Airペイ(エアペイ)の審査が落ちた理由と代替サービスはこれ!

リクルートが提供する「Airペイ(エアペイ)」は、全31種もの決済ブランドを業界最低水準の決済手数料3.24%~利用できるモバイル決済サービス。

他社サービスと比較しても汎用性が高く、個人店から大手まで人気のサービスです。

飲食店向けに広告運用を行っている僕自身、お店のキャッシュレス決済導入には「Airペイ(エアペイ)」を進めているほど、使い勝手が良いと思ってます。

そんなAirペイ(エアペイ)ですが、「審査に落ちてしまった」「審査が厳しい」といった声も少なくありません。

この記事では、Airペイ(エアペイ)の審査が落ちた理由と、審査に落ちてしまった方に代替として使える決済サービスについて解説していきます。

「そもそもAirペイ(エアペイ)って何?」という方は以下の記事をご覧ください。
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そもそも加盟店審査は何故行われる?

キャッシュレス決済の加盟店審査を行う目的として一番に上げられるのが、不正利用の防止です。

加盟店側の不正利用や悪用の一例としては、

  • クレジットカードの現金化
  • 落とし物や盗まれたクレジットカードの意図的な決済

などが挙げられます。

クレジットカード決済は、カード会社・加盟店・利用者の三社間で信用取引を行うため、加盟店も信用情報のチェックが必要になるため、審査が行われます。

電子マネー決済やQRコード決済においても、クレジットカードと紐づいて利用するものも少なくないため、審査が必要となるわけです。

Airペイ(エアペイ)の審査に落ちた原因とは?

加盟店審査は、決済サービスの規定を基に行われるため、サービス提供事業者によって異なります。

「Airペイ(エアペイ)」の加盟店審査は厳しいといった声も聞きますが、僕の経験上、他の決済サービスに比べて特別厳しいといった印象はありません。

なぜなら、法人1期目の飲食店でも全決済ブランドの審査に通過したことが何度もあるからです。

※飲食店の申し込みから審査事例は以下の記事をご覧ください。
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そこで、Airペイ(エアペイ)の加盟店規約や対象事業者などを基に、審査に落ちてしまった原因を8つほど解説していきます。

実店舗を持たない事業者

Airペイ(エアペイ)は、実店舗での対面決済向けのサービスです。

訪問販売や営業など実店舗を持たない事業者は、審査に通らないことが多いようです。

ただし、タクシーや屋台販売などは、移動店舗として認められれば審査に通ります。

書類不備に対するメール返信を行わなかった

Airペイ(エアペイ)申し込み後、提出した書類や入力した情報に不備がある場合、確認のメールが届きます。

このメールを30日以上行わなかった場合、申し込みがキャンセル扱いとなり、審査に落とされてしまいます。

確認メールへの返信が遅れれば、その分審査に遅れが出てしまうため、Airペイ(エアペイ)申し込み後はメールチェックを忘れないように注意しましょう。

継続課金のみの料金形態で商品/サービスを提供している

申し込み時に、提供している商品やサービスについて確認が行われます。

この際、塾やジムの月謝など継続課金が主なサービス/商品を提供している事業者は審査に落ちてしまいます

そもそも、Airペイ(エアペイ)は、月額サービスの支払いなど継続課金には対応しておりません。

継続課金に対応しているモバイル決済サービスは少なく、唯一「Square(スクエア)」というサービスが対応しております。

過去に利用していた決済端末で加盟店規約に違反していた

カード決済は「加盟店」と「カード会員」、両社の信用情報を基に、カード会社が代金の立て替えを行うサービスです。

そのため、過去に加盟店規約に違反していることが発覚した場合、審査に落とされてしまいます。

例えば、一部の飲食店で見られる「カード決済時は5%上乗せする」といった別途手数料の請求などが挙げられます。

開業から間もなく売上実績があまりにも少なかった

開業から間もなく、実績がない店舗の場合、審査に落とされてしまうことがあるようです。

ただし、僕が過去に申し込みを行った店舗は、法人1期目の飲食店でしたが、全決済方法の審査を通過しました。

資本金や代表者の信用情報などどこまで見られるか詳細は不明ですが、実績が少ないから必ずしも審査に通らないということはないようです。

実店舗としての営業実態が確認できなかった

実店舗の確認として、店舗の外観写真を求められることがあります。

店前に看板などを設置しておらず、店舗の実在が確認出来ない場合、審査に通らないことがあります。

代替としてホームページやポータルサイトなどから店舗の実在が確認が取れれば、問題ないようです。

デリバリー専門のゴーストレストランやマンションの一室で事業を行っているといった場合には、事前にホームページを立ち上げたり、ポータルサイトへの登録を行うと良いでしょう。

申請を出していないのに深夜営業を行っている

居酒屋やバーなど深夜営業を行うには、保健所への申請と許可が必要です。

営業時間が深夜に及ぶ場合には、こうした許可書を併せて提出しておきましょう。

このほかにも、無許可で営業しているような店舗は当然ですが、審査に通ることはありません。

リクルートの提供サービスでのトラブルがあった場合

Airペイ(エアペイ)を提供している「株式会社リクルートライフスタイル」は、さまざまなメディアを運営している会社です。

例えば、飲食店がホットペッパーグルメに掲載していて、掲載料の未払いや取引停止など、過去にトラブルを起こしている場合、審査に落とされる可能性が高いようです。

決済種類が豊富なAirペイ(エアペイ)は一部の決済ブランドのみ審査落ちする可能性あり

QRコード決済を含めると全31種もの決済方法に対応しているAirペイ(エアペイ)では、事業者によって一部の決済方法の審査が通らない場合があります。

例えば、「JCBの加盟店審査は他の国際ブランドに比べて厳しい」と言われており、過去に別の決済端末でJCBを利用している場合は審査に落ちてしまうこともあるようです。

売上実績や事業年数といった点も見られるため、時間を置いて再度、申し込みをすると良いでしょう。

Airペイの申し込みはこちら

Airペイ(エアペイ)の審査に落ちた方向け!代替の決済サービスはこれ!

Airペイ(エアペイ)の審査に落ちてしまった方でも、キャッシュレス導入を諦める必要はありません。

Airペイ(エアペイ)同様に導入費用が掛からず、決済手数料も同水準のサービスは他にもあるからです。

とくにこの後、紹介する「Square(スクエア)」は外資系のため、他社サービスとは審査基準が大きく異なります。

全ての決済方法の審査に落ちた方ならSquare(スクエア)

Airペイ(エアペイ)の1次審査である「VISA/Mastercard®」すら落ちてしまった場合には、「Square(スクエア)」がおすすめです。

Square(スクエア)」はサンフランシスコに本社を構える外資系の決済サービスです。

国内のモバイル決済サービスの多くは、日本企業であるため、申し込み時の信用情報を重視します。

一方、「Square(スクエア)」では利用実績に重きを置いているため、申し込み時の審査ハードルが他社より低く、最短即日から利用することができます。

個人事業主である僕が実際に申し込みを行った際には、申し込みフォームに従って情報入力を行った直後からVISA/Mastercard®/AMEXの3社の決済が利用可能になるほど、スピーディでした。

身分証明書の提出や登記簿、営業許可書などの書類提出が不要なため、15分程度で申し込みから審査まで完了します。

Square(スクエア)の申し込みから導入までの流れは以下の記事で詳しく解説しております。
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また、他のサービスでは対応していない月謝等の継続課金にも対応しており、ジムや塾といった事業者にもおすすめです。

外資系企業で不安という方でも、国内メガバングの一つ「三井住友フィナンシャルグループ」と業務提携を行っていることから安心して利用できるサービスと言えるでしょう。

iOS/andloid端末のどちらでも使えるため、手持ちのモバイル端末で簡単にカード決済を導入することができます。

Squareの申し込みはこちら

サポート力で選ぶなら「おてがるPAY」

おてがるPAY」は、JCBなど国内大手カード会社3社が出資を行うJMS株式会社が提供するモバイル決済サービスです。

モバイル決済サービスで唯一、対面サポートを行っており、訪問でしか解決できないトラブルが発生した際には店舗まで営業スタッフが足を運んでくれます

また、専用のサポートデスクは全国に拠点を構えており、導入前から導入後まで不安や不明点について徹底的なサポートを行ってくれます。

QRコード決済を除けば、Airペイ(エアペイ)よりも対応している決済方法が多く、「全20種」に対応

また、「おてがるPAY」ではカードリーダーに加えて、レシートプリンターも無料でもらえるキャンペーンを行っております。

モバイル決済サービスは、レシートをメール送信できるため、プリンターは必須ではありません。

しかし、レシートプリンターは安いものでも2万円前後するため、紙での明細発行を求められることが多いお店にもおすすめです。

申し込みから導入まで1か月ほど掛かってしまうため、待ちきれない方はSquare(スクエア)」と併用すると良いでしょう。

【導入無料!】おてがるPAYの申し込みはこちら

QRコード決済の審査に落ちた方なら各サービスと直接契約

QRコード決済の審査に落ちてしまった場合は、各決済サービスと直接契約をおすすめします。

「Airペイ(エアペイ)QR」は12種類の決済方法をまとめて管理できますが、入金サイクルが月1回と少ないだけでなく、決済手数料が掛かってしまいます

一部のQRコード決済に限りますが、直接契約を行うことで「決済手数料が無料」で利用できます。

また、入金サイクルも直接契約の方が多い場合がほとんどです。

契約先の違いで「決済手数料が無料」になるため、Airペイ(エアペイ)QRの加盟店審査を通過した場合でも直接契約し、使い分けることをおすすめします。

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乱立するQRコードを一括導入

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