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スマレジショールームに行ってみた!良かった点や雰囲気、予約方法まで徹底解説

この記事では、お店のデジタル化支援などを行っている私が、スマレジショールームに足を運んで実際に見学や取材を行った様子をご紹介します。

「タブレットPOSレジの導入を検討しているけど、スマレジってどうなの?」
「ショールームがあるのは知ってるけど、強引な営業や押し売りがありそうで心配」

このようにスマレジ導入を検討している方や、ショールームに興味があるけど不安な方も多いと思います。そこで、この記事では私がスマレジショールームを実際に訪れて感じた良かった点や、注意点、予約方法などを詳しくご紹介していきます。

また、営業スタッフに聞いた気になることや、実際にショールームで使ってみた感想もご紹介していきます。これからスマレジ導入を検討している方や、POSレジを導入しようと考えている方は、ぜひこの記事を参考にしてみてください。

目次

そもそもスマレジってどんなサービス?

そもそもスマレジってどんなサービス?

スマレジ』は、iPadを使ったタブレット型のPOSレジシステムで、店舗での売上管理、在庫管理、顧客管理、注文管理、集客、分析などをトータルにサポートするサービスです。タブレットの操作感に親しみがあることから、従来のPOSレジよりも直感的な操作が可能です。

スマレジの特徴は、導入が簡単であること、クラウドサービスであるため、オフィスや自宅からでもデータの確認ができること、100以上の外部システムとの連携による機能性の高さなどが挙げられます。

スマレジの特徴は、導入が簡単であること、クラウドサービスであるため、オフィスや自宅からでもデータの確認ができること、100以上の外部システムとの連携による機能性の高さなどが挙げられます。

スマレジを導入することで、売上管理や在庫管理が効率的に行え、よりスムーズな業務運営が可能になります。

個人店からイタリアンレストランのチェーン店『カプリチョーザ』やラーメンチェーン『幸楽苑』といったチェーンまで全国38,000店舗以上で稼働(2023年7月時点)されています。

スマレジについて、もっと詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。

スマレジショールームは全国7か所に展開

スマレジショールームは、全国に7か所の拠点を構えており、そのうち東京に4か所大阪・名古屋・福岡にそれぞれ1か所ずつあります。

スマレジショールームは、全国に7か所の拠点を構えており、そのうち東京に4か所(恵比寿ショールーム/渋谷ショールーム/品川ショールーム/新宿ショールーム)、大阪・名古屋・福岡にそれぞれ1か所ずつあります。
スマレジのオンライン相談・ショールーム予約はこちら

東京には4か所もショールームがあるため、希望の日時に予約が取りやすいです。

私の場合、距離的に品川が近かったので品川ショールームを訪問したかったのですが、希望日は予約がいっぱいでした。しかし、恵比寿ショールームは空きがあったため、希望日時に訪問することができました。

スマレジショールームに行ってみた!雰囲気や設備を写真付きでご紹介

スマレジショールームに行ってみた!雰囲気や設備を写真付きでご紹介

今回、私が訪れたのは東京の恵比寿ショールームです。

恵比寿ショールームは恵比寿駅から徒歩7分ほどに位置する「恵比寿プライムスクエア21階」にあります。

スマレジ東京オフィスと恵比寿ショールームが入っている恵比寿プライムスクエア外観。
スマレジ東京オフィスと恵比寿ショールームが入っている恵比寿プライムスクエア外観。
スマレジ東京オフィスと恵比寿ショールームが入っている恵比寿プライムスクエア外観。
スマレジ東京オフィスと恵比寿ショールームが入っている恵比寿プライムスクエア外観。

恵比寿駅からのアクセスは公式サイト上に写真付きで道案内があったので迷わずたどり着くことができました。

スマレジ

ちなみに恵比寿ショールームは株式会社スマレジの東京オフィスが併設されていることから一番広いとのこと。

ショールームの内観はどこかのカフェのようなカジュアルな雰囲気で、高層ビルの21階から眺める景色は開放感があって素敵でした。

スマレジ恵比寿ショールーム内観
スマレジ恵比寿ショールーム内観
スマレジ恵比寿ショールーム内観
スマレジ恵比寿ショールーム内観
スマレジ恵比寿ショールーム内観

オープンフロアに配席されたテーブルの他に、ガラス扉付きの商談室が2部屋ありました。

スマレジ恵比寿ショールーム内観

商談室は、他のショールーム訪問者に話を聞かれたくない場合や、WEB会議を繋ぎたい場合に利用されます。

例えば、複数人でショールームを訪問したいがスケジュール調整が難しく、足を運べない人が出てくることもあるでしょう。そうした場合には商談だけWEB会議で参加することもできます。

さらに、スマレジと連携できる外部システムの担当者から説明を聞きたい場合にもWEB会議を使うことができます。

スマレジ恵比寿ショールーム内観
スマレジ恵比寿ショールーム内観

また、ショールームでは実演を交えつつ、説明を聞くことができるということで周辺機器も充実しておりました。

iPadとiPadスタンド(Universal Tablet Station)
iPadとiPadスタンド(Universal Tablet Station)
ハンディ端末として使用するiPhone
ハンディ機能が試せるiPhone
キャッシュレス決済端末(スマレジPAYGATE)
キャッシュレス決済端末(スマレジPAYGATE)
有線接続したPOSレジセット、自動釣銭機
キャッシュドロアやプリンタ、バーコードスキャナ、セルフレジ特化の自動釣銭機(Pay Cube)等
キャッシュドロアやプリンタ、バーコードスキャナ、セルフレジ特化の自動釣銭機(Pay Cube)等

スマレジの運用に必要な機器を実際に見たり触ったりできるので、導入のイメージが沸きやすいのがショールームの魅力の一つですね。

また、配線周りや寸法のチェックもできるので、設置場所に適した機器の選定にも役立ちます。

スマレジを見て、試して、相談できる!

0円から始められるPOSレジ

解説記事はこちら

実際にスマレジを触ってみた感想

実際にスマレジを触ってみた感想

スマレジショールームでスマレジを実際に触ってみて、私が感じたことは操作性の良さです。タブレットの操作感に慣れている方であれば、直感的な操作が可能で、レジの操作が苦手な方でもスムーズに使いこなせると思います。

また、カスタマイズの幅が広く、さまざまな業種に対応していることも魅力的でした。例えば、飲食店ではオーダーエントリーシステムやハンディ機能など、小売店では在庫管理や顧客管理など、それぞれの業態に合わせたカスタマイズが可能です。

業態に合わせたカスタマイズが可能

今回は私が得意とする飲食業向けのスマレジを試させてもらいましたが、ハンディ端末の操作性が非常に良かったです。

メニューのカテゴリーが左側にリスト表示されるため、メニュー数が多い居酒屋やレストラン等でもオーダーが取りやすいです。

【スマレジのハンディ機能】メニュー選択画面。

また、スマレジ独自の機能として配膳チェック機能があります。テーブル一覧画面でまだ配膳が完了していない注文件数をテーブルごとに一目で確認できます。

【スマレジのハンディ機能】配膳チェック機能
各テーブルの左上に配膳されていない注文数が表示される
【スマレジのハンディ機能】配膳チェック機能
数字をタップすると未配膳の注文リストが表示
【スマレジのハンディ機能】配膳チェック機能
スワイプすることで配膳扱いにできる

提供漏れの確認や各テーブルの注文状況を即時に確認できるため、営業上のミスやクレーム回避に役立てることができます。

もう一つ魅力的に感じたのは管理画面の反応の良さです。スマレジはクラウド型のサービスなので、オフィスや自宅からでもデータの確認ができ、店舗の経営状況をリアルタイムで把握できる点が強みです。

スマレジはクラウド型のサービスなので、オフィスや自宅からでもデータの確認ができ、店舗の経営状況をリアルタイムで把握できる点が強みです。

このデータを確認できる管理画面ですが、データの取得から表示スピードなど非常に早く、ストレスなく操作ができました。

他社のPOSレジでもクラウド型というのは珍しくありませんが、管理画面の動作が遅く、データの確認は愚か、メニュー登録もひと手間という残念のものも存在します。

私自身、スマレジを実際に触ってみて導入してみたい気持ちが高まりました。実際に知人の飲食店オーナーに紹介し、2023年4月ごろに再度ショールームに訪問予定です。

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スマレジショールームに行って良かった3つのこと

【スマレジショールームに行って良かった3つのこと】「初期設定不要、周辺機器が整った状態でスマレジを体験できる」、「お店に合わせたスマレジの使い方を提案してもらえる」、
「その場で見積もりを出してもらえる」

初期設定不要、周辺機器が整った状態でスマレジを体験できる

スマレジショールームでは初期設定不要で、周辺機器が整った状態でスマレジを体験することができます。

実際に触ってみることで、どのような機能があるかを確認することができ、導入のイメージがつきやすくなるでしょう。

また、スマレジ営業スタッフがお店の業態やニーズに合わせたスマレジの使い方を提案してくれるので、導入後の活用方法にも困ることがありません。

スマレジ営業スタッフがお店の業態やニーズに合わせたスマレジの使い方を提案してくれるので、導入後も安心です。

他社のPOSレジアプリでは、手持ちのタブレット端末にアプリをインストールしてお試しできるものもありますが、初期設定に手間が掛かったり、周辺機器が不足しているために充分に試せない問題があります。

初めてタブレットPOSレジを導入する方はもちろん、他社のPOSレジから乗り換える方もアプリや管理画面の操作性を体感できるので、おすすめです。

お店に合わせたスマレジの使い方を提案してもらえる

ショールームに展示されている機器をただ見るだけでなく、スマレジの営業社員がマンツーマンで対応してくれる点も非常に魅力的だと感じました。

スマレジの営業社員がマンツーマンで対応してくれるため、お店に合わせた使い方を具体的に提案

スマレジは100以上の外部システムとの連携に対応しているため、機能性が非常に高いです。一方で機能性が高いが故に、お店側がやりたいことができるのか調べるのも少し大変です。

お店の状況を詳細にお話しすることで、こういった機能もあるなどお店に合わせた使い方を具体的に提案してもらえます。

また、営業スタッフのスマレジに対しての理解が深く、専門店な質問にもすぐに返答してもらえる点も好印象でした。

その場で見積もりを出してもらえる

スマレジショールームでは営業スタッフがお店に合わせたスマレジの使い方を提案してもらったり、実際に触ってみることができるだけでなく、その場で見積もりを出してもらえる点も魅力的です。

スマレジ営業スタッフは、お店の規模や業態、導入する目的などをしっかりとヒアリングしてくれます。そして、その情報を基に必要な周辺機器や機能を含めた見積もりをその場で作成してくれます。

スマレジ営業スタッフは、お店の規模や業態、導入する目的などをしっかりとヒアリングしてくれます。そして、その情報を基に必要な周辺機器や機能を含めた見積もりをその場で作成してくれます。

この見積もりはあくまで目安程度で、後日、正式に金額をまとめた見積もりをメールで頂けます

つまり、スマレジショールームでは「スマレジを導入するかどうかは正式な見積もりを見た上で決めれば良い、ショールームではあくまで機器をお試しいただくことが目的」という姿勢を感じることができました。

「強引な押し売りが心配」という方も安心して足を運ぶことができますね。

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営業スタッフに聞いたスマレジショールームの気になること8選

営業スタッフに聞いたスマレジショールームの気になること8選

スマレジショールームでは実際に製品を見たり操作したりできるため、導入前の不安や疑問を解消することができます。

ここではスマレジショールームに関する気になることやよくある質問、また訪れる前に準備しておくべきことなどについて、スマレジ営業スタッフに聞いた内容をまとめました。

ショールームの見学に要する時間は?

基本は60分です。最大90分を上限としております。

スマレジ営業スタッフがマンツーマンでしっかりと要件を聞き、実演を交えてスマレジを体験していただきます。

ショールームの予約受付はネットのみ?飛びこみ予約はできる?

空きがあれば当日でも対応可能です。

ただし、事前予約でないと枠に空きがない場合がほとんどなので、基本的にはホームページ上から予約することを推奨しております。

ショールームによって違いはある?

どのショールームでも同じ製品や機器が展示されており、同じようにスマレジの営業スタッフが対応しています。

ただし、ショールームの広さはショールームによって多少異なり、恵比寿ショールームが一番広いですね。

ヤマダ電機 スマレジ設置店とショールームの違いは?

ヤマダ電機のスマレジ設置店では、スマレジ社員が常駐しておらず、お店の目的に合わせた詳細な提案ができません。

また、設置してある機器が限定的なので、自動釣銭機やハンディ端末などのオプション機器は試すことができない場合があります。一方、スマレジショールームでは、スマレジ社員が常駐しており、詳細な提案や多種多様な機器の体験ができます。

ショールームに訪れる前に準備しておいた方が良いことは?

持ち物は特に必要ありません。

ご予約完了後にヒアリングのお電話をさせていただきます。業種やお店の広さ、導入を検討している設備や機能が具体的に決まっていればその際にお伝えください。

とくに決済端末など外部システムとの連携機能をお試ししたい場合は事前にご相談ください。デモ環境の構築やその会社の方をWEB会議で繋ぐ手配を行います。

また、事業規模によってもご提案内容が変わります。例えば30店舗を超える場合はエンタープライズチームを作って基幹システムと連携するといったご提案ができます。

なお、ヒアリングのお電話に出られない場合は、ショールーム予約時の備考欄に記載してください。

導入費用や運用コストなど見積もりはその場でもらえる?

その場で概算のお見積りを作成し、おおよその金額をお伝えいたします。

詳細なお見積りは後ほどメールでお送りいたします。

その場で契約を迫られたり、強引な営業はない?

スマレジの申し込みはホームページ上から行うため、ショールームでの体験後、お見積もりを確認してから導入をご検討いただけます。

強引な契約勧誘などは一切ありませんので、安心してご来店ください。

周辺機器はショールームで購入できる?

周辺機器の販売は、ショールームではおこなっておりません。

ただし、営業スタッフがお送りする申込URLからWEB上でのご注文を承っております。

在庫がある場合は、ご希望の日に発送いたしますが、在庫がない場合は、取り寄せに時間がかかる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

ショールームに来た方からよくある質問やよく見られるポイントは?

周辺機器の寸法を測ったり、配線周りを確認される方が多いですね。とくにセルフレジ対応の自動釣銭機等、大きい機器は設置場所を選ぶため、事前に確認される方は多いです。

ショールームに来てよかったと言われることは?

ショールームに来てよかったと言われることは、実物を見て導入イメージが沸いたということです。

スマレジのショールームは全国7か所にあり、実際に製品を見たり操作したりできるため、導入前の不安や疑問を解消することができます。

スマレジの営業スタッフが要件をしっかりとヒアリングし、お客様に合った提案をしてくれるため、安心して導入を検討することができます。

ショールームに来て残念だと言われることは?

ショールームでは、外部システムとの連携が必要な機能を試したい場合、デモ環境の構築など事前にその会社との調整が必要になります。そのため、ショールーム訪問までに準備が間に合わず、お試し頂けないことが挙げられます。

もう一つはスマレジが提供する機能とお客様が想像する機能に乖離があるときです。例えば、スマレジはセルフレジに対応できますが、商品の売り切れ機能やトッピング選択機能には対応しておりません。そのため、ショールーム訪問前のヒアリング電話の際など、事前にご確認いただくことをおすすめします。

上述の通り、かなり詳しく丁寧に回答頂きました。

スマレジは機能性が非常に高いため、お店に合わせた多種多様な使い方ができます。そのため、ニッチな機能にも対応できるわけですが、外部システムとの連携が必要になってしまうことも多々あるようですね。

こういった場合にはスマレジショールームに機器や環境を常設していないものもあるようなので、ショールーム訪問前の情報共有が大切ですね。

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スマレジショールームを訪れる際の注意点

スマレジショールームに訪れる際の注意点は、事前に試したい機能や機器を伝えておくことです。

特に、外部のシステムが関わるものについては、その会社との調整が必要になるため、事前に要望を伝えることが重要です。

ショールーム訪問前にヒアリングの電話が掛かってくるので、スマレジの用途や試したい機能を伝えることで、事前準備に対応してもらえます。

ショールーム訪問前にヒアリングの電話が掛かってくるので、スマレジの用途や試したい機能を伝えることで、事前準備に対応してもらえます。

また、POSレジ導入自体が初めての場合には、導入するお店の業種、業態、規模感といった情報を伝えることで、営業スタッフから提案を受けることもできます。

スマレジショールームの予約方法

STEP
「オンライン相談・ショールーム予約ページ」にアクセス

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「ショールーム来場」をクリック。

STEP
予約を希望するショールームを選ぶ

空きを確認する」をクリック。

STEP
予約を希望日時を選ぶ

予約可能日がカレンダーで表示されるので希望日を選択。

予約空き時間が表示されるので希望の時間帯を選択。

日時に間違いなければ、「予約を進める」をクリック。

STEP
予約者情報の入力

入力フォームに従って、予約者情報を入力します。

「連絡事項」欄にショールームで試したい機能や触りたい機器、業種などの情報を記載しておくとスムーズです。

ただし、予約後にヒアリングの電話が掛かってくるので面倒なら空欄のままで問題ありません。

STEP
ショールーム訪問前のヒアリング電話

ショールーム予約が完了すると後日、ショールーム訪問前のヒアリング電話がかかってきます。

この電話では利用環境や用途、触ってみたい機器や試したい機能などの確認が行われます。

中には外部システムとの連携が必要になり、事前準備が必要な機能や、そもそもスマレジでは対応できない機能もあるので、できる限り情報を伝えておくことをおすすめします。

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スマレジショールームに行けない場合は、オンライン相談を活用しよう!

スマレジショールームに行けない場合は、オンライン相談を活用しよう!

遠方にお住まいでスマレジショールームに足を運ぶことができない場合や、時間が取れない場合は、オンライン相談を利用しましょう。

オンライン相談では、zoomやGoogle meetを使って、スマレジ営業スタッフがお店のニーズに合わせたスマレジの提案や、機能・料金・導入方法などの質問に答えてくれます。

オンライン相談では、zoomやGoogle meetを使って、スマレジ営業スタッフがお店のニーズに合わせたスマレジの提案や、機能・料金・導入方法などの質問に答えてくれます。

また、オンライン相談では実際の画面共有をすることができるので、操作方法や画面構成についても細かく確認することができます。

スマレジショールームに行けない方も、オンライン相談を活用することでスマレジの導入についてスムーズに進めることができます。

オンライン相談はショールーム予約ページ内から予約できます。

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【まとめ】スマレジ導入を検討中ならショールームは活用すべき!

【スマレジショールームに行って良かった3つのこと】「初期設定不要、周辺機器が整った状態でスマレジを体験できる」、「お店に合わせたスマレジの使い方を提案してもらえる」、
「その場で見積もりを出してもらえる」

以上、スマレジのショールームに実際に足を運んでみた私が良かった点や雰囲気などまとめてみました。

私自身、過去にPOSレジをお店に導入した経験がありますが、ショールームに足を運んだのは今回が初めてでした。ショールームの良いところは実際の使用環境に近い状態を再現してもらえるところです。

例えば、飲食店でオーダーエントリーシステムを導入する場合、レジカウンターの設備だけでなく、キッチンやドリンカーのプリンター、ウェイターが注文を取るハンディ機能など必要機器が非常に多いです。

そのため、実際の使用イメージが漠然としたまま導入に至るケースも少なくありません。

また、シンプルにアプリや管理画面の操作性の良さには感動しました。

スマレジ導入を検討している方はもちろんですが、これからPOSレジ導入を検討しているが実際に触ったことが全くないという方はまずスマレジショールームに足を運び、POSレジを選ぶ上での指標を決めると良いでしょう。

ぜひスマレジショールームで実際に触ってみて、導入のイメージをつかんでみてください。

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