CMでもお馴染みの店舗向け決済サービス『Airペイ(エアペイ)』。
結論として手数料は決して高くありません。
Airペイ(エアペイ)の手数料に関して特徴をまとめると以下の通りです。
- 決済手数料は1.08~3.74%と決して高くない
- 導入から運用まで加盟店負担の手数料は決済手数料のみ
- 一部の決済ブランドは他社より若干高い
この記事では『Airペイ(エアペイ)』の手数料をテーマに他社との比較、手数料に関連して気になる点について徹底解説してきます。
Airペイ 基本情報 早見表
- 導入費用
- 無料
- 決済手数料
- 1.08~3.74%
- 月額固定費
- 無料
- 入金手数料
- 無料
- 入金サイクル
- 三井住友、みずほ、三菱UFJ銀行は月6回 ※他行は月3回
- その他手数料
- なし
- 審査期間
- 申込日の翌日~3営業日
- キャッシュレス導入0円キャンペーン
- 今なら「iPad」と「カードリーダー」の2点が無料!導入費用0円でキャッシュレス決済に対応可能!
- 実施期間:終了未定※予告なく終了する場合あり
- 0円スタートキャンペーン
- 「カードリーダー」が無料提供されるため、手持ちのiPadまたはiPhoneを利用使えば、導入費用は実質無料!
- 実施期間:終了未定※予告なく終了する場合あり
- 1回払い
- 対応
- 2回払い
- 非対応
- リボ回払い
- 非対応
- 分割払い
- 非対応
- ボーナス一括払い
- 非対応
- タッチ決済
- 対応
- 価格
- 無料キャンペーン中※通常価格:20,167円(税込)
- タイプ
- モバイル決済端末
- 必要周辺機器
- iPadまたはiPhone
- レシートプリンター
- 必要な場合は別途用意
- 対応決済方法
- カード決済(ICカード/磁気カード/タッチ決済)
- 電子マネー決済
- 価格
- 無料
- タイプ
- スマホアプリ
- 必要周辺機器
- iPadまたはiPhone
- レシートプリンター
- 必要な場合は別途用意
- 対応決済方法
- QRコード決済(iPadまたはiPhoneで読み取り決済)
そもそも決済手数料はどうやって決まるの?相場はいくら?
カード決済などキャッシュレス決済を導入する場合、決済代行会社を利用することが一般的です。
決済代行会社は加盟店に代わり、カード会社や決済サービス各社との契約を代行し、決済端末の提供や管理画面等のシステム開発、入金の一本化を行います。
これまで多くの決済代行会社では加盟店審査時に個別見積りを行い、「あなたのお店の決済手数料は〇%です」といった形で加盟店ごとに決済手数料が決められることが一般的でした。
決済手数料は以下の要素から決められます。
リスクが低いものほど決済手数料は安く、リスクが高いとされるものほど決済手数料は高く設定されます。
- マネーロンダリングや現金化など不正利用
- チャージバック(返金)申請が多い
- チャージバック(返金)発生時の代金未回収
また、大型チェーン店など売上規模が大きければ大きいほど安価な料率となります。
大まかですが、業種別の決済手数料相場は以下の通り。
業種名 | 手数料の相場 |
---|---|
家電量販店、コンビニなどの大型チェーン店 | ~1.5% |
デパート、百貨店 | 2~3% |
個人経営店、専門店 | 3~5% |
居酒屋、レストランなど飲食店 | 3~7% |
エステや美容医療、学習塾など | 5~10% |
決済ブランドによっても料率は異なり、JCBは決済手数料が高く設定される傾向にあります。
Airペイ(エアペイ)の決済手数料は一律1.08~3.74%
近年、『Airペイ(エアペイ)』のように一律の決済手数料でキャッシュレス決済導入ができる決済代行サービスが増えてきました。
『Airペイ(エアペイ)』では決済ブランドごとに一律の決済手数料が設定されており、申込者の業種・売上規模を問わず1.08~3.74%の決済手数料で利用可能です。
決済手数料 | 決済ブランド |
---|---|
決済手数料1.08% | |
決済手数料3.24% | |
決済手数料3.74% |
なぜ、一律の決済手数料でサービスを提供できるかというとその方が効率的に加盟店獲得ができるためです。
加盟店ごとに個別見積りを行う場合、加盟店毎に決済手数料を設定できますが、審査や入金処理など手間が掛かります。
決済手数料など料金形態を一律にすることで審査から導入、運用まで効率的に行えるため、結果的にコスト削減ができるわけです。
実際のところ、どのくらい決済手数料に違いがあるか、私が過去に働いていた飲食店を例にみてみましょう。
私が働いていた飲食店では「テンポスの決済端末」「銀行系の決済端末」を併用しておりましたが、「Airペイ(エアペイ)」に乗り換えました。
決済手数料の変化は以下の通り。
決済ブランド | Airペイ | テンポスの決済端末 | 銀行系の決済端末 |
---|---|---|---|
3.24% | 3.24% | 非対応 | |
3.74% | 非対応 | 4.50% | |
3.74% | 非対応 | 4.50% |
VISA、mastercardの決済手数料は横並びですが、JCBやAMEXは約1%ほど安くなりました。
しかも、バラバラだった契約先や決済端末を一本化でき、電子マネーやQRコード決済にも対応できるなど決済手数料以外にも多くのメリットがありました。
【比較】Airペイ(エアペイ)の決済手数料は高い?安い?
『Airペイ(エアペイ)』の決済手数料は高くありません。
『Airペイ(エアペイ)』同様に一律の決済手数料でサービスを提供している他社と比較すると以下の通りです。
サービス | 決済手数料 |
---|---|
Airペイ(エアペイ) | 1.08~3.74% |
Square(スクエア) | 3.25~3.95% |
STORES 決済 (旧:Coiney) | 1.98~3.74% |
stera pack | 2.70~3.74% |
楽天ペイ | 3.24 ~3.74% |
1.76~2.18% |
決済手数料の下限は『Airペイ(エアペイ)』が最も安価です。決済手段が全51種と充実している点も加味すると、お店のキャッシュレス決済導入に選んでおけば間違いないといった感じですね。
続いて、
- クレジットカード決済
- 電子マネー決済
- QRコード決済
上記の決済手段に分けて、決済ブランド別の決済手数料を比較していきましょう。
≫Airペイ(エアペイ)より決済手数料が安いサービスをすぐに知りたい方はこちら
クレジットカード決済の手数料比較
決済ブランド | Airペイ(エアペイ) | Square(スクエア) | STORES決済 | stera pack | 楽天ペイ | PayPay |
---|---|---|---|---|---|---|
3.24% | 3.25% | 3.24% | 2.70%~3.25% | 3.24% | 非対応 | |
3.74% | 3.95% | 3.74% | 3.74% | 3.74% | 非対応 | |
3.24% | 3.25% | 3.24% | 3.74% | 3.24% | 非対応 | |
3.74% | 3.25% | 3.74% | 3.74% | 3.74% | 非対応 | |
3.74% | 非対応 | 非対応 | 3.25% | 非対応 | 非対応 |
『Airペイ(エアペイ)』より決済手数料が安いものは以下の通り。
特に注目すべきは国内はもちろん外国人観光客の利用者の多いVisa、mastercardの2ブランドの決済手数料が安い『stera pack 』。
『stera pack 』では契約プランや決済額に応じてVisa、mastercardの決済手数料が2.70%~利用できます。
電子マネー決済の手数料比較
決済ブランド | Airペイ(エアペイ) | Square(スクエア) | STORES決済 | stera pack | 楽天ペイ | PayPay |
---|---|---|---|---|---|---|
3.24% | 3.25% | 1.98% | 3.25% | 3.24% | 非対応 | |
3.74% | 3.75% | 非対応 | 3.25% | 3.74% | 非対応 | |
3.74% | 3.75% | 非対応 | 3.74% | 3.74% | 非対応 | |
非対応 | 非対応 | 非対応 | 3.25% | 3.24% | 非対応 |
『Airペイ(エアペイ)』より決済手数料が安いものは以下の通り。
交通系電子マネーは『STORES 決済 (旧:Coiney)』が圧倒的に安く1.98%の決済手数料で利用できます。
ただし、『STORES 決済 (旧:Coiney)』は対応できる決済手段が全16種と少ない点がネックです。
決済手段では『stera pack 』が充実しており、全38種に対応しております。
単純な対応数では『Airペイ(エアペイ)』の全51種に劣りますが、『stera pack 』は流通系電子マネー(楽天Edy、WAON、nanaco)に対応しており、国内利用者の多い決済手段に網羅的に対応していると言えます。
QRコード決済の手数料比較
QRコード決済は種類が多く、メジャーなものからマイナーなものまで数多くあります。
ここではQRコード決済の中でも利用者の多い4つのサービス(PayPay、d払い、auPAY、楽天ペイ)に絞って比較していきます。
決済ブランド | Airペイ(エアペイ) | Square(スクエア) | STORES決済 | stera pack | 楽天ペイ | PayPay |
---|---|---|---|---|---|---|
3.24% | 3.25% | 非対応 | 3.25% | 非対応 | 1.76~2.18% | |
3.24% | 非対応 | 非対応 | 3.25% | 非対応 | 非対応 | |
非対応 | 非対応 | 3.25% | 非対応 | |||
3.24% | 非対応 | 非対応 | 3.25% | 非対応 |
『Airペイ(エアペイ)』より決済手数料が安いものは以下の通り。
『PayPay(直接契約)』…PayPayの決済手数料が約1~1.5%安い
カード決済や電子マネー決済は、決済端末やシステム上の問題から決済代行サービスを利用して導入することが一般的ですが、は直接契約が可能です。
QRコード決済側が直接契約できるようシステムを用意しているためです。
『PayPay』では直接契約することで『Airペイ(エアペイ)』等の決済代行サービスを経由するより1~1.5%も安価な決済手数料で利用可能です。
『Airペイ(エアペイ)』を使っているお店でも『PayPay』だけ直接契約しているお店も少なくありません。
Airペイ(エアペイ)より決済手数料が安いサービスはこれ!
決済ブランド毎に比較すると『Airペイ(エアペイ)』より決済手数料が安い決済サービスはいくつかあることがわかりました。
ここでは『Airペイ(エアペイ)』より決済手数料が約0.5%以上安く決済ブランドを扱っているサービスについて詳しく解説していきます。
VISA、mastercard、銀聯、iDの決済手数料が安い『sterapack』
決済ブランド | Airペイ(エアペイ) | sterapack |
---|---|---|
3.24% | 2.70%~3.25% | |
3.74% | 3.25% | |
3.74% | 3.25% |
『stera pack 』では契約プランや決済額に応じてVisa、mastercardの決済手数料が2.70%~利用できます。
- お試しプラン…決済手数料3.25%/月額費用が1年間無料
- 通常プラン…決済手数料2.80%/月額費用3300円が掛かる
- 2年目以降…前年の決済額に応じて2.70~2.90%
決済手数料をお得に利用するには月額3300円の通常プランへの加入が必須です。
この月額費用3300円を加味した上で、Airペイ(エアペイ)のVisa、mastercardの決済手数料3.24%より安く利用するには、
VisaとMasterCardの決済額が月間75万円以上または年間900万円以上ある
上記が条件となります。
はじめてキャッシュレス決済を導入する場合には、Visa、mastercardの決済額がどのくらいになるのか見当がつかないでしょう。
そういった場合には『stera pack 』を1年間月額無料で使えるお試しプランの利用がおすすめです。
また、2023年3月末までの新規契約ならいつでも無料解約できるので、興味がある方はこの期間中にお試ししてみてはいかがでしょうか?
導入費用 | 無料 |
---|---|
決済手数料 | 2.70~3.74% |
月額固定費 | 3300円/月 ※お試しプランは1年間無料 |
入金手数料 | 三井住友銀行は無料 ※他行は1回辺り220円(税込) |
その他手数料 | なし |
医療・クリニック業なら決済手数料1.50%~導入できる『sterapack for クリニック』
決済ブランド | Airペイ(エアペイ) | sterapack for クリニック |
---|---|---|
3.24% | 1.50% | |
3.74% | 3.25% | |
3.74% | 3.25% |
『stera pack』は医療・クリニック専用プラン『sterapack for クリニック』を用意しております。
このプランではVISA、mastercardを決済手数料1.50%で利用できます。
対象となるのは病院や診察所(クリニック)のみ、薬局等は対象外です。
『Airペイ(エアペイ)』以外のサービスと比較しても圧倒的に安価な決済手数料で利用できるため、病院や診察所(クリニック)は『stera pack』の利用がおすすめです。
導入費用 | 無料 |
---|---|
決済手数料 | 1.50~3.74% |
月額固定費 | 3300円/月 ※お試しプランは1年間無料 |
入金手数料 | 三井住友銀行は無料 ※他行は1回辺り220円(税込) |
その他手数料 | なし |
交通系電子マネーが業界最安1.98%で導入できる『STORES決済』
決済ブランド | Airペイ(エアペイ) | STORES決済 |
---|---|---|
3.24% | 1.98% |
『STORES 決済 (旧:Coiney)』では交通系電子マネーを業界最安の決済手数料1.98%で利用できます。
決済可能な交通系電子マネーは全国の鉄道会社が発行する以下の9種です。
東京都交通局
交通系電子マネーは交通インフラとの繋がりが強いキャッシュレス決済なので、老若男女問わず利用されます。
店舗で交通系電子マネーの利用が多いのは5000円以下の少額決済です。
小売店や飲食店のランチ、カフェ業態などでよく使われます。
『Airペイ(エアペイ)』と比べて1%以上も決済手数料が低いため、会計単価の低いお店では『STORES 決済 (旧:Coiney)』の導入がおすすめです。
導入費用 | 実質無料 |
---|---|
決済手数料 | 1.98~3.74% |
月額固定費 | 無料 |
入金手数料 | 無料 ※10万未満の入金時は200円(税込) |
その他手数料 | なし |
直接契約なら1%台の手数料で使える『PayPay』
決済ブランド | Airペイ(エアペイ) | PayPay |
---|---|---|
3.24% | 1.76~2.18% |
『PayPay』は直接契約した場合、1.76~2.18%の決済手数料で利用できます。
- PayPayマイストアライトプラン加入…1.76%/月額1980円(税別)が掛かる
- プラン加入なし…2.18%/月額費用なし
PayPayマイストアライトプランは、決済手数料が安くなる他、PayPayユーザーに対してアプリ内でクーポン発行できるなど集客機能が利用できます。
プラン加入をしなくても『Airペイ(エアペイ)』経由でPayPay決済を行うより、安価な決済手数料で利用することができます。
少しでも決済手数料の負担を軽減したい場合はPayPay決済のみ直接契約して使うと良いでしょう。
導入費用 | 無料 |
---|---|
決済手数料 | 1.60~1.98%(税込:1.76~ 2.18%) |
月額固定費 | 無料 ※月額プラン加入時は1980円(税別) |
入金手数料 | 無料 |
その他手数料 | なし |
外国人利用者が多いDinersClub、Discoverが安い『Square』
決済ブランド | Airペイ(エアペイ) | Square |
---|---|---|
3.74% | 3.25% |
『Square(スクエア)』ではDinersClub、Discoverの決済手数料3.25%で利用できます。
どちらもアメリカを中心に世界展開する国際カードブランドです。
どちらも日本では馴染みの薄いカードブランドで国内利用者は少ないです。
外国人客の中でもとくにアメリカ人多いお店では『Square(スクエア)』を利用することで決済手数料を安く抑えられる場合があります。
導入費用 | 4980円~ |
---|---|
決済手数料 | 3.25~3.95% |
月額固定費 | 無料 |
入金手数料 | 無料 |
その他手数料 | なし |
決済手数料以外の手数料は高い?
『Airペイ(エアペイ)』は決済手数料以外の手数料は一切掛かりません。
他社サービスでは月額利用料や指定の金融機関以外は入金手数料が掛かるものもあり、決済手数料のみで利用できる『Airペイ(エアペイ)』の料金設定は良心的です。
決済ブランド | Airペイ(エアペイ) | Square(スクエア) | STORES決済 | stera pack | 楽天ペイ | PayPay |
---|---|---|---|---|---|---|
決済手数料 | 1.08~3.74% | 3.25~3.95% | 1.98~3.74% | 2.70~3.74% | 3.24 ~3.74% | 1.60~1.98% |
入金手数料 | 無料 | 無料 | 無料 ※10万未満の入金時は200円(税込) | 三井住友銀行は無料 ※他行は1回辺り220円(税込) | 楽天銀行は無料 ※他行は1回辺り330円 | 無料 |
月額固定費 | 無料 | 無料 | 3300円/月 ※お試しプランは1年間無料 | 無料 | 無料 ※月額プラン加入時は1980円(税別) | |
その他手数料 | なし | なし | なし | なし | なし | なし |
また、初期導入時に加盟店側で周辺機器の用意が必要ないのは『Airペイ(エアペイ)』と『stera pack
』のみ。
上記以外はカードリーダーと接続するスマホやタブレットを加盟店で用意する必要があります。
現在、『Airペイ(エアペイ)』ではiPadとカードリーダーが無料の『キャッシュレス導入0円キャンペーン』を実施しているため、初期費用0円で始めることができます。
エアペイの手数料は税込?税抜?消費税の扱いは?
一見、決済手数料は0.99%~に見えますが、ここに表記されている決済手数料はカード決済以外は全て税別表示です。
実際に加盟店側が負担する決済手数料は、以下の通り表記されている料率に10%上乗せされたものです。
消費税の総額表示は事業者間取引(BtoB)においては義務ではないので、このような表記になっているわけですね。
カード決済とiD、QUICPay、ApplePayの決済手数料は消費税非課税のため、表記通りの料率です。
当記事では各サービスの手数料をわかりやすく比較できるように全て税込表示に統一しております。
エアペイの決済手数料は交渉で安くなる?
結論から言うと交渉しても決済手数料は安くなりません。
冒頭で解説した通り、『Airペイ(エアペイ)』のような決済サービスは、決済手数料を一律で提供することで加盟店契約や決済処理、入金処理などを効率化しております。
そのため、交渉によって加盟店別に決済手数料を安くするというのは難しいのです。
そもそも決済代行会社に手数料を交渉するには全国規模のチェーン店など相当な売上規模がないと厳しいでしょう。
少しでも決済手数料を抑えたいのなら
- 交通系電子マネーだけ『STORES 決済 (旧:Coiney)
』を使う
- 『
PayPay』だけ直接契約する
といった形で、複数の決済サービスを使い分けるのが現実的です。
まとめ
以上、『Airペイ(エアペイ)』の手数料をテーマに解説してみました。
決済ブランド単位でみれば『Airペイ(エアペイ)』より安価な決済サービスも存在します。
しかし、『Airペイ(エアペイ)』の手数料は決して高くなく、料金形態もシンプルでわかりやすいです。
- 導入から運用まで加盟店負担の手数料は決済手数料のみ
- 全51種もの決済手段にまとめて対応できる
- 決済手数料は1.08~3.74%と決して高くない
今なら導入に必要なiPadとカードリーダー無料の『キャッシュレス導入0円キャンペーン』を実施しているので、導入を検討中の方はこの機会に申込みしてはいかがでしょうか?