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【2024年3月】キャッシュレス決済端末比較|6つの視点で徹底解説!

【2024年2月】キャッシュレス決済端末比較|6つの視点で徹底解説!

この記事でわかること

  • キャッシュレス決済端末の種類とその違い
  • 決済端末選びの重要な6つのポイント
  • 2024年3月時点でのおすすめのキャッシュレス決済端末
  • キャッシュレス決済端末導入までの流れ
  • キャッシュレス決済導入のメリットとデメリット

店舗にキャッシュレス決済を導入したいけど、どのサービスが良いのかわからない

キャッシュレス決済を導入したいけど、導入費用や決済手数料が高いのでは?

このようなお悩みをお持ちの方に向けて、決済端末を選ぶ上で重要な6つのポイントを基に、おすすめのキャッシュレス決済端末を比較していきます。

さらに、キャッシュレス決済の導入までの具体的な流れや、そのメリット・デメリットも解説していきます。

おすすめの決済端末2選
  • 初期費用0円iPad&カードリーダーが無料
  • 全63種の決済手段】これ一つで国内主要キャッシュレス決済に対応!
  • シンプルな料金設定】加盟店負担の費用は1.08~3.24%の決済手数料のみ!
  • 審査結果がすぐわかる】事業実績がない個人事業主でも導入できる!
  • シンプルな料金設定】決済手数料以外の手数料負担なし!
  • 1年保証&30日は返品無料】端末代は4980円!保証外の交換費用が安い!
目次

キャッシュレス決済端末とは?

決済端末は、クレジットカードやデビットカード、電子マネー、QRコード決済などのキャッシュレス決済の決済処理を行う端末です。

キャッシュレス決済端末とは?

飲食店や小売店、美容室などの店舗をはじめ、対面決済において、お客様が商品やサービスの支払いを行う際に利用されます。

近年では、決済端末の導入費用や決済手数料が下がってきており、小規模な店舗や個人事業主でも手軽にキャッシュレス決済を導入することが可能になりました。

キャッシュレス決済端末の種類と違い

決済端末にはさまざまな種類がありますが、大きく分けて以下の4種類に分けられます。

スクロールできます

モバイル決済端末

モバイル決済端末は、スマホやタブレットと小型のカードリーダーを接続し、アプリで決済処理を行います。

モバイル決済端末『STORES決済』
モバイル決済端末『STORES決済』

決済処理にスマホやタブレットを活用することで、カードリーダーの機能を最小限に抑えることが可能となり、その結果、端末の価格が安価になります。

そのため、他の決済端末よりもコストを削減できるため、多くの決済サービスでカードリーダーを無料提供しております。

既にタブレット端末を利用しているお店では、初期費用0円でモバイル決済端末を導入できます。また、持ち運びもできるため、場所を選ばずに利用できます。

据置型マルチ決済端末

マルチ決済端末は、周辺機器を必要とせず、1台で決済処理から明細の印字まで行えます。

据置型のマルチ決済端末『stera terminal』
据置型のマルチ決済端末『stera terminal』

最近では、AndroidOSを採用し、アプリによるカスタマイズに対応しているものも珍しくありません。

据置型のマルチ決済端末は、持ち運びができないため、レジカウンターでの決済に限定されてしまいます。一方、有線LANでの通信を採用しているため、安定した決済処理が行えます。

端末自体の機能性が高いため、価格は比較的高めのものが多いですが、モバイル決済端末の登場によって、初期費用0円で利用できるものも増えてきました。

ポータブル型マルチ決済端末

ポータブル型マルチ決済端末は、バッテリーを内蔵しているため、持ち運びが可能です。

ポータルブル型のマルチ決済端末『Square Terminal』
ポータルブル型のマルチ決済端末『Square Terminal』

そのため、レストランの客席での決済など場所を選ばずに決済ができます。また、4G通信を内蔵しているものもあるので、ネット環境がないお店や屋外での決済も可能です。

据置型同様に初期費用0円で導入できるサービスも少なくありません。

QRコード

厳密には決済端末ではありませんが、PayPay等のQRコード決済の中には、直接契約できるものがあります。直接契約する場合、決済用のQRコードを設置のみで導入できるため、初期費用は0円です。

PayPayの決済用QRコード
PayPayの決済用QRコード

また、専用端末の設置が必要がないので、初期設定の手間なく、手軽に導入することができます。さらに、QRコードさえあれば、どこでも決済できるので、イベントや催事、キッチンカーなど屋外でも利用できます。

ただし、カード決済や電子マネー決済には対応できないので、多くのキャッシュレス決済に対応したいお店には不向きです。

決済端末を選ぶ6つのポイント

POINT
  • 初期費用と手数料
  • 対応決済方法
  • 使いやすさ
  • 入金サイクル
  • 審査難易度と導入スピード
  • 信頼性とセキュリティ

初期費用と手数料

キャッシュレス決済に対応する上で、お店が負担する費用は大きく以下の2つです。

  • 導入時に掛かる「初期費用」
  • 導入後に継続的に掛かる「各種手数料」

初期費用は無料で導入できるケースが多いです。なぜなら、決済端末自体を無料で提供するサービスが増えているからです。

一方、各種手数料は、導入後に継続して掛かるため、少しでも手数料が低いものを選ぶべきです。中でも決済手数料は、決済額に対して一定の割合で発生します。

現在の決済手数料相場は3.24%です。

カード決済額100万円×3.24%=決済手数料32,400円

ただし、決済サービスによっては一部の決済ブランドのみ1~3%で利用できるものもあります。

以前は、ブラックボックスに包まれていた決済手数料ですが、現在は事業者規模に関係なく一律の決済手数料を設定するサービスが増えてきました。また、キャッシュレス決済の普及に伴い、決済手数料は低下傾向にあります。

対応決済手段

対面決済におけるキャッシュレス決済は、以下の3種類に分けられます。

決済手段決済ブランド例
クレジットカードVISA、mastercard、JCB、AMEX
電子マネーSuica、楽天Edy、iD、QUICpay、nanaco、WAON
QRコード決済PayPay、楽天ペイ、auPAY、d払い

お店がキャッシュレス対応する上で、重要なのが「しっかりと使われる決済手段に対応すること」です。

2020年12月に消費者庁が調査した「キャッシュレス決済に関する意識調査結果」によると、比較的利用する頻度の高いキャッシュレス決済手段は以下の通りです。

スクロールできます
決済手段全体20代30代40代50代60代70代
クレジットカード81.5%73.9%78.6%81.8%83.0%79.8%84.0%
交通系電子マネー33.8%65.2%22.0%30.9%35.5%38.2%35.9%
交通系以外の電子マネー51.5%43.5%55.4%51.5%54.0%51.4%36.6%
QRコード決済42.1%56.5%53.6%49.8%41.1%35.0%17.6%

上記のデータから各決済手段の傾向は以下の通りです。

クレジットカード

全年齢層で最も利用されている決済手段で、特に70代では最も高い利用率を示しています。一方、20代では他の年齢層と比較して利用率がやや低いです。

交通系電子マネー

全体的に利用率は低いものの、20代では非常に高い利用率を示しています。逆に30代では最も利用率が低いです。

交通系以外の電子マネー

利用率は年齢層間で比較的均一で、30代と40代で特に高い利用率を示しています。ただし、70代ではやや低い利用率となっています。

QRコード決済

若年層(特に20代と30代)での利用率が非常に高い一方、60代以降では利用率が低下しています。

上述からお店の利用者の年齢層に合わせて利用率の高い決済手段に対応しておくべきでしょう。

また、事前チャージが必要な交通系電子マネーやnanaco、WAONといった電子マネー決済は少額決済向きです。

QRコード決済も同様に事前チャージして利用するものもありますが、クレジットカードや銀行口座を紐づけられるため、電子マネー決済ほど少額決済の利用に偏りがあるわけではありません。

つまり、幅広い層に利用されるクレジットカード決済への対応が重要となり、電子マネーやQRコード決済は利用者層や価格帯に応じて導入を検討すると良いでしょう。

対応できる決済手段が多い端末を選ぶと、キャッシュレス需要に幅広く対応できます。

使いやすさ

日々の会計業務で利用する決済端末は、誰でも簡単に操作できるものを選ぶ必要があります。

とくにモバイル決済端末は、普段から使い慣れているスマホやタブレット端末を用いるため、直感的で使いやすいです。

モバイル決済端末を提供するSTORES決済

また、操作性だけでなく、POSレジとの連動決済ミスによる返金処理初期設定エラー時のサポートなども使いやすさにとって重要なポイントです。

入金サイクル

キャッシュレス決済の売上金は、現金払いと違って、後日、指定口座に振り込まれます。

決済日から入金までの日数が短ければ短いほど、資金繰りへの影響が少なく済むため、小規模事業者でも安心して導入できます。

入金サイクルは、決済サービスによって大きく違いがあり、早いものでは決済の翌日に入金される一方、遅いものでは決済日の翌月末に入金されるものまで様です。

入金サイクルは、決済サービスによって大きく違いがあり、早いものでは決済の翌日に入金される一方、遅いものでは決済日の翌月末に入金されるものまで様々です。

また、クレジットカード決済における分割払いやボーナス払いに対応している決済サービスの場合、お支払方法によって入金が半年以上に先になってしまうものもあるため、注意が必要です。

審査難易度と導入スピード

決済端末を導入するためには、加盟店審査を受ける必要があります。

加盟店審査では、不正利用の防止や、お客様とのトラブルが起きやすい商品・サービスの取り扱いがないか、等がチェックされます。決済サービスによって、取り扱い可能な商品やサービス、業種、取引方法などが定められております。

また、開業したばかりで売上実績がなかったり、事業年数が浅い場合には、事業実態の確認が取りにくいことから審査に落とされてしまうことも珍しくありません。

申し込みから導入までに要する時間も決済サービスごとに大きく違いあり、最短当日で利用できるものから3か月以上かかるものまで様々です。

審査に時間が掛かるものを申込する場合、一時的な代替手段として他社の決済端末を併用することで、スムーズなキャッシュレス対応が可能になります。

信頼性とセキュリティ

顧客のカード情報や決済情報を扱うため、セキュリティが確保されているか、また定期的な更新やメンテナンスが行われているかは大切な要素です。

お客様が安心してキャッシュレス決済を利用できるよう、決済端末を提供している会社の信頼性は非常に重要です。

また、キャッシュレス決済の売上は決済サービスから後日、振込入金されるため、提供元が破綻してしまった際に、最悪、売上の未回収が発生してしまうリスクがあります。

そのため、大手企業が提供しているものや、テレビCMで頻繁に見かけるもの多くのチェーン店で導入されているサービスなど、信頼性の高い決済サービスを選ぶと良いでしょう。

【比較一覧表】キャッシュレス決済端末15種の違いが一目でわかる!

ここでは15種の決済端末を一覧で比較できるように表にまとめました。
※税別表記のないものは全て税込または非課税

スクロールできます

【2024年3月】おすすめのキャッシュレス決済端末15選

これまでの内容を加味した上で、おすすめのキャッシュレス決済端末は以下の15種です。

各決済端末の初期費用や手数料など一つずつ詳しくみていきましょう。

なお、各決済端末の評価は、相対的なものとなります。

Airペイ
(エアペイ)

Airペイ(エアペイ)のカードリーダー
決済端末タイプ

モバイル決済端末

初期費用
5
手数料
4
審査通過率
4
導入スピード
4
入金サイクル
4.5
使いやすさ
5
決済手段
5

評価: 4.5/5

Airペイ(エアペイ)の特徴

  • 全63種の決済手段に対応】これ一つで国内主要キャッシュレス決済ができる!
  • 【初期費用0円】iPad&カードリーダーが無料
  • 【シンプルな料金設定】加盟店負担の費用は1.08~3.24%の決済手数料のみ

リクルートが提供する『Airペイ(エアペイ)』はCMでもお馴染みの店舗向け決済サービスです。

決済端末は、iPadまたはiPhoneと接続し、専用アプリから決済を行うモバイル決済端末(カードリーダー)を提供しています。

Airペイ(エアペイ)のカードリーダーとiOS端末の接続イメージ

全63種』のキャッシュレス決済に対応し、国内主要決済ブランドからマイナーなQRコード決済まで幅広く対応できます。

現在実施中のキャッシュレス導入0円キャンペーン では、iPadと決済端末が無料で貸与されるため、初期費用0円で始めることができます。

導入後の加盟店側の費用負担は1.08~3.24%の決済手数料のみで、コスト面が非常に優れています。

国内主要決済手段に幅広く対応できる点で評価が高く、初期費用や手数料のコストも低く抑えられる点から「とりあえずキャッシュレス決済に対応したい」という方におすすめの決済端末です。

導入前にチェックしておくべき注意点
  • iPad、カードリーダーは貸与品なので、解約時に返却が必要
  • QRコード決済の売上分のみ月末締め翌月末の月1回入金
  • 入金先にゆうちょ銀行は使えない

今なら"iPadと決済端末"が無料


Airペイ(エアペイ)の料金

初期費用無料
決済手数料1.08~3.24%
入金手数料無料
月額サービス利用料無料
解約金なし
※解約時にカードリーダーの返却が必要

Airペイ(エアペイ)の決済手段

カード決済決済手数料3.24%
VISAVISA
MastercardMastercard
AMEXAMEX
JCBJCB
DinersClubDinersClub
DiscoverDiscover
銀聯(UNION PAY)銀聯
電子マネー決済決済手数料3.24%
iDiD
QUICPayQUICPay
交通系IC交通系IC詳細
QRコード決済決済手数料1.08%
COIN+COIN+
決済手数料3.24%
楽天PAY楽天PAY
PayPayPayPay
d払いd払い
auPAYauPAY
J-Coin PayJ-Coin Pay
SmartCodeSmartCode詳細
ALIPAY+ALIPAY+詳細
WeChat PayWeChat Pay
Union QRUnion QR

Airペイ(エアペイ)のお支払方法・決済機能

カード決済タッチ決済対応
一括払い対応
2回払い不可
分割払い不可
リボ払い不可
ボーナス一括払い不可
QRコード決済ストアスキャン方式
※iOS端末のカメラでお客様提示のQRコードを読み取り
オンライン決済不可

Airペイ(エアペイ)の決済端末

決済端末Airペイカードリーダー
Airペイカードリーダー
決済端末の種類モバイル決済端末
価格20,167円
⇛キャンペーンで無料
保証期間カードリーダー到着月含む6か月以内
周辺機器iPadまたはiPhone

⇛キャンペーンでiPadが無料

プリンター(無くても利用可)
本体サイズ71 mm x 18 mm x 103 mm
(幅 x 高さ x 奥行き)
持ち運び
POSレジ連携Airレジ

Airペイ(エアペイ)の入金サイクル

三井住友、みずほ、三菱UFJ銀行月6回
その他の金融機関月3回
AirペイQR決済分月1回

Airペイ(エアペイ)の審査

審査通過率

Airペイ(エアペイ)の導入スピード

導入までの目安申込みから約10日

Airペイ(エアペイ)の信頼性とセキュリティ

提供元株式会社リクルート
セキュリティ対策PCI DSS準拠クレジットカード情報を安全に取り扱うための国際標準に準拠。
なりすましやカード偽造の被害対策にも対応
※PCI DSSは国際カードブランド5社(American Express、Discover、JCB、Mastercard®、VISA)が定めた、カード会員情報の保護に関する安全基準。
不正アクセス対策カードリーダーやiPad、iPhoneにカード情報を残さずに都度カード会社へ送信。
情報漏洩のリスクを低減します。
スキミング対策カード情報を暗号化することで、不正コピー(スキミング)を防ぎます。
カード情報の暗号化によってスキミング防止

実施中のキャンペーン・お得情報

キャッシュレス導入0円キャンペーン

実店舗を持つ事業者を対象に「iPad」と「カードリーダー」の2点が無料!導入費用0円でキャッシュレス決済に対応可能!

0円スタートキャンペーン

iOS端末(iPadまたはiPhone)に接続して使用する決済端末を無料提供

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Airペイ(エアペイ)のキャンペーン情報【2024年3月版】iPadが無料でもらえるって本当? リクルートが提供する決済サービス『Airペイ(エアペイ)』では新規申込時に使えるキャンペーンを2つ実施しております。 中でも『Airペイ(エアペイ)』は導入に必要なカードリーダーが無料提供さ...

今なら"iPadと決済端末"が無料

Square Reader
(スクエア リーダー)

Square Reader

決済端末タイプ

モバイル決済端末

初期費用
4

手数料
4

審査通過率
5

導入スピード
5

入金サイクル
5

使いやすさ
5

決済手段
4


評価: 4.6/5

Square Readerの特徴

  • 【高いデザイン性】清潔感のある白を基調としたコンパクトな決済端末
  • 【途上審査重視型】事業実績がない個人事業主でも導入できる!面倒な書類提出は不要!
  • 【スピード導入】審査結果は最短15分!申込当日からカード決済に対応!
  • 【シンプルな料金設定】加盟店負担の費用は3.25~3.75%の決済手数料のみ

Square(スクエア)』は、Twitterの創業メンバーの一人「ジャック・ドーシ―」がCEOを務める米国発の決済サービスです。

日本ではSquare株式会社がサービス展開を行っております。また、国内三大カード会社の一つである「三井住友カード」の出資と業務提携があるため、サービスの信頼性は高いです。

『Square Reader』は『Square(スクエア)』が提供している3種類の決済端末の一つで、スマホまたはタブレットと接続して利用するモバイル決済端末です。

SquareReader
画像はBosstab社製ドック(別売)を使用

コンパクトな形状と清潔感のある白を基調としたデザインは、店舗の雰囲気やブランドイメージを重視するお店におすすめです。

他社サービスのように無料キャンペーンの実施はありませんが、本体価格4980円と決済端末の中では非常に安価で、30日以内なら使用後でも無料返品ができます。

Squareの審査について

Square(スクエア)』は外資系企業が提供するサービスなので、審査の流れが他社と異なります

一般的にキャッシュレス決済導入時の加盟店審査は、申し込み時点の事業者情報を重視しますが、『Square(スクエア)』は、利用状況を重視する「途上審査重視型」です。

そのため、開業したてで売上実績が全くない個人事業主など、信用情報に不安が残る場合でも導入できます。さらに申込時には面倒な書類提出が不要で、審査結果は最短15分程度でわかります。

『Square Reader』は公式オンラインショップの他に、Amazonやビックカメラ、ヨドバシカメラでも取り扱いがあるため、最短即日からカード決済に対応できます。

導入前にチェックしておくべき注意点
  • AndroidまたはiOSのスマホまたはタブレットはお店側で用意
  • 利用状況に応じて、追加で書類提出を求められることがある
  • QRコード決済はPayPayのみ対応

【登録無料】審査結果は最短15分!


Square Readerの料金

初期費用 4980円
決済手数料 3.25~3.75%
入金手数料 無料
月額サービス利用料 無料
解約金 なし

Square Readerの決済手段

カード決済 決済手数料3.25%
VISAVISA
MastercardMastercard
AMEXAMEX
JCBJCB
DinersClubDinersClub
DiscoverDiscover
電子マネー決済 決済手数料3.25%
QUICPayQUICPay
交通系IC交通系IC詳細
決済手数料3.75%
iDiD
QRコード決済 決済手数料3.25%
PayPayPayPay

Square Readerのお支払方法・決済機能

カード決済 タッチ決済 対応
一括払い 対応
2回払い 不可
分割払い 不可
リボ払い 不可
ボーナス一括払い 不可
QRコード決済 ユーザースキャン方式
※店舗のスマホ・タブレット端末上のQRコードをお客様がスマホで読み取り
オンライン決済 ネットショップ作成
デリバリー・テイクアウトの注文サイト作成
メールリンク決済
オンライン請求書
サブスク決済

詳しくはこちら

Square Readerの決済端末

決済端末 Square Reader
Square Reader
決済端末の種類 モバイル決済端末
価格 4,980円
保証期間 注文日から1年間
注文日から30日以内の返品なら全額返金
周辺機器 スマホまたはタブレット(android・iOS両方に対応)
プリンター(無くても利用可)
本体サイズ 66 mm x 10 mm x 66 mm
(幅 x 高さ x 奥行き)
持ち運び
POSレジ連携 SquarePOSレジ
Airレジ
スマレジ
Bionly
Ubiregi
poscube
Orange Operation

Square Readerの入金サイクル

三井住友、みずほ銀行 翌営業日
その他の金融機関 週1回

Square Readerの審査

審査通過率

Square Readerの導入スピード

導入までの目安 申込み当日~3営業日

Square Readerの信頼性とセキュリティ

提供元 Square株式会社
セキュリティ対策 PCI DSS準拠 クレジットカード情報を安全に取り扱うための国際標準に準拠。
なりすましやカード偽造の被害対策にも対応。
※PCI DSSは国際カードブランド5社(American Express、Discover、JCB、Mastercard®、VISA)が定めた、カード会員情報の保護に関する安全基準。
不正アクセス対策 カードリーダーやスマホ、タブレットにカード情報を残さずに、Square側で管理。
また、定期的な侵入テストやISO 27001認証を取得し、非常に高いレベルでの不正アクセス対策を行っています。
※ISO 27001認証は、情報の秘密性、完全性、利用可能性の3つを適切に保つための組織の管理体制を定めた国際規格です。
スキミング対策 カード情報の暗号化による不正コピー(スキミング)

【登録無料】審査結果は最短15分!

STORES決済
(ストアーズ決済)

STORES決済のカードリーダー
決済端末タイプ

モバイル決済端末

初期費用
4.5

手数料
4.5

審査通過率
4.5

導入スピード
4.5

入金サイクル
4.5

使いやすさ
5

決済手段
3.5


評価: 4.4/5

STORES決済の特徴

  • 【業界最安】交通系電子マネーの決済手数料1.98%
  • 【初期費用0円】10万円以上の決済で決算端末が無料
  • 【スピード導入】申し込みから最短3営業日で導入できる!

STORES 決済 (旧:Coiney)』は、ネットショップ作成サービスSTORESが提供する店舗向け決済サービスです。

決済端末は、スマホまたはタブレットと接続し、専用アプリから決済を行うモバイル決済端末(カードリーダー)を提供しています。

また、申し込みから180日以内に累計10万円以上の決済を行うことで、決済端末が無料になります。iOSとAndroidの両方に対応しているため、手持ちのスマホを使えば初期費用0円で始めることができます。

導入後の手数料は、1.98~3.24%の決済手数料のみで利用できます。中でも、交通系電子マネーは決済手数料1.98%と、他社サービスに比べて、1%以上も安価な料率設定です。

さらに、審査スピードが早く、最短3営業日で導入できる手軽さが特徴の一つです。

対応できる決済手段の種類が少ないですが、その分、審査通過率が高く、個人事業主や小規模事業者など審査に不安な方にもおすすめです。

また、他社サービスと併用可能なので、決済手段が豊富な『Airペイ(エアペイ)』や『stera pack 』と使い分けても良いでしょう。

導入前にチェックしておくべき注意点
  • スマホ・タブレットはお店側で用意
  • 申込日から180日以内に累計10万円以上の決済が確認できない場合は、決済端末代として19,800円がかかる
  • 対応可能な決済手段が少ない

今なら"決済端末"が無料


STORES決済の料金

初期費用 無料
決済手数料 1.98~3.24%
入金手数料 無料
月額サービス利用料 無料
解約金 なし

STORES決済の決済手段

カード決済 決済手数料3.24%
VISAVISA
MastercardMastercard
AMEXAMEX
JCBJCB
DinersClubDinersClub
DiscoverDiscover
電子マネー決済 決済手数料1.98%
交通系IC交通系IC詳細
QRコード決済 決済手数料3.24%
WeChat PayWeChat Pay

STORES決済のお支払方法・決済機能

カード決済 タッチ決済 対応
一括払い 対応
2回払い 対応
分割払い 対応
リボ払い 不可
ボーナス一括払い 不可
QRコード決済 ストアスキャン方式
※スマホまたはタブレットのカメラでお客様提示のQRコードを読み取り
オンライン決済 オンライン請求書

※決済用のURLを作成し、オンライン上でのカード決済が可能

STORES決済の決済端末

決済端末 STORES決済 カードリーダー
STORES決済 カードリーダー
決済端末の種類 モバイル決済端末
価格 19,800円
申込から180日以内に累計10万円以上の決済で無料
保証期間 発送日から1年間
周辺機器 スマホまたはタブレット(android・iOS両方に対応)
プリンター(無くても利用可)
本体サイズ 71 mm x 18 mm x 103 mm
(幅 x 高さ x 奥行き)
持ち運び
POSレジ連携 STORES レジ
スマレジ
ユビレジ
あっと決済
Bionly
Salon Answer
POS+
Orange Operation
poscube
Loyverse POS
NEXPO
Okage DX Platform
かんたんレジ

STORES決済の入金サイクル

自動入金 金融機関を問わず月1回
手動入金
※管理画面から振込依頼
金融機関を問わず翌々営業日

STORES決済の審査

審査通過率

STORES決済の導入スピード

導入までの目安 申込みから約3営業日

STORES決済の信頼性とセキュリティ

提供元 STORES株式会社
セキュリティ対策 PCI DSS準拠 クレジットカード情報を安全に取り扱うための国際標準に準拠。
なりすましやカード偽造の被害対策にも対応
※PCI DSSは国際カードブランド5社(American Express、Discover、JCB、Mastercard®、VISA)が定めた、カード会員情報の保護に関する安全基準。
不正アクセス対策 カードリーダーやスマホ、タブレットにカード情報を残さずに都度カード会社へ送信。
情報漏洩のリスクを低減します。
スキミング対策 カード情報を暗号化することで、不正コピー(スキミング)を防ぎます。
カード情報の暗号化によってスキミング防止

実施中のキャンペーン・お得情報

条件達成で決済端末が無料!

お申し込み完了後180日(約6ヶ月)以内に合計10万円以上の決済を行うと「カードリーダー(通常19800円)」が無料に!「iOS」「android」どちらでも使えるため、手持ちのスマホを使えば導入費用が一切掛かりません。

公式でチェック

今なら"決済端末"が無料

Tap to Pay on Android
(タップトゥーペイオンアンドロイド)

決済端末タイプ

モバイル決済端末

初期費用
4.5

手数料
4

審査通過率
5

導入スピード
5

入金サイクル
5

使いやすさ
5

決済手段
3.5


評価: 4.6/5

Tap to Pay on Androidの特徴

  • 【初期費用0円】スマホそのものを決済端末として使える!
  • 【途上審査重視型】事業実績がない個人事業主でも導入できる!面倒な書類提出は不要!
  • 【スピード導入】審査結果は最短15分!申込当日からカード決済に対応!
  • 【シンプルな料金設定】加盟店負担の費用は3.25~3.75%の決済手数料のみ

『Tap to Pay on Android』は、『Square(スクエア)』が提供するサービスで、Androidスマホを決済端末として利用することができます。

『Tap to Pay on Android』の決済イメージ
『Tap to Pay on Android』の決済イメージ

専用端末を必要としないため、初期費用0円で導入できます。また、『Square(スクエア)』の審査は、申し込みから最短15分で完了します。『Tap to Pay on Android』を使えば、審査後すぐにカード決済の受付が可能です。

『Square(スクエア)』の決済は、SquarePOSレジアプリを通じて行います。名前の通りPOSレジ機能も備えているため、手持ちのスマホをカード決済可能なPOSレジとして利用できるわけです。

専用端末を持ち運ぶ必要がないので、イベント出店やキッチンカー、個人タクシーなど屋外での決済がメインの事業者にもおすすめです。

導入前にチェックしておくべき注意点
  • iOS端末には未対応
  • 利用状況に応じて、追加で書類提出を求められることがある
  • QRコード決済はPayPayのみ対応
  • 電子マネー決済が行えない

【登録無料】審査結果は最短15分!


Tap to Pay on Androidの料金

初期費用 0円
決済手数料 3.25~3.75%
入金手数料 無料
月額サービス利用料 無料
解約金 なし

Tap to Pay on Androidの決済手段

カード決済 決済手数料3.25%
VISAVISA
MastercardMastercard
AMEXAMEX
JCBJCB
DinersClubDinersClub
DiscoverDiscover
QRコード決済 決済手数料3.25%
PayPayPayPay

Tap to Pay on Androidのお支払方法・決済機能

カード決済 タッチ決済 対応
一括払い 対応
2回払い 不可
分割払い 不可
リボ払い 不可
ボーナス一括払い 不可
QRコード決済 ユーザースキャン方式
※店舗のスマホ上のQRコードをお客様がスマホで読み取り
オンライン決済 ネットショップ作成
デリバリー・テイクアウトの注文サイト作成
メールリンク決済
オンライン請求書
サブスク決済

詳しくはこちら

Tap to Pay on Androidの決済端末

決済端末 Tap to Pay on Android
Tap to Pay on Android
決済端末の種類 Tap to Pay
価格 0円
保証期間 注文日から1年間
注文日から30日以内の返品なら全額返金
周辺機器 スマホまたはタブレット(android・iOS両方に対応)
プリンター(無くても利用可)
本体サイズ 66 mm x 10 mm x 66 mm
(幅 x 高さ x 奥行き)
持ち運び
POSレジ連携 SquarePOSレジ

Tap to Pay on Androidの入金サイクル

三井住友、みずほ銀行 翌営業日
その他の金融機関 週1回

Tap to Pay on Androidの審査

審査通過率

Tap to Pay on Androidの導入スピード

導入までの目安 申込み当日~3営業日

Tap to Pay on Androidの信頼性とセキュリティ

提供元 Square株式会社
セキュリティ対策 PCI DSS準拠 クレジットカード情報を安全に取り扱うための国際標準に準拠。
なりすましやカード偽造の被害対策にも対応。
※PCI DSSは国際カードブランド5社(American Express、Discover、JCB、Mastercard®、VISA)が定めた、カード会員情報の保護に関する安全基準。
不正アクセス対策 カードリーダーやスマホ、タブレットにカード情報を残さずに、Square側で管理。
また、定期的な侵入テストやISO 27001認証を取得し、非常に高いレベルでの不正アクセス対策を行っています。
※ISO 27001認証は、情報の秘密性、完全性、利用可能性の3つを適切に保つための組織の管理体制を定めた国際規格です。
スキミング対策 カード情報の暗号化による不正コピー(スキミング)

【登録無料】審査結果は最短15分!

Square Terminal
(スクエア ターミナル)

Square Terminal(スクエア ターミナル)
決済端末タイプ

マルチ決済端末

初期費用
3.5

手数料
4

審査通過率
5

導入スピード
5

入金サイクル
5

使いやすさ
5

決済手段
4


評価: 4.5/5

Square Terminalの特徴

  • 周辺機器不要】プリンター内臓!android OS採用のオールインワン決済端末
  • POSレジ対応】無料のSquarePOSレジにも対応!
  • 【バッテリー内蔵】持ち運びができるのでイベント・催事出店、タクシーなど屋外でも利用可能

『Square Terminal』は『Square(スクエア)』が提供している3種類の決済端末の一つで、1台で決済処理からレシート印刷までできるマルチ決済端末です。

Square Terminal(スクエア ターミナル)

プリンター内臓の決済端末ながら、iPhoneに近い画面サイズ感に仕上がっています。また、バッテリー内蔵型なので、持ち運ぶことができ、イベントや催事出店、タクシー等、屋外でも利用できます。

本体価格39,980円と一見高く感じられるかもしれませんが、据置型のレシートプリンターを新規購入する場合には約5万円程度かかるため、プリンター代を含めた金額としてはコスパの高い端末と言えます。

さらに、POSレジとしても利用できるため、キャッシュドロア(レジのお金を入れる引き出し)と併せて使えば、コンパクトなレジカウンターが実現します。

『SquareReader』同様に、『Square(スクエア)』は、売上実績のない個人事業主でも利用でき、最短15分で審査結果がわかります。

導入前にチェックしておくべき注意点
  • 利用状況に応じて、追加で書類提出を求められることがある
  • QRコード決済はPayPayのみ対応
  • 他社のPOSレジとの連動ができない
    ※SquareReaderやSquareStandなら対応可能

【登録無料】審査結果は最短15分!


Square Terminalの料金

初期費用 39,980円
決済手数料 3.25~3.75%
入金手数料 無料
月額サービス利用料 無料
解約金 なし

Square Terminalの決済手段

カード決済 決済手数料3.25%
VISAVISA
MastercardMastercard
AMEXAMEX
JCBJCB
DinersClubDinersClub
DiscoverDiscover
電子マネー決済 決済手数料3.25%
QUICPayQUICPay
交通系IC交通系IC詳細
決済手数料3.75%
iDiD
QRコード決済 決済手数料3.25%
PayPayPayPay

Square Terminalのお支払方法・決済機能

カード決済 タッチ決済 対応
一括払い 対応
2回払い 不可
分割払い 不可
リボ払い 不可
ボーナス一括払い 不可
QRコード決済 ユーザースキャン方式
※SquareTerminal上のQRコードをお客様がスマホで読み取り
オンライン決済 ネットショップ作成
デリバリー・テイクアウトの注文サイト作成
メールリンク決済
オンライン請求書
サブスク決済

詳しくはこちら

Square Terminalの決済端末

決済端末 Square Terminal
Square Terminal
決済端末の種類 マルチ決済端末
価格 39,980円
保証期間 注文日から1年間
注文日から30日以内の返品なら全額返金
周辺機器 不要
本体サイズ 86.4 mm x 63.5 mm x 142.2 mm
(幅 x 高さ x 奥行き)
持ち運び
POSレジ連携 SquarePOSレジ

Square Terminalの入金サイクル

三井住友、みずほ銀行 翌営業日
その他の金融機関 週1回

Square Terminalの審査

審査通過率

Square Terminalの導入スピード

導入までの目安 申込み当日~3営業日

Square Terminalの信頼性とセキュリティ

提供元 Square株式会社
セキュリティ対策 PCI DSS準拠 クレジットカード情報を安全に取り扱うための国際標準に準拠。
なりすましやカード偽造の被害対策にも対応。
※PCI DSSは国際カードブランド5社(American Express、Discover、JCB、Mastercard®、VISA)が定めた、カード会員情報の保護に関する安全基準。
不正アクセス対策 端末上にカード情報を残さずに、Square側で管理。
また、定期的な侵入テストやISO 27001認証を取得し、非常に高いレベルでの不正アクセス対策を行っています。
※ISO 27001認証は、情報の秘密性、完全性、利用可能性の3つを適切に保つための組織の管理体制を定めた国際規格です。
スキミング対策 カード情報の暗号化による不正コピー(スキミング)

【登録無料】審査結果は最短15分!

Square Stand
(スクエア スタンド)

Square Stand(スクエア スタンド)
決済端末タイプ

iPadスタンド型決済端末

初期費用
3

手数料
4

審査通過率
5

導入スピード
5

入金サイクル
5

使いやすさ
5

決済手段
4


評価: 4.4/5

Square Standの特徴

  • 【レジ周りをシンプル化】カードリーダー内蔵型のiPad用スタンド
  • 【POSレジ連動】SquarePOSレジはもちろん、他社のPOSレジアプリとの連動にも対応
  • 【直感的な操作】ディスプレイ・カードリーダー一体化によるスムーズな操作を実現

『Square Stand』は『Square(スクエア)』が提供している3種類の決済端末の一つで、カードリーダーを内蔵したiPad用スタンドです。

ディスプレイ横のカードリーダーで、ICカードやタッチ決済を行います。

Square Stand(スクエア スタンド)
クレジットカード決済(ICカード)
Square Stand(スクエア スタンド)
電子マネー決済

スタンドの底部は回転式となっているため、決済時にお客様側にディスプレイを向けることができます。そのため、クレジットカードをお客様から預かる必要がなく、安心して決済してもらえます。

Square Stand(スクエア スタンド)

本体価格29,980円で、iPad用スタンドとしては高価ですが、iPadのPOSレジアプリを使っているお店なら、すっきりとおしゃれなレジカウンターを作ることができます。

『SquareReader』同様に、『Square(スクエア)』は、売上実績のない個人事業主など信用に不安の方でも利用でき、最短15分で審査結果がわかります。

導入前にチェックしておくべき注意点
  • iPadはお店側で用意
  • 持ち運びができない
  • QRコード決済はPayPayのみ対応

【登録無料】審査結果は最短15分!


Square Standの料金

初期費用 29,980円
決済手数料 3.25~3.75%
入金手数料 無料
月額サービス利用料 無料
解約金 なし

Square Standの決済手段

カード決済 決済手数料3.25%
VISAVISA
MastercardMastercard
AMEXAMEX
JCBJCB
DinersClubDinersClub
DiscoverDiscover
電子マネー決済 決済手数料3.25%
QUICPayQUICPay
交通系IC交通系IC詳細
決済手数料3.75%
iDiD
QRコード決済 決済手数料3.25%
PayPayPayPay

Square Standのお支払方法・決済機能

カード決済 タッチ決済 対応
一括払い 対応
2回払い 不可
分割払い 不可
リボ払い 不可
ボーナス一括払い 不可
QRコード決済 ユーザースキャン方式
※iPad上のQRコードをお客様がスマホで読み取り
オンライン決済 ネットショップ作成
デリバリー・テイクアウトの注文サイト作成
メールリンク決済
オンライン請求書
サブスク決済

詳しくはこちら

Square Standの決済端末

決済端末 Square Stand
Square Stand
決済端末の種類 iPadスタンド型決済端末
価格 29,980円
保証期間 注文日から1年間
注文日から30日以内の返品なら全額返金
周辺機器 iPad
プリンター(無くても利用可)
本体サイズ 319 mm x 240 mm x 181 mm
(幅 x 高さ x 奥行き)
持ち運び 不可
POSレジ連携 SquarePOSレジ
Airレジ
スマレジ
Bionly
Ubiregi
poscube
Orange Operation

Square Standの入金サイクル

三井住友、みずほ銀行 翌営業日
その他の金融機関 週1回

Square Standの審査

審査通過率

Square Standの導入スピード

導入までの目安 申込み当日~3営業日

Square Standの信頼性とセキュリティ

提供元 Square株式会社
セキュリティ対策 PCI DSS準拠 クレジットカード情報を安全に取り扱うための国際標準に準拠。
なりすましやカード偽造の被害対策にも対応。
※PCI DSSは国際カードブランド5社(American Express、Discover、JCB、Mastercard®、VISA)が定めた、カード会員情報の保護に関する安全基準。
不正アクセス対策 カードリーダーやiPadにカード情報を残さずに、Square側で管理。
また、定期的な侵入テストやISO 27001認証を取得し、非常に高いレベルでの不正アクセス対策を行っています。
※ISO 27001認証は、情報の秘密性、完全性、利用可能性の3つを適切に保つための組織の管理体制を定めた国際規格です。
スキミング対策 カード情報の暗号化による不正コピー(スキミング)

【登録無料】審査結果は最短15分!

PAYGATE Station L
(ペイゲート ステーション L)

スマレジPAYGATEで提供される決済端末「PAYGATE Station L」
決済端末タイプ

マルチ決済端末

初期費用
5

手数料
3.5

審査通過率
3

導入スピード
3

入金サイクル
3.5

使いやすさ
5

決済手段
4.5


評価: 3.9/5

PAYGATE Station Lの特徴

  • 【初期費用0円】高性能なマルチ決済端末を無料で導入できる!
  • 【豊富な決済手段】全29種もの決済ブランドに対応!
  • 【屋外決済にも対応】無料で使えるPOSレジ+プリンター+4G通信付き

『PAYGATE Station L』は、株式会社スマレジの決済サービス『スマレジ・PAYGATE 』が提供するマルチ決済端末です。

この1台で全29種ものキャッシュレス決済に対応できます。

POSレジメーカーが提供する決済サービスですが、屋外決済の利用にも適しており、持ち運びはもちろん、4G通信付きなのでネット環境がない場所でも決済可能です。

また、アプリによるカスタマイズも可能です。例えば、「PAYGATE POS」という無料POSレジアプリをインストールすれば、簡易的なレジとしても機能します。

プリンターも内蔵しているので、キッチンカーやイベント・催事出店など屋外で販売を行う事業者の決済業務をこれ1台で行うことができます。また、屋外で利用する場合、交通系電子マネーに対応できない決済端末が多いですが、『スマレジ・PAYGATE 』では屋外決済でも交通系電子マネーの利用が可能です。

今なら通常30,800円の端末代が0円になるキャンペーンを実施しているため、初期費用0円で導入できます。

導入前にチェックしておくべき注意点
  • 決済手数料や入金手数料の詳細は個別にお問い合わせが必要
  • 月額利用料3300円がかかる
  • 利用開始月(端末到着月)から最低1年間の契約期間がある
  • 申し込み状況によっては導入に3か月以上かかる

PAYGATE Station Lの料金

初期費用 30,800円
キャンペーン利用で0円
決済手数料 3.24%~
※詳細は要問合せ
入金手数料 あり
※詳細は要問合せ
月額サービス利用料 3,300円/月
解約金 1年以内の解約時は
残月数×3300円の違約金あり

PAYGATE Station Lの決済手段

カード決済  決済手数料3.24%
VISAVISA
MastercardMastercard
AMEXAMEX
JCBJCB
DinersClubDinersClub
DiscoverDiscover
銀聯銀聯
電子マネー決済  決済手数料3.24%
iDiD
QUICPayQUICPay
nanaconanaco
WAONWAON
楽天Edy楽天Edy
交通系IC交通系IC詳細
ApplePayApplePay
Google PayGoogle Pay
QRコード決済  決済手数料3.24%
楽天PAY楽天PAY
PayPayPayPay
d払いd払い
auPAYauPAY
メルペイメルペイ
ALIPAYALIPAY
WeChat PayWeChat Pay

PAYGATE Station Lのお支払方法・決済機能

カード決済 タッチ決済 対応
一括払い 対応
2回払い 対応
分割払い 対応
リボ払い 対応
ボーナス一括払い 対応
QRコード決済 ストアスキャン方式
※端末内蔵のカメラでお客様提示のQRコードを読み取り
オンライン決済 不可

PAYGATE Station Lの決済端末

決済端末 PAYGATE Station L
スマレジPAYGATEで提供される決済端末「PAYGATE Station L」
決済端末の種類 マルチ決済端末
価格 30,800円
キャンペーン利用で0円
保証期間 決済端末の到着から12ヶ月以内
周辺機器 不要
本体サイズ 84 mm x 64 mm x 183 mm
(幅 x 高さ x 奥行き)
持ち運び
POSレジ連携 スマレジ

PAYGATE Station Lの入金サイクル

カード決済・電子マネー決済の売上分 月2回
QRコード決済の売上分 月1回

PAYGATE Station Lの審査

審査通過率

PAYGATE Station Lの導入スピード

導入までの目安 申込みから約1.5か月

PAYGATE Station Lの信頼性とセキュリティ

提供元 株式会社スマレジ
セキュリティ対策 PCI DSS準拠 クレジットカード情報を安全に取り扱うための国際標準に準拠。
なりすましやカード偽造の被害対策にも対応
※PCI DSSは国際カードブランド5社(American Express、Discover、JCB、Mastercard®、VISA)が定めた、カード会員情報の保護に関する安全基準。
不正アクセス対策 端末上にカード情報を残さずに都度カード会社へ送信。
情報漏洩のリスクを低減します。
スキミング対策 カード情報を暗号化することで、不正コピー(スキミング)を防ぎます。
カード情報の暗号化によってスキミング防止

実施中のキャンペーン・お得情報

スマレジ・PAYGATE リリースキャンペーン

導入時に掛かる端末代30,800円(税込)が無料。さらにスマレジユーザーを対象に決済手数料がお得に導入することができます。

stera terminal
(ステラ ターミナル)

stera terminal(ステラ ターミナル)
決済端末タイプ

マルチ決済端末

初期費用
5

手数料
5

審査通過率
3

導入スピード
3

入金サイクル
4.5

使いやすさ
5

決済手段
5


評価: 4.4/5

stera terminalの特徴

  • 【豊富な決済手段】全50種もの決済ブランドに対応!
  • 【業界最安水準】VISA、Mastercardの決済手数料2.70%
  • 【初期費用0円】高性能なマルチ決済端末を無料で導入できる!
  • 【充実のサポート】契約中は修理・交換無料!レシートロールは何度でも無料発注可!
  • 【カスタマイズ性】会員証発行やPOSレジ機能などアプリによる拡張機能あり!

『stera terminal』は、三井住友カード系の決済サービス『stera pack 』が提供しているマルチ決済端末です。

周辺機器は不要で、この1台で全50種の決済手段に対応でき、さらにレシート印刷も可能です。レシートロール紙の追加発注は何度でも無料です。

stera terminal(ステラ ターミナル)

この端末は、Android OSを採用しているため、アプリによる機能拡張が可能です。会員証やポイント発行など、さまざまな店舗向けアプリをインストールできます。

さらに、一部のPOSレジアプリをインストールすることで、stera terminalをレジ端末として使用することができます。また、他社のPOSレジアプリとも連携可能です。

ただし、据え置き型の決済端末のため、客席上の決済や屋外での利用は対応していません。

導入時に費用発生はせず、初期費用は0円です。また、利用者の多いVISA、MasterCardの決済手数料は2.70%と他社より低いです。

月額費用は3,300円が掛かるため、決済額が小さいお店では他社端末のほうがトータルの決済手数料が安いかもしれません。しかし、1年間月額無料のお試しプランも提供しているため、興味がある方はこちらを利用すると良いでしょう。

導入前にチェックしておくべき注意点
  • お試しプラン契約中はVISA、MasterCardの決済手数料が3.24%
  • 三井住友銀行以外への入金は1回辺り220円の振込手数料が掛かる
  • 申込から導入まで1.5~2か月ほど時間がかかる
  • 持ち運びができない
  • 解約時にはstera terminalの返却が必要

【初期費用0円】決済手数料2.70%~


stera terminalの料金

お試しプラン(1年間)
初期費用 無料
決済手数料 3.24%
入金手数料 三井住友銀行 無料
その他の銀行 1回辺り220円
月額サービス利用料 無料
解約金 なし
スタンダードプラン
初期費用 無料
決済手数料 2.70~3.24%
入金手数料 三井住友銀行 無料
その他の銀行 1回辺り220円
月額サービス利用料 3300円/月
解約金 なし

stera terminalの決済手段

カード決済 決済手数料2.70%
※お試しプランは3.24%
VISAVISA
MastercardMastercard
決済手数料3.24%
AMEXAMEX
JCBJCB
DinersClubDinersClub
DiscoverDiscover
銀聯(UNION PAY)銀聯
電子マネー決済 決済手数料3.24%
iDiD
QUICPayQUICPay
nanaconanaco
WAONWAON
楽天Edy楽天Edy
交通系IC交通系IC詳細
QRコード決済 決済手数料3.24%
楽天PAY楽天PAY
PayPayPayPay
d払いd払い
auPAYauPAY
メルペイメルペイ
ALIPAY+ALIPAY+詳細
WeChat PayWeChat Pay
Union QRUnion QR

stera terminalのお支払方法・決済機能

カード決済 タッチ決済 対応
一括払い 対応
2回払い 対応
分割払い 対応
リボ払い 対応
ボーナス一括払い 対応
QRコード決済 ストアスキャン方式
※端末の画面上部のカメラでお客様提示のQRコードを読み取り
オンライン決済 不可

stera terminalの決済端末

決済端末 stera terminal
決済端末の種類 マルチ決済端末
価格 0円
保証期間 契約中は修理・交換が何度でも無料
契約中はレシートロール紙も無料で追加発注可能
周辺機器 不要
本体サイズ 108 mm x 266 mm x 100 mm
(幅 x 高さ x 奥行き)
持ち運び 不可
POSレジ連携 stera pack POS
ビジコム
POS+
NECモバイル
スマレジ
Uレジ
ローズシステム
ズーズー
フーディ―ポケット

stera terminalの入金サイクル

金融機関を問わず 月2回・月6回から選択式

stera terminalの審査

審査通過率

stera terminalの導入スピード

導入までの目安 申込みから1.5か月~

stera terminalの信頼性とセキュリティ

提供元 SMBC GMO PAYMENT株式会社
(三井住友カードとGMOの合弁会社)
セキュリティ対策 PCI DSS準拠 クレジットカード情報を安全に取り扱うための国際標準に準拠。
なりすましやカード偽造の被害対策にも対応。
※PCI DSSは国際カードブランド5社(American Express、Discover、JCB、Mastercard®、VISA)が定めた、カード会員情報の保護に関する安全基準。
不正利用対策 三井住友カードのセキュリティノウハウとVisaの不正検知システムを融合した世界最大の不正使用検出レーダーを搭載

実施中のキャンペーン・お得情報

お試しプラン

月額費用3300円が1年間無料で導入可能。

公式でチェック

決済端末を無料提供

アプリ対応のマルチ決済端末「stera terminal」を1店舗につき、1台まで無料提供!決済手数料は「2.70%~」と業界最安のため、カード決済の利用額が大きいお店におすすめです。

公式でチェック

【初期費用0円】決済手数料2.70%~

楽天ペイ

楽天ペイのカードリーダー
決済端末タイプ

モバイル決済端末

初期費用
3.5

手数料
4

審査通過率
3.5

導入スピード
3.5

入金サイクル
4.5

使いやすさ
4

決済手段
3.5


評価: 3.8/5

楽天ペイの特徴

  • 【最短翌日入金】振込先が楽天銀行なら売上は翌日入金

楽天ペイ 』は楽天グループの決済会社「楽天ペイメント株式会社」が提供する決済サービスです。

スマホまたはタブレットと接続して、決済処理を行うモバイル決済端末を提供しております。カードリーダーは、Airペイ(エアペイ)やSTORES決済と同タイプですが、赤・黒・白の三色から申込時に好きなものを選ぶことができます。

楽天ペイは、赤・黒・白の三色から申込時に好きなものを選ぶことができます。

さらに、売上の入金先が楽天銀行の場合、土日祝日を問わず、翌日入金となるため、入金サイクルを重視するお店にもおすすめです。

導入前にチェックしておくべき注意点
  • カードリーダー代19,800円は加盟店負担
  • スマホまたはタブレットはお店側で用意
  • 入金先が楽天銀行以外だと管理画面上から振込依頼&入金手数料が必要
  • 対応可能なQRコード決済が限定的

楽天ペイの料金

初期費用 19,800円~
決済手数料 3.24%
入金手数料 楽天銀行 無料
その他の銀行 1回辺り330円
月額サービス利用料 無料
解約金 なし

楽天ペイの決済手段

カード決済 決済手数料3.24%
VISAVISA
MastercardMastercard
AMEXAMEX
JCBJCB
DinersClubDinersClub
DiscoverDiscover
電子マネー決済 決済手数料3.24%
iDiD
QUICPayQUICPay
nanaconanaco
WAONWAON
楽天Edy楽天Edy
交通系IC交通系IC詳細
QRコード決済  決済手数料3.24%
楽天PAY楽天PAY
auPAYauPAY

楽天ペイのお支払方法・決済機能

カード決済 タッチ決済 対応
一括払い 対応
2回払い 不可
分割払い 不可
リボ払い 不可
ボーナス一括払い 不可
QRコード決済 ストアスキャン方式

※スマホまたはタブレットのカメラでお客様提示のQRコードを読み取り

ユーザースキャン方式

※レジに設置したQRコードをお客様がスマホで読み取り
オンライン決済 不可

楽天ペイの決済端末

決済端末 Rakuten Card & NFC Reader Elan
決済端末の種類 モバイル決済端末
価格 19,800円
保証期間 カードリーダー到着月含む6か月以内
周辺機器 スマホまたはタブレット(android・iOS両方に対応)
プリンター(無くても利用可)
本体サイズ 66 mm x 10 mm x 66 mm
(幅 x 高さ x 奥行き)
持ち運び
POSレジ連携 スマレジ
Bionly
poscube
ユビレジ
POS+

楽天ペイの入金サイクル

楽天銀行 翌日入金
その他の金融機関 翌営業日入金

楽天ペイの審査

審査通過率

楽天ペイの導入スピード

導入までの目安 申込みから3~4週間

楽天ペイの信頼性とセキュリティ

提供元 楽天ペイメント株式会社
セキュリティ対策 PCI DSS準拠 クレジットカード情報を安全に取り扱うための国際標準に準拠。
なりすましやカード偽造の被害対策にも対応
※PCI DSSは国際カードブランド5社(American Express、Discover、JCB、Mastercard®、VISA)が定めた、カード会員情報の保護に関する安全基準。
不正アクセス対策 カードリーダーやスマホ、タブレットにカード情報を残さずに都度カード会社へ送信。
情報漏洩のリスクを低減します。
スキミング対策 カード情報を暗号化することで、不正コピー(スキミング)を防ぎます。
カード情報の暗号化によってスキミング防止

PayPay(直接契約)

PAYPAY決済用のQRコード
決済端末タイプ

QRコード

初期費用
5

手数料
5

審査通過率
4

導入スピード
4

入金サイクル
3.5

使いやすさ
4.5

決済手段
3


評価: 4.1/5

PayPayの特徴

  • 【決済手数料がお得】1.76~2.178%(税別1.60~1.98)でPayPay決済に対応
  • 【初期費用0円】QRコードの設置のみで導入

PayPay』はPayPay株式会社が提供するQRコード決済サービスです。PayPayでは、これまで紹介してきた決済サービスを経由せず、直接契約することができます。

直接契約すれば決済端末は不要で、代わりに決済用のQRコードの設置、または加盟店向けアプリからQRコードを読み取って決済を行います。

PAYPAY決済用のQRコード
PAYPAY店舗向けアプリからお客様のQRコードを読み取り決済

直接契約する最大のメリットは、PayPayとALIPAY系のQRコード決済に1.76~2.178%(税別1.60~1.98)と他社より安価で対応できる点です。

1.76%の決済手数料が適用されるには、月額1980円(税別)のPayPayマイストアライトプランに加入することが条件となります。ライトプランは、手数料が安くなる他に、PayPayユーザーに向けてクーポン配信など広告出稿(別途広告費が発生)が行うことができます。

他社の決済サービス経由だと3.24%の決済手数料がかかるため、少しでも決済手数料を安く抑えたい方は直接契約がおすすめです。

また、PayPay以外の決済手段は他社端末を利用し、併用することもできます。この場合、決済業務や経理業務に手間がかかるため、業務効率を優先したい場合は他社サービスの利用がおすすめです。

導入前にチェックしておくべき注意点
  • 入金サイクルが月1回と少ない
  • 早期振込サービスを提供しているが別途手数料がかかる
  • PayPayとALIPAY系以外の決済手段に対応できない
  • POSレジ連携ができない

【導入無料】PayPayに決済手数料1.60%~対応


PayPayの料金

月額無料プラン
初期費用 無料
決済手数料 2.178%
※税別1.98%
入金手数料 通常入金 無料
早期振込サービス利用時
※振込先がPayPay銀行
入金額の0.38%
+
20円/1回
※税別
早期振込サービス利用時
※その他の金融機関
入金額の0.38%
+
200円/1回
※税別
月額サービス利用料 無料
解約金 なし
ライトプラン
初期費用 無料
決済手数料 1.76%
※税別1.60%
入金手数料 通常入金 無料
早期振込サービス利用時
※振込先がPayPay銀行
入金額の0.38%
+
20円/1回
※税別
早期振込サービス利用時
※その他の金融機関
入金額の0.38%
+
200円/1回
※税別
月額サービス利用料 1,980円/月
解約金 なし

PayPayの決済手段

QRコード決済  決済手数料
1.76%or2.178%
(税別1.60%or1.98%)
PayPayPayPay
LINE PAYLINE PAY
ALIPAY+ALIPAY+詳細

PayPayのお支払方法・決済機能

QRコード決済 ストアスキャン方式

※スマホまたはタブレットのカメラでお客様提示のQRコードを読み取り

ユーザースキャン方式

※レジに設置したQRコードをお客様がスマホで読み取り
オンライン決済 不可

PayPayの決済端末

決済端末 PayPay決済用のQRコード
PayPay(直接契約)
決済端末の種類 QRコード
価格 無料
保証期間
周辺機器 不要
※ストアスキャン方式で決済する場合はスマホまたはタブレット
持ち運び
POSレジ連携 不可

PayPayの入金サイクル

通常入金 金融機関を問わず月1回
早期振込サービス PayPay銀行 翌日入金
その他の銀行 翌営業日入金

PayPayの審査

審査通過率

PayPayの導入スピード

導入までの目安 申込みから1週間~

PayPayの信頼性とセキュリティ

提供元 PayPay株式会社
セキュリティ対策  PCI DSS準拠  クレジットカード情報を安全に取り扱うための国際標準に準拠。
なりすましやカード偽造の被害対策にも対応

※PCI DSSは国際カードブランド5社(American Express、Discover、JCB、Mastercard®、VISA)が定めた、カード会員情報の保護に関する安全基準。
脆弱性診断 外部機関による脆弱性診断とサイバー攻撃のテストを実施
データ保護 個人情報(電話番号、名前など)や決済情報などが通る通信経路を暗号化して保存

【導入無料】PayPayに決済手数料1.60%~対応

PayCAS Mobile

PayCAS Mobile
決済端末タイプ

マルチ決済端末

初期費用
5

手数料
3.5

審査通過率
3

導入スピード
3

入金サイクル
3.5

使いやすさ
4

決済手段
4.5


評価: 3.8/5

PayCAS Mobileの特徴

  • 【初期費用0円】PayPayからの申込みで通常78,800円の決済端末が無料
  • 決済手数料2.80%~】VISA/Mastercard/PayPayが安い
  • 【周辺機器不要】ソフトバンクSIM対応&プリンター内臓のマルチ決済端末

『PayCAS Mobile』は、PayPay株式会社提供するマルチ決済端末です。

周辺機器を必要とせず、単体で決済できるだけでなく、ソフトバンクSIMに対応しているため、ネット環境がなくても利用できます。

PayCAS Mobile

PayPay公式サイトから申し込みを行うことで、端末代78,800円が無料になり、決済手数料の引き下げられます。

とくにVISA、mastercard、PayPayの3ブランドは他社より低い2.80%~利用できます。しかし、JCBなど他の決済サービスは他社より決済手数料が高いものもあり、全体的に見てsterapackなどの他社サービスに比べて決済手数料が特に安いわけではありません。

また、月額利用料が発生することや4年間の契約縛りがあるなど、柔軟性にやや欠ける印象があります。

導入前にチェックしておくべき注意点
  • JCBやAMEX、電子マネー決済の手数料が3.56%と他社より高い
  • 月額利用料として1980円、電子マネー決済を利用する場合はさらに月額1020円が掛かる
  • 4年間の契約の縛りがあり、解約時は残月数に応じた違約金が発生する

【導入無料】申込みはこちら


PayCAS Mobileの料金

初期費用 無料
決済手数料 2.80~3.56%
※税別2.80~3.24%
入金手数料 無料
月額サービス利用料 月額費用 1,980円(税別)/月
電子マネー利用月額費用 1,020円(税別)/月
解約金 13カ月以内の解約:66,000円
25カ月以内の解約:49,500円
37カ月以内の解約:33,000円
49カ月以内の解約:16,500円

PayCAS Mobileの決済手段

カード決済 決済手数料2.80%
VISAVISA
MastercardMastercard
決済手数料3.24%
銀聯(UNION PAY)銀聯
決済手数料3.56%
※税別3.24%
AMEXAMEX
JCBJCB
DinersClubDinersClub
DiscoverDiscover
電子マネー決済 決済手数料3.24%
iDiD
nanaconanaco
WAONWAON
楽天Edy楽天Edy
交通系IC交通系IC詳細
決済手数料3.56%
※税別3.24%
QUICPayQUICPay
QRコード決済  決済手数料3.08%
※税別2.80%
PayPayPayPay
 決済手数料3.24%
※税別2.95%
楽天PAY楽天PAY
d払いd払い
auPAYauPAY
J-Coin PayJ-Coin Pay
メルペイメルペイ
ALIPAYALIPAY
WeChat PayWeChat Pay
雲閃付雲閃付

PayCAS Mobileのお支払方法・決済機能

QRコード決済 ストアスキャン方式

※端末上のカメラでお客様提示のQRコードを読み取り
オンライン決済 不可

PayCAS Mobileの決済端末

決済端末 PayCAS Mobile
PayCAS Mobile
決済端末の種類 マルチ決済端末
価格 78,800円
PayPayからの申込みで0円
保証期間 4年間
周辺機器 不要
※ストアスキャン方式で決済する場合はスマホまたはタブレット
本体サイズ 78 mm x 57 mm x 175.7 mm
(幅 x 高さ x 奥行き)
持ち運び
POSレジ連携 blayn
nRegi-mini
リアレジ

PayCAS Mobileの入金サイクル

金融機関を問わず 月2回

PayCAS Mobileの審査

審査通過率

PayCAS Mobileの導入スピード

導入までの目安 約1か月

PayCAS Mobileの信頼性とセキュリティ

提供元 PayPay株式会社
セキュリティ対策  PCI DSS準拠 クレジットカード情報を安全に取り扱うための国際標準に準拠。
なりすましやカード偽造の被害対策にも対応

※PCI DSSは国際カードブランド5社(American Express、Discover、JCB、Mastercard®、VISA)が定めた、カード会員情報の保護に関する安全基準。
不正アクセス対策  端末にカード情報を残さずに都度カード会社へ送信。

情報漏洩のリスクを低減します。
スキミング対策  カード情報を暗号化することで、不正コピー(スキミング)を防ぎます。

カード情報の暗号化によってスキミング防止

【導入無料】申込みはこちら

おてがるペイ

決済端末タイプ

モバイル決済端末

初期費用
3

手数料
4

審査通過率
3.5

導入スピード
3

入金サイクル
3.5

使いやすさ
3.5

決済手段
3


評価: 3.4/5

おてがるペイの特徴

  • 全21種】カード決済・電子マネー決済に対応
  • 【プリンター提供】導入時にモバイル型プリンターが提供される

『おてがるペイ』は、JCB出資のカード会社「株式会社JMS」が提供する店舗向け決済サービスです。

決済端末は、iPadまたはiPhoneと接続し、専用アプリから決済を行うモバイル決済端末(カードリーダー)を提供しています。また、モバイル型プリンターが導入時に提供されるため、手持ちのプリンターがない場合は個別で購入する必要がありません。

ただし、導入費用は38,280円、iPadまたはiPhoneを店舗側で用意する必要があります。また、対応決済手段は21種ですが、QRコード決済には対応できません。

以前はキャンペーンでカードリーダーとプリンターが無料だったので、プリンターが手元にないお店におすすめの端末でしたが、

現在は費用面・機能性の双方で特出した点がないため、Airペイ(エアペイ)』など他社端末の利用がおすすめです。

導入前にチェックしておくべき注意点
  • 導入費用として38,280円がかかる
  • iPadまたはiPhoneはお店側で用意
  • QRコード決済やタッチ決済に未対応
  • 導入に時間がかかる
  • 月6回入金の場合、1回辺り198円の振込手数料がかかる
  • 端末故障時はメーカーに直接連絡が必要

おてがるペイの料金

初期費用 38280円
決済手数料 3.24%
入金手数料 月2回 無料
月6回 198円/回
月額サービス利用料 無料
解約金 なし

おてがるペイの決済手段

カード決済 決済手数料3.24%
VISAVISA
MastercardMastercard
AMEXAMEX
JCBJCB
DinersClubDinersClub
DiscoverDiscover
銀聯(UNION PAY)銀聯
電子マネー決済 決済手数料3.24%
iDiD
QUICPayQUICPay
交通系IC交通系IC詳細

おてがるペイのお支払方法・決済機能

カード決済 タッチ決済 不可
一括払い 対応
2回払い 対応
分割払い 対応
リボ払い 対応
ボーナス一括払い 対応
オンライン決済 不可

おてがるペイの決済端末

決済端末 おてがるPayカードリーダー
決済端末の種類 モバイル決済端末
価格 38,280円
保証期間 1年間
周辺機器 iPadまたはiPhone
本体サイズ 71 mm x 18 mm x 103 mm
(幅 x 高さ x 奥行き)
持ち運び
POSレジ連携 スマレジ
Okage
ユビレジ

おてがるペイの入金サイクル

金融機関を問わず 月2回or月6回
から選択式

おてがるペイの審査

審査通過率

おてがるペイの導入スピード

導入までの目安 申込みから約1か月~

おてがるペイの信頼性とセキュリティ

提供元 株式会社JMS
セキュリティ対策 PCI DSS準拠 クレジットカード情報を安全に取り扱うための国際標準に準拠。
なりすましやカード偽造の被害対策にも対応
※PCI DSSは国際カードブランド5社(American Express、Discover、JCB、Mastercard®、VISA)が定めた、カード会員情報の保護に関する安全基準。
不正アクセス対策 カードリーダーやiPad、iPhoneにカード情報を残さずに都度カード会社へ送信。
情報漏洩のリスクを低減します。
スキミング対策 カード情報を暗号化することで、不正コピー(スキミング)を防ぎます。
カード情報の暗号化によってスキミング防止

VEGA3000 mobile2

VEGA3000 mobile2
決済端末タイプ

マルチ決済端末

初期費用
5

手数料
4

審査通過率
3

導入スピード
3

入金サイクル
3.5

使いやすさ
4

決済手段
4.5


評価: 3.9/5

VEGA3000 mobile2の特徴

  • 【導入無料】高性能なマルチ決済端末を初期費用0円で導入できる
  • 【周辺機器不要】この1台で決済できるマルチ決済端末
  • 全44種】の決済手段に対応

『VEGA3000 mobile2』はJCB出資の決済代行会社「株式会社JMS」が提供するマルチ決済端末です。

この1台でカード決済、電子マネー決済、QRコード決済の全てに対応でき、プリンター内蔵型のため、明細の印字まで行えます。

VEGA3000 mobile2

また、バッテリー内蔵のため、持ち運びが可能です。別途、SIM利用料として月額693円を負担すれば、LTE通信付きの端末が提供されるので、ネット環境がないお店や屋外での決済も可能です。

ただし、導入までに時間が掛かることや、月6回入金時には1回辺り198円の振込手数料がかかる点には注意が必要です。コスト面や導入スピードで選ぶなら『Airペイ(エアペイ)』『Square(スクエア)』といった決済端末がおすすめです。

導入前にチェックしておくべき注意点
  • 導入に時間がかかる
  • 月6回入金の場合、1回辺り198円の振込手数料がかかる
  • 端末故障時はメーカーに直接連絡が必要

VEGA3000 mobile2の料金

初期費用 無料
決済手数料 3.24%
入金手数料  月2回 無料
 月6回 198円/回
月額サービス利用料 無料
解約金 なし
※解約時にカードリーダーの返却が必要

VEGA3000 mobile2の決済手段

カード決済 決済手数料3.24%
VISAVISA
MastercardMastercard
AMEXAMEX
JCBJCB
DinersClubDinersClub
DiscoverDiscover
銀聯(UNION PAY)銀聯
電子マネー決済 決済手数料3.24%
iDiD
QUICPayQUICPay
nanaconanaco
WAONWAON
楽天Edy楽天Edy
交通系IC交通系IC詳細
QRコード決済 決済手数料3.24%
楽天PAY楽天PAY
PayPayPayPay
d払いd払い
auPAYauPAY
J-Coin PayJ-Coin Pay
SmartCodeSmartCode詳細
ALIPAYALIPAY
WeChat PayWeChat Pay

VEGA3000 mobile2のお支払方法・決済機能

カード決済 タッチ決済 対応
一括払い 対応
2回払い 対応
分割払い 対応
リボ払い 対応
ボーナス一括払い 対応
QRコード決済 ストアスキャン方式
※端末のカメラでお客様提示のQRコードを読み取り
オンライン決済 不可

VEGA3000 mobile2の決済端末

決済端末 VEGA3000 mobile2
VEGA3000 mobile2
決済端末の種類 マルチ決済端末
価格 0円
保証期間 4年間
周辺機器 不要
本体サイズ 78 mm x 67 mm x 160 mm
(幅 x 高さ x 奥行き)
持ち運び
POSレジ連携 スマレジ
POS+

VEGA3000 mobile2の入金サイクル

金融機関を問わず 月2回or月6回から選択式

VEGA3000 mobile2の審査

審査通過率

VEGA3000 mobile2の導入スピード

導入までの目安 約1か月~

VEGA3000 mobile2の信頼性とセキュリティ

提供元 株式会社JMS
セキュリティ対策 PCI DSS準拠 クレジットカード情報を安全に取り扱うための国際標準に準拠。
なりすましやカード偽造の被害対策にも対応
※PCI DSSは国際カードブランド5社(American Express、Discover、JCB、Mastercard®、VISA)が定めた、カード会員情報の保護に関する安全基準。
不正アクセス対策 端末上にカード情報を残さずに都度カード会社へ送信。
情報漏洩のリスクを低減します。
スキミング対策 カード情報を暗号化することで、不正コピー(スキミング)を防ぎます。
カード情報の暗号化によってスキミング防止

VEGA3000 Countertop

VEGA3000 Countertop
決済端末タイプ

マルチ決済端末

初期費用
4

手数料
4

審査通過率
3

導入スピード
3

入金サイクル
3.5

使いやすさ
3.5

決済手段
4.5


評価: 3.6/5

VEGA3000 Countertopの特徴

  • 【導入無料】高性能なマルチ決済端末を初期費用0円で導入できる
  • 【周辺機器不要】この1台で決済できるマルチ決済端末
  • 全44種】の決済手段に対応

『VEGA3000 Countertop』はJCB出資の決済代行会社「株式会社JMS」が提供するマルチ決済端末です。

同社が提供する『VEGA3000 Mobile2』は持ち運びできる端末であることに対して、『VEGA3000 Countertop』はレジカウンターに設置する据置型です。

VEGA3000 Countertop

また、QRコード決済処理には、別途バーコードスキャナが必要となり、13,750円が掛かります。加えて、通信環境は有線LANのみ対応となり、Wi-Fiと接続して利用できない、POSレジとの連携もできません。

しかし、通信環境は有線LANなので安定しやすく、決済エラーが起こりにくいという利点があります。そのため、Wi-Fi環境など無線接続が安定しないお店におすすめです。

ただし、月6回入金時には1回辺り198円の振込手数料がかかる点には注意が必要です。据え置き型の決済端末であれば、sterapack』の方が機能性や決済手数料の面で優れております

導入前にチェックしておくべき注意点
  • 導入に時間がかかる
  • 月6回入金の場合、1回辺り198円の振込手数料がかかる
  • QRコード決済に対応する場合、バーコードスキャナ(13,750円)の購入が必要
  • 端末故障時はメーカーに直接連絡が必要

VEGA3000 Countertopの料金

初期費用 13,750円
※QRコード決済を導入しない場合は0円
決済手数料 3.24%
入金手数料  月2回 無料
 月6回 198円/回
月額サービス利用料 無料
解約金 なし
※解約時にカードリーダーの返却が必要

VEGA3000 Countertopの決済手段

カード決済 決済手数料3.24%
VISAVISA
MastercardMastercard
AMEXAMEX
JCBJCB
DinersClubDinersClub
DiscoverDiscover
銀聯(UNION PAY)銀聯
電子マネー決済 決済手数料3.24%
iDiD
QUICPayQUICPay
nanaconanaco
WAONWAON
楽天Edy楽天Edy
交通系IC交通系IC詳細
QRコード決済 決済手数料3.24%
楽天PAY楽天PAY
PayPayPayPay
d払いd払い
auPAYauPAY
J-Coin PayJ-Coin Pay
SmartCodeSmartCode詳細
ALIPAYALIPAY
WeChat PayWeChat Pay

VEGA3000 Countertopのお支払方法・決済機能

カード決済 タッチ決済 対応
一括払い 対応
2回払い 対応
分割払い 対応
リボ払い 対応
ボーナス一括払い 対応
QRコード決済 ストアスキャン方式
※バーコードスキャナでお客様提示のQRコードを読み取り
オンライン決済 不可

VEGA3000 Countertopの決済端末

決済端末 VEGA3000 Countertop
VEGA3000 Countertop
決済端末の種類 マルチ決済端末
価格 0円
保証期間 4年間
周辺機器 バーコードスキャナ(13,750円)
本体サイズ 78 mm x 78 mm x 190 mm
(幅 x 高さ x 奥行き)
持ち運び
POSレジ連携 不可

VEGA3000 Countertopの入金サイクル

金融機関を問わず 月2回or月6回から選択式

VEGA3000 Countertopの審査

審査通過率

VEGA3000 Countertopの導入スピード

導入までの目安 約1か月~

VEGA3000 Countertopの信頼性とセキュリティ

提供元 株式会社JMS
セキュリティ対策 PCI DSS準拠 クレジットカード情報を安全に取り扱うための国際標準に準拠。
なりすましやカード偽造の被害対策にも対応
※PCI DSSは国際カードブランド5社(American Express、Discover、JCB、Mastercard®、VISA)が定めた、カード会員情報の保護に関する安全基準。
不正アクセス対策 端末上にカード情報を残さずに都度カード会社へ送信。
情報漏洩のリスクを低減します。
スキミング対策 カード情報を暗号化することで、不正コピー(スキミング)を防ぎます。
カード情報の暗号化によってスキミング防止

Times Pay
(タイムズペイ)

Times Payの決済端末
決済端末タイプ

モバイル決済端末

初期費用
3

手数料
4

審査通過率
3

導入スピード
3

入金サイクル
3

使いやすさ
3

決済手段
3


評価: 3.1/5

Times Payの特徴

  • 【事前準備不要】決済に必要な周辺機器がセットで届く
  • 【通信環境付き】auの4G回線付きなのでネット環境がなくても利用可

『Times Pay』はパーク24株式会社が提供する決済サービスです。

提供する決済端末は『Airペイ(エアペイ)』などと同タイプのモバイル決済端末です。他社端末では、お店側用意したスマホやタブレット端末を使用するのに対して、「Times Pay」は専用タブレットを使用します。

導入時にはカードリーダーと専用タブレット、モバイルプリンターがセットで提供されるため、店舗側の事前準備は不要です。

Times Payの決済端末

ただし、提供されるタブレットはタイムズペイの決済専用です。そのため、レジカウンターの場所を取ってしまったり、POSレジ用のタブレット端末と使い分けが必要になってしまいます。

また、導入費用として38000円掛かることから、他社端末と比べてもコストが掛かります。

モバイル決済端末であれば『Airペイ(エアペイ)』、通信環境つきの決済端末なら「スマレジPAYGATE」といった他社端末がおすすめです。

導入前にチェックしておくべき注意点
  • 導入費用として38000円がかかる
  • 専用タブレットはタイムズペイ以外の用途に利用できない
  • 手持ちのタブレットやスマホを利用できない
  • QRコード決済に非対応
  • 導入に約1か月かかる

Times Payの料金

初期費用 38,000円(税込)
決済手数料 3.24%
入金手数料 無料
月額サービス利用料 無料
解約金 なし

Times Payの決済手段

カード決済 決済手数料3.24%
VISAVISA
MastercardMastercard
AMEXAMEX
JCBJCB
DinersClubDinersClub
DiscoverDiscover
電子マネー決済 決済手数料3.24%
iDiD
QUICPayQUICPay
nanaconanaco
WAONWAON
交通系IC交通系IC詳細

Times Payのお支払方法・決済機能

カード決済 タッチ決済 対応
一括払い 対応
2回払い 対応
分割払い 対応
リボ払い 対応
ボーナス一括払い 不可
オンライン決済 不可

Times Payの決済端末

決済端末 TimesPayカードリーダーセット
決済端末の種類 モバイル決済端末
価格 38,000円
保証期間 1年間
周辺機器 不要
本体サイズ 71 mm x 18 mm x 103 mm
(幅 x 高さ x 奥行き)
持ち運び
POSレジ連携 不可

Times Payの入金サイクル

金融機関を問わず 月2回

Times Payの審査

審査通過率

Times Payの導入スピード

導入までの目安 約1か月~

Times Payの信頼性とセキュリティ

提供元 パーク24株式会社
セキュリティ対策 PCI DSS準拠 クレジットカード情報を安全に取り扱うための国際標準に準拠。
なりすましやカード偽造の被害対策にも対応
※PCI DSSは国際カードブランド5社(American Express、Discover、JCB、Mastercard®、VISA)が定めた、カード会員情報の保護に関する安全基準。
不正アクセス対策 端末上にカード情報を残さずに都度カード会社へ送信。
情報漏洩のリスクを低減します。
スキミング対策 カード情報を暗号化することで、不正コピー(スキミング)を防ぎます。
カード情報の暗号化によってスキミング防止

キャッシュレス決算端末導入までの流れ

STEP
申込み

決済サービスへの申込みは、各社の公式ウェブサイトで行います。申込みの手順は、「必要情報の入力」と「必要書類の提出」の二つです。

STEP
加盟店審査

加盟店審査では、申込内容を基に、事業者としての信頼性や安全性の確認が行われます。審査に掛かる期間は決済サービスや決済ブランドによって異なります。

審査に掛かる期間はサービスによります。例えば、Square』では最短15分程度で終わりますが、sterapack』では1か月以上掛かります。

STEP
端末受取

審査通過後に端末の配送が行われます。モバイル決済端末は審査後2営業日程度で行われるものが多く、マルチ決済端末は数週間かかる場合があります。

STEP
初期設定

端末受取後、同梱のマニュアルに従って、初期設定を行います。端末を起動し、インターネットや周辺機器に接続するだけなので、5~10分程度完了します。

STEP
利用開始

初期設定を完了すると、決済処理が可能になります。なお、対応可能な決済手段が多いものは、利用開始直後はVISA/Mastercard決済のみ利用でき、他の決済ブランドは順次利用できるようになるものもあります。

キャッシュレス決済導入のメリットとデメリット

4つのメリット
  • 売り上げアップ
  • お客様の利便性向上
  • 会計業務の効率化
  • 不正防止・安全性向上
デメリット
  • 導入費用が掛かる場合がある
  • 手数料負担が必要
  • 売上がすぐに手元に入らない
  • スタッフへの落とし込みが必要
  • 端末故障する可能性がある

4つのメリット

売り上げアップ

キャッシュレス決済がお店の売上アップに繋がる理由として、以下が挙げられます。

お店の売上アップに繋がる理由
  • 顧客の支払い限度額の拡大
  • ポイント還元やキャッシュバックによる購買意欲の向上
  • レジでの支払い時間短縮による回転率アップ

とくに、カード決済は、

  • 顧客が手持ちの現金以上の金額を支払える
  • 分割やリボ払いなど、一度に大きな出費をせずに済む

という理由から購買行動を促すことができます。

また、PayPayなどQRコード決済各社は高い還元率のポイントキャンペーンを定期的に実施しております。

これらのキャンペーンはQRコード決済各社が費用負担します。そのため、お店は追加の費用負担なく、導入しているだけで販売促進に繋がります

お客様の利便性向上

キャッシュレス決済は現金よりもスピーディーで手間がかからないため、顧客が支払いをより快適に行うことができます。

QRコード決済や、ApplePay・GooglePayといった電子ウォレットの登場により、スマホが財布代わりにもなります。そのため、現金をほとんど持ち歩かない人や、財布自体を持たないという人も増えています。

このような人々はキャッシュレス決済の利用が前提なので、現金払いのみではそもそも利用の選択肢から外れてしまいます。

会計業務の効率化

キャッシュレス決済は、釣銭の受け渡しが不要なため、現金払いに比べて、スムーズに会計を行うことができます。

でも、現金払いが残っている限り、効率化しないのでは?

確かに、現金払いが残っている限り、完全な効率化は難しいかもしれません。しかし、2022年の経産省の調査によると、キャッシュレス決済の利用割合は36%に達しており、年々増加傾向にあります。

顧客の3人に一人がキャッシュレス決済を利用するだけでも、会計業務がスピーディになります。また、営業後の締め作業においても、手作業で集計が必要な現金の一部がキャッシュレス化によりデジタルでの自動化がされることで、業務負担が軽減されるでしょう。

不正防止・安全性向上

キャッシュレス決済を導入することで、現金取扱いの機会を減らし、結果として店舗内の現金保管リスクを低減します。

仮に被害にあっても、キャッシュレスの売上は盗まれることがないので、被害を抑えることができます。

このように、強盗や横領といった犯罪から店舗を守り、全体の安全性を向上させます。

4つのデメリット

導入費用が掛かる場合がある

決済端末が無料で提供される決済サービスでも、必要な周辺機器は店舗側で用意する必要があります。

例えば、モバイル決済端末を使用するにはスマートフォンまたはタブレットが必要です。これらの端末がお店に無い場合、別途購入が必要となります。

手数料負担が必要

キャッシュレス決済では売上に応じた決済手数料の負担が必要です。さらに、決済サービスによっては、売上の入金時に振込手数料や月額サービス利用料が発生することもあります。

決済手数料の相場は3.24%です。ただし、決済手数料は年々低下傾向にあります。

一部の決済サービスでは、特定の決済ブランドのみ1~2%の範囲で利用可能な場合があります。ただし、決済手数料が低い代わりに月額サービス利用料が掛かるものもあり、一定以上の決済額がないと他社より高くついてしまうこともあります。

売上がすぐに手元に入らない

キャッシュレス決済の売上は、後日指定の口座に振り込まれます。

そのため、適切な資金繰り計画と管理が必要であり、売上が手元に入るまでの期間をしっかりと把握することが大切です。

入金サイクルは決済サービスによって大きくことなり、月に1回のものから翌日入金まで様々です。また、入金先の金融機関によって条件が変わるものもあるので、注意が必要です。

スタッフへの落とし込みが必要

決済端末の操作方法を会計業務を担当するスタッフにレクチャーする必要があります。

この記事で紹介した決済端末は直感的に操作できるものが多いですが、操作性を重視する場合は、普段から使い慣れているスマートフォンやタブレットを使用するモバイル決済端末がおすすめです。

POSレジと連動する機能を利用すれば、レジの会計情報が決済端末に自動的に反映され、金額を二度打ちする必要がなくなります。これにより、会計ミスを防ぐことができます。

POSレジ連携のイメージ

しかし、通信環境によっては決済エラーが発生したり、会計金額の誤りによる返金が必要となる場合もあります。そのため、トラブルが発生したときの対応策についてもスタッフは事前に把握しておくべきです。

端末故障する可能性がある

電子機器である決済端末は故障する可能性があり、修理や交換に時間とコストがかかることがあります。

保証期間は、決済サービスによって異なり、短いものだと6か月しかありません。比較的価格が安いモバイル決済端末であっても、修理・交換時には約2万円ほど掛かります。

そのため、決済端末が安価なSquare Reader(4,980円)や、契約期間中は無期限で保証を受けられるstera terminalといった決済端末は、安心して利用できるでしょう。

私の経験上、すぐに壊れるものではありませんが、利用環境により耐久性は大きく変わります。とくに、水回りや高温・多湿な環境にある飲食店や、屋外での使用には注意が必要です。

まとめ

以上、キャッシュレス決済端末の導入を検討している方に向けて、6つの視点で決済端末を比較してみました。

キャッシュレス決済を導入することで、顧客が持つ現金以上の支払いを可能にするとともに、ポイント還元などによって、売上アップに期待できます。

その一方で、決済手数料の負担や売り上げがすぐに手元に入らないなど、メリットばかりではないことも事実です。

しかし、キャッシュレス決済の普及に伴い、決済手数料が引き下げられたり、入金サイクルが早まるなど、お店が導入しやすいサービスも増えてきました。また、導入費用も大幅に下がり、無料で利用できるものも増えています。

このようにキャッシュレス決済はリスクなく、手軽に始められます。導入を迷っている方は、一度使ってみて、売上や利益の変化をチェックし、継続するかどうか判断することをおすすめします。

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