9つのキャッシュレス決済サービス比較-導入におすすめの決済方法・サービスはどれ?-

「店舗にキャッシュレス決済を導入したいけど、どのサービスが良いのかわからない」
「キャッシュレス決済を導入したいけど、導入費用や決済手数料が高いのでは?」

こういったお悩みをお持ちの事業者も少ないのではないでしょうか?

この記事では、

  • 「店舗負担の費用(決済手数料・導入費用など)
  • 「対応している決済ブランド・決済方法の種類が多い」
  • 「提供元の信頼性が高い」

上記を満たしている9つの決済サービスを比較していきます。

記事の後半では、「目的別におすすめの決済サービス」についても解説していきますので、併せてご覧ください。

【時間がない方向け】おすすめ決済サービスTOP3

  • 対応決済ブランドの種類全37種
    全7種
    全16種
    全14種

    VEGA3000

    1
    30点/30点
    • お得情報マルチ決済端末「VEGA3000」が無料
    対応決済ブランドの種類全37種
    全7種
    全16種
    全14種
    導入費用無料
    決済手数料3.24~3.74%
    月額固定費無料
    入金手数料 無料
    その他手数料なし
    審査期間申し込みから約4週間
  • 対応決済ブランドの種類全25種
    全3種
    全13種
    全9種

    stera pack

    2
    30点/30点
    • お得情報マルチ決済端末「stera terminal」が無料
    対応決済ブランドの種類全25種
    全3種
    全13種
    全9種
    導入費用無料
    決済手数料2.80~3.25%
    月額固定費3,300円/月
    入金手数料 三井住友銀行口座は無料
    ※その他の銀行口座は220円(税込)
    その他手数料なし
    審査期間申し込みから1.5~2ヶ月
  • 対応決済ブランドの種類全32種
    全7種
    全12種
    全13種

    Airペイ(エアペイ)

    3
    29.5点/30点
    • キャンペーン「iPad」と「カードリーダー」の2点が無料
    対応決済ブランドの種類全32種
    全7種
    全12種
    全13種
    導入費用無料
    決済手数料3.24~3.74%
    月額固定費無料
    入金手数料 無料
    その他手数料なし
    審査期間最短3営業日

目次

当記事で比較する9つのキャッシュレス決済サービス

  • PayPay
  • PayPay株式会社
  • auPAY
  • KDDI株式会社

キャッシュレス決済サービスを9つの項目で比較

ここからは、各キャッシュレス決済サービスを以下の9項目で比較していきます。

また、各項目をまとめて比較したいという方は、「決済サービス比較表」をご覧ください。

【比較①】キャンペーンで比較

新規加盟店を対象としたキャンペーンを実施しているサービスは、以下の5つ

キャンペーン詳細申し込み締切
auPAY
3つの手数料が全て無料!

「初期費用」「決済手数料」「入金手数料」の3点全てが無料!決済手数料は「auPAY=2022年9月末まで」の期間、無料です。以降の決済手数料は2.6%です。

受付終了未定
stera pack
常時、決済端末を無料提供
アプリ対応のマルチ決済端末「stera terminal」を1店舗につき、1台まで無料提供!決済手数料は「2.80%~」と業界最安のため、カード決済の利用額が大きいお店におすすめです。なし
Airペイ
キャッシュレス導入0円キャンペーン

今なら「iPad」と「カードリーダー」の2点が無料!導入費用0円でキャッシュレス決済に対応可能!

終了未定※予告なく終了する場合あり
楽天ペイ
QR決済手数料実質0円キャンペーン
2022年9月末までQRコード決済(楽天ペイのみ)にかかる決済手数料を全額キャッシュバック!また、売上の入金先を楽天銀行以外の金融機関に指定した場合にかかる入金手数料330円が無料!2021年8月25日~終了未定
STORES 決済 (旧:Coiney)
福まねきキャンペーン
今なら「カードリーダー」が無料!2022年1月31日までに新規申込した店舗が対象。「iOS」「andloid」どちらでも使えるため、手持ちのスマホを使えば導入費用が一切掛かりません。2022年1月31日まで

【比較②】料金で比較

キャッシュレス決済を導入すると、以下の4つの費用が掛かります。

  • 導入費用
  • 決済手数料
  • 月額費用
  • 入金手数料

上述の中でも、決済手数料は決済額に応じて発生するため、少しでも料率が低いものを選ぶことをおすすめします。

各決済サービスの料金は以下の通り。

導入費用決済手数料月額費用入金手数料
auPAY無料無料
※2022年10月以降は2.6%
※auPAY以外は3.25%
無料無料
stera pack 無料2.80~3.25%3,300円/月三井住友銀行口座は無料
※その他の銀行口座は220円(税込)
VEGA3000無料3.24~3.74%無料無料
Airペイ無料3.24~3.74%無料無料
Square7980円~
※カードリーダーを使用しない場合は無料
3.25~3.95%無料無料
楽天ペイ 無料キャンペーン中3.24 ~3.74%※楽天ペイ決済分は全額キャッシュバックキャンペーン実施中無料無料キャンペーン中※楽天銀行は常時無料※他行はキャンペーン期間以外は1回辺り330円
STORES 決済 (旧:Coiney)実質無料3.24~3.74%無料無料
※10万未満の入金時は200円(税込)
おてがるPay38280円3.24~3.74%無料無料
PayPay無料1.60~1.98%無料無料

※導入費用が実質無料のサービスは、スマホやタブレットなど周辺機器を店舗側で用意する必要があります。

QRコード決済サービスである『auPAY』は、直接契約することで、期間限定ながら決済手数料が無料かつ、その他の手数料もほとんど掛かりません。しかし、対応できる決済方法の手段が限られているため、カード決済や電子マネー決済等にも対応したい場合は、他社サービスとの併用が必須です。

他社サービスの決済手数料は、stera pack 』以外は3%台と横並びです。

stera pack 』は、Visa、MasterCardの2ブランドのみ2.80%と業界最安水準の決済手数料で導入可能です。しかし、『stera pack 』は月額費用として3300円(税込)が掛かるため、Visa、MasterCardの決済額が毎月75万円以上ない場合、他社サービスの決済手数料よりコストが高くなってしまいます。

上述から初めてのキャッシュレス導入には、手数料負担の少ないauPAY、カード決済や電子マネー決済にも対応したい場合には1店舗につき1台まで端末を無料提供しているVEGA3000がおすすめです。

  • 対応決済ブランドの種類全3種
    非対応
    非対応
    全3種

    auPAY

    • キャンペーン2022年9月末まで決済手数料無料
    対応決済ブランドの種類全3種
    非対応
    非対応
    全3種
    導入費用無料
    決済手数料無料
    ※2022年10月以降は2.6%
    ※auPAY以外は3.25%
    月額固定費無料
    入金手数料 無料
    その他手数料なし
    審査期間申し込みから最短2営業日
  • 対応決済ブランドの種類全37種
    全7種
    全16種
    全14種

    VEGA3000

    • お得情報マルチ決済端末「VEGA3000」が無料
    対応決済ブランドの種類全37種
    全7種
    全16種
    全14種
    導入費用無料
    決済手数料3.24~3.74%
    月額固定費無料
    入金手数料 無料
    その他手数料なし
    審査期間申し込みから約4週間

【比較③】決済手数料・対応決済ブランド・決済方法で比較

店舗向けのキャッシュレス決済は、「クレジットカード決済」「電子マネー決済」「QRコード決済(スマホ決済)」の3つに分けられます。

さらに各キャッシュレス決済ごとに決済ブランド(VISA/MasterCard等)が存在します。

決済額に応じて発生する決済手数料は、決済ブランド毎に定められております。

各サービスで導入可能な決済方法と決済ブランドの種類決済手数料は以下の通りです。

決済手数料決済方法の種類カード決済電子マネー決済QRコード決済
auPAY無料
※2022年10月以降は2.6%
※auPAY以外は3.25%
全3種非対応非対応全3種
stera pack 2.80~3.25%全25種全3種全13種全9種
VEGA30003.24~3.74%全37種全7種全16種全14種
Airペイ3.24~3.74%全32種全7種全12種全13種
Square3.25~3.95%全18種全6種全12種未対応
楽天ペイ 3.24 ~3.74%※楽天ペイ決済分は全額キャッシュバックキャンペーン実施中全23種全6種全15種全2種
STORES 決済 (旧:Coiney)3.24~3.74%全16種全6種全9種全1種
おてがるPay3.24~3.74%全20種全7種全13種非対応
PayPay1.60~1.98%全5種非対応非対応全5種

決済方法・決済ブランドの種類では株式会社JMSの決済端末『VEGA3000』がもっとも多い「全37種です。

キャッシュレス決済は種類が多く、違いがわかりにくいですが、お店の価格帯によって「よく使われるもの」「あまり使われないもの」が存在します。

つまり、自分のお店でお客様が求めている決済方法を充実させることで、利便性が向上し、売上アップにも繋がります。

  • クレジットカード決済
    …キャッシュレス決済の中でも最も利用される。高額決済時での利用が多いが、少額決済時向けの決済方法「タッチ決済」機能付きのカード発行も増えている。
  • 電子マネー決済
    …5000円以下の少額決済時での利用が多い。ただし、iD/QUICPayといったクレジットカード系電子マネーは、1万円を超える決済時にも利用される
  • QRコード決済
    …ポイント還元率の高いキャンペーンの実施を積極的に行っているため、決済額を問わず積極的に利用する消費者も多い。近年、利用者・加盟店ともに急激に増えている話題のキャッシュレス決済。

続いて、各サービスが対応している決済ブランド・決済手数料について、「クレジットカード決済」「電子マネー決済」「QRコード決済」それぞれ比較解説していきます。

クレジットカード決済

クレジットカードは、キャッシュレス決済の中でも利用率が高い決済方法です。

とくに、会計金額が大きい際によく使われるため、カード決済を導入するだけで単価が上がったというお店も少なくありません。

カード決済の種類対応ブランドの種類と決済手数料タッチ決済の対応
auPAY非対応非対応未対応
stera pack 全3種
VISA
決済手数料2.80%
Mastercard®
決済手数料2.80%
銀聯
決済手数料3.25%
対応
VEGA3000全7種
VISA
決済手数料3.24%
Mastercard®
決済手数料3.24%
AMEX
決済手数料3.74%
JCB
決済手数料3.74%
DinersClub
決済手数料3.74%
Discover
決済手数料3.74%
銀聯
決済手数料3.74%
未対応
Airペイ全7種
VISA
決済手数料3.24%
Mastercard®
決済手数料3.24%
AMEX
決済手数料3.24%
JCB
決済手数料3.74%
DinersClub
決済手数料3.74%
Discover
決済手数料3.74%
銀聯
決済手数料3.74%
対応
Square全6種
VISA
決済手数料3.25%
Mastercard®
決済手数料3.25%
AMEX
決済手数料3.25%
JCB
決済手数料3.95%
DinersClub
決済手数料3.25%
Discover
決済手数料3.25%
対応
楽天ペイ 全6種
VISA
決済手数料3.24%
Mastercard®
決済手数料3.24%
AMEX
決済手数料3.24%
JCB
決済手数料3.74%
DinersClub
決済手数料3.74%
Discover
決済手数料3.74%
未対応
STORES 決済 (旧:Coiney)全6種
VISA
決済手数料3.24%
Mastercard®
決済手数料3.24%
AMEX
決済手数料3.24%
JCB
決済手数料3.74%
DinersClub
決済手数料3.74%
Discover
決済手数料3.74%
未対応
おてがるPay全7種
VISA
決済手数料3.24%
Mastercard®
決済手数料3.24%
AMEX
決済手数料3.74%
JCB
決済手数料3.74%
DinersClub
決済手数料3.74%
Discover
決済手数料3.74%
銀聯
決済手数料3.74%
未対応
PayPay非対応非対応未対応

全ての国際ブランドに対応している決済サービスは『VEGA3000』『Airペイ(エアペイ)』『おてがるPay』です。

決済サービスによって対応しているカードブランドが異なりますが、日本国内での利用率の高いものは、「VISA」「Mastercard®」「JCB」「AmericanExpress」の4ブランドです。

国内カードブランドシェアは「VISA>JCB>MasterCard>AMEX」の順に多く、他ブランドはあまり利用されない

ちなみに「JCB」は決済手数料が高いため、あえて導入しないお店も少なくありません。『stera pack 』は対応ブランド数が少ないですが、「VISA」「MasterCard」の決済手数料が2.80%と他社より低いため、決済手数料を少しでも安く導入したい場合におすすめです。

また、『stera pack 』は、少し手間が掛かりますが、「JCB」「AmericanExpress」など未対応の決済ブランドと直接契約することで決済が可能なため、導入後に需要が高ければ個別契約することも可能です。

 

タッチ決済は、決済端末にクレジットカードをかざすだけで決済できる機能です。

暗証番号の入力やサインといった本人認証を省くため、1度に決済できる金額上限は10,000円と少額決済向けの機能です。

タッチ決済ができるカードには以下のマークが記載されているものだけです。

電子マネー決済

電子マネー決済は、決済端末に「ICカードやスマホ」をかざして決済する非接触型のキャッシュレス決済です。

その手軽さから5000円以下の少額決済時の利用が多い決済方法です。

電子マネー決済の種類対応ブランドの種類と決済手数料
auPAY非対応未対応
stera pack 全13種
iD
決済手数料3.25%
nanaco
決済手数料3.25%
WAON
決済手数料3.25%
楽天Edy
決済手数料3.25%
suica
決済手数料3.25%
PASMO
決済手数料3.25%
Kitaca
決済手数料3.25%
tolCa
決済手数料3.25%
manaca
決済手数料3.25%
ICOCA
決済手数料3.25%
SUGOCA
決済手数料3.25%
nimoca
決済手数料3.25%
はやかけん
決済手数料3.25%
VEGA3000全16種
iD
決済手数料3.74%
QUICPay
決済手数料3.74%
nanaco
決済手数料3.24%
WAON
決済手数料3.24%
楽天Edy
決済手数料3.24%
suica
決済手数料3.24%
PASMO
決済手数料3.24%
Kitaca
決済手数料3.24%
tolCa
決済手数料3.24%
manaca
決済手数料3.24%
ICOCA
決済手数料3.24%
SUGOCA
決済手数料3.24%
nimoca
決済手数料3.24%
はやかけん
決済手数料3.24%
ApplePay
決済手数料3.24~3.74%
Google Pay
決済手数料3.24~3.74%
Airペイ全12種
iD
決済手数料3.74%
QUICPay
決済手数料3.74%
suica
決済手数料3.24%
PASMO
決済手数料3.24%
Kitaca
決済手数料3.24%
tolCa
決済手数料3.24%
manaca
決済手数料3.24%
ICOCA
決済手数料3.24%
SUGOCA
決済手数料3.24%
nimoca
決済手数料3.24%
はやかけん
決済手数料3.24%
ApplePay
決済手数料3.24~3.74%
Square全12種
iD
決済手数料3.75%
QUICPay
決済手数料3.75%
suica
決済手数料3.25%
PASMO
決済手数料3.25%
Kitaca
決済手数料3.25%
tolCa
決済手数料3.25%
manaca
決済手数料3.25%
ICOCA
決済手数料3.25%
SUGOCA
決済手数料3.25%
nimoca
決済手数料3.25%
はやかけん
決済手数料3.25%
ApplePay
決済手数料3.25~3.95%
楽天ペイ 全15種
iD
決済手数料3.74%
QUICPay
決済手数料3.74%
nanaco
決済手数料3.24%
WAON
決済手数料3.24%
楽天Edy
決済手数料3.24%
suica
決済手数料3.24%
PASMO
決済手数料3.24%
Kitaca
決済手数料3.24%
tolCa
決済手数料3.24%
manaca
決済手数料3.24%
ICOCA
決済手数料3.24%
SUGOCA
決済手数料3.24%
nimoca
決済手数料3.24%
はやかけん
決済手数料3.24%
ApplePay
決済手数料3.24~3.74%
STORES 決済 (旧:Coiney)全9種
suica
決済手数料3.24%
PASMO
決済手数料3.24%
Kitaca
決済手数料3.24%
tolCa
決済手数料3.24%
manaca
決済手数料3.24%
ICOCA
決済手数料3.24%
SUGOCA
決済手数料3.24%
nimoca
決済手数料3.24%
はやかけん
決済手数料3.24%
おてがるPay全13種
iD
決済手数料3.74%
QUICPay
決済手数料3.74%
suica
決済手数料3.24%
PASMO
決済手数料3.24%
Kitaca
決済手数料3.24%
tolCa
決済手数料3.24%
manaca
決済手数料3.24%
ICOCA
決済手数料3.24%
SUGOCA
決済手数料3.24%
nimoca
決済手数料3.24%
はやかけん
決済手数料3.24%
ApplePay
決済手数料3.24~3.74%
Google Pay
決済手数料3.24~3.74%
PayPay非対応未対応

電子マネーの決済ブランドの種類は、

  • 交通系(Suica・PASMO等、交通機関の乗車券機能を備える電子マネー)
  • 流通系(nanaco・WAON・楽天Edy)
  • クレジットカード系(iD・QUICPay)

上記、3つに分けられます。

「交通系」「流通系」は、事前にチャージした残高から支払う「前払い式」、「クレジットカード系」はクレジットカード等の与信枠から支払う「後払い式」が基本です。

支払い方式の違いから5000円以下の少額決済が中心の「交通系」「流通系」に比べて、「クレジットカード系」は、1万円以上の決済時にも利用されやすい傾向にあります。

上述からどの電子マネーに対応しておくべきかわからない場合には、「iD」「QUICPay」に対応している決済サービスを選ぶことをおすすめします。

ただし、電子マネー決済は、暗証番号入力やサインといった本人認証を行わないため、1度に決済できる上限額が定められております。

各電子マネーの決済上限額
交通系電子マネー2万円まで
iD3万円まで
※店舗によって上限額が若干異なる
QUICPay2万円まで
※QUICPay+の場合は上限なし
※店舗によって上限額が若干異なる
楽天EDY5万円まで
WAON5万円まで
nanaco5万円まで

上限額を超える高単価商品がメインのお店は、電子マネー決済に対応する必要はないでしょう。

全ての電子マネー決済に対応している決済サービスは『VEGA3000』と『 楽天ペイ 』です。

また、stera pack 』はQUICPayを除く、電子マネー決済に対応しております。

QRコード決済(スマホ決済)

QRコード決済は、「お店に設置されたQRコードお客様が読み取る(ユーザースキャン方式)」、または、「お客様が提示したQRコードをお店が読み取る(ストアスキャン方式)」ことで決済を行う決済方法です。

「ポイント還元率の高いキャンペーンの実施」や、「お店の導入費用・決済手数料の安さ」から急激にシェアを伸ばしております。

QRコード決済の種類対応ブランドの種類と決済手数料
auPAY全3種
auPAY
決済手数料無料
ALIPAY
(中国)
決済手数料3.25%
WeChat Pay
(中国)
決済手数料3.25%
stera pack 全9種
楽天PAY
決済手数料3.25%
PayPay
決済手数料3.25%
d払い
決済手数料3.25%
auPAY
決済手数料3.25%
メルペイ
決済手数料3.25%
ゆうちょペイ
決済手数料3.25%
ALIPAY
(中国)
決済手数料3.25%
WeChat Pay
(中国)
決済手数料3.25%
Union QR
(中国)
決済手数料3.25%
VEGA3000全14種
LINE PAY
決済手数料3.24%
auPAY
決済手数料3.24%
メルペイ
決済手数料3.24%
ファミペイ
決済手数料3.24%
ANA PAY
決済手数料3.24%
EPOS PAY
決済手数料3.24%
ゆうちょペイ
決済手数料3.24%
銀行ペイ
決済手数料3.24%
atone
決済手数料3.24%
pring
決済手数料3.24%
ギフティプレモPlus
決済手数料3.24%
ALIPAY
(中国)
決済手数料3.24%
WeChat Pay
(中国)
決済手数料3.24%
K PLUS
(タイ)
決済手数料3.24%
Airペイ全13種
PayPay
決済手数料3.24%
d払い
決済手数料3.24%
auPAY
決済手数料3.24%
J-Coin Pay
決済手数料3.24%
COIN+
決済手数料1.08%
ALIPAY
(中国)
決済手数料3.24%
ALIPAY HK
(香港)
決済手数料3.24%
WeChat Pay
(中国)
決済手数料3.24%
kakaopay
(韓国)
決済手数料3.24%
Union QR
(中国)
決済手数料3.24%
touch'n go
(マレーシア)
決済手数料3.24%
ezlink
(シンガポール)
決済手数料3.24%
Gcash
(フィリピン)
決済手数料3.24%
Square未対応未対応
楽天ペイ 全2種
楽天PAY
決済手数料3.24%
auPAY
決済手数料3.24%
STORES 決済 (旧:Coiney)全1種
WeChat Pay
(中国)
決済手数料3.24%
おてがるPay非対応未対応
PayPay全5種
LINE PAY
決済手数料1.98%
PayPay
決済手数料1.98%
ALIPAY
(中国)
決済手数料1.98%
ALIPAY HK
(香港)
決済手数料1.98%
kakaopay
(韓国)
決済手数料1.98%

QRコード決済への対応数は『VEGA3000』が最も多い全14種に対応しております。

ただし、QRコード決済の種類は非常に多いですが、実際に使われているQRコード決済は、

  • PayPay
  • 楽天ペイ
  • d払い
  • auPAY

上述の4種類です。

これら全ての決済方法に対応している決済サービスは『stera pack 』のみです。

  • 対応決済ブランドの種類全25種
    全3種
    全13種
    全9種

    stera pack

    • お得情報マルチ決済端末「stera terminal」が無料
    対応決済ブランドの種類全25種
    全3種
    全13種
    全9種
    導入費用無料
    決済手数料2.80~3.25%
    月額固定費3,300円/月
    入金手数料 三井住友銀行口座は無料
    ※その他の銀行口座は220円(税込)
    その他手数料なし
    審査期間申し込みから1.5~2ヶ月

また、『auPAY』は、直接契約することで2022年9月末まで決済手数料が無料で利用できます。

  • 対応決済ブランドの種類全3種
    非対応
    非対応
    全3種

    auPAY

    • キャンペーン2022年9月末まで決済手数料無料
    対応決済ブランドの種類全3種
    非対応
    非対応
    全3種
    導入費用無料
    決済手数料無料
    ※2022年10月以降は2.6%
    ※auPAY以外は3.25%
    月額固定費無料
    入金手数料 無料
    その他手数料なし
    審査期間申し込みから最短2営業日

【比較④】決済端末・周辺機器で比較

各社提供する「決済端末」の種類は大きく以下の3種類に分けられます。

  • スマホ連動型モバイル決済端末
  • 一体型マルチ決済端末
  • QRコードスタンド

以下のサービスは、「複数の決済端末の提供」や「決済方法によって複数の決済端末を使い分ける形で利用」します。

  • Square(スクエア)…「スマホ連動型モバイル決済端末」「一体型マルチ決済端末」2種類の決済端末を提供
  • 楽天ペイ…QRコード決済は「QRコードスタンド」、その他の決済は「スマホ連動型モバイル決済端末」を使用

それでは各決済端末の簡単な解説と、各サービスの決済端末について比較解説していきます。

【5種】スマホ連動型モバイル決済端末

モバイル決済端末は、スマホやタブレットといったモバイルデバイスとカードリーダーをBluetooth接続して利用する決済端末です。

カードリーダーを無料提供する決済サービスもありますが、スマホやタブレット等の周辺機器は店舗側で用意する必要があります。

「スマホ連動型モバイル決済端末」に該当するのは以下の5つの決済サービスです。

決済端末価格必要な周辺機器
Airペイ
airpayスマホ連動型
カードリーダー
無料
キャンペーン中
  • iPhoneまたはiPad
  • レシートプリンター
    (無くても利用可)
Square
sq_readerスマホ連動型
カードリーダー
「Square Reader」
7980円(税込)
  • スマホまたはタブレット
  • レシートプリンター
    (無くても利用可)
楽天ペイ
rakutenスマホ連動型
カードリーダー
QRスタンドの設置
無料キャンペーン中
  • スマホまたはタブレット
  • レシートプリンター
    (無くても利用可)
  • QRコード決済のみの導入は不要
STORES 決済 (旧:Coiney)
storesスマホ連動型
カードリーダー
無料
キャンペーン中
  • スマホまたはタブレット
  • レシートプリンター
    (無くても利用可)
おてがるPay
otegaruスマホ連動型
カードリーダー
23,100円(税込)
  • iPhoneまたはiPad

【2種】一体型マルチ決済端末

一体型マルチ決済端末は、「タッチパネル」「カードリーダー」「プリンター」といったキャッシュレス決済に必要な機能を全て内蔵した決済端末です。

高機能なため、価格が高い点がネックでしたが、「端末を無料提供するサービス」「価格を抑えて機能性を上げた端末」も増えてきました。

「スマホ連動型モバイル決済端末」の場合、紙での明細発行時にはレシートプリンターを別途用意する必要がありますが、「一体型マルチ決済端末」はプリンターが内蔵されております。

周辺機器不要、決済端末1台でキャッシュレス対応したい場合におすすめです。

「一体型マルチ決済端末」に該当するのは以下の3つの決済サービスです。

決済端末価格必要な周辺機器
stera pack
stera2マルチ決済端末
「stera terminal」
無料不要
VEGA3000
JMS提供のマルチ決済端末「VEGA3000」マルチ決済端末
「VEGA3000」
無料不要
Square(スクエア)
square_tarminalマルチ決済端末
「Square Terminal」
46,980円(税込)不要

VEGA3000』はキャッシュレス決済の決済処理にしか使えませんが、『Square Terminal』『stera terminal』はPOSレジ機能など、レジ周りに必要な機能や店舗運営を効率化するための様々な機能を利用することが可能です。

詳しくは、それぞれの解説記事をご覧ください。

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【2種】QRコードの設置

PayPay等のQRコード決済(スマホ決済)は、QRコードが印字されたステッカーを設置するだけで導入可能です。

お客様のスマホで決済を行うため、決済端末が必要なく、導入費用が掛かりません

ただし、この方法で導入する場合、QRコード決済(スマホ決済)各社と直接契約を行うため、対応できる決済ブランドが限定的です。

「QRコードの設置」に該当するのは以下の2社です。

決済端末価格必要な周辺機器
PayPay
paypayQRスタンドの設置
無料不要
auPAY
aupayQRスタンドの設置
無料不要

前述した通り、QRコード決済は直接契約することで、他社サービス経由に比べて、安価な決済手数料で導入可能です。

少しでも決済手数料を抑えたい場合には、他社サービスと併用するといった使い方も可能です。

とくに、2022年9月末まで決済手数料が無料の『auPAY』は、直接契約での導入がおすすめです。

  • 対応決済ブランドの種類全3種
    非対応
    非対応
    全3種

    auPAY

    • キャンペーン2022年9月末まで決済手数料無料
    対応決済ブランドの種類全3種
    非対応
    非対応
    全3種
    導入費用無料
    決済手数料無料
    ※2022年10月以降は2.6%
    ※auPAY以外は3.25%
    月額固定費無料
    入金手数料 無料
    その他手数料なし
    審査期間申し込みから最短2営業日

【比較⑤】入金サイクル・入金手数料で比較

決済を行った売上金の入金サイクルは、資金繰りへの影響が大きいため、サービスを選ぶ上で非常に重要です。

各決済サービス毎の入金サイクル・入金手数料は以下の通りです。

入金サイクル入金手数料
auPAY月1回or月2回
※自由に選択可能
※振込額が1万円未満の場合、次回の精算に繰り越し
無料
stera pack 月2回or月6回
※一部の業種・取り扱い商材は月2回
三井住友銀行口座は無料
※その他の銀行口座は220円(税込)
VEGA3000月2回or月6回
※分割・ボーナス払い等に対応したい場合は月2回
無料
Airペイ月3回 or月6回
※三井住友、みずほ、三菱UFJの口座は月6回
※他行は月3回
無料
Square翌営業日or週1回
※三井住友、みずほの口座は翌営業日
※他行は週1回
無料
楽天ペイ 楽天銀行は翌日入金※楽天銀行以外は月1回無料キャンペーン中※楽天銀行は常時無料※他行はキャンペーン期間以外は1回辺り330円
STORES 決済 (旧:Coiney)月1回or翌々営業日
※月1回の場合は自動入金
※翌々営業日の場合は管理画面から手動入金
無料
※10万未満の入金時は200円(税込)
おてがるPay月2回or月6回
※分割・ボーナス払い等に対応したい場合は月2回
無料
PayPay月1回無料

一部の決済サービスは、「提携金融機関」と「そうでない金融機関」によって、入金サイクル・入金手数料が異なります。

例えば、『PayPay』では、PayPay銀行であれば、決済した翌日に手数料無料で入金されますが、他行の場合は、累計決済額1万円以上ごとに翌営業日かつ、入金手数料105円(税込)が掛かってしまう等です。

こうした決済サービスを申し込む場合、提携金融機関の口座開設も併せて行うことをおすすめします。

【比較⑥】審査・導入スピードで比較

申し込みから導入までに掛かる期間は、決済サービスによって大きく異なります。

申し込みから導入までの期間
auPAY申し込みから
約7日~10日
stera pack 申し込みから
1.5~2ヶ月
VEGA3000申し込みから
約4週間
Airペイ申込みから
約10日
Square最短即日
楽天ペイ 申し込みから約10日
STORES 決済 (旧:Coiney)申し込みから
約5営業日
おてがるPay申し込みから
約4週間
PayPay申し込みから
約1週間

審査から導入まで最も早い決済サービスは『Square(スクエア)』です。

導入には書類提出は不要、公式サイトから決済用アカウント作成後すぐに「VISA」「MasterCard」の決済が可能です。

他社サービスの場合、申し込みから審査までに早いものでも3営業日、カードリーダーの到着までに審査後から1週間程度掛かります。

また、多く決済サービスは導入直後から全ての決済ブランドが利用できるわけではありません

決済サービスの「申し込みから決済までのおおまかな流れ」は、以下の通り。

  1. 申し込み後、VISA/Mastercard®の審査が通り次第、カードリーダーの発送が行われます
  2. 受け取り後、初期設定を行うことで「VISA/Mastercard®」の決済ができます。
  3. その他の決済ブランドは順次審査が行われ、審査完了が通り次第、利用することができます。

対応決済ブランドの多い『Airペイ(エアペイ)の場合、全ての決済ブランドの審査通過におおよそ1か月程度掛かります。

VEGA3000』『stera pack 』等は、全ての決済ブランドの審査完了後に決済端末が送付されるため、導入に時間がかかります。

  • 対応決済ブランドの種類全18種
    全6種
    全12種
    未対応

    Square(スクエア)

    • キャンペーン新端末「Square Terminal」が使用後でも30日間返品無料!
    対応決済ブランドの種類全18種
    全6種
    全12種
    未対応
    導入費用7980円~
    ※カードリーダーを使用しない場合は無料
    決済手数料3.25~3.95%
    月額固定費無料
    入金手数料 無料
    その他手数料なし
    審査期間最短15分

【比較⑦】カード決済時のお支払い方法(分割・ボーナス払い等)で比較

カード決済における「お支払い方法」は、高額決済時の利用が多く、高単価商品を扱うお店での利用が多いです。

1回払い2回払い分割払いリボ払いボーナス一括払い
auPAY不可不可不可不可不可
stera pack
VEGA3000
Airペイ不可不可不可不可
Square不可不可不可不可
楽天ペイ 不可不可不可不可
STORES 決済 (旧:Coiney)不可不可
おてがるPay
PayPay不可不可不可不可不可

「分割払い」や「リボ払い」は、お客側が後から変更可能なカード会社が多いですが、「ボーナス一括払い」は決済時に指定する必要があります。

全ての「お支払い方法」に対応しているサービスは『VEGA3000』『stera pack 』『おてがるPay』です。

  • 対応決済ブランドの種類全37種
    全7種
    全16種
    全14種

    VEGA3000

    • キャンペーンマルチ決済端末「VEGA3000」が無料
    対応決済ブランドの種類全37種
    全7種
    全16種
    全14種
    導入費用無料
    決済手数料3.24~3.74%
    月額固定費無料
    入金手数料 無料
    その他手数料なし
    審査期間申し込みから約4週間

【比較⑧】POSレジ・会計ソフトとの連携状況で比較

POSレジや会計ソフトとの外部サービスとの連携機能を使えば、決済業務や会計処理の効率化に繋がります。

POSレジ連携会計ソフト連携
auPAY不可不可
stera pack
POS+
不可
VEGA3000不可不可
Airペイ
Airレジ
不可
Square
SquarePOSレジ
Airレジ
スマレジ
ユビレジ
Bionly
poscube
ORANGE POS
freee
MFクラウド会計
楽天ペイ
スマレジ
ユビレジ
POS+
Bionly
poscube
不可
STORES 決済 (旧:Coiney)
スマレジ
ユビレジ
poscube
ORANGE POS
freee
MFクラウド会計
おてがるPay
スマレジ
ユビレジ
okage
不可
PayPay不可不可

POSレジ連携を行うことで、会計金額が自動的に決済端末に反映され、決済情報がPOSレジ共有されます。

連携しない場合、決済端末で決済を行った後、POSレジ側でキャッシュレス決済として個別に会計処理をする必要があります。

僕が過去に働いていた飲食店では『Airペイ(エアペイ)を使用しており、POSレジ連携は出来ませんでしたが、スタッフへの落とし込みも問題なく利用できていました。

POSレジ連携機能は、「現在使っているPOSレジと連携機能があれば使う」程度の認識問題ないでしょう。

ちなみに、POSレジの導入も検討している方は、『Square(スクエア)』の利用がおすすめです。

「小売店で便利なバーコードスキャナー」「飲食店に欠かせないオーダーエントリーシステム」「Squareで作成したネットショップ等のオンライン決済」にも対応した高機能なPOSレジ機能を無料で使うことができます。

また、『stera pack 』は、有料のPOSレジアプリを購入することでPOSレジ機能を使うことができます。

会計ソフト連携は、POSレジが対応している場合があるので、使う機会はあまりないと思います。

  • 対応決済ブランドの種類全18種
    全6種
    全12種
    未対応

    Square(スクエア)

    • キャンペーン新端末「Square Terminal」が使用後でも30日間返品無料!
    対応決済ブランドの種類全18種
    全6種
    全12種
    未対応
    導入費用7980円~
    ※カードリーダーを使用しない場合は無料
    決済手数料3.25~3.95%
    月額固定費無料
    入金手数料 無料
    その他手数料なし
    審査期間最短15分

【比較⑨】サポート体制で比較

各決済サービスのサポート窓口は、「電話」「メール」「チャット」いずれかでの対応となります。

サポート窓口サポート受付時間
auPAY
電話
メール
年中無休 24時間受付
stera pack
電話
メール
TEL:平日9時~17時30分
メール:365日24時間受付
VEGA3000
電話
メール
対面訪問
平日10:00~18:00
Airペイ
電話
メール
チャット
年中無休9:30~23:00
Square
電話
メール
10:00~18:00(年末年始・臨時休業日除く)
楽天ペイ
電話
メール
9:30~23:00
STORES 決済 (旧:Coiney)
電話
メール
平日10:00~18:00
おてがるPay
電話
メール
対面訪問
平日10:00~18:00
PayPay
電話
メール
チャット
年中無休 24時間受付

サポート窓口は、『Airペイ(エアペイ)』『PayPay受付方法が充実しており、受付時間も長いです。

しかし、サポート受付時間の長いサービスであっても、時間帯によっては電話サポートが混みあっていることが多く、1時間近く電話が繋がらないことも少なくありません。

電話でのサポートを重視するのであれば、『VEGA3000』がおすすめです。

VEGA3000』の提供元である株式会社JMSでは、緊急時のトラブルにも安心な「専用デスク」を地域ごとに設置しているため、混線して電話が繋がりにくいといったことはほとんどありません。

また、全国主要8都市に営業拠点を構えているため、対面でしか解説できないトラブル時には営業社員が店舗に訪問してくれます。

訪問サポートを実施しているサービスは『VEGA3000』のみで、「初めてキャッシュレス導入するお店」「機械操作が苦手なお店」でも安心して導入することができます。

サポート力の高さから他社サービスからの乗り換えも増えているそうです。

  • 対応決済ブランドの種類全37種
    全7種
    全16種
    全14種

    VEGA3000

    • キャンペーンマルチ決済端末「VEGA3000」が無料
    対応決済ブランドの種類全37種
    全7種
    全16種
    全14種
    導入費用無料
    決済手数料3.24~3.74%
    月額固定費無料
    入金手数料 無料
    その他手数料なし
    審査期間申し込みから約4週間

【目的別】おすすめのキャッシュレス決済サービスはどれ?

「種類が多くてどれを選べば良いかわからない」

そんな事業者の方に向けて、目的別におすすめのサービスをご紹介します。

一つのお店で複数の決済サービスを契約することも可能なので、目的に合わせて複数の決済サービスを併用することもできます。

【目的①】とりあえずキャッシュレス決済に対応したい

「キャッシュレス決済に対応したいけど、どの決済サービスが良いのかわからない」
「とりあえずキャッシュレス対応しておきたい」

こんな事業者には『VEGA3000がおすすめです。

対応可能な決済方法の種類が多く、導入費用が一切掛かりません。

また、入金手数料や月額固定費などのコストも掛からず、店舗側が負担するのは3.24~3.74%の決済手数料のみです。

VEGA3000契約期間や決済額など契約の縛りがないため、お店に合わなければ辞めることもできるため、初めてキャッシュレス導入するお店でも安心で導入することができます。

  • 対応決済ブランドの種類全37種
    全7種
    全16種
    全14種

    VEGA3000

    • お得情報マルチ決済端末「VEGA3000」が無料
    対応決済ブランドの種類全37種
    全7種
    全16種
    全14種
    導入費用無料
    決済手数料3.24~3.74%
    月額固定費無料
    入金手数料 無料
    その他手数料なし
    審査期間申し込みから約4週間

【目的②】導入費用を一切かけたくない

「導入費用を一切かけたくない」

こんな事業者には、『VEGA3000またはstera pack のいずれかがおすすめです。

どちらも1台で決済可能なマルチ決済端末が無料提供されるため、店舗側で周辺機器を用意する等、導入費用の負担がありません。

VEGA3000』は契約の縛りがありませんが、『stera pack 』は3年以内の解約は違約金が発生するため、注意が必要です。

  • 対応決済ブランドの種類全37種
    全7種
    全16種
    全14種

    VEGA3000

    • お得情報マルチ決済端末「VEGA3000」が無料
    対応決済ブランドの種類全37種
    全7種
    全16種
    全14種
    導入費用無料
    決済手数料3.24~3.74%
    月額固定費無料
    入金手数料 無料
    その他手数料なし
    審査期間申し込みから約4週間
  • 対応決済ブランドの種類全25種
    全3種
    全13種
    全9種

    stera pack

    • お得情報マルチ決済端末「stera terminal」が無料
    対応決済ブランドの種類全25種
    全3種
    全13種
    全9種
    導入費用無料
    決済手数料2.80~3.25%
    月額固定費3,300円/月
    入金手数料 三井住友銀行口座は無料
    ※その他の銀行口座は220円(税込)
    その他手数料なし
    審査期間申し込みから1.5~2ヶ月

【目的③】決済手数料がネック

「単純に利益率が下がってしまうのでは?」

そういった不安が強い事業者は、2022年9月末まで決済手数料が無料で導入可能な『auPAYがおすすめです。

2021年10月以降の決済手数料
  • auPAY…決済手数料2.60%

stera pack 』や『Airペイ(エアペイ)』経由で利用する場合、3.24%または3.25%の決済手数料が掛かるため、無料期間以降も直接契約した方がお得です。

ちなみに、QRコード決済シェアトップである『PayPay』も直接契約することで、決済手数料が無料で導入可能でしたが、2021年10月から有料化されてしまいました。

しかしながら、有料化後の決済手数料1.60~1.98%とカード決済に比べると安価です。

  • 対応決済ブランドの種類全3種
    非対応
    非対応
    全3種

    auPAY

    • キャンペーン2022年9月末まで決済手数料無料
    対応決済ブランドの種類全3種
    非対応
    非対応
    全3種
    導入費用無料
    決済手数料無料
    ※2022年10月以降は2.6%
    ※auPAY以外は3.25%
    月額固定費無料
    入金手数料 無料
    その他手数料なし
    審査期間申し込みから最短2営業日

【目的④】Visa、MasterCardの決済額が月間75万円以上ある

「Visa、MasterCardの決済額が75万円以上ある」
「Visa、MasterCardの決済額が年間900万円以上ある」

こんな事業者には『stera pack 』の導入がおすすめです。

stera pack 』のVisa、MasterCardの決済手数料は2.80%と他社サービスより安価ですが、月額費用3300円(税込)が掛かります。

これらのコストを他社サービスの決済手数料3.24%と比較すると、月間決済額75万円以上ある場合は、『stera pack 』の方が手数料負担が少なく済みます。

決済額stera pack(決済手数料2.80%)他社サービス(決済手数料3.24%)
25万円7000円(決済手数料)+3300円(月額費用)=10300円8100円(決済手数料)
50万円14000円(決済手数料)+3300円(月額費用)=17300円16200円(決済手数料)
75万円21000円(決済手数料)+3300円(月額費用)=24300円24300円(決済手数料)
100万円28000円(決済手数料)+3300円(月額費用)=31300円32400円(決済手数料)
125万円35000円(決済手数料)+3300円(月額費用)=38300円40500円(決済手数料)

「これからキャッシュレス導入するお店」など月間の決済額がわからない場合は、『VEGA3000』のような費用負担の少ない決済サービスを導入の後、決済額によって乗り換えを検討してみると良いでしょう。

  • 対応決済ブランドの種類全25種
    全3種
    全13種
    全9種

    stera pack

    • お得情報マルチ決済端末「stera terminal」が無料
    対応決済ブランドの種類全25種
    全3種
    全13種
    全9種
    導入費用無料
    決済手数料2.80~3.25%
    月額固定費3,300円/月
    入金手数料 三井住友銀行口座は無料
    ※その他の銀行口座は220円(税込)
    その他手数料なし
    審査期間申し込みから1.5~2ヶ月

【目的⑤】使われるキャッシュレス決済にしっかり対応したい

「国内での利用率が高い決済方法にしっかり対応したい」

こんな事業者には『stera pack 』の導入がおすすめです。

stera pack 』は、カード決済、電子マネー決済、QRコード決済、どの決済方法においても国内で使われる決済方法にバランスよく対応しております。また、JCBやAMEXなど対応していない決済ブランドは、直接契約することで『stera terminal』で決済することが可能です。

対応決済方法の種類では『VEGA3000』の方が多いのですが、QRコード決済の対応ブランドがマイナーなものが多く、PayPay、楽天ペイ、d払いに対応しておりません。『VEGA3000』では、対応していない決済ブランドを直接契約し、『VEGA3000』で決済するといったことはできません。

  • 対応決済ブランドの種類全25種
    全3種
    全13種
    全9種

    stera pack

    • お得情報マルチ決済端末「stera terminal」が無料
    対応決済ブランドの種類全25種
    全3種
    全13種
    全9種
    導入費用無料
    決済手数料2.80~3.25%
    月額固定費3,300円/月
    入金手数料 三井住友銀行口座は無料
    ※その他の銀行口座は220円(税込)
    その他手数料なし
    審査期間申し込みから1.5~2ヶ月

【目的⑥】1日でも早く導入したい

「今日すぐにカード決済を導入したい!」
「書類の準備など、申し込みが面倒」

こんな事業者には『Square(スクエア)がおすすめです。

Square(スクエア)は、他社サービスとは異なり、利用実績を重視する「途上審査型」のサービスです。

そのため、公式サイトから申し込みを行った直後からカード決済の利用が可能です。

面倒な書類提出も不要なので、申し込みから利用開始までの所要時間はたったの15分程度

キャッシュレス導入を1日でも早く行いたい方はもちろん、他社の審査に落ちてしまった方にもおすすめです。

  • 対応決済ブランドの種類全18種
    全6種
    全12種
    未対応

    Square(スクエア)

    • キャンペーン新端末「Square Terminal」が使用後でも30日間返品無料!
    対応決済ブランドの種類全18種
    全6種
    全12種
    未対応
    導入費用7980円~
    ※カードリーダーを使用しない場合は無料
    決済手数料3.25~3.95%
    月額固定費無料
    入金手数料 無料
    その他手数料なし
    審査期間最短15分

【目的⑦】POSレジの導入/乗り換えを検討している

「キャッシュレス決済のみならずPOSレジの導入も検討している」
「既存のPOSレジアプリより良いものがあれば乗り換えたい」

こんな事業者には、『Square(スクエア)または『sterapack』がおすすめです。

Square(スクエア)のキャッシュレス決済は「Square POSレジアプリ」というアプリ上から決済を行いますが、名前の通りPOSレジとしても機能します。

POSレジとしての基本機能はもちろん、小売店に便利な「バーコードスキャナ」への対応、飲食店のPOSレジに欠かせない「オーダーエントリーシステム」など、多業種に対応している機能性の高さが特徴です。

驚くことに、これらの機能は月額費用・維持費が無料キャッシュレス決済時の手数料(3.25~3.95%)のみで利用可能です。

2021年3月に販売を開始したSquare Terminalは、これ1台でキャッシュレス決済対応のPOSレジとして機能する優れものです。

一方、『stera pack 』で提供される『stera terminal』は、有料アプリを購入することでPOSレジ機能を追加することが可能です。『stera terminal』は、andloidOSを採用しているため、レジ周りに必要な機能や業務効率化が可能な様々なアプリに対応しております。

  • 対応決済ブランドの種類全18種
    全6種
    全12種
    未対応

    Square(スクエア)

    • キャンペーン新端末「Square Terminal」が使用後でも30日間返品無料!
    対応決済ブランドの種類全18種
    全6種
    全12種
    未対応
    導入費用7980円~
    ※カードリーダーを使用しない場合は無料
    決済手数料3.25~3.95%
    月額固定費無料
    入金手数料 無料
    その他手数料なし
    審査期間最短15分
  • 対応決済ブランドの種類全25種
    全3種
    全13種
    全9種

    stera pack

    • お得情報マルチ決済端末「stera terminal」が無料
    対応決済ブランドの種類全25種
    全3種
    全13種
    全9種
    導入費用無料
    決済手数料2.80~3.25%
    月額固定費3,300円/月
    入金手数料 三井住友銀行口座は無料
    ※その他の銀行口座は220円(税込)
    その他手数料なし
    審査期間申し込みから1.5~2ヶ月

【目的⑧】デリバリー・テイクアウトのネット注文や、ネット販売などオンライン決済にも対応したい

「自前のデリバリー・テイクアウトのネット注文サイトを作りたい」
「ネットショップ上でオンライン販売を始めたい」

こんな事業者には、『Square(スクエア)がおすすめです。

Square(スクエア)は、対面決済のみならず、オンライン決済に関する様々な機能も提供しております。

注文はオンライン上、受け渡しは対面で行う「デリバリー」「テイクアウト」の注文サイト作成は、オフラインとオンライン双方に対応した決済機能を持つ『Square(スクエア)』だからこそできる機能の一つです。

これらの売上情報は、全てPOSレジアプリ上に集約されるため、売上分析・商品改善に必要なデータ管理も簡単です。

オンライン決済に関する機能も、月額費用・維持費が無料キャッシュレス決済時の手数料(3.25~3.95%)のみで利用可能です。

  • 対応決済ブランドの種類全18種
    全6種
    全12種
    未対応

    Square(スクエア)

    • キャンペーン新端末「Square Terminal」が使用後でも30日間返品無料!
    対応決済ブランドの種類全18種
    全6種
    全12種
    未対応
    導入費用7980円~
    ※カードリーダーを使用しない場合は無料
    決済手数料3.25~3.95%
    月額固定費無料
    入金手数料 無料
    その他手数料なし
    審査期間最短15分

【目的⑨】端末の操作/トラブル時のサポートに不安がある

「はじめてのキャッシュレス導入で不安が多い」
「今の利用しているサービスのサポート対応に不満がある」

こんな方には『VEGA3000』がおすすめです。

VEGA3000』を提供している株式会社JMSは、決済サービスの中でサポート体制にもっとも力をいれているサービスです。

全国主要8都市に営業拠点を置いているため、対面でしか解決できないトラブルの際には、営業社員が店舗を訪問してくれます。

また、緊急時のトラブルにも安心な「専用デスク」も地域ごとにコールセンターを置いているため、混線して電話が繋がらないといったこともほとんどありません。

サポート力の高さから『Airペイ(エアペイ)や『Square(スクエア)といった他社サービスから乗り換える店舗も増えているそうです。

  • 対応決済ブランドの種類全37種
    全7種
    全16種
    全14種

    VEGA3000

    • お得情報マルチ決済端末「VEGA3000」が無料
    対応決済ブランドの種類全37種
    全7種
    全16種
    全14種
    導入費用無料
    決済手数料3.24~3.74%
    月額固定費無料
    入金手数料 無料
    その他手数料なし
    審査期間申し込みから約4週間

【目的⑨】外国人向けのキャッシュレス決済に対応したい

「インバウンド集客を強化したい」
「外国人のお客が多い」

こんな事業者には『Airペイ(エアペイ)がおすすめです。

国土交通省の行った調査では、訪日外国人の16.1%が「クレジットカードの利用・両替」に困ったと回答しております。

旅行中に現金が足りなくなってしまった場合、「クレジットカードが使えるお店しか選択肢として選ばれない」ことから、クレジットカード決済への対応はインバウンド需要に対応する上で必須と言えるでしょう。

また、ターゲットとする国によっては「QRコード決済」など各国で需要の高いキャッシュレス決済に対応する必要があります。

Airペイ(エアペイ)」では、

  • 「国際カードブランド(7種)」
  • 中国・香港・韓国・マレーシア・シンガポール向けの外国人向けQRコード決済(7種)

など、豊富な種類の外国人向けの決済方法にも対応しております。

  • 対応決済ブランドの種類全32種
    全7種
    全12種
    全13種

    Airペイ(エアペイ)

    • キャンペーン「iPad」と「カードリーダー」の2点が無料
    対応決済ブランドの種類全32種
    全7種
    全12種
    全13種
    導入費用無料
    決済手数料3.24~3.74%
    月額固定費無料
    入金手数料 無料
    その他手数料なし
    審査期間最短3営業日

まとめ

以上、店舗向けにキャッシュレス決済を提供する9つのサービスを比較してみました。

クレジットカード・電子マネー・QRコース決済などキャッシュレス決済は政府が普及に力を入れていることから、各決済サービス事業者も自社サービスの普及に力を入れております。

2020年6月末まで実施されていた「キャッシュレス・消費者還元事業」は、決済サービス提供事業者には助成金加盟店は手数料負担の軽減お客様はポイント還元と、3者全てにメリットがあったため、キャッシュレス決済の需要喚起に繋がりました。

このようにキャッシュレス決済への対応は、今後、当たり前に求められる時代へと変わりつつあります。

この記事を参考に、自分の事業に合った決済サービスの導入に役立てば幸いです。

おすすめ決済サービスTOP3
  • 対応決済ブランドの種類全37種
    全7種
    全16種
    全14種

    VEGA3000

    1
    30点/30点
    • お得情報マルチ決済端末「VEGA3000」が無料
    対応決済ブランドの種類全37種
    全7種
    全16種
    全14種
    導入費用無料
    決済手数料3.24~3.74%
    月額固定費無料
    入金手数料 無料
    その他手数料なし
    審査期間申し込みから約4週間
  • 対応決済ブランドの種類全25種
    全3種
    全13種
    全9種

    stera pack

    2
    30点/30点
    • お得情報マルチ決済端末「stera terminal」が無料
    対応決済ブランドの種類全25種
    全3種
    全13種
    全9種
    導入費用無料
    決済手数料2.80~3.25%
    月額固定費3,300円/月
    入金手数料 三井住友銀行口座は無料
    ※その他の銀行口座は220円(税込)
    その他手数料なし
    審査期間申し込みから1.5~2ヶ月
  • 対応決済ブランドの種類全32種
    全7種
    全12種
    全13種

    Airペイ(エアペイ)

    3
    29.5点/30点
    • キャンペーン「iPad」と「カードリーダー」の2点が無料
    対応決済ブランドの種類全32種
    全7種
    全12種
    全13種
    導入費用無料
    決済手数料3.24~3.74%
    月額固定費無料
    入金手数料 無料
    その他手数料なし
    審査期間最短3営業日