Times Pay(タイムズペイ)とは?特徴から他社サービスと比較した際のメリット・デメリットを徹底解説

Times Pay Times Pay(タイムズペイ)の基本情報

総合評価
16.5点/35点
導入費用
38,000円(税込)
決済手数料
3.24 ~3.74%
月額固定費
無料
入金手数料
無料
入金サイクル
月2回
その他手数料
審査期間
申し込みから約3週間
決済方法・決済ブランド全17種
カード決済全6種
VISA
決済手数料3.24%
Mastercard®
決済手数料3.24%
AMEX
決済手数料3.74%
JCB
決済手数料3.74%
DinersClub
決済手数料3.74%
Discover
決済手数料3.74%
お支払い方法
1回払い
対応
2回払い
対応
リボ回払い
対応
分割払い
対応
ボーナス一括払い
非対応
タッチ決済
非対応
電子マネー決済全11種
nanaco
決済手数料3.24%
WAON
決済手数料3.24%
suica
決済手数料3.24%
PASMO
決済手数料3.24%
Kitaca
決済手数料3.24%
tolCa
決済手数料3.24%
manaca
決済手数料3.24%
ICOCA
決済手数料3.24%
SUGOCA
決済手数料3.24%
nimoca
決済手数料3.24%
はやかけん
決済手数料3.24%
QRマネー決済非対応
目次

Times Pay(タイムズペイ)とはどんなサービス?

Times Pay(タイムズペイ)は、クレジットカード・交通系電子マネー決済に対応したモバイル(スマホ)決済サービスです。

最大の特徴は、タブレット・カードリーダー・プリンターに加え、ネット環境に至るまで必要な機器・環境が全てを導入時に提供してくれることです。

また、サポート体制や導入サポートにも力を入れており、IT機器が苦手な人でも使いやすいと評判のサービスです。

この記事では、Times Pay(タイムズペイ)の特徴や他社と比較した際のメリット・デメリットを具体的に解説していきます。

Times Pay(タイムズペイ)を提供するのはパーク24

パーク24株式会社は、駐車場やレンタカー、カーシェアリング、会員、決済などのサービスを提供する交通インフラの総合プロデュース企業です。

パーク24株式会社

街の駐車場でパーク24のロゴに見覚えのある方も多いと思います。

1971年に創業された会社で、世界で最も多く駐車場を保有しており、オーストラリア、ニュージーランド、英国など海外でも駐車場事業を展開しているようです。

パーク24が展開する事業
  • 駐車場サービス
  • モビリティサービス
  • 会員サービス
  • 決済サービス
  • 会員制ロードサービス
  • 保険代理店サービス

街の活性化をテーマに事業を展開しており、Times Pay(タイムズペイ)もその一つで実店舗のみに展開しております。

Times Pay(タイムズペイ)の導入事例

Times Pay(タイムズペイ)は以下のような業種で導入しております。

導入事例
  • 飲食店
  • 小売店
  • 調剤薬局
  • 美術館
  • タクシー
  • 美容院・サロン
  • アパレル

一部、対象外の業種もあるものの、実店舗事業者であれば基本的には導入することが出来ます。

尚、Times Pay(タイムズペイ)は街の活性化を目的として展開されているサービスのため、オンライン決済(ECサイト・通販等)には非対応です。

Times Pay(タイムズペイ)の特徴

タブレット・カードリーダー・プリンター全てを導入時に提供

Times Pay(タイムズペイ)は、現在キャンペーンを行っていないため、導入費用として「38000円(税込)」掛かります。

導入費用が少し高い印象ですが、「タブレット」「カードリーダー」「プリンター」全てを導入時に提供する唯一のモバイル決済サービスです。

他社サービスの場合、カードリーダーのみ提供し、決済に必要なモバイル端末(タブレットやスマホ)、レシートプリンターは店舗側で用意する必要があります。

また、モバイル決済サービスはネット環境がなければ決済できません。

Times Pay(タイムズペイ)の場合、無料提供されるタブレットはauの4G回線付きのため、ネット環境がないお店や屋外でも使用することが出来ます

これらの周辺機器の相場は以下の通り。

カードリーダー8000円~20000円
タブレット20000円~30000円
プリンター20000円前後
ネット通信月額4000円~5000円

こうした相場と比較するとTimes Pay(タイムズペイ)の導入費用は妥当な価格だと言えます。 ただし、他社サービスでは、導入無料で決済端末を提供するものもあります。。 具体例を挙げると

  • stera pack 」⇒「マルチ決済端末」を無料提供

上記の決済サービスであれば、導入費用無料でキャッシュレス導入が可能です。

周辺機器の故障時は無償交換(1年間)

提供される「カードリーダー」「プリンター」の2点は、1年間の保証が付きます。

ただし、水没など利用者の不注意や意図的な破損の場合は対象外です。 有償交換となった場合の負担額は以下の通り。

カードリーダー16500円(税込)
タブレット22000円(税込)
プリンター16500円(税込)

保証の対象外であっても、担当判断で負担額の減額など状況によった対応をしてもらえます。

初期設定など面倒な作業は全て対応

導入から専属の担当者がつき、導入等の初期設定を対応もらえます。

モバイル決済の初期設定は特に難しいものではありませんが、タブレット・スマホを使い慣れていない方でも安心して導入出来ます。

【365日対応】電話でのサポート窓口の設置

導入時の設定から利用開始後の不具合・使い方など365日お電話でサポートしてくれます。

受付時間9:00~23:00と夜遅くまで受け付けているため、居酒屋やバーなど遅くまで営業している業種でも安心です。

他社で例を挙げるとAirペイも同様の時間帯での電話窓口を設置してますが、電話に繋がるまで30分~1時間程度待たされることがザラです。

Times Pay(タイムズペイ)の電話対応は早く、緊急時のトラブルが不安という方にもおすすめです。

分割・リボ払いにも対応

多くのモバイル決済サービスでは、クレジットカードのお支払い方法が1回払いのみです。

Times Pay(タイムズペイ)は、分割・リボ払いにも対応しております。

商品単価の高い業種の場合、分割払いに対応している決済サービスを導入することで利用者の利便性向上に繋がります。

分割払いに対応しているモバイル決済サービスは以下の通り。

  • Times Pay(タイムズペイ)…分割払い・リボ払い
  • sterapack…ボーナス一括払い・分割払い・リボ払い
  • STORES 決済(旧:Coiney)…2回払い・リボ払い(Visa / Mastercardのみ)

カード決済の支払い方法では、「sterapack」がもっとも充実しており、「ボーナス一括払い」にも対応しております。

【導入無料】sterapackの申し込みはこちら

Times Pay(タイムズペイ)のデメリット

QRコード決済に非対応

PayPayやLINEPAYといったQRコード決済には対応しておりません。

QRコード決済は国内ではこれから伸びてくるキャッシュレス決済であると共に、中国ではシェアの多くをQRコード決済が占めております。

QRコード決済に対応したい場合には、他社サービスを利用する必要があります。

周辺機器はTimes Pay(タイムズペイ)でしか利用できない

無料提供される「タブレット」「カードリーダー」「プリンター」は、Times Pay(タイムズペイ)専用です。

そのため、他社サービスと併用して利用したい場合には、それぞれの機器を別途用意する必要があります。

また、他社サービスの「タブレット」「カードリーダー」「プリンター」でTimes Pay(タイムズペイ)を利用することも出来ません。

故障時には、修理・交換の手配をしてもらう必要があり、交換品が届くまで決済を行うことが出来ません。

対応している決済方法の種類で選ぶのであれば「Airペイ(エアペイ)」「sterapack」といったサービスがおすすめです。

【全50種に対応】Airペイ(エアペイ)
【全39種に対応】sterapack

審査から利用開始までの期間が長い

サポート体制に重きを置いていることと、キャッシュレス・消費者還元事業による申し込み殺到により、申し込み~審査までに最大2か月以上かかってしまいます。

通常時でも最短3週間と他の決済サービスと比較すると利用開始までに時間が掛かってしまう点がデメリットです。

審査結果をすぐに知りたい方は『Square(スクエア)』の利用がおすすめです。『Square(スクエア)』では申込から最短15分ほどで審査が完了し、早ければその日からカード決済に対応できます。

【無料】審査結果は最短15分

他社と比べて入金回数が少ない

他社サービスと比較すると入金回数が月2回と少ないです。

Times Pay(タイムズペイ)の入金サイクル
  • 1〜15日の売上 当月末日にご指定口座に振込
  • 16〜末日の売上 翌月15日ご指定口座に振込

キャッシュレス決済のデメリットの一つはすぐに現金にならないことです。

他社サービスの入金サイクル

上述の通り、他社サービスと比較すると入金サイクルは少ないことがわかります。

商品の仕入れの際に現金が必要な場合、「利益は出ているけど、現金がないために仕入れが出来ない」なんてことも考えられますので、資金繰りを確認した上でお店に合った決済サービスを選ぶようにしましょう。

Times Pay(タイムズペイ)の対応決済方法

Times Pay(タイムズペイ)は、全17種の決済方法に対応しております。

対応クレジットカード決済

対応カード決済一覧
VISA
決済手数料3.24%
Mastercard®
決済手数料3.24%
AMEX
決済手数料3.74%
JCB
決済手数料3.74%
DinersClub
決済手数料3.74%
Discover
決済手数料3.74%

クレジットカード決済は全6種の国際ブランドに対応しております。

対応電子マネー決済

対応カード決済一覧
VISA
Mastercard®
AMEX
JCB
DinersClub
Discover
nanaco
WAON
suica
PASMO
Kitaca
tolCa
manaca
ICOCA
SUGOCA
nimoca
はやかけん

電子マネー決済は全11種に対応しております。

国内電子マネーの中でも利用者が多い「nanaco」「WAON」「交通系電子マネー」に対応しているため、電子マネー決済対応を重視する事業者にもTimes Pay(タイムズペイ)はおすすめです。

対応QRコード決済

QRコード決済には非対応です。

QRコード決済を導入したい場合には、他社サービスと併用する必要があります。

QRコード決済を一元管理したい場合には、全12種のQRコード決済に対応している「Airペイ(エアペイ)」等の他社サービスを利用すると良いでしょう。

Airペイ(エアペイ)のお申込みはこちら

Times Pay(タイムズペイ)の料金プラン

初期設定費0円
月額費0円
導入費用38000円(税込)
入金手数料0円
決済手数料3.24~3.74%

Times Pay(タイムズペイ)に掛かる費用は「導入費用38000円(税込)」「決済手数料(3.24%~3.74%)」

また、Times Pay(タイムズペイ)で提供している周辺機器は他社サービスで利用することは出来ません

Times Pay(タイムズペイ)はキャッシュレス消費者還元事業対象(※新規登録受付終了)

2019年10月1日~2020年6月30日までの期間、実施されている「キャッシュレス消費者還元事業」に対応しております。

2020年3月18日をもって、Times Pay(タイムズペイ)では「キャッシュレス消費者還元事業」の新規登録受付が終了しました。「キャッシュレス消費者還元事業」に登録したい場合は申し込みを受け付けしているサービスの利用が必要です。

キャッシュレス消費者還元事業に加盟するメリット
  1. キャッシュレス決済されたお客さんへ最大5%のポイント還元
  2. お店が負担する決済手数料が実質2.16%
  3. 導入に必要な周辺機器を一部国が負担

他社のモバイル決済サービスでも「キャッシュレス消費者還元事業」に対応していることが基本ですが、一部対象外の事業者もあるため注意が必要です。 お客さんがお店を選ぶ材料の一つとして、「キャッシュレス消費者還元事業」に加盟しているかどうかをポイントとする人も少なくありません。 キャッシュレス決済に対応するのであれば、必ず対応している決済サービスを利用しましょう。

【まとめ】Times Pay(タイムズペイ)はこんな人におすすめ

Times Pay(タイムズペイ)はこんな人におすすめ
  • IT機器が苦手な人
  • キャッシュレス決済を始めて導入する人
  • 利用に必要な周辺機器・ネット環境全ての提供をお任せしたい人

Times Pay(タイムズペイ)は決済方法・手数料については、秀でているわけではありません。

しかし、導入から利用まで一貫したサポート体制と必要な機器全てを導入時に提供してくれるため、導入までに店舗側が専用機器を用意したりする必要がありません

この記事ではTimes Pay(タイムズペイ)の特徴とデメリット、基本情報について触れてきましたが、以下の比較記事ではモバイル決済サービス各社を比較しております。

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