PayPay(ペイペイ)導入でカード決済にも決済手数料が無料で対応できる!

QRコード決済の中でもトップのシェアを誇る『PayPay(ペイペイ)』。

『PayPay(ペイペイ)』では、加盟店向けのキャンペーンとして、2021年9月末まで決済手数料が無料で導入することが可能です。

また、QRコードの設置のみで導入できるため、導入費用は無料、売上金の入金手数料はであれば無料と、店舗側の費用負担なしで導入できるため、個人店や中小店舗でも気軽に導入可能です。

そんな『PayPay(ペイペイ)』では、間接的ではあるもののカード決済にも対応することができます

通常、個人店や中小店舗がカード決済を導入する場合、3.24~3.74%の決済手数料が掛かることが一般的ですが、『PayPay(ペイペイ)』では、カード決済を行った場合も、2021年9月末まで決済手数料が無料となります。

この記事では、『PayPay(ペイペイ)』を使ったカード決済の仕組みと、決済手数料が無料になる導入手順、デメリットなど、詳しく解説していきます

  • 対応決済ブランドの種類全4種
    非対応
    非対応
    全4種

    PayPay

    • キャンペーン2021年9月末まで決済手数料無料
    対応決済ブランドの種類全4種
    非対応
    非対応
    全4種
    決済手数料無料
    ※2021年10月以降は1.60~1.98%
    審査期間最短1週間
    導入費用無料入金手数料PayPay銀行は無料
    ※他行は105円(税込)

『PayPay(ペイペイ)』を使ったクレジットカード決済の仕組みとは?

『PayPay(ペイペイ)』では、お客様がPayPayアプリ上でクレジットカードを登録することで、支払い方法としてカード払いが選択できるようになります。

お店での決済時は、QRコードを読み取ってもらい、お客様がアプリ上で決済方法をカード払いに選択するだけなので、決済端末等の周辺機器を用意する必要がありません。

「カード払いはできないけど、PayPay(ペイペイ)決済には対応している」というお店は、個人店や中小店舗などこれまで決済手数料がネックでキャッシュレス対応してこなかったお店に多く、こうしたお店でも間接的にカード払いができることから、アプリ上にクレジットカードを登録しているユーザーは少なくありません。

 

一方、通常のクレジットカード決済は、店舗側が用意した決済端末で、カードを読み取り、本人認証を行うことで決済処理が完了します。

専用の端末が必要になるため、店舗側は端末代金が導入費用として掛かるだけでなく、決済手数料として決済額の3.24~3.74%の決済手数料が掛かります。

最近では、決済代行会社JMSの『VEGA3000』のように決済端末を無料提供するものや、STORES 決済 (旧:Coiney)』のように決済手数料の一部をキャッシュバックするサービスも存在しますが、こうした決済サービスの収益源は決済手数料のため、決済手数料が無料になることはありません。

PayPay公式サイトはこちら

『PayPay(ペイペイ)』を使ったクレジットカード決済のデメリットは?

PayPay(ペイペイ)を使ったクレジットカード決済のデメリットは2つ。

  • お客様がPayPay(ペイペイ)アプリにクレジットカードを登録している必要あること
  • お客様のPayPay(ペイペイ)利用状況・本人認証の有無によって決済額の上限があること

それぞれ解説していきます。

お客様がPayPay(ペイペイ)アプリにクレジットカードを登録している必要あること

PayPay(ペイペイ)のカード決済は、お客様の支払い方法の選択肢の一つとして、クレジットカード払いが可能になるというもの。

そのため、お客様がPayPay(ペイペイ)アプリ上に、クレジットカードを登録していなければ、カード決済ができません。

クレジットカードカードの登録は、番号や有効期限などカード情報を入力するだけなので、そこまで手間ではありませんが、そもそもPayPay(ペイペイ)を使ったことがないお客様の場合、アプリのインストールからはじめる必要があります。

また、次に解説する決済額の上限があるため、お店の単価によってはそもそも決済できない場合があります。

お客様のPayPay(ペイペイ)本人認証の有無・利用実績によって決済額の上限があること

『PayPay』でカード決済を行う場合、上限額は最大25万円ですが、本人認証の有無・利用実績に応じて以下の上限額が適用されます。

PayPayのカード払い上限額
本人認証なし本人認証済み本人認証済み+青いバッジが表示ある場合
過去24時間の支払い上限額5,000円20,000円250,000円
過去30日間の支払い上限額5,000円50,000円250,000円

本人認証は、3Dセキュア(クレジットカード本人認証)を使って認証を行います。

3Dセキュアとは?

ネットショッピングやウェブサービス上などオンラインで、カード決済を行う際に、発行カード会社に事前登録したパスワードの入力を合わせて行うことで、不正使用を防止する仕組み。

本人認証はさほど手間ではありませんが、「青いバッジの表示」はPayPay(ペイペイ)を継続的に利用することでアプリ上のアカウント画面に以下のように表示されます。

このようにお客様側の利用状況によって、決済可能な上限額が変わってしまいます。

日頃からPayPay(ペイペイ)を使っているお客様向けではありますが、例えば、飲食店など客席で会計ができる業種で、お客様がカード決済を希望された場合に、客席でPayPay(ペイペイ)にクレジットカードを登録、本人認証をしてもらえば2万円までカード決済が可能になります。

カード決済に対応するのであれば、決済端末を導入したほうが利便性は高いですが、決済手数料がネックの場合、PayPay(ペイペイ)を導入しておくことで、上述のような使い方ができたり、普段からPayPay(ペイペイ)を使っているお客様の利便性向上に繋がります。

『PayPay(ペイペイ)』の決済手数料が無料になる導入手順

『PayPay(ペイペイ)』の決済手数料が無料になるのは、PayPay公式サイト上からの申し込み、つまり直接契約した場合のみです。

Airペイ(エアペイ)』等の決済代行サービス経由でPayPay(ペイペイ)を導入した場合、3.24%の決済手数料が掛かるためお気をつけください。

ちなみに、これらのサービスは併用することが可能です。

例えば、既にAirペイ(エアペイ)を導入している場合でも、PayPayと直接契約を行い、PayPayから送られてくる専用QRコードから決済した場合は、決済手数料が無料になります。

PayPay(ペイペイ)はQRコード決済の中でも利用者が非常に多いため、他社サービスは管理上の問題でAirペイ(エアペイ)を使っているけど、PayPay(ペイペイ)だけ直接契約して使っているお店も少なくありません。

PayPay公式サイトはこちら

【まとめ】決済手数料がネックなお店は『PayPay』でキャッシュレス対応しよう

以上、『PayPay(ペイペイ)』を使ったカード決済について解説してみました。

『PayPay(ペイペイ)』を導入することで、間接的ではあるもののカード決済に店舗側の費用負担なしで対応することが可能です。

また、『PayPay(ペイペイ)』は、還元率の高いキャンペーンを頻繁に実施することで人気のサービスです。こうしたキャンペーンのコストは全てPayPay負担のため、お金をかけずに集客促進ができるといったメリットもあるわけです。

『PayPay(ペイペイ)』の決済手数料が無料の期間は2021年9月末まで、以降の手数料率は2021年8月末に公表予定ですが、適用される決済手数料が気に入らなければ辞めるという選択も可能です。

これまで決済手数料がネックでキャッシュレス導入をしてこなかったお店は、決済手数料が無料の今、『PayPay(ペイペイ)』を導入し、集客効果や単価アップなどキャッシュレス導入によるメリットを確かめてみてはいかがでしょうか。

  • 対応決済ブランドの種類全4種
    非対応
    非対応
    全4種

    PayPay

    • キャンペーン2021年9月末まで決済手数料無料
    対応決済ブランドの種類全4種
    非対応
    非対応
    全4種
    決済手数料無料
    ※2021年10月以降は1.60~1.98%
    審査期間最短1週間
    導入費用無料入金手数料PayPay銀行は無料
    ※他行は105円(税込)
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