「マイナポイント事業」において加盟店側(お店側)がやるべきこととは?

2020年7月1日より、各決済サービスの登録が始まった「マイナポイント事業」。

事前に登録した決済サービスを利用することで、「2020年9月1日~2021年3月末までの期間」「利用額の25%/最大5000円分のポイント還元」を受けることができるお得な制度です。

2020年6月末まで実施されていた「キャッシュレス消費者還元事業」では各加盟店(お店)が決済サービスを通じて、登録申請を行う必要がありました。

マイナポイント事業」では、加盟店側(お店側)がやるべきことはあるのでしょうか?

この記事では、『「マイナポイント事業」において加盟店側(お店側)がやるべきこと』をテーマに解説していきます。

加盟店側(お店側)がやるべきことは決済サービスへの対応

マイナポイント事業」では、2020年6月末まで実施されていた「キャッシュレス消費者還元事業」とは異なり、加盟店側(お店側)への手数料補助など直接的なメリットはありません

そのため、サービスを提供する加盟店(お店)が行政に対して申請を行う必要はありません。

しかし、ポイント還元される決済サービスが利用できる環境を作っておくことで、

  • ポイント還元のための決済利用
  • 還元されたポイントを使ってもらえる

といった形で間接的な売上アップに期待ができます。

マイナポイントでポイント還元される決済サービスとは?

マイナポイント事業」でポイント還元を受けることができる決済方法は以下のようなものが挙げられます。

  • クレジットカード決済
  • デビットカード決済
  • プリペイドカード決済
  • 電子マネー決済
  • QRコード決済

各決済方法の中で、「マイナポイント事業」へ対応している決済サービスが対象です。

具体的に対応している決済サービスは、詳しくは以下から確認することができます。

どの決済サービスに対応するべきか?

マイナポイント事業」でのポイント還元は、利用者が対象の決済サービスの中から好きなものを一つだけ選ぶことができます。

例えば、「PayPay」を選んだ場合、「PayPay」利用分のみがポイント還元対象となります。

そのため、加盟店側(お店側)は「利用者が多く、ポイント還元率の高い」サービスの決済に対応しておくと良いでしょう。

ここで、

「ポイント還元率って決済サービスによって違うの?」

といった疑問を持たれる方もいらっしゃるかと思いますが、マイナポイントに合わせて「独自の還元キャンペーンを実施」しているサービスもあります

それでは、具体的に「利用者が多く、ポイント還元率の高い」サービスを3つほど紹介していきます。

マイナポイントに向けて、加盟店になるべき決済サービス3選

PayPay

導入費用
無料
決済手数料
無料※
提供元
PayPay
※2021年9月末まで

マイナポイント還元情報

最大ポイント
還元額
5000円分+抽選
還元ポイント
の種類
残高へ加算
(PayPayボーナス)
ポイント付与
対象
残高チャージ
ポイント付与
タイミング
即時

PayPay(ペイペイ)独自のキャンペーン

「マイナポイントジャンボ」抽選で最大100万円相当のポイントプレゼント!
期間中にマイナポイントにPayPay登録することで500円~100万円分相当のPayPayボーナスを抽選でプレゼント。

申し込み期間

2020年7月1日~8月31日

PayPay加盟店になるおすすめポイント

  • 導入費用・決済手数料ともに無料!QRコード設置のみで簡単導入!
  • QRコード決済(スマホ決済)の国内シェアNo.1!!
  • 高還元キャンペーンを頻繁に開催!
【導入費用&決済手数料が無料】PayPayの加盟店登録はこちら

d払い

導入費用
無料
決済手数料
無料
提供元
NTTドコモ
※2021年3月末まで

マイナポイント還元情報

最大ポイント
還元額
5500円分
還元ポイント
の種類
dポイント
ポイント付与
対象
残高チャージ、または決済時
ポイント付与
タイミング
即時

d払い独自のキャンペーン

マイナポイント還元分に加え、+500円相当のdポイントプレゼント
d払いをマイナポイントに登録時点で「500円相当のdポイント」が付与されます。

申し込み期間

2020年7月1日~2021年3月31日

d払い加盟店になるおすすめポイント

  • 導入費用無料!QRコードの設置のみで簡単導入!
  • 日本最大級の共通ポイント「dポイント」での支払いに対応可能!
  • 月間1,500万人が利用している ドコモのキャリア決済と連携!
【導入無料】d払いの加盟店登録はこちら

auPAY

導入費用
無料
決済手数料
無料※
提供元
KDDI
※2021年7月末まで

マイナポイント還元情報

最大ポイント
還元額
6000円分
還元ポイント
の種類
残高へ加算
ポイント付与
対象
残高チャージ
ポイント付与
タイミング
毎月15日締め
翌月初旬

auPAY独自のキャンペーン

「au PAY×マイナポイントキャンペーン」マイナポイント還元分に対して最大1000円相当プレゼント
マイナポイント還元分に対して20%、最大1000円相当分が追加で付与。例えば、2万円残高チャージした場合。「マイナポイント還元分5000円」+「キャンペーン分1000円」=「合計6000円」が残高へ加算されます。

申し込み期間

2020年7月1日~2021年3月31日

auPAY加盟店になるおすすめポイント

  • 導入費用・決済手数料ともに無料!QRコード設置のみで簡単導入!
  • 2200万人以上の会員数を誇るKDDIが提供するQRコード決済
  • 高還元キャンペーンを不定期に開催!
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マイナポイント対象の決済サービスが多いVISAへの加盟もおすすめ

国際カードブランド「VISA」に対応することで、

  • クレジットカード
  • デビットカード
  • プリペイドカード

上記のマイナポイント対象サービス全てに対応することができます。

カード決済は、「導入費用が高い」「決済手数料が掛かる」といったマイナスイメージをお持ちの店舗も少なくないと思いますが、Airペイ(エアペイ)」を始めとしたモバイル決済サービスであれば、個人事業主や中小企業でも低コストで利用することができます

これらのサービスについては以下の比較記事で詳しく解説しておりますので、興味がある方はぜひご覧ください。

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【まとめ】マイナポイント対象店舗になって売上アップを図ろう!

以上、『「マイナポイント事業」において加盟店側(お店側)がやるべきこと』について解説してみました。

マイナポイント事業は、加盟店側(お店側)に対して直接的な補助はありませんが、「ポイント還元のための決済利用」や「利用者に還元されたポイントを使ってもらう」環境作りを行うことで売上アップに繋がります。

PayPay」「auPAY」といった決済サービスでは、「導入費用」「決済手数料」といったキャッシュレス導入にネックな費用が全て無料で利用することができます。

政府主導のキャッシュレス推進はまだまだ続きますので、キャッシュレスの波に乗り遅れないよう導入ハードルの低いものから対応を検討してみてください。

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