Airペイ(エアペイ)の申し込みから審査、利用開始までの流れ【4件の飲食店 申し込み事例あり】

モバイル決済サービス『Airペイ(エアペイ)』は、1台で主要クレジットカード・電子マネーまで業界最安水準の手数料で利用可能です。

お店の規模・業種問わず利用可能なことから個人事業主・小規模飲食店といった事業者にも人気のサービスです。

僕も飲食店の立ち上げ経験があり、Airペイは手数料が安いため、サービスリリース直後から利用しておりました。

「クレジットカード・電子マネー決済に対応したいけどAirペイの審査は厳しいの?」
「Airペイの申し込みから使えるまでにどのくらい掛かるの?」

こういった疑問をお持ちの方に向けて、開業1店舗目の飲食店・小規模飲食法人での申し込み事例とともに審査から利用までの流れを解説していきます。

Airペイ(エアペイ)の申し込みから審査、利用開始までの流れを簡単に解説

基本的な流れは上述の通り。
「Visa/Mastercard(R)」審査結果は、申し込みに不備がなければ最短翌日~3日ほどでメールにて連絡がきます。

審査に通れば、カードリーダー・初期設定マニュアル・Visa/Mastercard(R)加盟店ステッカーが10日程度でお店に届き、設定後から利用することが出来ます。

残りのクレジットカード(JCB/American Express/Diners Club/Discover )・電子マネーの審査結果は申込から6日~10日ほどでメールにて連絡がきます。

審査後すぐに利用できるわけではなく、決済センターへの登録作業完了後から利用することが出来ます。
決済センターへの登録作業完了の連絡はメールではなく、各ブランドから送付される店頭掲示ツールを受け取った後に利用することが出来ます。

決済ブランド別の審査期間と利用開始日の目安は以下の通り。

決済ブランド 審査期間 利用開始日
Visa/Mastercard(R) 申し込み完了日から
翌日~3日
審査完了後10日程度
JCB/American Express/
Diners Club/Discover
申し込み完了日から
6日~10日
審査完了後3週間
交通系電子マネー 申し込み完了日から
6日~10日
審査完了後2週間
iD 申し込み完了日から
6日~10日
審査完了後2週間
QUICPay 申し込み完了日から
6日~10日
審査完了後3週間

審査が通り、決済センターへの登録作業が完了した決済ブランドから順次利用できるようになります。

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Airペイ(エアペイ)の申し込み方法

Airペイ(エアペイ)の申し込みは「公式サイト」から行います。

申し込みは、公式サイトトップ上部の「申込む」から案内に沿って必要事項の記入と書類をアップロードすれば審査に進みます。
※申し込みはPC・スマホのどちらからでも行えます。


Airペイ(エアペイ)の申し込みに必要な書類

申し込みに必要な書類は、「法人」か「個人」であるかによって若干異なります。

「法人」の場合

  • 登記簿謄本(発行から3か月以内)
  • 営業許可証や免許証

「個人」の場合

  • 身分証明書
  • 営業許可証や免許証

また、「法人」「個人」のどちらであっても、店舗の実在を確認できるURLや書類が必要になります。

店舗の実在確認に必要なもの

  • 店舗URL
    • ホームページやポータルサイト(ホットペッパーやぐるなび、食べログ等)
  • 店舗URLがない場合(以下、五点の写真)
    • 看板等、店舗名を含む入口の写真
    • 建物全体の外観写真
    • 店内全体の写真
    • 店舗名・店舗住所・店舗電話番号が確認できる写真(チラシ・ショップカードなど)
    • 商品・サービス内容・価格が確認できる写真(メニューなど)

ホームページを持っていたり、ポータルサイトに掲載している場合は、URLのみで申し込みが出来るのでスムーズです。

URLがない場合に必要な5点の写真は、不備があると審査に時間が掛かるので、漏れがないかしっかり確認しましょう。

※開店前の申し込みの場合、店舗URLがある場合でも写真の提出が必要です。

実際にAirペイ(エアペイ)を申し込んでみた

僕は、自分が立ち上げに参加した飲食店と知人の飲食店オーナーから申し込み作業を代行するなど、4店舗のAirペイ(エアペイ)申し込み経験があります。

申込者 営業状況 申込日 審査結果の連絡
(VISA/マスター)
審査結果
①1期目の法人 開店済み 2017年3月8日 2017年4月14日 全ブランド可決
②3期目の法人 開店前 2017年5月10日 2017年5月26日 全ブランド可決
③新規の個人店 開店前 2017年11月14日 2017年11月17日 全ブランド可決
④2期目の法人 開店前 2018年11月6日 2018年11月9日 全ブランド可決

※スマホ閲覧時は横スクロールしてください。

僕が申込みをしたお店は上記の通りです。

申込みから審査まで時間が掛かったお店(①②)とスムーズに審査が通ったお店(③④)の違いは以下の通りです。

申し込みから審査まで時間が掛かった理由

  • サービス開始直後の申し込み集中
  • 申し込み書類の不備

申込日から審査まで時間が掛かっている「①1期目の法人」は、Airペイ(エアペイ)のサービス開始したばかりということで、申し込みが集中したことが原因でした。

「②3期目の法人」は、開店前ということで店舗確認の写真(書類)不備があり、申し込みに二週間ほど掛かりました

通常、審査に必要な書類に問題がなければ、審査自体に時間は掛からず「Visa/Mastercard(R)」は3日ほどで審査結果のメールが届きます。

カードリーダーは、どのお店も「Visa/Mastercard(R)」の審査通過から10日前後で到着します。


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申し込み情報・書類不備の連絡にはすぐに対応しよう

申込から利用開始までの連絡は全てメールで届きます。

申し込み情報・書類不備があった場合もメール以外での連絡は、一切入りませんので見逃さないように注意が必要です。

※申し込みから審査書類の提示が1か月行われない場合はキャンセル扱いになります(再申し込み可能です)。

書類不備の場合には以下のようなメールが届きます

メールに記載の書類を指定のURLからアップロードすると申込みが再開されます。

情報不備の場合は以下のようなメールが届きます

メールに記載の不備内容をメールから返信すると申込みが再開されます。

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全ブランドの審査完了には約2か月~各決済ブランド別の審査完了日~

Airペイ(エアペイ)の1次審査である「VISA/マスターカード」に掛かる期間は、最短3営業日ですが、他の決済ブランドの審査には多少時間が掛かります

2019年11月14日に申し込みした際の各決済ブランドの審査に掛かった日数は以下の通り。

決済ブランド 審査完了日 申込日からの
経過日数
Visa/Mastercard
(クレジットカード)
2019年11月19日 5日
ALIPAY/WeChat Pay
(QRコード)
2019年12月3日 19日
JCB/American Express/Diners Club/Discover
(クレジットカード)
2019年12月17日 33日
交通系電子マネー 2019年12月18日 34日
QUICPay
(電子マネー)
2019年12月18日 34日
iD
(電子マネー)
2019年12月19日 35日
PayPay
(QRコード)
2019年12月25日 41日
LINE Pay
(QRコード)
2019年12月25日 41日
d払い
(QRコード)
2020年1月15日 62日

Airペイ(エアペイ)の利用自体は、「VISA/マスターカード」の審査後に届くカードリーダー到着から利用可能です。

審査完了したものから順次利用できるわけですが、全ての決済方法が利用可能になるまで約2か月ほど掛かりました

上記の申し込みは2020年3月末まで実施していた「キャッシュレス消費者還元事業」に伴うキャッシュレス0円キャンペーンを利用したものです。

申し込み時期が年末かつ、反響の多いキャンペーン実施時の申し込みだったので、今から申し込みする場合はもう少し審査が早いと思います。

上記の申し込みについては、以下の記事で詳しく解説しております。

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Airペイ(エアペイ)の審査は厳しい?

僕が申込んだお店は、1期目の法人や個人店など決して信用が高いとは言えないところばかりでしたが、全て審査に通りました

ネット上での「審査が厳しい」「審査に落ちた」事業者は、多くの場合、実店舗を持たずに事業を行っているようです。

また、Airペイ(エアペイ)は実店舗向けのモバイル決済サービスなので、通販・ネットショッピングのみを行っている事業者は審査が通らないようです。

Airペイ(エアペイ)の審査落ちの原因については、以下の記事でも詳しく解説しております。
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Airペイ(エアペイ)の審査に落ちてしまった場合は、モバイル決済サービスの中で唯一「途上審査型」を採用しているSquare(スクエア)を利用すると良いでしょう。

Square(スクエア)は、申し込み時点の信用情報ではなく、利用状況を重視します。

そのため、申し込み時点では書類提出が一切不要、個人事業主でも最短当日中に審査結果がわかります。

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まとめ

Airペイ(エアペイ)の申し込みから審査、利用開始までの流れ

  • 申し込みから審査、利用開始までは最短10日ほど
  • 実店舗があれば審査は通りやすい
  • 今ならカードリーダーが無料!

以上、Airペイ(エアペイ)の申し込みから審査、開始までの流れを解説してみました。

申し込みに不備があると利用できるようになるまで時間が掛かってしまいますが、審査から利用開始までのスピードは非常に速いです。

実際に申し込んだ僕の印象としては、お店や法人の規模は審査へそこまで影響はなく、審査は厳しくありません。

また、Airペイ(エアペイ)の姉妹サービスである「Airペイ QR」を同時申込すれば、中国人向けQR決済サービス「ALIPAY」「WeChatPay」、国内向けのQR決済サービス「PayPay」「d払い」「au PAY」「LINE Pay」にも対応可能です。

中国人向けQR決済サービス「ALIPAY」「WeChatPay」は、楽天ペイ・スクエアは未対応なため、外国人集客をターゲットとするお店にもおすすめです。

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