飲食店に入るこむネズミの恐怖!放っておくと予期せぬ出費でお店に打撃を与えます

食品を扱うことからネズミが棲みつきやすい環境となりやすい飲食店。どの飲食店にも必ずネズミが出るわけではありません。

ネズミが出やすいお店の多くは、渋谷センター街や新宿歌舞伎町など飲食店が密集するエリアが挙げられます。


理由としては、ネズミの食料となる生ゴミが多く、ネズミが好む隠れ家が多いことです。

また、繁華街には天敵となる動物が少ないこともネズミが増える原因の一つです。
つまり、多くの人で賑わう繁華街はネズミとって楽園のような場所というわけです。

繁殖力の強いネズミが一度棲みついてしまった場合、何かかしら対策を打たない限り、ネズミの巣窟となってしまう可能性が非常に高いです。

飲食店で起こりやすい4つのネズミ被害

一般的にネズミは不衛生といったマイナスイメージを想像する方が多いと思います。じゃあお客様の目に触れなければ問題ないのかというとそういうわけではありません。

飲食店におけるネズミ被害としては以下のようなものが挙げられます。

衛生面

ペストなどの感染症を媒介するイメージがありますが、幸い現在日本ではネズミが媒介する危惧すべき感染症の流行はありません。むしろ、サルモネラなどの食中毒菌や雑菌を持ち歩いているため、台所など食品や調理器具などの汚染には気をつけなければなりません。
目黒区役所-ネズミの被害を防ぐために!

飲食店で「食中毒」が発生すると営業停止処分を喰らってしまいます。多くの場合、1日~3日間の営業停止となることが多いですが、店舗ビジネスである飲食店にとっては大きな損失になります。当然ですが、被害者への賠償責任も負うことになります。

また、「食中毒が起きたお店」というイメージが付いてしまうことで、将来的な集客にも大きな影響が出てしまいます。

食品廃棄

食材の管理にもよりますが、ネズミが侵入可能な場所に食材を置いておくと食べられてしまいます。例えば食パンを袋のまま放置してしまうと袋ごとかじりつかれてしまいます。

飲食店にネズミが棲みつく大きな要因として「エサに困らない」という点が挙げられます。驚くことに「石鹸」だろうが「ゴキブリ」だろうがなんでも食べてしまいます。

しかもタチが悪いことに燃費が非常に悪いんです。1日で体重の3分の1もの食料を食べ、3日ほど食料にありつけないと餓死してしまいます。

ネズミにかじられてしまった食材は、食中毒のリスクが高いため、廃棄処分する必要があります。

様々な機械の故障・火災

ネズミの歯は「伸び続ける」という特性を持っており、硬いものをかじることで削る必要があります。

そのため、エアコンや厨房機器といった機械類・電気ケーブルといった配線をかじって故障させてしまうことがあります。

実際に経験したネズミによる金銭的な被害

僕が飲食店で働いていたころに経験したネズミ被害の中でも印象的だったのは、エアコンの故障です。
100席ちょっとの大きな居酒屋だったのですが、宴会向けの座敷席に設置されたエアコンをネズミにやられました。
単純に使えないなら良かったのですが、ドレンホースと呼ばれる排水用の線を噛まれてしまいました。
天井から雨漏りしているような状況だったので、営業で使えない状態となってました。
この時に受けた被害はエアコンの修理代だけでなく、営業で使えない席が出てしまったことです。時期も悪かったため、修理が終わるのに10日前後掛かりました。
よりにもよって20名まで利用可能な宴会席だったので、1日1回転するだけでも7万円~10万円くらいの売上です。安く見積もっても50万円以上の損失です。
仮にお店自体が営業できないような事態になれば、数百万円以上の機会損失だって考えられますよね。。。

実際に自分が飲食店で働いていた時には、上述のような被害にあった経験があります。

このネズミの「かじる」習性による被害で最も怖いのは火災です。

電気ケーブルなどの断線により、出火し火災に繋がってしまうこともあるそうです。

口コミ被害による売上低下

せっかく来訪してくれたお客様が食事をしている最中にネズミが出てしまった場合、どんなに凝った内装やサービスを提供しているお店でも一瞬で冷めてしまいます。

そのお客様の再来訪は絶望的なだけでなく、口コミやSNSで「ネズミが出るお店」というマイナスの情報を発信されてしまうリスクもあります。

食を扱う飲食店において、衛星に関するマイナスな情報発信は絶対に避けたいですよね。

ネズミ駆除は素人が手を出すべきではない?

なるべくお金をかけずにネズミ駆除をしたい場合でも、まずは専門業者に相談することをおすすめします。

理由としては、

  • 市販の毒餌が効かない個体が増えている
  • 侵入経路が把握出来ないため抜本的な対策が難しい

主に上述の通り。

市販の毒餌が効かない個体が増えている

通常のネズミであれば毒餌を食べてから2週間程度で死亡します。しかし、毒への耐性を持った「スーパーラット」と呼ばれる毒への耐性を持つ個体も多くいます。

スーパーラット用の毒餌もありますが、毒性が強いため扱いが難しいです。また、長い間、毒餌を仕掛けていると気化し、人体へ被害及ぶ可能性があります。

こういったリスクに加え、どこでネズミが死亡しているかわからないため、結果的に死骸を放置してしまうことになります。

ネズミの死骸が放つ悪臭は強力なため、周囲の壁や床の除去が必要になることもあります。

侵入経路が把握出来ないため抜本的な対策が難しい

毒餌を使用し、ネズミを駆除しても侵入経路を塞がない限り、外からネズミが侵入してしまいます。

ネズミの侵入経路は数多く、建物の劣化した壁の穴、床下の通気口、屋根の隙間、下水管など、500円玉程度の隙間であればどこでも侵入してきます。

建物によって、ネズミの侵入経路を判断し、封鎖するまでの作業は素人には難しいです。

飲食店のネズミ駆除は専門業者に依頼しよう

予期せぬネズミ被害による金銭的な負担や、自分たちで対処して結果が伴わず時間とお金を無駄にしてしまう前に、専門業者に委託しましょう。

業者によりますが、無料で現地調査を行ってくれたり、お店に合わせた日ごろのネズミ対策といった指導を行ってもらえます。

飲食店のネズミ駆除でおすすめの業者

上述の通り。

どちらも全国対応かつ最短即日に実地調査を無料で行ってもらうことが出来ます。詳しい比較を見ていきましょう。

ねずみ110番とムシプロテックの比較

ねずみ110番 ネズミ駆除の専門【ムシプロテック】
料金 19800円~(個人宅の場合7800円~) 15000円~
見積・実地調査 無料 無料
出張費用 無料 無料
追加請求 なし なし
保証 あり(1年間) なし
対応スピード 最短即日 最短即日
受付時間 24時間365日 24時間365日
特典 なし 初回限定で1000円OFF

駆除料金は、建物の規模感と実地調査に基づく対応策によって変わってきます。どちらの業者も実地調査から見積りまで無料なので、相見積もりを取ることをおすすめします。

個人的には、作業から1年間の保証がある「ねずみ100番」がおすすめです。保証の範囲は、作業後に再びネズミが出てしまった際に施工箇所以外からの侵入が確認出来た場合には対象外となります。

ねずみ110番とムシプロテックの実績
  • ねずみ110番※累計問い合わせ件数135万件・メディア取材多数(日経プラス10/反転の光/モーニングサテライトなど)
  • ネズミ駆除の専門【ムシプロテック】※年間対応3000件対応・有名企業との取引実績多数(住友不動産/三井のリハウス/ダイワハウスなど)

両社ともに上記のような実績から信頼できる業者であると言えます。害虫・害獣駆除は適正な対応を行う業者でないと抜本的な解決に至らないため、明確な実績を持つ業者に委託すべきです。

【ねずみ100番】のお見積り依頼はこちら
【ムシプロテック】のお見積り依頼はこちら

2020年から改正される食品衛生法ではネズミ駆除が義務化?

2020年6月から食品衛生法が改正され、飲食店ではHACCP(ハサップ)の実施が義務化されます。

HACCPとは、食品等事業者自らが食中毒菌汚染や異物混入等の危害要因(ハザード)を把握した上で、原材料の入荷から製品の出荷に至る全工程の中で、それらの危害要因を除去又は低減させるために特に重要な工程を管理し、製品の安全性を確保しようする衛生管理の手法です。
厚生労働省

このHACCPにおける「防虫・防鼠」の施設周辺の管理として以下のことが求められます。

・そ族・昆虫等を誘引する花や実がなる植栽を避け、廃棄物や汚水の臭いを拡散させないよう整備することが望まれる。定期的に草刈りや植栽の剪定を行う。
・そ族・昆虫等の繁殖場所となる水たまりや雑草、遊休装置などの乱雑な保管、廃棄物の放置などを排除しなければならない。舗装していない駐車場など、水たまりができユスリカの発生源になりそうな箇所には、こまめに砂利を入れるなど手入れが必要である。
・施設の屋外で用いる照明や玄関や通路などには、昆虫が見えにくいとされる黄色や緑色の蛍光灯やビニールカーテンを設置することが望まれる。
・施設のひさし部分や給気施設周辺には、鳥などに巣を作らせないよう留意が必要である。吸気施設などに巣を作られると糞由来の微生物や羽毛が施設内に混入するおそれがある。定期的なメッシュやフィルターの点検が必要である。
・工場周辺の排水溝は末端部分に網や水封を施し、そ族・昆虫等が施設の開口部から侵入しないようにする。
食品産業センター

飲食店経営者は、従業員の意識向上と日々の衛生記録、そして管理が求められます。

こういった衛生意識を見直す流れが来ていることから今後、飲食店における害虫・害獣への対応はより厳しいものになっていくでしょう。

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