Times Pay(タイムズペイ)とTakeMe Pay(テイクミーペイ)の比較~2つのサービスの違いを9つの項目で解説~

店舗事業者を中心にキャッシュレス対応できる決済サービスである「Times Pay(タイムズペイ)」「TakeMe Pay(テイクミーペイ)」

どちらもスマホ・タブレットを使用することで、クレジットカードや電子マネー、QRコードといったさまざまな決済を手軽に導入できるモバイル決済サービスです。

この記事では、

全ての決済をQRコードを介して行う「TakeMe Pay(テイクミーペイ)」
カードリーダーを使って決済を行う「Times Pay(タイムズペイ)」

2つのサービスにスポットを当て、9つの項目で比較を行い、違いを解説していきます。

「Times Pay(タイムズペイ)」と「TakeMe Pay(テイクミーペイ)」の基本情報

Times Pay(タイムズペイ)の基本情報

対応決済ブランド全17種
クレジットカード電子マネーQRコード決済
全6種
visaVISA
Mastercard®Mastercard®
JCBJCB
AmericanExpressAMEX
DinersClubDinersClub
DiscoverDiscover
全11種
nanaconanaco
WAONWAON
SuicaSuica
PASMOPASMO
KitacaKitaca
toICatoICa
manacamanaca
ICOCAICOCA
SUGOCASUGOCA
nimocanimoca
はやかけんはやかけん
非対応
決済手数料
3.24 ~3.74%
導入費用
38,000円(税込)
審査期間
申し込みから約3週間
カードリーダー
導入時に提供
モバイル端末
導入時に提供
対応OS
専用タブレット
入金サイクル

月2回

入金手数料
無料
レシートプリンター
導入時に提供
サポート対応

年中無休
9:00~23:00

TakeMe Pay(テイクミーペイ)の基本情報

対応決済ブランド全99種
クレジットカード電子マネーQRコード決済
全7種
visaVISA
Mastercard®Mastercard®
JCBJCB
AmericanExpressAMEX
DinersClubDinersClub
DiscoverDiscover
銀聯銀聯
全3種
ApplePayApplePay
Google PayGooglePay
PayPalPayPal
全6種
Line PayLinePay
PayPayPayPay
メルペイメルペイ
AlipayAlipay
(中国向け)
WeChat PayWeChat Pay
(中国向け)
雲閃付(UnionPay)雲閃付
(中国向け)
決済手数料
3.3%
導入費用
無料
審査期間
14営業日前後
カードリーダー
不要
モバイル端末
利用者が 用意
対応OS
OS不問
※PC・スマホ・タブレットのブラウザから決済情報の確認可能
入金サイクル

月1回

入金手数料
260円(税別)
レシートプリンター
非対応
サポート対応

平日
9:00~17:00

9つの項目で比較

当記事は以下の9つの項目で「Times Pay(タイムズペイ)」「TakeMe Pay(テイクミーペイ)」を比較してみました。

【比較①】キャンペーンで比較

両サービスともに現在、実施中のキャンペーンはありません。

  • Times Pay
  • なし
  • TakeMe Pay
  • なし

モバイル決済サービス各社のキャンペーン情報は以下の記事をご覧ください。

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【比較②】決済ブランドの種類&決済手数料で比較

対応可能な決済ブランドの種類で比較すると以下の通りです。

  • Times Pay
  • 全17種
  • 全6種
  • 全11種
  • 非対応
  • 3.24 ~3.74%
  • TakeMe Pay
  • 全99種
  • 全7種
  • 全3種
  • 全6種
  • 3.30%

決済ブランドの種類ではTakeMe Pay(テイクミーペイ)が圧倒的に多いです。

これは、TakeMe Pay(テイクミーペイ)が全世界を対象とした決済サービスであるためです。

それでは決済方法別に、「Times Pay(タイムズペイ)」「TakeMe Pay(テイクミーペイ)」それぞれが対応している決済ブランドと決済手数料を見ていきましょう。

クレジットカード決済可能ブランドで比較

  • Times Pay
  • 全6種
  • VISA
    決済手数料3.24%
    Mastercard®
    決済手数料3.24%
    AMEX
    決済手数料3.74%
    JCB
    決済手数料3.74%
    DinersClub
    決済手数料3.74%
    Discover
    決済手数料3.74%
  • TakeMe Pay
  • 全7種
  • VISA
    決済手数料3.3%
    Mastercard®
    決済手数料3.3%
    AMEX
    決済手数料3.3%
    JCB
    決済手数料3.3%
    DinersClub
    決済手数料3.3%
    Discover
    決済手数料3.3%
    銀聯
    決済手数料3.3%

決済手数料は、ブランドにより料率が異なるTimes Pay(タイムズペイ)に対して、TakeMe Pay(テイクミーペイ)は一律3.30%です。

国内の利用が多い「JCB」「American Express」2つの決済手数料がTakeMe Pay(テイクミーペイ)の方が低いため、実質的に手数料が安いのはTakeMe Pay(テイクミーペイ)と言えるでしょう。

対応している種類においても、銀聯(Union)に対応しているTakeMe Pay(テイクミーペイ)が1種多いです。

銀聯(Union)は、中国本土を中心に全世界で70億枚以上発行されるカードブランドです。

電子マネー決済可能ブランドで比較

  • Times Pay
  • 全11種
  • nanaco
    決済手数料3.24%
    WAON
    決済手数料3.24%
    suica
    決済手数料3.24%
    PASMO
    決済手数料3.24%
    Kitaca
    決済手数料3.24%
    tolCa
    決済手数料3.24%
    manaca
    決済手数料3.24%
    ICOCA
    決済手数料3.24%
    SUGOCA
    決済手数料3.24%
    nimoca
    決済手数料3.24%
    はやかけん
    決済手数料3.24%
  • TakeMe Pay
  • 全3種
  • ApplePay
    決済手数料3.3%
    Google Pay
    決済手数料3.3%
    PayPal
    決済手数料3.3%

電子マネー決済においては、Times Pay(タイムズペイ)の方が対応している種類が多いです。

そもそもTakeMe Pay(テイクミーペイ)は、全ての決済をQRコードで行うため、カードリーダーにスマホやカードをかざす非接触型の電子マネーには対応しておりません

「ApplePay」「GOOGLEPay」は非接触型の電子マネーと思われがちですが、各サービスにクレジットカードを設定しているスマホでTakeMe Pay(テイクミーペイ)のQRコードを読み取ることで決済が可能です。

QRコード決済可能ブランドで比較

  • Times Pay
  • 非対応
  • TakeMe Pay
  • 全6種
  • LINE PAY
    決済手数料3.3%
    PayPay
    決済手数料3.3%
    メルペイ
    決済手数料3.3%
    ALIPAY
    (中国向け)
    決済手数料3.3%
    WeChat Pay
    (中国向け)
    決済手数料3.3%
    雲閃付
    (中国向け)
    決済手数料3.3%

Times Pay(タイムズペイ)は、QRコード決済に対応しておりません。

TakeMe Pay(テイクミーペイ)は、6種のQRコード決済に対応しております。

「雲閃付(UnionPay)」は、銀聯カードが提供するQRコード決済で、モバイル決済サービスでは唯一TakeMe Pay(テイクミーペイ)が対応しております。

一部のQRコード決済は、直接契約することで、決済手数料が無料で利用できます。

具体例として「PayPay」を挙げると以下の通り。

  • PayPay(ペイペイ)
  • 全4種
  • PayPay
    決済手数料無料
    ALIPAY
    (中国向け)
    決済手数料無料
    ALIPAY HK
    (香港向け)
    決済手数料無料
    kakaopay
    (韓国向け)
    決済手数料無料

アプリや決済情報の管理画面はそれぞれが提供するサービスを利用する必要がありますが、決済手数料が無料になるのは非常に魅力的ですね。

「ALIPAY」は中国、「ALIPAY HK」は香港、「kakaopay」は韓国人向けのQRコード決済でそれぞれ各国のシェアトップを誇る決済サービスです。

当サイトからQRコード決済各社と直接契約のお申し込みが可能です

当サイトは、決済サービスから取次業務の委託を受けております。

国内主要QRコード決済の中でも「決済手数料」「入金手数料」「導入費用」全て無料で導入できるものをご案内致します。

その他の決済方法

TakeMe Pay(テイクミーペイ)は、他のモバイル決済サービスでは対応していない「銀行送金」決済が可能です。

東南アジア各国の金融機関から直接決済可能なサービスです。

TakeMe Pay(テイクミーペイ)の対応している決済サービスは種類が多く、マイナーなものが多いため、詳しくは以下の記事をご覧ください。

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決済ブランドと決済手数料での比較まとめ

  • 決済手数料は国内利用者が多いJCBが3.3%で使えるTakeMe Pay(テイクミーペイ)が安い
  • TakeMe Pay(テイクミーペイ)は訪日外国人向けの決済ブランドが充実
  • 一部のQRコード決済は直接契約することで決済手数料0円
決済ブランドと決済手数料で選ぶなら「Airペイ(エアペイ)」

全31種の決済ブランドに対応!

airpay
「Airペイ(エアペイ)」は、全31種の決済ブランドに対応しております。

対応ブランド数は「TakeMe Pay(テイクミーペイ)」の方が多いですが、国内利用の多い決済ブランドでは「Airペイ(エアペイ)」が充実しております。

決済手数料は、「Times Pay(タイムズペイ)」「TakeMe Pay(テイクミーペイ)」両社と比較しても横並びです。

決済ブランドと決済手数料で選ぶなら「Airペイ(エアペイ)」がおすすめです。

【比較③】導入費用(初期費用)&周辺機器で比較

  • Times Pay
  • 専用タブレットのみ
    38000円(税込)
  • 導入時に提供
  • 導入時に提供
  • TakeMe Pay
  • OS不問
  • 不要
  • 非対応

TakeMe Pay(テイクミーペイ)は、QRコードの設置のみなので導入費用は掛かりません

決済情報の確認に、管理画面にログイン可能な端末が必要ですが、ブラウザから閲覧可能なので、スマホてもタブレットでもPCでもネットにさえ繋がれば利用できます。

Times Pay(タイムズペイ)は、導入費用として38000円(税込)が掛かりますが、決済に必要な周辺機器3点全てが導入時に提供されます

両サービスともに月額費用は掛かりません。

それでは、周辺機器ごとに詳しく解説していきます。

モバイル端末(スマホ・タブレット)

対応モバイル端末(スマホ・タブレット)は、

  • Times Pay(タイムズペイ)=専用タブレットのみ
  • TakeMe Pay(テイクミーペイ)=OS不問(ブラウザが利用できる端末)
専用タブレットのみ
ブラウザが利用出来ればPC・スマホ・タブレットのいずれでもOK

Times Pay(タイムズペイ)は導入時に提供される専用タブレットを利用します。
専用タブレットはキャリア通信(auの4G回線)付きなので、ネット環境がないお店や屋外でも利用可能です。

対して、TakeMe Pay(テイクミーペイ)はお客側のモバイル端末からQRコードを読み取ることで決済を行うため、お店側は決済情報の確認用の端末として、ブラウザが利用できるものであればPCでも利用可能です。

TakeMe Pay(テイクミーペイ)は、お客側がネット通信可能なモバイル端末を持っていれば決済可能ですが、外国人観光客はモバイル端末を持っていてもネット通信ができない場合があります。

そのため、TakeMe Pay(テイクミーペイ)の利用する際は、フリーWi-Fiの導入を併せて行った方が良いでしょう。

決済端末(カードリーダー)

TakeMe Pay(テイクミーペイ)は、全決済にQRコードを利用するため、決済端末(カードリーダー)は不要です。

Times Pay(タイムズペイ)は、決済端末(カードリーダー)が必要です。

充電式で持ち運びが可能、手のひらサイズのコンパクトな端末です。

レシートプリンター

TakeMe Pay(テイクミーペイ)は、レシートプリンターに対応していないため、紙での明細発行ができません

対して、Times Pay(タイムズペイ)は導入時にレシートプリンターが提供されるため、紙での明細発行が可能です。

明細は、デジタルレシートとしてメール送信が可能ですが、
「何かと紙での印字を求められる機会もある」という場合には、Times Pay(タイムズペイ)がおすすめです。

各周辺機器の保証期間

各サービスの周辺機器についての保証範囲は以下の通り。

  • Times Pay(タイムズペイ)…決済端末(カードリーダー)・レシートプリンターを対象に1年間
  • TakeMe Pay(テイクミーペイ)…なし

Times Pay(タイムズペイ)の保証範囲は、水没など利用者の不注意や意図的な破損の場合は対象外です。

保証対象外の場合、新規購入扱いとなり、通常価格で再購入する必要があります。

カードリーダー 15000円(税別)
タブレット 20000円(税別)
プリンター 15000円(税別)

TakeMe Pay(テイクミーペイ)は、専用の周辺機器が必要ないため、保証はありません。

QRコード決済の設置のみなので、周辺機器の故障といったトラブルに見舞われることがないのはTakeMe Pay(テイクミーペイ)の良い点ですね。

導入費用(初期費用)&周辺機器での比較まとめ

  • TakeMe Pay(テイクミーペイ)はQRコードの設置のみなので導入費用無料
  • Times Pay(タイムズペイ)は導入費用38000円が掛かるが、ネット環境を含めた周辺機器全てを提供
  • TakeMe Pay(テイクミーペイ)はレシートプリンターに非対応
導入費用(初期費用)&周辺機器で選ぶなら「おでがるPay」がおすすめ

カードリーダー+レシートプリンターの2点を無料提供!

おてがるPayロゴ
「おでがるPay」は、JCB出資の決済代行会社JMSが提供するモバイル決済サービスです。

「おでがるPay」では、カードリーダー+レシートプリンターの2点を無料提供しているため、iPhoneもしくはiPadが手元にあれば導入費用は掛かりません。

「Times Pay(タイムズペイ)」は、38000円(税込)の導入費用がネックであり、
「TakeMe Pay(テイクミーペイ)」は導入費用は無料ですが、カードリーダーがないため、カード決済時にカード情報を手入力する必要があり、お客側にとっては面倒です。

こうした点から導入費用(初期費用)&周辺機器で選ぶなら「おでがるPay」の利用をおすすめします。

【比較④】入金手数料&入金サイクルで比較

各サービスで決済を行った売上金の入金サイクル・入金手数料は以下の通り。

  • Times Pay
  • 無料
  • 月2回
  • TakeMe Pay
  • 260円(税別)
  • 月末締め 翌月末払い

入金手数料無料のTimes Pay(タイムズペイ)に対し、TakeMe Pay(テイクミーペイ)は1回辺り260円(税別)の入金手数料が掛かります

また、入金サイクルについてはTimes Pay(タイムズペイ)が「月2回」と多いですが、モバイル決済サービスの中では両社ともに少ない部類に入ります。

各サービスの対応金融機関と入金サイクルの詳細は以下の以下の通り。

Times Pay(タイムズペイ)の対応金融機関と入金サイクル

Times Pay(タイムズペイ)は金融機関を問わず、売上の入金は月2回です。

対象期間 入金日
1日~15日 当月末日
16日~末日 翌月15日~

入金日が土日祝日など金融機関休業日は「1日~15日の売上=前営業日」「16日~末日の売上=翌営業日」に入金されます。

国内の金融機関であれば、売上金の入金先として指定することができます。

TakeMe Pay(テイクミーペイ)の対応金融機関と入金サイクル

TakeMe Pay(テイクミーペイ)は金融機関を問わず、「月末締め翌月末払い」です。

キャッシュレス決済導入のデメリットとして、すぐに現金化できないという点が挙げられます。
キャッシュフロー面を考慮するのであれば、少しでも入金回数が多い決済サービスを選ぶ必要があります。

入金手数料が掛かるのに、売上金の入金が1か月も掛かる点は、かなり微妙ですね。

入金手数料&入金サイクルでの比較まとめ

  • TakeMe Pay(テイクミーペイ)は入金手数料260円(税別)が掛かる
  • 入金サイクルは両社ともにモバイル決済サービスの中では少ない
入金手数料&入金サイクルで選ぶなら「Square(スクエア)」

売上金は最短翌日入金!

Square(スクエア)ロゴ
「Square(スクエア)」は、全17種の決済ブランドに対応しているモバイル決済サービスです。

決済した売上は、最短翌日入金され、入金手数料は掛かりません。

入金サイクルはキャッシュフローに大きく影響するため、資金繰りが不安なお店は「Square(スクエア)」の利用がおすすめです。

【比較⑤】お支払い方法(分割・ボーナス払い)で比較

  • Times Pay
  • 不可
  • TakeMe Pay
  • 不可
  • 不可
  • 不可
  • 不可

こうした「お支払い方法」は、決済額が大きくなるほど需要が高い機能になるため、高単価商品を扱うお店は対応しておくことをおすすめします。

全ての「お支払い方法」に対応可能な決済サービスは「おてがるPay」のみです。

お支払い方法で選ぶなら「おてがるPay」

モバイル決済サービスで「お支払い方法」が最も豊富!

おてがるPayロゴ
多くのモバイル決済サービスは「1回払いのみ」である中、「おてがるPay」は、分割払いなどモバイル決済サービスでもっともお支払い方法が豊富なサービスです。

また、「ボーナス一括払い」は他のモバイル決済サービスでは提供していないため、高額商品を取り扱う店舗でのカード決済導入にもおすすめです。

【比較⑥】審査・導入スピードで比較

  • Times Pay
  • 申し込みから約3週間
  • TakeMe Pay
  • 14営業日前後

審査から導入までに期間はTakeMe Pay(テイクミーペイ)の方が若干早いです。

どちらのサービスも決済ブランドの審査完了後に周辺機器(TakeMe PayはQRコード付きのスタンド)が送付され、受け取り後から利用可能です。

申込み内容に不備があると審査に遅れが出てしまうので、申し込み内容に誤りがないかしっかり確認してから申し込みをしましょう。

審査・導入スピードでの比較まとめ

  • 導入スピードはTakeMe Pay(テイクミーペイ)が若干早い
審査・導入スピードで選ぶなら「Square(スクエア)」がおすすめ

申し込み直後からカード決済ができる「Square(スクエア)」もおすすめ!

Square(スクエア)ロゴ
一般的に決済サービス導入には、申し込み後の審査に時間が掛かります。

「Square(スクエア)」は、サービスの利用状況を重視する「途上審査型」であるため、申し込み時の審査が自動で行われます。

そのため、書類提出などは不要で、申し込みフォームから必要事項を入力した直後からカード決済の利用が可能です。

【比較⑦】決済機能で比較

両サービスとも店頭での対面決済向けのサービスです。

  • Times Pay
  • 不可
  • 不可
  • 不可
  • 不可
  • TakeMe Pay
  • 不可
  • 不可
  • 不可
  • 不可

店舗事業者であっても、「ジム」や「学習塾」の月謝など継続的に課金を行う商品を提供している場合は、両サービスとも利用することができません。

こうしたお店は、継続課金機能を持つ「Square(スクエア)」を利用すると良いでしょう。

さまざまな決済機能を使いたいなら「Square(スクエア)」がおすすめ

豊富な決済機能を持つ「Square(スクエア)」

Square(スクエア)ロゴ
「Square(スクエア)」は、モバイル決済で最も多くの決済機能を持つサービスです。

「対面決済」はもちろん、「カード決済機能付きの請求書発行」「自社ECサイトでのオンライン決済」「月謝払いなど継続課金」など様々な決済に対応しております。

【比較⑧】POSレジ・会計ソフトとの連携で比較

  • Times Pay
  • 不可
  • 不可
  • TakeMe Pay
  • 不可
  • 不可

両サービスともに外部サービスとの連携には対応しておりません。

ただし、TakeMe Pay(テイクミーペイ)は、100店舗以上展開する法人に限り、利用しているPOSレジシステム次第ではありますが、連携システムを構築してくれるそうです

僕が働いていた飲食店では、POSレジは「Uレジ」決済サービスは「Times Pay(タイムズペイ)」を利用していたことから連携機能は使用できませんでした。

互いに自動連携してくれるので、確かに便利な機能ではありますが、正直なところ連携しなくてもそこまで不便に感じたことはありません。

「お店で利用している各サービスとの連携機能があれば利用する」程度で、決済手数料や対応ブランドといった他の面で選ぶことをおすすめします。

【比較⑨】サポート対応で比較

それぞれのサポート窓口の対応方法と対応時間は以下の通り。

  • Times Pay
  • 電話
    メール
  • 年中無休9:00~23:00
  • TakeMe Pay
  • 電話
    メール
  • 9:00~17:00

サポート体制については、Times Pay(タイムズペイ)の方が対応時間も長く、サービスとして力をいれております。

しかし、「Times Pay(タイムズペイ)」は、訪問サポートには対応しておりません。

2社間で比較するとサポート対応では「Times Pay(タイムズペイ)」がおすすめですが、
モバイル決済サービスで唯一、「対面訪問」でのサポートを行っている「おでがるPay」はサポート力が高いだけでなく、導入費用が無料です。

サポート対応で選ぶなら「おでがるPay」

モバイル決済サービスで唯一対面サポートあり!

おてがるPayロゴ
「おでがるPay」は、モバイル決済サービスの中で唯一、「対面訪問」でのサポートに対応しております。

電話サポートにおいても全国に専用デスクを分散することで、混線しないようスムーズなサポート提供に力を入れております。

また、他のモバイル決済サービスと異なり、提供元の「JMS株式会社」は決済代行事業を中心に行っているため、専門的な内容であっても回答スピードが早いことで定評のあるサービスです。

結局、導入費用や手数料など料金はどっちがお得?

どちらの決済サービスを選ぶか、もっとも重要なポイントとして「いくら掛かるのか?」と料金面が気になる方が多いと思います。

そこで、以下の条件で、それぞれの決済サービスの料金を比較してみます。

  • 決済額100万円
  • 決済方法の利用率は全て同一
  • 決済手数料は「Times Pay(タイムズペイ)」「TakeMe Pay(テイクミーペイ)」両方が対応しているブランドで比較
  • 入金手数料は12か月で計算
  • Times Pay
  • 73733円
  • 35733円
  • 0円
  • 38000円
  • TakeMe Pay
  • 37432円
  • 33000円
  • 3432円
  • 0円

決済手数料の計算式は以下の通り。

100万円(売上)÷決済手数料率の平均=決済手数料

決済手数料は、「Times Pay(タイムズペイ)」「TakeMe Pay(テイクミーペイ)」両方が対応しているブランドに絞って比較しております。

「Times Pay(タイムズペイ)」は導入費用が38000円(税込)と高額であることから「TakeMe Pay(テイクミーペイ)」の方が料金が安い結果となりました。

TakeMe Pay(テイクミーペイ)は他サービスとの併用がおすすめ

QRコードの設置のみで導入可能な「TakeMe Pay(テイクミーペイ)」ですが、デメリットも多く、単体での利用はおすすめしません。

具体的なデメリットは、

  • カード決済はスマホ上からカード番号の手入力が必要で面倒
  • 売上金は月末締め翌月末払いと入金サイクルが遅い
  • かざすタイプの電子マネーには非対応

上述のようなことが挙げられます。

また、決済はお客側のスマホを使うため、店舗に「フリーWi-Fi」の環境がなければ、ネット環境を持たない外国人観光客は決済が行えません。

外国人向けの決済を目的としたサービスであるため、インバウンド集客に力を入れているお店以外にはおすすめできません。

上述から「TakeMe Pay(テイクミーペイ)」は、カードリーダータイプの決済サービスと併用して使うことをおすすめします。

【まとめ】「Times Pay(タイムズペイ)」と「TakeMe Pay(テイクミーペイ)」それぞれの強みとは?

「Times Pay(タイムズペイ)」「TakeMe Pay(テイクミーペイ)」、2社のモバイル決済サービスを比較してみました。

「Times Pay(タイムズペイ)」「TakeMe Pay(テイクミーペイ)」の比較一覧は以下の通り。

導入を迷っている事業者の方が、この記事を読んで自分に合ったサービスを選ぶことが出来れば幸いです。

正直なところ、両サービスより使い勝手の良い決済サービスは少なくありません。

当サイトおすすめのキャッシュレス決済サービスは以下の記事でランキング形式でまとめているため、興味がある方はぜひご覧ください。

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