『STORES 決済』と『stera pack』を徹底比較!決済手数料や対応ブランドなど10項目で違いを解説

STORES 決済 (旧:Coiney)』と『stera pack (ステラパック)』は、店舗向けのキャッシュレス決済サービスです。

両サービスとも、対応可能な決済方法が充実しており、カード決済・電子マネー決済・QRコード決済をまとめて導入することができます。

当記事では、『STORES 決済 (旧:Coiney)』と『stera pack (ステラパック)』の違いを10項目に分けて徹底解説します。

目次

STORES 決済 (ストアーズ決済/旧:コイニー)とstera pack(ステラパック)の基本情報

STORES 決済 基本情報 早見表

総合評価
26.5点/35点
導入費用
実質無料
決済手数料
1.98~3.74%
月額固定費
無料
入金手数料
無料 ※10万未満の入金時は200円(税込)
入金サイクル
月1回or翌々営業日 ※月1回の場合は自動入金 ※翌々営業日の場合は管理画面から手動入金
その他手数料
なし
審査期間
申込みから最短2営業日
現在実施中のキャンペーン・お得情報
ジャンプアップキャンペーン

今なら「カードリーダー」が無料!2023年2月28日(火)までに新規申込した店舗が対象。「iOS」「andloid」どちらでも使えるため、手持ちのスマホを使えば導入費用が一切掛かりません。

実施期間:2023年2月28日まで
決済方法・決済ブランド全16種
カード決済全6種
VISA
決済手数料3.24%
Mastercard®
決済手数料3.24%
AMEX
決済手数料3.24%
JCB
決済手数料3.74%
DinersClub
決済手数料3.74%
Discover
決済手数料3.74%
お支払い方法
1回払い
対応
2回払い
対応
リボ回払い
対応
分割払い
非対応
ボーナス一括払い
非対応
タッチ決済
非対応
電子マネー決済全9種
suica
決済手数料1.98%
PASMO
決済手数料1.98%
Kitaca
決済手数料1.98%
tolCa
決済手数料1.98%
manaca
決済手数料1.98%
ICOCA
決済手数料1.98%
SUGOCA
決済手数料1.98%
nimoca
決済手数料1.98%
はやかけん
決済手数料1.98%
QRマネー決済全1種
WeChat Pay
(中国)
決済手数料3.24%
決済端末
STORES 決済端末
STORES 決済端末
STORES 決済端末
価格
無料キャンペーン中※通常価格:19,800円(税込)
タイプ
モバイル決済端末
必要周辺機器
スマホまたはタブレット※iOS・andloid対応
レシートプリンター
必要な場合は別途用意
対応決済方法
  • カード決済(ICカード/磁気カード)
  • 電子マネー決済
  • QRコード決済(スマホカメラで読み取り決済)

stera pack 基本情報 早見表

総合評価
30点/35点
導入費用
無料
決済手数料
2.70~3.74%
月額固定費
3,300円/月 ※お試しプランは1年間無料
入金手数料
三井住友銀行は無料
※他行は1回辺り220円(税込)
入金サイクル
月2回or月6回 ※一部の業種・取り扱い商材は月2回
その他手数料
なし
審査期間
申し込みから1.5~2ヶ月
現在実施中のキャンペーン・お得情報
常時、決済端末を無料提供
アプリ対応のマルチ決済端末「stera terminal」を1店舗につき、1台まで無料提供!決済手数料は「2.80%~」と業界最安のため、カード決済の利用額が大きいお店におすすめです。
実施期間:なし
月額費用3300円が1年無料で使える『お試しプラン』
月額費用3300円が1年間無料で導入可能。2023年3月末までの申し込みならいつ解約しても違約金なし。
実施期間:終了未定
2023年3月末までの新規契約ならいつでも解約OK!
通常、3年以内の解約時は利用期間に応じて、最大88,000円の違約金が発生しますが、2022年6月1日~2023年3月末までに新規契約した場合に限り、違約金が全額免除されます。期間内であれば実質的に契約の縛りがなくなり、いつでも解約可能です。
実施期間:2022年6月1日~2023年3月末まで
決済方法・決済ブランド全39種
カード決済全7種
VISA
決済手数料2.70~3.25%
Mastercard®
決済手数料2.70~3.25%
AMEX
決済手数料3.74%
JCB
決済手数料3.74%
DinersClub
決済手数料3.74%
Discover
決済手数料3.74%
銀聯
決済手数料3.25%
お支払い方法
1回払い
対応
2回払い
対応
リボ回払い
対応
分割払い
対応
ボーナス一括払い
対応
タッチ決済
対応
電子マネー決済全16種
iD
決済手数料3.25%
QUICPay
決済手数料3.74%
nanaco
決済手数料3.25%
WAON
決済手数料3.25%
楽天Edy
決済手数料3.25%
suica
決済手数料3.25%
PASMO
決済手数料3.25%
Kitaca
決済手数料3.25%
tolCa
決済手数料3.25%
manaca
決済手数料3.25%
ICOCA
決済手数料3.25%
SUGOCA
決済手数料3.25%
nimoca
決済手数料3.25%
はやかけん
決済手数料3.25%
ApplePay
決済手数料2.70~3.74%
Google Pay
決済手数料2.70~3.74%
QRマネー決済全16種
楽天PAY
決済手数料3.25%
PayPay
決済手数料3.25%
d払い
決済手数料3.25%
auPAY
決済手数料3.25%
メルペイ
決済手数料3.25%
ゆうちょペイ
決済手数料3.25%
ALIPAY
(中国)
決済手数料3.25%
ALIPAY HK
(香港)
決済手数料3.25%
WeChat Pay
(中国)
決済手数料3.25%
kakaopay
(韓国)
決済手数料3.25%
Union QR
(中国)
決済手数料3.25%
touch'n go
(マレーシア)
決済手数料3.25%
ezlink
(シンガポール)
決済手数料3.25%
Gcash
(フィリピン)
決済手数料3.25%
決済端末
stera terminal
stera terminal
stera terminal
価格
無料※通常価格:無料
タイプ
オールインワン決済端末
必要周辺機器
なし
レシートプリンター
端末に内蔵
対応決済方法
  • カード決済(ICカード/磁気カード/タッチ決済)
  • 電子マネー決済
  • QRコード決済(ストアスキャン方式)

STORES 決済 (ストアーズ決済/旧:コイニー)とstera pack(ステラパック)のサービス徹底比較

比較1.料金(初期費用・月額費用・決済手数料など)

どちらの決済サービスを選ぶか、もっとも重要なポイントとして「いくら掛かるのか?」と料金面が気になる方が多いと思います。

まず、導入時に掛かる初期費用で比較してみましょう。

STORES 決済 (旧:Coiney)stera pack
決済端末代無料キャンペーン中無料
モバイル端末代加盟店負担不要
プリンター代必要な場合は別途用意端末に内蔵

初期費用=決済に必要な機器の代金」となるわけですが、『STORES 決済 (旧:Coiney)』は決済に必要なスマホまたはタブレット端末を店舗側で用意する必要があります。また、『STORES 決済 (旧:Coiney)』は、紙で明細発行する場合、別途Bluetooth対応のレシートプリンターが必要です。
※明細はメール送信できるので必須ではありません。

つまり、『STORES 決済 (旧:Coiney)』は、周辺機器を新規購入する場合に掛かる費用が導入費用となります。

一方、『stera pack (ステラパック)』では『stera terminal(ステラターミナル)』という決済端末が無料提供されます。周辺機器を必要とせず、これ一台で決済可能です。

また、端末本体にレシートプリンターが内蔵されているため、別途購入する必要はなく、替えのロール紙は何度でも無料で発注可能です。

上述から導入時に掛かる初期費用では、stera pack (ステラパック)』のほうが安価ということになります。

次に、決済手数料入金手数料など、導入後に継続して掛かる費用で比較してみましょう。

STORES 決済 (旧:Coiney)stera pack
月額費用無料3,300円/月 ※お試しプランは1年間無料
入金手数料無料 ※10万未満の入金時は200円(税込)三井住友銀行は無料
※他行は1回辺り220円(税込)
その他手数料なしなし
決済手数料1.98~3.74%2.70~3.74%

これらの費用は導入後、継続して掛かるため、サービスを選ぶ上で最も重要なポイントです。

主な違いは月額費用の有無決済手数料です。

stera pack (ステラパック)』は、VISA/MasterCardの決済手数料が2.70%~3.25%と契約プランや前年の決済額に応じて変動します。

stera packのVISA、Mastercardの決済手数料の適用基準
  • お試しプラン…決済手数料3.25%/月額費用が1年間無料
  • 通常プラン…決済手数料2.80%/月額費用が掛かる
  • 2年目以降…前年の決済額に応じて2.70~2.90%

一方、STORES 決済 (旧:Coiney)』は、交通系電子マネーの決済手数料が1.98%と業界最安水準です。

つまり、料金面だけで選ぶのであれば、

  • stera pack (ステラパック)』は、キャッシュレス決済の割合が多く、とくにVISA/MasterCardの決済額が大きいお店向き
  • STORES 決済 (旧:Coiney)』は、交通系電子マネーの利用が多いお店向き(少額決済が多いお店)

といった形です。

VISA/MasterCardの決済額が月間75万円以上の場合は『stera pack (ステラパック)』がお得

以下の表でわかる通り、VISA/MasterCardの決済額が月間75万円以上の場合は『stera pack  (ステラパック)』がお得です。
※VISA/MasterCardのみ決済額

決済額stera pack(決済手数料2.80%)他社相場(決済手数料3.24%)
25万円7000円(決済手数料)+3300円(月額費用)=10300円8100円(決済手数料)
50万円14000円(決済手数料)+3300円(月額費用)=17300円16200円(決済手数料)
75万円21000円(決済手数料)+3300円(月額費用)=24300円24300円(決済手数料)
100万円28000円(決済手数料)+3300円(月額費用)=31300円32400円(決済手数料)
125万円35000円(決済手数料)+3300円(月額費用)=38300円40500円(決済手数料)

また、単純にコストで選ぶのであれば『VISA/MasterCardの決済額』が判断材料となりますが、stera pack (ステラパック)』は以下のようなアフターサービスを受けることができます。

stera packのメリット
  • レシートロール紙を何度発注しても無料
  • お店に故意・過失がない場合は何度でも修理・交換無料
  • 会員証やスタンプカード等、顧客囲い込み機能が無料で使える

決済端末は長期的に利用することが多いため、永久保証を受けられるのは非常に魅力的ですね。

STORES 決済 (旧:Coiney)』のカードリーダーは1年保証付きですが、以降の故障時には19800円(税込)で新品を購入する必要があります。

交通系電子マネーはSTORES決済が圧倒的に安い

Suica等の交通系電子マネーの決済手数料は3.24~3.25%が相場です。

STORES 決済 (旧:Coiney)』では相場より1%以上も安価な料率で導入できるわけですが、その違いは以下の表を見ると一目瞭然です。

決済額STORES決済(決済手数料1.98%)他社相場(決済手数料3.24%)差額
25万円4,950円8,100円-3,150円
50万円9,900円16,200円-6,300円
100万円19,800円32,400円-12,600円
500万円99,000円162,000円-63,000円
1,000万円198,000円324,000円-126,000円
2,000万円396,000円648,000円-252,000円

決済額が2,000万円になると、その差額は約25万円と従業員1ヶ月分の給料と同等になります。

交通系電子マネーは、電車やバスなど交通機関に密接にかかわるため、老若男女問わず多くの人に使われるため、お店によっては決済額が大きくなることも珍しくありません。

よく使われるお店の具体例では小売店や飲食店のランチタイム等、少額決済(5000円以下)の多いお店が挙げられます。

ちなみに、VISA/MasterCard、交通系電子マネー全ての決済額が多い場合には、『stera pack 』『STORES 決済 (旧:Coiney)』の両方を導入し、決済方法によって使い分けるといった使い方も可能です。

『stera pack (ステラパック)』では月額費用が1年間無料で使えるお試しプランも!

初めてキャッシュレス決済を導入する場合、どの決済方法がいくらくらい決済されるか予想しにくいと思います。

stera pack (ステラパック)』では、こうしたお店に向けた『お試しプラン』を提供しており、VISA、Mastercardの決済手数料が3.25%になる代わりに1年の間、月額費用0円で利用可能(※いつでも解約OK)です。

料金での比較結果

  • VISA/MasterCardの決済額が月間平均75万円以上期待できるお店は『stera pack (ステラパック)
  • 交通系電子マネーの利用が多いお店(少額決済が多いお店)は『STORES 決済 (旧:Coiney)
  • 両サービスを併用し、決済方法によって使い分けることも可能

比較2.契約期間

STORES 決済 (旧:Coiney)stera pack
契約期間なし2023年3月末までの契約ならいつでも無料解約OK※通常は3年以内の解約で違約金あり

stera pack (ステラパック)』は、通常、3年間の契約となりますが、2022年6月1日から2023年3月31日までに新規契約した方に限り、いつ解約しても違約金が発生しません。

この期間以外は最大88,000円の解約金が発生します。

契約期間2022年6月1日~2023年3月31日の新規契約時通常時
本申込~13ヶ月目以内0円88,000円
14ヶ月目~ 25 ヶ月目以内66,000円88,000円
26ヶ月目~ 37 ヶ月目以内44,000円88,000円
38ヶ月目以降0円88,000円

月額費用が無料で使える『お試しプラン』も提供しているので、『stera pack (ステラパック)』に興味がある方はこの機会の導入がおすすめです。

一方、『STORES 決済 (旧:Coiney)』はそもそも契約期間の縛りを設けていません。

契約期間での比較結果

  • stera pack (ステラパック)』は通常3年間の契約期間あり。ただし、2023年3月末までに新規契約した場合は、3年以内の解約時でも違約金はなし。
  • STORES 決済 (旧:Coiney)』は契約期間や縛りなく、いつでも解約OK!

比較3.対応決済方法・決済ブランド

STORES 決済 (旧:Coiney)stera pack
対応プランド数全16種全39種
カード決済全6種全7種
電子マネー決済全9種全16種
QRコード決済全1種全16種

決済ブランドの種類はstera pack (ステラパック)』の方が多く『全39種』に対応。ただ単に対応数が多いわけではなく、国内利用者の多いキャッシュレス決済にしっかり対応しております。

決済手数料は、『【比較①】料金(初期費用・月額費用・決済手数料)』でも解説した通り、交通系電子マネーとVisa、MasterCardの決済手数料にそれぞれ違いがあります。

決済手数料の大きな違い

それでは決済方法別に、『STORES 決済 (旧:Coiney)』と『stera pack (ステラパック)』、それぞれが対応している決済ブランドと決済手数料を見ていきましょう。

クレジットカード決済可能ブランドで比較

STORES 決済 (旧:Coiney)stera pack
種類全6種全7種
対応プランド
VISA
決済手数料3.24%
Mastercard®
決済手数料3.24%
AMEX
決済手数料3.24%
JCB
決済手数料3.74%
DinersClub
決済手数料3.74%
Discover
決済手数料3.74%
VISA
決済手数料2.70~3.25%
Mastercard®
決済手数料2.70~3.25%
AMEX
決済手数料3.74%
JCB
決済手数料3.74%
DinersClub
決済手数料3.74%
Discover
決済手数料3.74%
銀聯
決済手数料3.25%

決済ブランド数は銀聯(UnionPay)に対応している『stera pack (ステラパック)』が1種多いです。

銀聯(UnionPay)は、世界中で発行されているものの多くは中国をコアターゲットにした決済ブランドです。そのため、訪日中国人の集客を意識しないのであれば、対応する必要はありません。

決済手数料はVISA、MasterCard、AMEXの3ブランドに違いがあります。

Visa/MasterCardの決済手数料
AMEXの決済手数料

国内のカードブランドのシェアはVISAとMasterCardを合わせて約67%残りの30%がJCBAMEXは僅か2%しかありません。

そのため、利用者の多いカードブランドの決済手数料は、VISA、MasterCardが2.70%~利用可能なstera pack (ステラパック)』の方が安いことになります。

電子マネー決済可能ブランドで比較

STORES 決済 (旧:Coiney)stera pack
種類全9種全16種
対応プランド
suica
決済手数料1.98%
PASMO
決済手数料1.98%
Kitaca
決済手数料1.98%
tolCa
決済手数料1.98%
manaca
決済手数料1.98%
ICOCA
決済手数料1.98%
SUGOCA
決済手数料1.98%
nimoca
決済手数料1.98%
はやかけん
決済手数料1.98%
iD
決済手数料3.25%
QUICPay
決済手数料3.74%
nanaco
決済手数料3.25%
WAON
決済手数料3.25%
楽天Edy
決済手数料3.25%
suica
決済手数料3.25%
PASMO
決済手数料3.25%
Kitaca
決済手数料3.25%
tolCa
決済手数料3.25%
manaca
決済手数料3.25%
ICOCA
決済手数料3.25%
SUGOCA
決済手数料3.25%
nimoca
決済手数料3.25%
はやかけん
決済手数料3.25%
ApplePay
決済手数料2.70~3.74%
Google Pay
決済手数料2.70~3.74%

5000円以下の少額決済時での利用が多い電子マネー決済。

ランチタイムの飲食店やカフェ業態、小売店など会計単価が低いお店での利用が多い決済方法です。

電子マネー決済への対応は『stera pack (ステラパック)』の方が多く、全16種に対応国内主要電子マネー決済の全てに対応しております。

一方、STORES 決済 (旧:Coiney)』は、Suica等の交通系電子マネーにしか対応しておりませんが、決済手数料は1.98%と業界最安水準です。

STORES 決済 (旧:Coiney)』と『stera pack (ステラパック)』と併用することもできるため、決済方法によって使い分けるとお得です。

QRコード決済可能ブランドで比較

STORES 決済 (旧:Coiney)stera pack
種類全1種全16種
対応プランド
WeChat Pay
(中国)
決済手数料3.24%
楽天PAY
決済手数料3.25%
PayPay
決済手数料3.25%
d払い
決済手数料3.25%
auPAY
決済手数料3.25%
メルペイ
決済手数料3.25%
ゆうちょペイ
決済手数料3.25%
ALIPAY
(中国)
決済手数料3.25%
ALIPAY HK
(香港)
決済手数料3.25%
WeChat Pay
(中国)
決済手数料3.25%
kakaopay
(韓国)
決済手数料3.25%
Union QR
(中国)
決済手数料3.25%
touch'n go
(マレーシア)
決済手数料3.25%
ezlink
(シンガポール)
決済手数料3.25%
Gcash
(フィリピン)
決済手数料3.25%

PayPay等、お得なイメージのあるQRコード決済は還元率の高いキャンペーンを実施しているため、対応するだけで集客アップに期待が持てます。

QRコード決済への対応数も『stera pack (ステラパック)』の方が多く、全16種に対応。QRコード決済においても、国内主要の決済方法全てに対応しております。

一方、『STORES 決済 (旧:Coiney)』は、中国人向けQRコード決済「WeChat Pay」にしか対応しておりません。

そのため、QRコード決済に力を入れたい場合は『stera pack (ステラパック)』がおすすめです。

対応決済方法・決済ブランドでの比較結果

  • stera pack (ステラパック)』は、国内主要キャッシュレス決済全ての全てに対応
  • STORES 決済 (旧:Coiney)』は、交通系電子マネーの決済手数料1.98%と業界最安

比較4.決済端末・周辺機器

STORES 決済 (旧:Coiney)stera pack
導入費用無料キャンペーン中無料
決済端末STORES 決済端末stera terminal
モバイル端末

iOSまたはandloid端末が必要

不要

プリンター

必要な場合は別途購入

端末に内臓

STORES 決済 (旧:Coiney)』は、カードリーダー(決済端末)モバイル端末(スマホ、またはタブレット)Bluetooth接続して決済を行います。

一方、『stera pack (ステラパック)』は、『stera terminal(ステラターミナル)という高性能な決済端末で決済を行うため、周辺機器は不要です。

『stera pack (ステラパック)』は導入費用が無料

stera pack (ステラパック)』では、決済端末「stera terminal」が導入時に無料提供されます。「stera terminal」は周辺機器不要、これ1台で使える決済端末なので導入費用は一切掛かりません。

一方、STORES 決済 (旧:Coiney)』は、現在実施中の『決済端末0円キャンペーン』にて、カードリーダーを無料提供しておりますが、カードリーダーと接続するモバイル端末(スマホorタブレット)は店舗側で用意する必要があります。

STORES 決済 (旧:Coiney)』は、andloid端末でも使えるので手持ちのスマホを使えば導入費用は実質無料となります。

『STORES 決済』は、紙での明細発行に別途レシートプリンターが必要

stera pack (ステラパック)』では、無料で提供される決済端末『stera terminal(ステラターミナル)』にプリンターが内蔵されております。また、プリンターのロール紙は何度でも無料で発注可能です。

一方、『STORES 決済 (旧:Coiney)』は、プリンター機能がありません。明細はデジタルレシートとしてメール送信できるため、プリンターは必須ではありませんが、紙での明細発行を行う場合は、別途プリンターを用意する必要があります。

ちなみに、POSレジ等で既にプリンターがある場合は『STORES 決済 (旧:Coiney)』でも使えることがあるので、その場合は別途購入する必要はありません。

決済端末の保証期間に違いあり

保証期間にも違いがあり、

  • stera pack (ステラパック)』…期間に定めなく、何度でも無料修理・交換対応
  • STORES 決済 (旧:Coiney)』…カードリーダー受取日から1年以内は無料交換、以降は19,800円(税込)。

上述の通り、『STORES 決済 (旧:Coiney)』は期間が決まっておりますが、stera pack (ステラパック)』は永久無料保証となっております。

決済端末・周辺機器での比較結果

比較5.入金手数料・入金サイクル

STORES 決済 (旧:Coiney)stera pack
入金手数料無料 ※10万未満の入金時は200円(税込)三井住友銀行は無料
※他行は1回辺り220円(税込)
入金サイクル月1回or翌々営業日 ※月1回の場合は自動入金 ※翌々営業日の場合は管理画面から手動入金月2回or月6回 ※一部の業種・取り扱い商材は月2回

キャッシュレス決済の売上金は、後日指定口座に振り込み入金されます。

入金手数料はどちらも条件付きで無料となります。金融機関が限定される『stera pack (ステラパック)』に対して、STORES 決済 (旧:Coiney)』は入金額10万円以上であれば無料となります。

STORES 決済 (旧:Coiney)』では、管理画面上から振込依頼をすることで売上が入金される『手動入金』と、前月分の売上が翌月20日まとめて入金される『自動入金』から選択可能です。

『手動入金』を選択し、累計売上が10万円を超えたタイミングで振込依頼を行えば、入金手数料が掛かりません。また、最短で決済した翌々営業日に入金されるため、現金化までスピードが早いです。

一方、『stera pack (ステラパック)』は、入金回数が月2回または月6回から選択可能です。どちらの入金回数を選んでも振込依頼は必要なく、自動的に入金されます。一々、振込依頼が面倒という場合は『stera pack (ステラパック)』がおすすめです。

ただし、三井住友銀行の口座以外を入金先に指定すると1回辺り220円の入金手数料がかかってしまいます。

仮に、三井住友銀行以外の口座で月6回を選択した場合は月間1320円もの入金手数料が掛かってしまうので、三井住友銀行の口座以外を指定するなら月2回の入金サイクルを選択し、三井住友銀行の事業用口座を合わせて開設することをおすすめします。

入金手数料・入金サイクルでの比較結果

  • 三井住友銀行口座をお持ちなら『stera pack (ステラパック)』がおすすめ
  • 金融機関を気にせず利用するなら『STORES 決済 (旧:Coiney)』がおすすめ

比較6.審査期間・導入スピード

STORES 決済 (旧:Coiney)stera pack
申し込みから利用開始までの期間申込みから最短3営業日申し込みから1.5~2ヶ月

申込みから審査、利用開始までに掛かる期間は、『STORES 決済 (旧:Coiney)』が早いです。

STORES 決済 (旧:Coiney)』は、一次審査であるVISA、MasterCardの審査が完了次第、カードリーダーが店舗に送付され、利用可能となります。他の決済方法は審査が完了したものから順次利用でき、全ての審査完了には約10営業日ほど掛かります

一方、『stera pack (ステラパック)』は、全ての決済ブランドの審査完了後に、決済端末「stera terminal(ステラターミナル)」が送付されるため、導入までに約1ヶ月半~2ヶ月ほど時間が掛かります。

上述の通り、導入を急いでいる方は『STORES 決済 (旧:Coiney)』がおすすめです。

審査期間・導入スピードでの比較結果

  • 申込みから利用開始までのスピードは『STORES 決済 (旧:Coiney)』が最短3営業日と早い
  • stera pack (ステラパック)』は決済方法が多く、全ての決済ブランドの審査後に端末が送付されるため、審査に1ヶ月半~2ヶ月掛かる

比較7.お支払い方法(分割・ボーナス払い・タッチ決済)

STORES 決済 (旧:Coiney)stera pack
1回払い
2回払い
リボ払い
分割払い不可
ボーナス一括払い不可
タッチ決済
未対応
VISA
MasterCard
AMEX
JCB
Diners Club
DISCOVER
銀聯

カード決済におけるお支払い方法では『stera pack (ステラパック)』が充実しております。

「ボーナス一括払い」は、決済額が高いほど需要が多いため、高単価商品を扱うお店は対応しておくべきでしょう。

また、カードリーダーにかざして決済できるタッチ決済は『stera pack (ステラパック)』のみしておりますが、『STORES 決済 (旧:Coiney)』では2022年夏頃から対応予定です。

ただし、両サービスともにジムや学習塾の月謝といった「継続課金」には対応しておりません

「継続課金」に対応したい場合は『Square(スクエア)がおすすめです。一部の業種は利用に制限があるものの、3%台の決済手数料かつ導入費用は7980円~と安価です。

決済機能が豊富!月謝払いなど継続課金にも対応『Square』

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『Square(スクエア)』は、モバイル決済で最も多くの決済機能を持つサービスです。「対面決済」はもちろん、「カード決済機能付きの請求書発行」「自社ECサイトでのオンライン決済」「月謝払いなど継続課金」など様々な決済に対応しております。

お支払い方法(分割・ボーナス払い・タッチ決済)での比較結果

  • stera pack (ステラパック)』は分割払いやボーナス一括払いなど豊富なお支払い方法に対応
  • タッチ決済は『stera pack (ステラパック)』のみ対応しており、『STORES 決済 (旧:Coiney)』では2022年夏頃に対応予定
  • 月謝払いなど継続課金への対応は『Square(スクエア)』がおすすめ』

比較8.機能性

STORES 決済 (旧:Coiney)stera pack
機能
  • 対面決済
    • カード決済
    • 電子マネー決済
    • QRコード決済
  • オンライン決済
    • 決済用のウェブページ作成
  • 対面決済
    • カード決済
    • 電子マネー決済
    • QRコード決済
  • 会員証アプリ『お店ポケット』
    • 会員証
    • スタンプカード
    • クーポン発行
    • 顧客管理
  • その他アプリ
    • POSレジ
    • モバイルオーダー
    • 勤怠管理
    • ...etc

STORES 決済 (旧:Coiney)』では対面決済に加えて、カード決済可能なウェブページ作成ができる『STORES 請求書決済』という機能を提供しております。

一方、『stera pack (ステラパック)』は、オンライン上の決済には対応しておりませんが、会員証アプリ『お店ポケット』にて会員証やスタンプカードなど顧客管理機能を無料で使うことができます

また、提供される端末(stera terminal)は、AndloidOSを採用しているため、様々なアプリに対応しております。スマホ向けのアプリ全てに対応しているわけではありませんが、専用のアプリマーケット上で公開されている店舗向けアプリであれば自由にインストール可能です。

POSレジモバイルオーダー勤怠管理など店舗の会計から運営にかかわるものまで、様々なアプリが提供されております。

キャッシュレス決済のみならずこうした機能にも興味がある方は、公式サイト上からチェックしてみてください。

高性能な決済端末が無料で導入できる

比較9.外部サービス連携

STORES 決済 (旧:Coiney)stera pack
POSレジ
STORESレジ
スマレジ
ユビレジ
ポスタス
okage
Salon Answer
Bionly
poscube
ORANGE POS
Loyverse POS
あっと決済
MAIDO POS
NEXPO
mAIpos
スマレジ
ポスタス
Uレジ
BUCICOM
LORS SYSTEM
NECモバイルPOS

外部サービスとの連携機能を使うことで、会計処理や経理業務の効率化に繋がります。

例えば、決済端末と連携したPOSレジでカード決済を行う場合、POSレジ上の会計情報が自動的に決済端末に反映されます。決済端末上で決済が完了すると、POSレジ上でも会計完了状態となり、レシートが発行されます。

連携機能がない場合、POSレジと決済端末、それぞれで操作が必要になるため、決済額の間違いといった細かいミスが起こる可能性があります。

連携可能なPOSレジの種類は『STORES 決済 (旧:Coiney)』が多く、全14種と業界最多水準です。

一方、『stera pack (ステラパック)』では、端末(stera terminal)連携用のアプリをインストールすることで連携可能です。

また、POSレジアプリを直接インストールして「stera terminal(ステラターミナル)」そのものをPOSレジとして利用することができます。この場合、同じ端末上でPOSレジと決済端末、双方の機能が使うことができます。

ただし、POSレジ連携は金額の入力ミスや業務効率アップに繋がりますが、必須の機能ではないので、「利用している外部サービスが対応していれば利用する」程度の認識で問題ありません。

料金や対応決済方法など他の機能面を重視してサービスを選ぶことをおすすめします。

外部サービス連携での比較結果

  • 連携可能なサービスは『STORES 決済 (旧:Coiney)』が充実
  • stera pack (ステラパック)』では連携アプリの提供がないPOSシステムでも個別に連携対応できる場合がある

比較10.サポート対応

STORES 決済 (旧:Coiney)stera pack
サポート窓口
電話
メール
電話
メール
受付時間【平日】10:00~18:00【TEL】平日9時~17時30分
【メール】365日24時間受付

サポート対応の種類、受付時間には大きな違いありません。

しかしながら、『stera pack (ステラパック)』は端末故障時の修理・交換が無料です。

こうしたアフターケアといった点では『stera pack (ステラパック)』が優れているといえるでしょう。

サポート対応での比較結果

  • サポート窓口の種類、受付時間は横並び
  • stera pack (ステラパック)』は受付時間が短いものの、修理・交換が永久無料とアフターケアに強い

【まとめ】STORES 決済 (ストアーズ決済/旧:コイニー)とstera pack(ステラパック)それぞれの強みとは?

STORES 決済 (旧:Coiney)』と『stera pack (ステラパック)』、2社の決済サービスを比較してみました。

どちらの決済サービスが良いか、簡単にまとめると以下の通りです。

STORES 決済はこんな人におすすめ
  • キャッシュレス決済の導入が初めての方
  • 導入までの時間をかけたくない方
  • キャッシュレス決済以外の機能が必要ない方
  • 交通系電子マネー決済の利用が多いお店(例:会計単価5000円以下など)
stera packはこんな人におすすめ!
  • VISA、MasterCardの決済額が月間平均で75万円以上ある方
  • 高性能なマルチ決済端末に興味がある方
  • 国内主要キャッシュレス決済全てに対応したい方
  • 修理・交換などアフターサポートを無料で受けたい方
  • 周辺機器のいらない決済端末をお探しの方
  • 店舗運営・管理に関わる機能をまとめて使える機器をお探しの方
stera packの申込はこちら

STORES 決済 (旧:Coiney)』と『stera pack (ステラパック)』導入を迷っている事業者の方が、この記事を読んで自分に合ったサービスを選ぶことが出来れば幸いです。

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