見すると『Airペイ(エアペイ)』の方が安価ですが、決済手数料1.08%はCOIN+というマイナーなQRコード決済のみ、主要な決済方法は3.24%です。

一方、『stera pack (ステラパック)』では、利用者の多いVISA、MasterCardの決済手数料が2.70%~導入可能です。そのため、実質的に決済手数料が安いのは『stera pack (ステラパック)です。

それでは決済方法別に、『Airペイ(エアペイ)』と『stera pack (ステラパック)』、それぞれが対応している決済ブランドと決済手数料を見ていきましょう。

クレジットカード決済可能ブランドで比較

Airペイ(エアペイ)stera pack
種類全7種全7種
決済ブランド
VISAVISA
決済手数料3.24%
MastercardMastercard
決済手数料3.24%
AMEXAMEX
決済手数料3.24%
JCBJCB
決済手数料3.24%
DinersClubDinersClub
決済手数料3.24%
DiscoverDiscover
決済手数料3.24%
銀聯(UNION PAY)銀聯
決済手数料3.24%
VISAVISA
決済手数料2.70~3.24%
MastercardMastercard
決済手数料2.70~3.24%
AMEXAMEX
決済手数料3.24%
JCBJCB
決済手数料3.24%
DinersClubDinersClub
決済手数料3.24%
DiscoverDiscover
決済手数料3.24%
銀聯(UNION PAY)銀聯
決済手数料3.24%

対応ブランド数は横並びです。

決済手数料はVISA、MasterCard、AMEX、銀聯の4ブランドに違いがあります。

大きく違いがあるのはVISA、MasterCardで『stera pack (ステラパック)』は、契約プラン前年の決済額に応じての決済手数料が2.70~3.24%で利用可能です。

stera packのVISA、Mastercardの決済手数料の適用基準
  • お試しプラン…決済手数料3.24%/月額費用が1年間無料
  • スタンダードプラン…決済手数料2.70%/月額費用3300円が掛かる

国内のカードブランドのシェアはVISAとMasterCardを合わせて約67%残りの30%がJCBAMEXは僅か2%しかありません。

そのため、利用者の多いVISA、MasterCardを決済手数料2.70%~利用できるstera pack (ステラパック)』の方が安いということになります。

電子マネー決済可能ブランドで比較

Airペイ(エアペイ)stera pack
種類全12種全16種
決済ブランド
iDiD
決済手数料3.24%
QUICPayQUICPay
決済手数料3.24%
交通系IC交通系IC詳細
決済手数料3.24%
ApplePayApplePay
決済手数料3.24%
iDiD
決済手数料3.24%
QUICPayQUICPay
決済手数料3.24%
nanaconanaco
決済手数料3.24%
WAONWAON
決済手数料3.24%
楽天Edy楽天Edy
決済手数料3.24%
交通系IC交通系IC詳細
決済手数料3.24%
ApplePayApplePay
決済手数料2.70~3.24%
Google PayGoogle Pay
決済手数料2.70~3.24%

5000円以下の少額決済時での利用が多い電子マネー決済。

飲食店でのランチ営業やカフェ業態、小売店など会計単価が低い場合に力を入れたい決済方法です。

電子マネー決済への対応は『stera pack (ステラパック)』の方が多く、全16種に対応国内主要電子マネー決済の全てに対応しております。

一方、『Airペイ(エアペイ)』は、流通系電子マネー(楽天Edy、WAON、nanaco)に対応しておりません。

決済手数料はほぼ横並びですが、iDの決済手数料のみ『stera pack (ステラパック)』が0.49%安価です。

ちなみに、最も利用される電子マネーは、suica等の交通系電子マネーです。もし、交通系電子マネー決済をお得に利用したい場合は、決済手数料1.98%で導入できる『STORES 決済 (旧:Coiney)の利用がおすすめです。

Airペイ(エアペイ)』『stera pack (ステラパック)』と併用することもできるので、お店に合わせて使い分けるとお得です。

STORES 決済 (旧:Coiney)

POINT

  • 今なら”決済端末”が無料
  • 業界最安水準!決済手数料1.98%~
  • 最短3営業日で導入!

QRコード決済可能ブランドで比較

Airペイ(エアペイ)stera pack
種類全44種全27種
決済ブランド
楽天PAY楽天PAY
決済手数料3.24%
PayPayPayPay
決済手数料3.24%
d払いd払い
決済手数料3.24%
auPAYauPAY
決済手数料3.24%
J-Coin PayJ-Coin Pay
決済手数料3.24%
COIN+COIN+
決済手数料1.08%
SmartCodeSmartCode詳細
決済手数料3.24%
ALIPAY+ALIPAY+詳細
決済手数料3.24%
WeChat PayWeChat Pay
決済手数料3.24%
Union QRUnion QR
決済手数料3.24%
楽天PAY楽天PAY
決済手数料3.24%
PayPayPayPay
決済手数料3.24%
d払いd払い
決済手数料3.24%
auPAYauPAY
決済手数料3.24%
メルペイメルペイ
決済手数料3.24%
ゆうちょペイゆうちょペイ
決済手数料3.24%
ALIPAY+ALIPAY+詳細
決済手数料3.24%
WeChat PayWeChat Pay
決済手数料3.24%
Union QRUnion QR
決済手数料3.24%

PayPay等、お得なイメージのあるQRコード決済は還元率の高いキャンペーンを実施しているため、対応するだけで集客アップに期待が持てます。

QRコード決済への対応は『Airペイ(エアペイ)』の方が多く、全44種に対応

一方、stera pack (ステラパック)』は種類では劣るものの、国内シェアの多いQR決済には一通り対応しております。

対応決済方法・決済ブランドでの比較結果

  • stera pack (ステラパック)』は、国内主要キャッシュレス決済全ての全てに対応
  • Airペイ(エアペイ)』は、QRコード決済の対応数こそ多いものの、流通系電子マネーに非対応
stera pack

POINT

  • マルチ決済端末『stera terminal』が無料!
  • VISA、Mastercardの決済手数料2.70%~
  • 永久保証&レシートロール紙は何度でも無料発注

比較4.決済端末・周辺機器

Airペイ(エアペイ)stera pack
導入費用無料キャンペーン中無料
決済端末 Airペイカードリーダー
 
 stera terminal
 
モバイル端末iOS端末が必要
キャンペーンでiPadが無料
不要
プリンター必要な場合は別途購入端末に内臓

どちらのサービスも決済に必要な機器は導入時に無料提供されます。

Airペイ(エアペイ)』は、カードリーダー(決済端末)モバイル端末(iPad、またはiPhone)Bluetooth接続して決済を行います。

一方、『stera pack (ステラパック)』は、『stera terminal(ステラターミナル)という高性能な決済端末で決済を行うため、周辺機器は不要です。

決済端末の保証期間に違いあり

保証期間にも違いがあり、

  • stera pack (ステラパック)』…期間に定めなく、何度でも無料修理・交換対応
  • Airペイ(エアペイ)』…カードリーダーは導入から6ヶ月以内は無料交換、以降は20,167円(税込)。

上述の通り、『Airペイ(エアペイ)』は期間が決まっておりますが、stera pack (ステラパック)』は契約中はずっと保証付きとなっております。

Airペイ(エアペイ)は、紙での明細発行に別途レシートプリンターが必要

stera pack (ステラパック)』では、無料で提供される決済端末『stera terminal(ステラターミナル)』にプリンターが内蔵されております。また、プリンターのロール紙は何度でも無料で発注可能です。

一方、『Airペイ(エアペイ)』は、プリンター機能がありません。明細はデジタルレシートとしてメール送信できるため、プリンターは必須ではありませんが、紙での明細発行を行う場合は、別途プリンターを用意する必要があります。

決済端末・周辺機器での比較結果

stera pack

POINT

  • マルチ決済端末『stera terminal』が無料!
  • VISA、Mastercardの決済手数料2.70%~
  • 永久保証&レシートロール紙は何度でも無料発注

比較5.入金手数料・入金サイクル

Airペイ(エアペイ)stera pack
入金手数料無料三井住友銀行は無料
※他行は1回辺り220円(税込)
入金サイクル三井住友、みずほ、三菱UFJ銀行は月6回 ※他行は月3回月2回or月6回 ※一部の業種・取り扱い商材は月2回

キャッシュレス決済の売上金は、後日指定口座に振り込み入金されます。

Airペイ(エアペイ)』は、金融機関を問わず、入金手数料が無料ですが、3大メガバンク(みずほ・三井住友・三菱UFJ)とそれ以外の口座によって、入金回数が異なります。また、QRコード決済の売上分のみ金融機関を問わず、月末締め翌月末払いとなります。※Airペイ(エアペイ)は、ゆうちょ銀行の口座を入金先に指定することはできません。

一方、『stera pack (ステラパック)』は、入金回数を月2回または月6回から選択可能です。ただし、三井住友銀行の口座以外を入金先に指定すると1回当たり220円の入金手数料がかかってしまいます。

仮に、三井住友銀行以外の口座で月6回を選択した場合は月間1320円もの入金手数料が掛かってしまうので、三井住友銀行の口座以外を指定するなら月2回の入金サイクルを選択し、三井住友銀行の事業用口座を合わせて開設することをおすすめします。

入金手数料・入金サイクルでの比較結果

Airペイ(エアペイ)

POINT

  • 今なら”iPad&決済端末”が無料
  • 全63種もの決済手段に対応
  • 導入後の費用負担は1.08~3.24%の決済手数料のみ

比較6.審査期間・導入スピード

Airペイ(エアペイ)stera pack
申込みから利用開始
までの期間
申込みから約10日申込みから1.5か月~

申込みから審査、利用開始までに掛かる期間は、『Airペイ(エアペイ)』が早いです。

Airペイ(エアペイ)』は、一次審査であるVISA、MasterCard、銀聯(UNION PAY)の審査が完了次第、カードリーダー等が店舗に送付され、利用可能となります。他の決済方法は審査が完了したものから順次利用できるようになります。

一方、『stera pack (ステラパック)』は、全ての決済ブランドの審査完了後に、決済端末「stera terminal(ステラターミナル)」が送付され、利用可能となります。

ただし、『Airペイ(エアペイ)』でも、全ての決済ブランドの審査完了には約1ヶ月半ほど掛かります。

また、「今すぐ、カード決済に対応したい」という方は申し込みから最短15分で審査が完了し、即日カード決済が利用できる『Square(スクエア)という決済サービスがおすすめです。

Square(スクエア)

POINT

  • 審査結果は最短15分!即日カード決済が導入できる
  • 開業したばかりの個人事業主でも導入できる
  • 対面決済からオンライン決済まで豊富な決済機能

審査期間・導入スピードでの比較結果

Airペイ(エアペイ)

POINT

  • 今ならiPad&決済端末”が無料
  • 全63種もの決済手段に対応
  • 導入後の費用負担は1.08~3.24%の決済手数料のみ

比較7.お支払い方法(分割・ボーナス払い・タッチ決済)

Airペイ(エアペイ)stera pack
1回払い
2回払い不可
リボ払い不可
分割払い不可
ボーナス一括払い不可
タッチ決済
VISA
MasterCard
AMEX
JCB
VISA
MasterCard
AMEX
JCB
Diners Club
DISCOVER
銀聯

カード決済におけるお支払い方法では『stera pack (ステラパック)』が充実しております。

「ボーナス一括払い」は、決済額が高いほど需要が多いため、高単価商品を扱うお店は対応しておくと良いでしょう。

また、カードリーダーにかざして決済できるタッチ決済は両サービスとも対応しておりますが、stera pack (ステラパック)』は全てのカードブランドに対応しております。

ただし、両サービスともにジムや学習塾の月謝といった「継続課金」には対応しておりません

こうした「継続課金」に対応している決済サービスは限られており、手数料や導入費用が割高であるものがほとんどです。

「継続課金」に対応したい場合は『Square(スクエア)がおすすめです。一部の業種は利用に制限があるものの、3%台の決済手数料かつ導入費用は4980円~と安価です。

Square(スクエア)

POINT

『Square(スクエア)』は、モバイル決済で最も多くの決済機能を持つサービスです。「対面決済」はもちろん、「カード決済機能付きの請求書発行」「自社ECサイトでのオンライン決済」「月謝払いなど継続課金」など様々な決済に対応しております。

お支払い方法(分割・ボーナス払い・タッチ決済)での比較結果

  • stera pack (ステラパック)』は分割払いやボーナス一括払いなど豊富なお支払い方法に対応
  • タッチ決済は両サービスともに対応しているが、対応ブランドは『stera pack (ステラパック)』が多い
  • 月謝払いなど継続課金への対応は『Square(スクエア)』がおすすめ
stera pack

POINT

  • マルチ決済端末『stera terminal』が無料!
  • VISA、Mastercardの決済手数料2.70%~
  • 永久保証&レシートロール紙は何度でも無料発注

比較8.機能性

Airペイ(エアペイ)stera pack
機能
  • 対面決済
    • カード決済
    • 電子マネー決済
    • QRコード決済
  • 対面決済
    • カード決済
    • 電子マネー決済
    • QRコード決済
  • 会員証アプリ『お店ポケット』
    • 会員証
    • スタンプカード
    • クーポン発行
    • 顧客管理
  • その他アプリ
    • POSレジ
    • モバイルオーダー
    • 勤怠管理
    • ...etc

Airペイ(エアペイ)』では、店舗向けにキャッシュレス決済を導入することのみを目的としており、対面決済以外の機能はありません。

一方、『stera pack (ステラパック)』では会員証アプリ『お店ポケット』にて会員証やスタンプカードなど顧客管理機能を無料で使うことができます

また、提供される端末(stera terminal)は、androidOSを採用しているため、様々なアプリに対応しております。スマホ向けのアプリ全てに対応しているわけではありませんが、専用のアプリマーケット上で公開されている店舗向けアプリであれば自由にインストール可能です。

POSレジモバイルオーダー勤怠管理など店舗の会計から運営にかかわるものまで、様々なアプリが提供されております。

キャッシュレス決済のみならずこうした機能にも興味がある方は、公式サイト上からチェックしてみてください。

高性能な決済端末が無料で導入できる

比較9.外部サービス連携

Airペイ(エアペイ)stera pack
POSレジ
AirレジAirレジ
スマレジスマレジ
ポスタスポスタス
UレジUレジ
BUCICOMBUCICOM
LORS SYSTEMLORS SYSTEM
NECモバイルPOSNECモバイルPOS

外部サービスとの連携機能を使うことで、会計処理や経理業務の効率化に繋がります。

例えば、決済端末と連携したPOSレジでカード決済を行う場合、POSレジ上の会計情報が自動的に決済端末に反映されます。決済端末上で決済が完了すると、POSレジ上でも会計完了状態となり、レシートが発行されます。

連携機能がない場合、POSレジと決済端末、それぞれで操作が必要になるため、決済額の間違いといった細かいミスが起こる可能性があります。

Airペイ(エアペイ)』は、姉妹サービスの「Airレジ」のみ連携対応しております。

一方、『stera pack (ステラパック)』では、端末(stera terminal)に連携用のアプリをインストールすることで連携可能です。

また、POSレジアプリを直接インストールして「stera terminal(ステラターミナル)」そのものをPOSレジとして利用することができます。この場合、同じ端末上でPOSレジと決済端末、双方の機能が使うことができます。

ただし、POSレジ連携は金額の入力ミスや業務効率アップに繋がりますが、必須の機能ではないので、「利用している外部サービスが対応していれば利用する」程度の認識で問題ありません。

料金や対応決済方法など他の機能面を重視してサービスを選ぶことをおすすめします。

外部サービス連携での比較結果

  • 連携可能なサービスは『stera pack (ステラパック)』のほうが充実
  • stera pack (ステラパック)』では連携アプリの提供がないPOSシステムでも個別に連携対応できる場合がある
stera pack

POINT

  • マルチ決済端末『stera terminal』が無料!
  • VISA、Mastercardの決済手数料2.70%~
  • 永久保証&レシートロール紙は何度でも無料発注

比較10.サポート対応

Airペイ(エアペイ)stera pack
サポート窓口
電話
メール
チャット
電話
メール
受付時間【年中無休】9:30~23:00【TEL】平日9時~17時30分
【メール】365日24時間受付

サポート対応の種類、受付時間ともに『Airペイ(エアペイ)』の方が充実しております。ただし、『Airペイ(エアペイ)』の電話サポートは混線していることが多く、繋がりにくいです。

上述からサポート対応については、あまり評判がよくありませんでしたが、最近はチャットサポートであれば、すぐに繋がることが多く、以前に比べてサポートの品質は向上した印象です。

一方、『stera pack (ステラパック)』は、電話サポートの受付時間が短い代わりに、メールサポートは年中無休24時間対応です。ただし、『Airペイ(エアペイ)』のチャットサポートのようにリアルタイムでサポート窓口とやり取りできるわけではありません。

しかしながら、『stera pack (ステラパック)』は端末故障時の修理・交換が無料です。こうしたアフターケアといった点では『stera pack (ステラパック)』が優れているといえるでしょう。

サポート対応での比較結果

  • サポート窓口の種類、受付時間では『Airペイ(エアペイ)』『stera pack (ステラパック)』は受付時間が短いものの、修理・交換が永久無料とアフターケアに強い
Airペイ(エアペイ)

POINT

  • 今なら”iPad&決済端末”が無料
  • 全63種もの決済手段に対応
  • 導入後の費用負担は1.08~3.24%の決済手数料のみ
stera pack

POINT

  • マルチ決済端末『stera terminal』が無料!
  • VISA、Mastercardの決済手数料2.70%~
  • 永久保証&レシートロール紙は何度でも無料発注

【まとめ】Airペイ(エアペイ)とstera pack(ステラパック)それぞれの強みとは?

Airペイ(エアペイ)』と『stera pack (ステラパック)』、2社の決済サービスを比較してみました。

どちらの決済サービスが良いか、簡単にまとめると以下の通りです。

Airペイはこんな人におすすめ!
  • 導入までの時間をかけたくない方
  • 事業用のiPadを無料で手に入れたい方
  • マイナーなものまでQR決済の対応を充実させたい
stera packはこんな人におすすめ!
  • キャッシュレス決済の導入が初めての方
  • VISA、MasterCardの決済額が月間平均で61.1万円以上ある方
  • 国内主要キャッシュレス決済全てに対応したい方
  • 修理・交換などアフターサポートを無料で受けたい方
  • 周辺機器のいらない決済端末をお探しの方
  • 店舗運営・管理に関わる機能をまとめて使える機器をお探しの方

総合的に比較すると『stera pack (ステラパック)』の方が多くの需要に対応していることがわかります。

stera pack (ステラパック)』では、月額無料で1年間使える『お試しプラン』も提供しているため、初めてキャッシュレス決済を導入する方や、高機能なマルチ決済端末に興味がある方は、契約の縛りがない今こそ導入のチャンスです。

一方、『Airペイ(エアペイ)』は一部の電子マネー決済には非対応ですが、対応可能な決済方法は全63種と対応数では業界最多です。また、申込から約10日で導入できるため、導入のハードルが非常に低いです。

Airペイ(エアペイ)』と『stera pack (ステラパック)』導入を迷っている事業者の方が、この記事を読んで自分に合ったサービスを選ぶことが出来れば幸いです。

各決済サービスのお申込みはこちら

stera pack

POINT

  • マルチ決済端末『stera terminal』が無料!
  • VISA、Mastercardの決済手数料2.70%~
  • 永久保証&レシートロール紙は何度でも無料発注
Airペイ(エアペイ)

POINT

  • 今なら”iPad&決済端末”が無料
  • 全63種もの決済手段に対応
  • 導入後の費用負担は1.08~3.24%の決済手数料のみ
Square(スクエア)

POINT

  • 審査結果は最短15分!即日カード決済が導入できる
  • 開業したばかりの個人事業主でも導入できる
  • 対面決済からオンライン決済まで豊富な決済機能
STORES 決済 (旧:Coiney)

POINT

  • 今なら”決済端末”が無料
  • 業界最安水準!決済手数料1.98%~
  • 最短3営業日で導入!
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