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STORES 決済(ストアーズ決済)とは?できること・料金などわかりやすく解説

STORES 決済(ストアーズ決済)とは?できることや料金などわかりやすい解説

『STORES決済(ストアーズ決済)』は、ネットショップ作成サービス『STORES』が提供する事業者向けの決済サービスです。このサービスを導入することで、クレジットカード決済や電子マネー決済の支払いの受付が可能になります。

この記事では、『STORES決済(ストアーズ決済)』の機能、決済手段、決済手数料、入金サイクルなど、導入を検討している事業者にとって重要な情報をわかりやすく解説していきます。

目次

『STORES 決済(ストアーズ決済)』でできること|2つの決済機能

STORES 決済 (旧:Coiney)』は、店舗運営だけでなく、様々な事業者がキャッシュレス決済の受付に対応できるサービスです。

幅広い業種やビジネスモデルでも使えるように、2つの決済機能を提供しています。

  • 決済端末を用いた『対面決済』
  • 決済用のWEBページを作成できる『STORES請求書』

それぞれの機能について、詳しく解説します。

決済端末を用いた『対面決済』

『STORES決済(ストアーズ決済)』の主な機能である『対面決済』では、小売業、レストランなどの店舗やイベント販売などで、顧客と直接対面して行う決済時に、クレジットカード決済や電子マネー決済の受付が可能になります。

STORES決済(ストアーズ決済)の対面決済イメージ
STORES決済(ストアーズ決済)の対面決済イメージ

使用する決済端末は、「スマホまたはタブレット」と「カードリーダー」を接続して使うモバイル決済端末です。

導入時に決済端末は無料提供されます。iOS・Androidの両方に対応しているため、手持ちのスマホやタブレット使えば、初期費用0円で始めることができます。
※お申込みから180日以内に10万円以上の決済した場合

【初期費用0円】交通系電子マネーの決済手数料1.98%

決済用のWEBページを作成できる『STORES請求書』

『STORES請求書』は、オンライン上でカード決済を受け付けるWEBページを作成する機能です。

この機能を使用して決済用のページを作成し、顧客にURLを送信することで、顧客はそのページからカード情報を入力して決済処理を行うことができます。

【STORE請求書の使い方】機能は、決済用のページを作成し、顧客にURLを送信することで、顧客はそのページからカード情報を入力して決済処理を行うことができます。

ネットショップやECサイトは、不特定多数の顧客向けに価格が固定された商品を販売することに向いています。一方、『STORES請求書』は、個別に見積もりが必要な商品やサービスの販売時の請求処理に利用できます。

また、ホテルや飲食店ではキャンセル料の徴収にも使用できるほか、決済端末の故障やその他の緊急時にも決済処理として活用できます。

『STORES請求書』は『STORES決済(ストアーズ決済)』を申し込み、審査に通過すると利用できます。加盟店負担の費用は決済手数料のみです。

【初期費用0円】交通系電子マネーの決済手数料1.98%

『STORES 決済(ストアーズ決済)』の提供元

STORES 決済 (旧:Coiney)』の提供元はSTORES株式会社です。

STORES株式会社は、専門知識不要で本格的なネットショップを開設できる『STORESネットショップ』をはじめ、POSレジやオンライン予約システムなど、商売をデジタル化するサービスを提供している企業です。

STORES株式会社の提供サービス

STORESネットショップ
STORESネットショップ
STORES決済
STORES決済
STORESレジ
STORESレジ
STORES予約
STORES予約

これらのサービスは相互に連携することが可能であり、必要なサービスだけを利用したり、他社のサービスと連携して使用することもできます。

補足

2020年4月に「STORESネットショップ」とのブランド統合により、サービス名称が「Coiney(コイニー)」から「STORESターミナル」に変更されました。

その後、2020年11月には再度名称が「STORES決済(ストアーズ決済)」へと変更されています。

『STORES 決済(ストアーズ決済)』の対象事業者

事業形態法人
個人事業主
店舗の有無問わない
ビジネスモデルBtoB(事業者間取引)
BtoC(対消費者取引)

STORES 決済 (旧:Coiney)』は、法人・個人事業主のどちらの事業形態でも利用できます。

飲食店や小売店、美容室などの物理的な店舗を持つ事業者だけでなく、イベント出店やキッチンカー、タクシーなどの移動店舗でも利用可能です。

さらに、『STORES請求書』を使えば、フリーランスや個人事業主などの請求処理(対企業・対個人のどちらも可)や、ホテルや飲食店でのキャンセル料徴収、ECサイトを持たないSNS上でのオンライン販売など遠方の顧客への請求も可能です。

【『STORES 決済(ストアーズ決済)』の対象事業者】飲食店、美容室/サロン、アパレル/小売店、ホテル
、クリーニング などの店舗事業者。
タクシー、キッチンカー、イベント販売、出張サービスなどの移動店舗。STORES請求書を使えば、フリーランスや個人事業主の請求処理、飲食店やホテルのキャンセル料の徴収、遠方の顧客への請求、銀行振込の代替にも対応できる

ただし、事前決済や継続的なサービスの決済は禁止されています。具体例を挙げると、回数券の販売、習い事の月謝、年会費などが該当します。

『STORES請求書』でも事前決済は認められていないため、ホテルの宿泊料金や引越し業者の作業料金の前払いなどは利用できません。

このような決済ニーズに応えるためには、他社サービスのSquare(スクエア)の利用がおすすめです。Square(スクエア)は、対面からオンライン決済まで豊富な機能を備えており、『STORES決済(ストアーズ決済)』以上に多くの事業者向けにサービスを提供しています。

『STORES 決済(ストアーズ決済)』の料金

初期費用条件達成で無料
※申込後180日以内に累計10万円以上の決済で無料
※条件未達成時は、決済端末代19,800円が請求されます
決済手数料1.98~3.24%
入金手数料無料
※手動入金の場合、振込金額が10万円未満の場合、200円/回
月額固定費無料
解約金なし

STORES 決済 (旧:Coiney)』は、導入から運用に至るまで決済手数料のみで利用できます。

しかし、以下の状況下では追加の費用が発生するため、注意が必要です。

以下の場合は、別途費用が発生するので要注意
  • 【決済端末代】
    申し込み完了から180日以内に累計10万円以上の決済が行われない場合
    決済端末代19,800円が請求される
  • スマホ・タブレット代】
    新しくスマホやタブレットを購入する場合
    加盟店が自費で購入
  • 【入金手数料】
    手動入金利用時、振込金額が10万円未満の場合
    1回あたり200円
    ※管理画面から振込依頼することで翌1〜2営業日に入金される入金方式

これらの追加費用が発生しないように、導入後は以下の形で運用しましょう。

追加費用を避けるための対策
  • 【決済端末代】
    端末が届き次第、すぐに初期設定を済ませて、使い始めるようにしましょう。導入してみたはいいけど、使い勝手が良くない場合でも、少なくとも10万円以上は決済した方がお得です。
  • 【スマホ・タブレット代】
    手持ちのスマホやタブレットを使用しましょう。iOSとAndroidのどちらでも利用できます
  • 【入金手数料】
    振込金額が10万円以上の時のみ振込依頼を利用しましょう。なお、入金サイクルが月1回と限定される代わりに、手数料無料&振込依頼が不要な「自動入金」も利用できます。

また、契約期間の定めはないので解約金は発生しませんが、180日以内に累計10万円以上の決済を行わずに解約すると、決済端末代の負担が必要となる点に注意が必要です。

【初期費用0円】交通系電子マネーの決済手数料1.98%

店舗用のタブレットが欲しい方は、iPadが無料のキャンペーンを実施する『Airペイ(エアペイ)』の導入がおすすめです。

『STORES 決済(ストアーズ決済)』の決済手段と決済手数料

STORES 決済 (旧:Coiney)』では、クレジットカード・電子マネー・QRコード決済を含む全17種の決済手段に対応しています。

ただし、『STORES請求書』はカード決済のみ受付可能です。

決済手数料3.24%カード決済
VISAVISA
MastercardMastercard
AMEXAMEX
JCBJCB
DinersClubDinersClub
DiscoverDiscover
電子マネー決済
※対面決済限定
QUICPayQUICPay
 QRコード決済
※対面決済限定
WeChat PayWeChat Pay
決済手数料1.98%電子マネー決済
※対面決済限定
交通系IC交通系IC詳細

交通系電子マネーは、業界最安水準の決済手数料1.98%が適用され、他社サービスと比較しても低料率です。他社サービスでは、交通系電子マネーは3.24%~3.25%の手数料が一般的です。

サービス交通系電子マネーの決済手数料
STORES決済,ストアーズ決済
STORES 決済 (旧:Coiney)
 1.98%
Square(スクエア)
Square(スクエア)
3.25%
stera pack(ステラパック)
stera pack
3.24%
Airペイ(エアペイ)
Airペイ(エアペイ)
3.24%
楽天ペイ
楽天ペイ
3.24%

交通系電子マネーは、1000円前後の少額会計が多いお店で利用される機会が多いでしょう。

【初期費用0円】交通系電子マネーの決済手数料1.98%

『STORES決済(ストアーズ決済)』は、QRコード決済にほとんど対応していないため、他社サービスとの併用が必要です。

QRコード決済の一部では直接契約することで、安価な料率で利用できます。とくに『PayPay』は直接契約のメリットが大きいです。

QRコード決済各社の手数料については以下の記事で詳しく解説してますので、興味がある方はこちらもご覧ください。

『STORES 決済(ストアーズ決済)』の決済端末と周辺機器

STORES 決済 (旧:Coiney)』の利用には決済端末(カードリーダー)モバイル端末(スマホまたはタブレット)」の2点が必要です。各機器をBluetooth接続し、モバイル端末にインストールした専用アプリを通じて決済が行われます。

また、レシートプリンターは必須ではありませんが、紙の明細発行を行う場合は、別途用意する必要があります。

ここでは、決済端末と各周辺機器について詳しく解説します。

決済端末

STORES 決済(ストアーズ決済/旧:Coiney・コイニー)のカードリーダー(決済端末)

STORES 決済 (旧:Coiney)』の決済端末は、クレジットカード決済と電子マネー決済に利用します。

この決済端末は、ICカード、磁気カード、タッチ決済の全ての決済方式に対応しています。

STORE決済は全てのカード決済方式に対応!
STORES 決済(ストアーズ決済/旧:Coiney・コイニー)のICカード決済
ICカード決済
STORES 決済(ストアーズ決済/旧:Coiney・コイニー)の磁気カード決済
磁気カード決済
STORES 決済(ストアーズ決済/旧:Coiney・コイニー)のタッチ決済
タッチ決済

また、手のひらサイズでコンパクトなため、場所を取らずに使用できます。さらに、持ち運びができるため、飲食店のテーブル会計やイベント出店時の屋外決済などでも利用できます。

通常価格は「19800円(税込)」ですが、申し込みから180日以内に累計10万円以上の決済をすると無料になります。(条件未達成時のカードリーダー代は後日請求)

スマホまたはタブレット

STORES 決済 (旧:Coiney)』は、iOS、Androidの両方に対応しています。手持ちのスマホを使うことで初期費用を抑えることができます。

また、以前は電子マネー決済はiOS端末でしか受付できませんでしたが、現在はAndroid端末でも決済が可能です。

レシートプリンター

STORES 決済 (旧:Coiney)』では、取引明細をメールで送信できるため、レシートプリンターは必須ではありません。しかし、Bluetooth接続に対応したレシートプリンターを別途用意することで、紙の明細発行が可能になります。

19,000~20,800円※時期によって価格変動あり

POSレジ導入済みの店舗など、すでにレシートプリンターを持っている場合は、Bluetooth接続に対応していればそのまま利用できる可能性が高いです。

【初期費用0円】交通系電子マネーの決済手数料1.98%

『STORES 決済(ストアーズ決済)』の入金サイクルと入金手数料

STORES 決済 (旧:Coiney)』の売上金の入金は、2つの方式から選ぶことができます。

  • 月1回の「自動入金」
  • 最短2営業日以内に入金される「手動入金」

初期設定では「手動入金」が適用されており、管理画面から変更可能です。

自動入金手動入金
入金頻度月1回振込依頼ごと
入金日翌月20日
※土日祝の場合は翌営業日
振込依頼から2営業日以内
入金手数料無料10万円以上で無料
10万円未満は1回/220円

自動入金は定期的に行われ、入金額を問わず手数料はかかりません。一方で、手動入金は振込依頼ごとに行われ、入金額が10万円以上の場合は無料ですが、10万円未満の場合には入金ごとに220円の手数料が発生します。

手動入金の方が着金が早いですが、都度、振込依頼を管理画面から操作する手間が掛かります。そのため、頻繁に振込依頼を行う手間を避けたい場合は、自動入金の利用がおすすめです。

また、入金方式はいつでも変更できるので、資金繰りに応じて使い分けると良いでしょう。

【初期費用0円】交通系電子マネーの決済手数料1.98%

『STORES 決済(ストアーズ決済)』が連携できる外部サービス

STORES 決済 (旧:Coiney)』は、POSレジと会計ソフトとの連携が可能です。それぞれ連携することで、業務効率の向上に期待できます。

POSレジ連携

STORES 決済 (旧:Coiney)』が連携可能なPOSレジは全13種と種類が豊富です。ただし、POSレジによっては一部の決済情報しか連携できないなど限定的です。

スクロールできます
POSレジカード決済
(IC/磁気カード)
カード決済
(タッチ決済)
交通系
電子マネー
QUICPayWeChat Pay
STORES レジ対応対応対応対応対応
スマレジ対応対応対応非対応対応
ユビレジ対応対応対応非対応対応
あっと決済対応対応対応非対応対応
Bionly対応非対応非対応非対応非対応
Salon Answer対応非対応非対応非対応非対応
POS+対応非対応非対応非対応対応
Orange Operation対応対応対応非対応対応
poscube対応非対応非対応非対応対応
Loyverse POS対応非対応対応非対応対応
NEXPO対応非対応非対応非対応非対応
Okage DX Platform対応非対応対応非対応非対応
かんたんレジ対応非対応非対応非対応非対応

全ての決済と完全に連携しているのは『STOREレジ』のみです。

以下の4社は、QUICPayを除く決済手段との連携に対応しています。

  • スマレジ
  • ユビレジ
  • あっと決済
  • Orange Operation

『STORES 決済(ストアーズ決済)』がQUICPayに対応したのは2023年11月です。各POSレジとの連携は順次対応する可能性が高いです。

POSレジとの連携は必須ではありません。しかし、POSレジと決済端末を連携させると、会計の二度打ちが不要になり、誤入力防止に繋がります。

POSレジとの連携は必須ではありませんが、POSレジと決済端末、双方での会計の二度打ちが不要になります。そのため、打ち間違えによる会計ミス防止に繋がります。

さらに、よりスムーズな会計処理ができるため、とくに多くの顧客の会計対応が求められる店舗や、ピークタイムの混雑緩和に効果的です。

会計ソフト連携

STORES 決済 (旧:Coiney)』は、会計ソフトとの連携も可能です。

連携可能な会計ソフト
  • MFクラウド会計
  • freee

連携すると、会計ソフト上に売上が自動計上されるため、売上の集計作業が不要になります。

POSレジを利用している場合、POSレジ経由で会計情報を連携することが一般的ですが、『STORES請求書』の売上情報を会計ソフトと連携したい場合に特に便利です。

【初期費用0円】交通系電子マネーの決済手数料1.98%

『STORES 決済(ストアーズ決済)』のセキュリティ

STORES 決済 (旧:Coiney)』は、世界基準のセキュリティ規格である「PCI DSS」に準拠しています。これは、カード情報の安全を確保するための国際的なセキュリティ基準で、決済サービス提供者が遵守すべき厳格な要件を定めています。

さらに、通信時のセキュリティ強化のために、暗号化技術の「トリプルDES」および「DUKPT」が採用されています。トリプルDESはデータ暗号化標準(DES)の強化版で、DUKPTは一度限りのトランザクションキーを生成する方式です。これらの技術により、通信中のデータ保護が強化され、セキュリティリスクが著しく低減されます。

また、『STORES決済(ストアーズ決済)』では、カードリーダーや決済時に使用されるスマホ・タブレットなど、店舗側の機器にはカード情報が保存されない設計となっています。このため、店舗側の機器が不正利用されるリスクも最小限に抑えられています。

【初期費用0円】交通系電子マネーの決済手数料1.98%

『STORES 決済(ストアーズ決済)』の評判

STORES 決済 (旧:Coiney)』を導入している事業者からの評判は非常に良く、とくに以下の3点が高い評価を受けています。

  • カードリーダーがおしゃれ
  • 決済の処理スピードが早い
  • 操作が簡単で使いやすい

一方で、不満や改善としては、対応できる決済方法を増やしてほしいという声が挙げられています。

しかしながら、総じて肯定的な評価が多く、安心して利用できるサービスと言えるでしょう。

【初期費用0円】交通系電子マネーの決済手数料1.98%

『STORES 決済(ストアーズ決済)』の申し込みから審査、導入までの流れ

STORES 決済 (旧:Coiney)』は申し込みから最短3~4営業日で導入できます。

申し込みから審査、導入までの流れは以下の通りです。

STEP
公式サイトから申し込み

まずは公式サイトからサービスへの申し込みを行います。

STORES決済の公式サイト
STORES決済の公式サイト

STORES 決済 (旧:Coiney) |公式サイトはこちら

STEP
クレジットカード一次審査

申し込みから最短2営業日】
VISA/Mastercardに関する審査が実施されます。

STEP
端末の配送・利用開始

一次審査を通過後、翌営業日に決済端末が配送】
受け取り次第、初期設定を済ませることで利用できます。なお、審査に完了した決済ブランドから順次利用できるようになるため、最初はVISA/Mastercardの決済のみ受付可能です。

STEP
クレジットカード二次審査

一次審査の完了から最短5営業日】
残りのクレジットカードブランドに関する審査が行われます。

STEP
電子マネーの審査

一次審査の完了から最短10営業日
電子マネーに関する審査が行われます。

STEP
WeChatPayの審査※別途、申し込み

【利用申込から最短翌3営業日】
WeChatPayのみ管理画面から別途、利用申込が必要です。

【導入無料】今ならカードリーダーが無料!

まとめ

『STORES 決済(旧:Coiney)』の特徴
  • Suica等、交通系電子マネーを1.98%の決済手数料で導入できる
  • 申込から180日以内に累計10万円以上の決済でカードリーダーが無料
  • 申し込みから導入まで3~4営業日

以上、『STORES 決済 (旧:Coiney)』について、詳しく解説しました。

『STORES決済(ストアーズ決済)』は、手持ちのスマホを使えば初期費用をかけずにカード決済に対応することができます。申し込みから導入まで最短3~4営業日と素早く導入できる点も魅力的です。

利用者の評判も良く、キャッシュレス化を検討中の店舗や、導入費用を抑えたい事業者にとくにおすすめのサービスです

STORES決済の基本情報早見表

STORES決済,ストアーズ決済
【STORES決済の評価】
初期費用4.5、
手数料4.5、
審査通過率4.5、
導入スピード4.5、
入金サイクル4,
使いやすさ5,
信頼性5,
決済手段3.5

評価: 4.4/5

実施中のキャンペーン・お得情報

条件達成で決済端末が無料!

お申し込み完了後180日(約6ヶ月)以内に合計10万円以上の決済を行うと「カードリーダー(通常19800円)」が無料に!「iOS」「android」どちらでも使えるため、手持ちのスマホを使えば導入費用が一切掛かりません。

公式でチェック

STORES決済の料金

初期費用無料
決済手数料1.98~3.24%
入金手数料無料
月額サービス利用料無料
解約金なし

STORES決済の決済手段

カード決済全6種
VISAVISA
決済手数料3.24%
MastercardMastercard
決済手数料3.24%
AMEXAMEX
決済手数料3.24%
JCBJCB
決済手数料3.24%
DinersClubDinersClub
決済手数料3.24%
DiscoverDiscover
決済手数料3.24%
電子マネー決済全10種
QUICPayQUICPay
決済手数料3.24%
交通系IC交通系IC詳細
決済手数料1.98%
QRマネー決済全1種
WeChat PayWeChat Pay
決済手数料3.24%

STORES決済のお支払方法

一括払い対応
2回払い対応
分割払い対応
リボ払い不可
ボーナス一括払い不可

STORES決済の決済端末

決済端末STORES決済 カードリーダー
STORES決済 カードリーダー
決済端末の種類モバイル決済端末
価格19,800円申込から180日以内に累計10万円以上の決済で無料
保証期間発送日から1年間
周辺機器スマホまたはタブレット(android・iOS両方に対応)
プリンター(無くても利用可)
本体サイズ71 mm x 18 mm x 103 mm
(幅 x 高さ x 奥行き)
持ち運び
通信環境Wi-Fi
モバイル通信

※スマホ・タブレット経由
POSレジ連携STORES レジ
スマレジ
ユビレジ
あっと決済
Bionly
Salon Answer
POS+
Orange Operation
poscube
Loyverse POS
NEXPO
Okage DX Platform
かんたんレジ

STORES決済の入金サイクル

自動入金金融機関を問わず月1回
手動入金
※管理画面から振込依頼
金融機関を問わず翌々営業日

STORES決済の審査

審査通過率

STORES決済の導入スピード

導入までの目安申込みから約3営業日

STORES決済の信頼性とセキュリティ

提供元STORES株式会社
セキュリティ対策PCI DSS準拠クレジットカード情報を安全に取り扱うための国際標準に準拠。
なりすましやカード偽造の被害対策にも対応
※PCI DSSは国際カードブランド5社(American Express、Discover、JCB、Mastercard®、VISA)が定めた、カード会員情報の保護に関する安全基準。
不正アクセス対策カードリーダーやスマホ、タブレットにカード情報を残さずに都度カード会社へ送信。
情報漏洩のリスクを低減します。
スキミング対策カード情報を暗号化することで、不正コピー(スキミング)を防ぎます。
カード情報の暗号化によってスキミング防止

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