Squareの決済端末を徹底比較!Square ReaderとSquare Terminalの違いは?

決済サービス『Square(スクエア)』は、現在2種類の決済端末を提供しております。

一つは、サービス提供開始から提供されているSquare Reader(スクエアリーダー)です。

Square Reader
(スクエアリーダー)

スマホまたはタブレットとBluetooth接続し、クレジットカードや電子マネーを読み取り、決済を行うモバイル決済端末です。

もう一つは、日本では2021年3月から提供が開始されたSquare Terminal(スクエアターミナル)というマルチ決済端末です。

Square Terminal
(スクエアターミナル)

Square Terminal(スクエアターミナル)』は「5.5インチのタッチパネル+カードリーダー+プリンター」が搭載されているため、これ1台で『Square(スクエア)』の各機能が利用可能です。

この記事では、

  • これから『Square(スクエア)』の導入を検討している方
  • 『Square Reader(スクエアリーダー)』を使っているけど『Square Terminal(スクエアターミナル)』に興味がある方

に向けて、『Square(スクエア)』が提供する2つの決済端末の違いや、決済端末を選ぶ上でのポイントなど解説していきます。

Square ReaderとSquare Terminalの5つの違い

Square Reader(スクエアリーダー)』と『Square Terminal(スクエアターミナル)』、各決済端末の違いは以下の5つです。

  • 決済端末の形状
  • 決済端末本体の価格
  • 周辺機器の有無
  • 磁気カードの決済処理
  • インターネットの接続方法

それでは、各決済端末の違いについて、一つずつみていきましょう。

決済端末の形状

  • Square Reader(スクエアリーダー)
  • Square Terminal(スクエアターミナル)

内蔵されている機器が異なるため、形状は全く異なります。

Square(スクエア)』の決済端末は、デザインにも力を入れており、他社の決済端末と比べてもおしゃれです。

決済端末本体の価格

  • Square Reader(スクエアリーダー)
  • 7,980円(税込)
  • Square Terminal(スクエアターミナル)
  • 46,980円(税込)

決済操作をスマホまたはタブレットで行うことを前提としたSquare Reader(スクエアリーダー)』の方が価格は安価です。

しかし、周辺機器を別途用意する必要があり、新規購入する場合は『Square Terminal(スクエアターミナル)』より、導入費用が高くつく場合があります。

周辺機器の有無

各決済端末で必要な周辺機器は、『Square(スクエア)』のどの機能を利用するかによって異なります。

ここでは、

  • カード決済・電子マネー決済を利用する場合
  • POSレジ機能を利用する場合

各機能を利用する場合、各決済端末が必要な周辺機器について解説していきます。

カード決済・電子マネー決済を利用する場合に必要な周辺機器

カード決済・電子マネー決済を行う際、各決済端末に必要な周辺機器は以下の通りです。

  • Square Reader(スクエアリーダー)
  • スマホまたはタブレットが必要
    (iOS・andloidどちらでも可)
  • 必要であれば別途購入
  • Square Terminal(スクエアターミナル)
  • 不要
  • 本体に内蔵

Square Terminal(スクエアターミナル)』は、「液晶タッチパネル+レシートプリンター+カードリーダー」一体型の決済端末なので、これ1台で決済可能です。

一方、『Square Reader(スクエアリーダー)』は、カードや電子マネーの読み取りを行うカードリーダー機能しか備わっておりません

そのため、決済操作を行うスマホまたはタブレットレシートの印字を行うプリンターといった周辺機器は別途購入し、接続する必要があります。

ただし、レシートに関しては、メールまたはSMSでデジタルレシートを送付可能なため、無くても利用可能です。

これらの周辺機器の参考価格は以下の通りです。

モバイル端末andloidタブレット:15,799円~
iPad:38,280円
レシートプリンターamazon:17,417円~
Square公式ショップ:40,800円~

モバイル端末とレシートプリンターは安価なものを購入した場合でも3万円以上します。

Square(スクエア)』でカード決済・電子マネー決済を利用する場合、

といった形で決済端末を選ぶと良いでしょう。

ちなみに、カード決済・電子マネー決済といったキャッシュレス導入を目的に『Square(スクエア)』の利用を検討している場合は、決済端末を無料提供している他社サービスも検討してみると良いでしょう。

具体的には、決済代行会社JMSが提供する『VEGA3000が挙げられます。

Square Terminal(スクエアターミナル)』同様にこれ1台で決済可能なマルチ決済端末です。

対応決済方法の種類も全37種と、『Square(スクエア)』より多く、決済サービスの中で最多水準です。

  • 対応決済ブランドの種類全37種
    全7種
    全16種
    全14種

    VEGA3000

    • お得情報マルチ決済端末「VEGA3000」が無料
    対応決済ブランドの種類全37種
    全7種
    全16種
    全14種
    決済手数料3.24~3.74%審査期間申し込みから約4週間
    導入費用無料入金手数料無料

POSレジ機能を利用する場合に必要な周辺機器

POSレジを機能を利用する際に、各決済端末に必要な周辺機器決済端末本体の価格を合わせた費用は以下の通りです。

Square Reader(スクエアリーダー)
SquareReader7980円
SquareStand32,980円
(USB接続する機器を使う場合のみ)
タブレットandloidタブレット:15,799円~
iPad:38,280円
レシートプリンターamazon:17,417円~
Square公式ショップ:40,800円~
キャッシュドロワ15,800円
合計費用56,996円~127,860円
Square Terminal(スクエアターミナル)
SquareTerminal46,980円
SquareTerminal専用ハブ4,480円
(USB接続する機器を使う場合のみ)
キャッシュドロワ15,800円
合計費用62,780~67,260円

Square Reader(スクエアリーダー)』は、購入する周辺機器によって導入費用が大きく変わります

また、どちらの決済端末もUSB接続して使用する機器を利用する場合、拡張機器が必要です。

Square Readerの拡張機器
Square Stand(スクエアスタンド)…32,980円
Square Terminalの拡張機器
Square Terminal専用ハブ…4,480円

Square Stand(スクエアスタンド)は、2019年または2020年モデルのiPadにしか対応しておりません。

そのため、USB接続が必要な周辺機器(バーコードスキャナー等)を利用する場合、iPadとSquare Stand(スクエアスタンド)だけで7万円近い金額になってしまいます。

金額以外にも、周辺機器の手配や設定などの手間を考慮するとPOSレジ機能を利用する際は、『Square Terminal(スクエアターミナル)』の方が導入しやすいでしょう。

ちなみに『Square(スクエア)』は、他社のPOSレジサービスと比べても導入費用が安いだけでなく、月額固定費・維持費が無料で利用可能です。

機能性も高く、業種別に必要な機能も充実しております。

具体例を挙げると、飲食店のPOSレジに欠かせないオーダーエントリーシステムセルフオーダーシステム等です。

これらの機能を無料で使えるのは国内で『Square(スクエア)』のみです。

磁気カードの決済処理

磁気カードとは?
カード表面にICチップのないクレジットカード。背面の磁性体の帯を読み取ることで決済を行う。

磁気カードを決済する場合、『Square Reader(スクエアリーダー)』では、同梱の磁気専用リーダーを使用する必要があります。

ICカードはSquare Readerで決済処理
磁気カードは磁気専用リーダーで決済処理

上記の通り、カードタイプによって決済処理を行う機器を使い分ける必要があります。

また、磁気専用リーダーは、スマホまたはタブレットのイヤホンジャックに接続して使用するため、iPhone等のイヤホンジャックがないモバイル端末では利用できません

一方、『Square Terminal(スクエアターミナル)』は、磁気カードリーダーも搭載しております。

ICカードは端末に差し込み、決済処理
磁気カードはスライドして読み取り、決済処理

インターネットの接続方法

Square Reader(スクエアリーダー)』は、Bluetooth接続したスマホまたタブレットのネット環境を使用します。

通信環境はWi-Fi、キャリア通信のどちらでも構いません。

Square Terminal(スクエアターミナル)』は、Wi-Fi通信が基本ですが、『Square Terminal専用ハブ(4480円)』を別途購入することで有線LANでの接続が可能です。

また、スマホとテザリングして決済することもできるので、屋外での使用も可能です。

決済端末によって使える機能と使えない機能はある?

基本的には、どちらの決済端末でも『Square(スクエア)』の各機能を利用することが可能です。

ただし、飲食店向けの機能であるオーダーエントリーシステムの利用には、『タブレット端末』または『Square Terminal(スクエアターミナル)』が必要です。

スマホから『Square(スクエア)』を利用する場合、オーダーエントリーシステムの一部設定や座席毎の伝票の立ち上げを行うことができないためです。

オーダーエントリーシステムの設定については、以下の記事で詳しく解説しておりますので、飲食店で導入を検討している方はこちらをご覧ください。

【まとめ】Square TerminalとSquare Readerはどちらを選ぶべき?

Square Readerはこんな方におすすめ

  • 既にPOSレジを導入している方
  • カード決済・電子マネー決済の導入のみが目的の方
  • 紙でのレシート発行は必要ない、又はプリンターが手元にある方

Square Terminalはこんな方におすすめ

  • SquareのPOSレジ機能を利用する方
  • 紙でのレシート発行がしたいけど、プリンターを持っていない方
  • 周辺機器の接続や初期設定が面倒な方

以上、『Square(スクエア)』が提供する2つの決済端末の違い決済端末を選ぶ上でのポイントについて解説してみました。

Square(スクエア)』は、カード決済や電子マネー決済のみならず、POSレジ機能から勤怠管理、オンライン販売まで、様々な機能が利用可能です。

各機能は、月額固定費や維持費は無料、カード決済・電子マネー決済時に発生する3.25~3.95%の決済手数料のみで利用することができます。

Squareの決済端末は注文から30日以内であれば、開封後でも無料返品が可能なので、導入を検討している方は一度お試しになってみてはいかがでしょうか?

  • 対応決済ブランドの種類全18種
    全6種
    全12種
    未対応

    Square(スクエア)

    • キャンペーン新端末「Square Terminal」が使用後でも30日間返品無料!
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    決済手数料3.25~3.95%審査期間最短当日
    導入費用7980円~
    ※カードリーダーを使用しない場合は無料
    入金手数料無料
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