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エアペイの手数料は高い?手数料一覧、他社との比較など徹底解説

CMでもお馴染みの店舗向け決済サービス『Airペイ(エアペイ)』。

全51種ものキャッシュレス決済を1.08~3.24%の決済手数料で利用できるわけですが、Airペイ(エアペイ)の手数料は他社と比べて高いのでしょうか?

結論として手数料は決して高くありません。

Airペイ(エアペイ)の手数料に関して特徴をまとめると以下の通りです。

Airペイの手数料まとめ
  • 決済手数料は1.08~3.24%と決して高くない
  • 導入から運用まで加盟店負担の手数料は決済手数料のみ
  • 一部の決済ブランドは他社より若干高い

この記事では『Airペイ(エアペイ)』の手数料をテーマに他社との比較、手数料に関連して気になる点について徹底解説してきます。

目次

そもそも決済手数料はどうやって決まるの?相場はいくら?

そもそも決済手数料はどうやって決まるの?相場はいくら?

カード決済などキャッシュレス決済を導入する場合、決済代行会社を利用することが一般的です。

決済代行会社は加盟店に代わり、カード会社や決済サービス各社との契約を代行し、決済端末の提供や管理画面等のシステム開発、入金の一本化を行います。

決算代行会社の仕組み

これまで多くの決済代行会社では加盟店審査時に個別見積りを行い、「あなたのお店の決済手数料は〇%です」といった形で加盟店ごとに決済手数料が決められることが一般的でした。

決済手数料は以下の要素から決められます。

決済手数料は「業種」「取り扱い商品・サービス」「取引方法」で決まる。

リスクが低いものほど決済手数料は安く、リスクが高いとされるものほど決済手数料は高く設定されます。

カード会社にとってのリスクとは?
  • マネーロンダリングや現金化など不正利用
  • チャージバック(返金)申請が多い
  • チャージバック(返金)発生時の代金未回収

また、大型チェーン店など売上規模が大きければ大きいほど安価な料率となります。

大まかですが、業種別の決済手数料相場は以下の通り

業種名手数料の相場
家電量販店、コンビニなどの大型チェーン店~1.5%
デパート、百貨店2~3%
個人経営店、専門店3~5%
居酒屋、レストランなど飲食店3~7%
エステや美容医療、学習塾など5~10%

決済ブランドによっても料率は異なり、JCBは決済手数料が高く設定される傾向にあります。

Airペイ(エアペイ)の決済手数料は一律1.08~3.24%

Airペイ(エアペイ)の決済手数料は一律1.08~3.24%

近年、Airペイ(エアペイ)のように一律の決済手数料でキャッシュレス決済導入ができる決済代行サービスが増えてきました。

『Airペイ(エアペイ)』では決済ブランドごとに『1.08%』または『3.24%』決済手数料が設定されており、加盟店の業種・売上規模を問わず、一律の料率で利用可能です。

決済手数料1.08%QRコード決済
COIN+COIN+
決済手数料3.24%カード決済
VISAVISA
MastercardMastercard
AMEXAMEX
JCBJCB
DinersClubDinersClub
DiscoverDiscover
銀聯(UNION PAY)銀聯
電子マネー決済
iDiD
QUICPayQUICPay
交通系IC交通系IC9種
QRコード決済
楽天PAY楽天PAY
PayPayPayPay
d払いd払い
auPAYauPAY
J-Coin PayJ-Coin Pay
SmartCodeSmartCode17種
ALIPAY+ALIPAY+7種
WeChat PayWeChat Pay
Union QRUnion QR

なぜ、一律の決済手数料でサービスを提供できるかというとその方が効率的に加盟店獲得ができるためです。

加盟店ごとに個別見積りを行う場合、加盟店毎に決済手数料を設定できますが、審査や入金処理など手間が掛かります。

決済手数料など料金形態を一律にすることで審査から導入、運用まで効率的に行えるため、結果的にコスト削減ができるわけです。

実際のところ、どのくらい決済手数料に違いがあるか、私が過去に働いていた飲食店を例にみてみましょう。

私が働いていた飲食店では「テンポスの決済端末」「銀行系の決済端末」を併用しておりましたが、「Airペイ(エアペイ)」に乗り換えました。

決済手数料の変化は以下の通り。

決済ブランドAirペイテンポスの決済端末銀行系の決済端末
VISAVISA
MastercardMastercard
3.24%3.24%非対応
AMEXAMEX
JCBJCB
DinersClubDinersClub
DiscoverDiscover
3.24%非対応4.50%

VISA、mastercardの決済手数料は横並びですが、JCBやAMEXは1%以上、安くなりました。

しかも、バラバラだった契約先や決済端末を一本化でき、電子マネーやQRコード決済にも対応できるなど決済手数料以外にも多くのメリットがありました。

今なら"決済端末"が無料

解説記事はこちら

【比較】Airペイ(エアペイ)の決済手数料は高い?安い?

【比較】Airペイ(エアペイ)の決済手数料は高い?安い?

Airペイ(エアペイ)』の決済手数料は高くありません。

『Airペイ(エアペイ)』同様に一律の決済手数料でサービスを提供している他社と比較すると以下の通りです。

サービス決済手数料
Airペイ(エアペイ)
Airペイ(エアペイ)
1.08~3.24%
Square(スクエア)
Square(スクエア)
3.25~3.75%
STORES決済,ストアーズ決済
STORES 決済 (旧:Coiney)
1.98~3.24%
stera pack(ステラパック)
stera pack
2.70~3.24%
楽天ペイ
楽天ペイ
3.24%
PayPay(ペイペイ)
PayPay(直接契約)
1.76~2.18%

決済手数料の下限は『Airペイ(エアペイ)』が最も安価です。決済手段が全51種と充実している点も加味すると、お店のキャッシュレス決済導入に選んでおけば間違いないといった感じですね。

続いて、

  • クレジットカード決済
  • 電子マネー決済
  • QRコード決済

上記の決済手段に分けて、決済ブランド別の決済手数料を比較していきましょう。

Airペイ(エアペイ)より決済手数料が安いサービスをすぐに知りたい方はこちら

クレジットカード決済の手数料比較

スクロールできます
決済ブランド
Airペイ(エアペイ)

Square(スクエア)

STORES決済

stera pack

楽天ペイ

PayPay
VISAVISA
MastercardMastercard
3.24%3.25%3.24%2.70%~3.24%3.24%非対応
JCBJCB
3.24%3.25%3.24%3.24%3.24%非対応
AMEXAMEX
DinersClubDinersClub
DiscoverDiscover
3.24%3.25%3.24%3.24%3.24%非対応
銀聯(UNION PAY)銀聯
3.24%非対応非対応3.24%非対応非対応
※消費税非課税

Airペイ(エアペイ)』より決済手数料が安いのはstera pack 』のVisa、mastercardの2ブランドのみです。

『Airペイ(エアペイ)』より決済手数料が安いのは『stera pack 』のVisa、mastercardの2ブランドのみです。Airペイ(エアペイ)と比べて0.5%安いです。

しかし、『stera pack』は月額費用3300円が掛かるため、Visa、mastercardの決済が一定額以上ない場合は『Airペイ(エアペイ)』と横並びです。

具体的にはVisaとMasterCardの決済額が月間61.1万円以上または年間733.2万円以上ある場合はstera pack(ステラパック)の方がカード決済は安価です。

電子マネー決済の手数料比較

スクロールできます
決済ブランド
Airペイ(エアペイ)

Square(スクエア)

STORES決済

stera pack

楽天ペイ

PayPay
交通系IC交通系IC9種
3.24%3.25%1.98%3.24%3.24%非対応
iDiD
3.24%3.75%非対応3.24%3.24%非対応
QUICPayQUICPay
3.24%3.25%非対応3.24%3.24%非対応
nanaconanaco
WAONWAON
楽天Pay楽天Edy
非対応非対応非対応3.24%3.24%非対応
※消費税込

Airペイ(エアペイ)』より決済手数料が安いのは、STORES 決済 (旧:Coiney)』の交通系電子マネーで他社に比べて圧倒的に安い1.98%の決済手数料で利用できます。

『Airペイ(エアペイ)』より決済手数料が安いのは、『STORES 決済 (旧:Coiney)』の交通系電子マネーで約1.3%安いです。

ただし、『STORES 決済 (旧:Coiney)』は対応できる決済手段が全16種と少ない点がネックです。

その他の決済手段では『Airペイ(エアペイ)』と『 楽天ペイ stera pack が横並びです。

SUICA等、交通系電子マネーの決済手数料1.98%!

解説記事はこちら

QRコード決済の手数料比較

QRコード決済は種類が多く、メジャーなものからマイナーなものまで数多くあります。

ここではQRコード決済の中でも利用者の多い4つのサービス(PayPay、d払い、auPAY、楽天ペイ)に絞って比較していきます。

スクロールできます
決済ブランド
Airペイ(エアペイ)

Square(スクエア)

STORES決済

stera pack

楽天ペイ

PayPay
PayPayPayPay
3.24%3.25%非対応3.24%非対応1.76~2.18%
d払いd払い
3.24%非対応非対応3.24%非対応非対応
auPAYauPAY
3.24%
非対応非対応3.24%3.24%
非対応
楽天PAY楽天PAY
3.24%非対応非対応3.24%3.24%
非対応
※消費税込

Airペイ(エアペイ)』より決済手数料が安いのはPayPayです。

PayPay』は直接契約することで1.76%または2.18%の決済手数料で導入でき、これは『Airペイ(エアペイ)』より約1~1.5%安いことになります。

PayPayは直接契約なら決済手数料が約1~1.5%安い

カード決済や電子マネー決済は、決済端末やシステム上の問題から決済代行サービスを利用して導入することが一般的ですが、PayPay』は直接契約が可能です。

これはPayPay側で直接契約できるようシステムを用意しているためです。

『Airペイ(エアペイ)』を使っているお店でもPayPay』だけ直接契約しているお店も少なくありません。

【導入無料】決済手数料がお得!

解説記事はこちら

Airペイ(エアペイ)より決済手数料が安いサービスはこれ!

Airペイ(エアペイ)より決済手数料が安いサービスはこれ!

決済ブランド毎に比較すると『Airペイ(エアペイ)』より決済手数料が安い決済サービスはいくつかあることがわかりました。

ここでは『Airペイ(エアペイ)』より決済手数料が約0.5%以上安く決済ブランドを扱っているサービスについて詳しく解説していきます。

VISA、mastercardの決済手数料が安い『sterapack』

決済ブランド
Airペイ(エアペイ)

sterapack
VISAVISA
MastercardMastercard
3.24%2.70%~3.24%

stera pack 』では契約プランや決済額に応じてVisa、mastercardの決済手数料が2.70%~利用できます。

stera packのVISA、Mastercardの決済手数料の適用基準
  • お試しプラン…決済手数料3.24%/月額費用が1年間無料
  • スタンダードプラン…決済手数料2.70%/月額費用3300円が掛かる

決済手数料をお得に利用するには月額3300円の通常プランへの加入が必須です。

この月額費用3300円を加味した上で、Airペイ(エアペイ)のVisa、mastercardの決済手数料3.24%より安く利用するには、

VisaとMasterCardの決済額が月間61.1万円以上または年間733.2万円以上ある

上記が条件となります。

はじめてキャッシュレス決済を導入する場合には、Visa、mastercardの決済額がどのくらいになるのか見当がつかないでしょう。

そういった場合にはstera pack 』を1年間月額無料で使えるお試しプランの利用がおすすめです。

sterapackのプランの選び方

また、2024年3月末までの新規契約ならいつでも無料解約できるので、興味がある方はこの期間中にお試ししてみてはいかがでしょうか?

導入費用無料
決済手数料2.70~3.24%
月額固定費3300円/月 ※1年間無料のお試しプラン
入金手数料三井住友銀行は無料
※他行は1回辺り220円(税込)
その他手数料なし
sterapackの料金表

初期費用0円!業界最安水準の手数料2.70%~

解説記事はこちら

医療・クリニック業なら決済手数料1.50%~導入できる『sterapack for クリニック』

決済ブランド
Airペイ(エアペイ)

sterapack for クリニック
VISAVISA
MastercardMastercard
3.24% 1.50%

『stera pack』は医療・クリニック専用プラン『sterapack for クリニック』を用意しております。

このプランではVISA、mastercardを決済手数料1.50%で利用できます。

対象となるのは病院や診察所(クリニック)のみ、薬局等は対象外です。

『Airペイ(エアペイ)』以外のサービスと比較しても圧倒的に安価な決済手数料で利用できるため、病院や診察所(クリニック)は『stera pack』の利用がおすすめです。

導入費用無料
決済手数料1.50~3.24%
月額固定費3300円/月 ※1年間無料のお試しプラン
入金手数料三井住友銀行は無料
※他行は1回辺り220円(税込)
その他手数料なし
sterapack for クリニックの料金表

医療・クリニックなら決済手数料は1.50%~

交通系電子マネーが業界最安1.98%で導入できる『STORES決済』

決済ブランド
Airペイ(エアペイ)

STORES決済
交通系IC交通系IC9種
3.24% 1.98%

STORES 決済 (旧:Coiney)』では交通系電子マネーを業界最安の決済手数料1.98%で利用できます。

決済可能な交通系電子マネーは全国の鉄道会社が発行する以下の9種です。

東京都交通局

交通系電子マネーは交通インフラとの繋がりが強いキャッシュレス決済なので、老若男女問わず利用されます。

店舗で交通系電子マネーの利用が多いのは5000円以下の少額決済です。

小売店や飲食店のランチ、カフェ業態などでよく使われます。

『Airペイ(エアペイ)』と比べて1%以上も決済手数料が低いため、会計単価の低いお店では『STORES 決済 (旧:Coiney)』の導入がおすすめです。

導入費用無料
決済手数料1.98~3.24%
月額固定費無料
入金手数料無料
その他手数料なし
STORES決済の料金表

SUICA等、交通系電子マネーの決済手数料1.98%!

解説記事はこちら

直接契約なら1%台の手数料で使える『PayPay』

決済ブランド
Airペイ(エアペイ)

PayPay
PayPayPayPay
3.24% 1.76~2.18%

PayPay』は直接契約した場合、1.76~2.18%の決済手数料で利用できます。
※1.60~1.98%は税抜の料率

PayPayの手数料適用基準
  • PayPayマイストアライトプラン加入…1.76%/月額1980円(税別)が掛かる
  • プラン加入なし…2.18%/月額費用なし

PayPayマイストアライトプランは、決済手数料が安くなる他、PayPayユーザーに対してアプリ内でクーポン発行できるなど集客機能が利用できます。

プラン加入をしなくても『Airペイ(エアペイ)』経由でPayPay決済を行うより、安価な決済手数料で利用することができます。

少しでも決済手数料の負担を軽減したい場合はPayPay決済のみ直接契約して使うと良いでしょう。

導入費用無料
決済手数料1.60~1.98%(税込:1.76~ 2.18%)
月額固定費無料 ※月額プラン加入時は1980円(税別)/月
入金手数料無料
その他手数料なし
PayPayの料金表

【導入無料】決済手数料がお得!

解説記事はこちら

決済手数料以外の手数料は高い?

決済手数料以外の手数料は高い?

Airペイ(エアペイ)』は決済手数料以外の手数料は一切掛かりません。

他社サービスでは月額利用料や指定の金融機関以外は入金手数料が掛かるものもあり、決済手数料のみで利用できる『Airペイ(エアペイ)』の料金設定は良心的です。

スクロールできます
決済ブランド
Airペイ(エアペイ)

Square(スクエア)

STORES決済

stera pack

楽天ペイ

PayPay
決済手数料1.08~3.24%3.25~3.75%1.98~3.24%2.70~3.24%3.24%1.60~1.98%
入金手数料無料無料無料三井住友銀行は無料
※他行は1回辺り220円(税込)
楽天銀行は無料 ※他行は1回辺り330円無料
月額固定費無料
無料無料3300円/月 ※1年間無料のお試しプラン無料無料 ※月額プラン加入時は1980円(税別)/月
その他手数料なしなしなしなしなしなし
※消費税込

現在、『Airペイ(エアペイ)』ではカードリーダーが無料の『0円スタートキャンペーン 』を実施しております。iPadまたはiPhoneが手元にあれば、初期費用0円で始めることができます。

Airペイ公式サイトで詳細を確認する

エアペイの手数料は税込?税抜?消費税の扱いは?

エアペイの手数料は税込?税抜?消費税の扱いは?
Airペイ(エアペイ)公式サイト上では、決済手数料が以下のような表記になっております。

一見、決済手数料は0.99%~に見えますが、ここに表記されている決済手数料はカード決済以外は全て税別表示です。

実際に加盟店側が負担する決済手数料は、以下の通り表記されている料率に10%上乗せされたものです。

消費税の総額表示は事業者間取引(BtoB)においては義務ではないので、このような表記になっているわけですね。

カード決済とiD、QUICPay、ApplePayの決済手数料は消費税非課税のため、表記通りの料率です。

当記事では各サービスの手数料をわかりやすく比較できるように全て税込表示に統一しております。

エアペイの決済手数料は交渉で安くなる?

エアペイの決済手数料は交渉で安くなる?

結論から言うと交渉しても決済手数料は安くなりません。

冒頭で解説した通り、『Airペイ(エアペイ)』のような決済サービスは、決済手数料を一律で提供することで加盟店契約や決済処理、入金処理などを効率化しております。

エアペイの決済手数料は業種・売上を問わず一律

そのため、交渉によって加盟店別に決済手数料を安くするというのは難しいのです。

そもそも決済代行会社に手数料を交渉するには全国規模のチェーン店など相当な売上規模がないと厳しいでしょう。

少しでも決済手数料を抑えたいのなら

といった形で、複数の決済サービスを使い分けるのが現実的です。

【導入無料】交通系電子マネーの決済手数料1.98%!
【導入無料】PayPayの決済手数料1.60%~!

まとめ

Airペイ(エアペイ)手数料徹底解説まとめ

以上、『Airペイ(エアペイ)』の手数料をテーマに解説してみました。

決済ブランド単位でみれば『Airペイ(エアペイ)』より安価な決済サービスも存在します。

しかし、『Airペイ(エアペイ)』の手数料は決して高くなく、料金形態もシンプルでわかりやすいです。

Airペイのメリット
  • 導入から運用まで加盟店負担の手数料は決済手数料のみ
  • 全51種もの決済手段にまとめて対応できる
  • 決済手数料は1.08~3.24%と決して高くない

今ならカードリーダーが無料の『0円スタートキャンペーン 』を実施しているので、導入を検討中の方はこの機会に申込みしてはいかがでしょうか?

各社のお申し込みはこちら

対応決済ブランドの種類

カード決済

全7種

電子マネー決済

全12種

QRコード決済

全32種

キャンペーン

  • 「カードリーダー」が無料
導入費用無料
決済手数料1.08~3.24%
月額固定費無料
入金手数料 無料
その他手数料なし
審査期間申込日の翌日~3営業日

お申し込みはこちら

対応決済ブランドの種類

カード決済

全7種

電子マネー決済

全16種

QRコード決済

全15種

キャンペーン

  • マルチ決済端末「stera terminal」が無料
  • 月額費用3300円が1年無料で使える『お試しプラン』
  • 2024年3月末までの新規契約ならいつでも解約OK!最大88,000円の違約金が無料
導入費用無料
決済手数料2.70~3.24%
月額固定費3300円/月 ※1年間無料のお試しプラン
入金手数料 三井住友銀行は無料
※他行は1回辺り220円(税込)
その他手数料なし
審査期間申込みから1.5か月~

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対応決済ブランドの種類

カード決済

全6種

電子マネー決済

全9種

QRコード決済

全1種

キャンペーン

  • お申し込み完了後180日以内に合計10万円以上の決済を行うと「カードリーダー」が無料
導入費用無料
決済手数料1.98~3.24%
月額固定費無料
入金手数料 無料
その他手数料なし
審査期間申込みから約3営業日

対応決済ブランドの種類

カード決済

全6種

電子マネー決済

全12種

QRコード決済

全1種

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  • 対象の決済端末が20%OFF
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導入費用4980円~※カードリーダーを使用しない場合は無料
決済手数料3.25~3.75%
月額固定費無料
入金手数料 無料
その他手数料なし
審査期間最短15分

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非対応

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導入費用無料
決済手数料1.60~1.98%
月額固定費無料 ※月額プラン加入時は1980円(税別)/月
入金手数料 無料
その他手数料なし
審査期間最短1週間

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