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楽天ペイとSquare(スクエア)を9つの項目で徹底比較~両社の違いと導入すべき決済サービスはどっち?~

楽天ペイ」と「Square(スクエア)」は、キャッシュレス決済を簡単に導入できるモバイル決済サービスです。

当記事では、数あるモバイル決済サービスの中でも「楽天ペイ」と「Square(スクエア)に絞り、両社の違いを9つの項目に分けて徹底解説します。

「もっと多くのモバイル決済サービスの比較を一気見したい!」という方は、以下の比較記事をご覧ください。

目次

楽天ペイとSquare(スクエア)の基本情報

楽天ペイ 基本情報 早見表

総合評価
26点/35点
導入費用
19,800円~
決済手数料
3.24%
月額固定費
無料
入金手数料
楽天銀行は無料 ※他行は1回辺り330円
入金サイクル
楽天銀行は翌日入金 ※他行は月1回
その他手数料
なし
審査期間
申込日から2~3週間
決済方法・決済ブランド全24種
カード決済全6種
VISAVISA
決済手数料3.24%
MastercardMastercard
決済手数料3.24%
AMEXAMEX
決済手数料3.24%
JCBJCB
決済手数料3.24%
DinersClubDinersClub
決済手数料3.24%
DiscoverDiscover
決済手数料3.24%
お支払い方法
1回払い
対応
2回払い
非対応
リボ回払い
非対応
分割払い
非対応
ボーナス一括払い
非対応
タッチ決済
対応
電子マネー決済全16種
iDiD
決済手数料3.24%
QUICPayQUICPay
決済手数料3.24%
nanaconanaco
決済手数料3.24%
WAONWAON
決済手数料3.24%
楽天Edy楽天Edy
決済手数料3.24%
交通系IC交通系IC詳細
決済手数料3.24%
ApplePayApplePay
決済手数料3.24%
Google PayGoogle Pay
決済手数料3.24%
QRマネー決済全2種
楽天PAY楽天PAY
決済手数料3.24%
auPAYauPAY
決済手数料3.24%
決済端末
Rakuten Card & NFC Reader Elan
Rakuten Card & NFC Reader Elan
価格
19,800円
タイプ
モバイル決済端末
必要周辺機器
スマホまたはタブレット (iOS/Android)
対応決済方法
  • カード決済(ICカード/磁気カード)
  • 電子マネー決済
楽天ペイ決済用QRコード(プリント型)
楽天ペイ決済用QRコード(プリント型)
価格
無料
タイプ
QRコード
必要周辺機器
なし
対応決済方法
  • QRコード決済(ユーザースキャン方式)
楽天ペイ決済用QRコード(アプリ型)
楽天ペイ決済用QRコード(アプリ型)
価格
無料
タイプ
アプリ
必要周辺機器
スマホまたはタブレット (iOS/Android)
対応決済方法
  • QRコード決済(ユーザースキャン方式)

Square 基本情報 早見表

総合評価
28.5点/35点
導入費用
4980円~※カードリーダーを使用しない場合は無料
決済手数料
3.25~3.75%
※対面決済は一律3.25%で利用可
月額固定費
無料
入金手数料
無料
入金サイクル
三井住友、みずほ銀行は翌営業日 ※他行は週1回
その他手数料
なし
審査期間
最短15分
現在実施中のキャンペーン・お得情報
Square Registerリリースキャンペーン

2024年4月17日まで「Square Register(スクエアレジスター)」が定価から30%OFFの59,480円(税込)で購入できる!

実施期間:2024年3月21日(木)~4月17日(水)


決済方法・決済ブランド全19種
カード決済全6種
VISAVISA
決済手数料3.25%
MastercardMastercard
決済手数料3.25%
AMEXAMEX
決済手数料3.25%
JCBJCB
決済手数料3.25%
DinersClubDinersClub
決済手数料3.25%
DiscoverDiscover
決済手数料3.25%
お支払い方法
1回払い
対応
2回払い
非対応
リボ回払い
非対応
分割払い
非対応
ボーナス一括払い
非対応
タッチ決済
対応
電子マネー決済全12種
iDiD
決済手数料3.25%
QUICPayQUICPay
決済手数料3.25%
交通系IC交通系IC詳細
決済手数料3.25%
ApplePayApplePay
決済手数料3.25%
QRマネー決済全1種
PayPayPayPay
決済手数料3.25%
決済端末
Square Reader
Square Reader
価格
3,980円※通常価格:4,980円
タイプ
モバイル決済端末
必要周辺機器
スマホ、またはタブレット (iOS/Android)
対応決済方法
  • カード決済(ICカード/タッチ決済)
  • 電子マネー決済
  • QRコード決済(ユーザースキャン方式)
Square Terminal
Square Terminal
価格
39,980円
タイプ
ポータブル型オールインワン決済端末
必要周辺機器
なし
対応決済方法
  • カード決済(ICカード/磁気カード/タッチ決済)
  • 電子マネー決済
  • QRコード決済(ユーザースキャン方式)
Square Stand
Square Stand
価格
29,980円
タイプ
iPadスタンド型決済端末
必要周辺機器
iPad
対応決済方法
  • カード決済(ICカード/磁気カード/タッチ決済)
  • 電子マネー決済
  • QRコード決済(iPadまたはiPhoneで読み取り決済)
Tap to Pay on Android
Tap to Pay on Android
価格
0円
タイプ
Tap to Pay
必要周辺機器
Androidスマホ
対応決済方法
  • カード決済(タッチ決済)
  • QRコード決済(ユーザースキャン方式)
Square Register
Square Register
価格
59,480円※通常価格:84,980円
タイプ
据置型オールインワン決済端末
必要周辺機器
なし
対応決済方法
  • カード決済(ICカード/磁気カード/タッチ決済)
  • 電子マネー決済
  • QRコード決済(iPadまたはiPhoneで読み取り決済)

「楽天ペイ」と「Square(スクエア)」を9項目で徹底比較

【比較①】キャンペーンで比較

それぞれが実施しているサービスは以下の通り。

楽天ペイ Square(スクエア)

現在、実施中のキャンペーンはなし

現在、実施中のキャンペーンはなし

現在、両サービスともにキャンペーンの実施はありません。

「楽天ペイ」では、10月31日(火)までカードリーダーが無料提供されるキャンペーンを実施していました。一方、「Square(スクエア)」では、2023年10月3日(火)まで対象の端末が20%OFFになるキャンペーンを実施していました。

モバイル決済サービス各社のキャンペーン情報は以下の記事をご覧ください。

【比較②】決済ブランドの種類&決済手数料で比較

対応可能な決済ブランドの種類で比較すると以下の通りです。

楽天ペイ Square(スクエア)
カード決済の種類
全6種
カード決済の種類
全6種
電子マネー決済の種類
全16種
電子マネー決済の種類
全12種
QRコード決済の種類
全2種
QRコード決済の種類
全1種
合計
全24種
合計
全19種

大きな違いは

  • 対応できる電子マネー決済ブランドの種類
  • 対応できるQRコード決済の決済ブランドの種類

上記2点です。

それでは決済方法別に、「楽天ペイ」「Square(スクエア)」、それぞれが対応している決済ブランドと決済手数料を見ていきましょう。

クレジットカード決済可能ブランドで比較

楽天ペイ Square(スクエア)
種類
全6種
種類
全6種
決済ブランド
VISAVISA
決済手数料3.24%
MastercardMastercard
決済手数料3.24%
AMEXAMEX
決済手数料3.24%
JCBJCB
決済手数料3.24%
DinersClubDinersClub
決済手数料3.24%
DiscoverDiscover
決済手数料3.24%
決済ブランド
VISAVISA
決済手数料3.25%
MastercardMastercard
決済手数料3.25%
AMEXAMEX
決済手数料3.25%
JCBJCB
決済手数料3.25%
DinersClubDinersClub
決済手数料3.25%
DiscoverDiscover
決済手数料3.25%

対応可能な決済ブランドは同じ、決済手数料も横並びと大きな違いはありません。

電子マネー決済可能ブランドで比較

楽天ペイ Square(スクエア)
全16種全12種
決済ブランド
iDiD
決済手数料3.24%
QUICPayQUICPay
決済手数料3.24%
nanaconanaco
決済手数料3.24%
WAONWAON
決済手数料3.24%
楽天Edy楽天Edy
決済手数料3.24%
交通系IC交通系IC詳細
決済手数料3.24%
ApplePayApplePay
決済手数料3.24%
Google PayGoogle Pay
決済手数料3.24%
決済ブランド
iDiD
決済手数料3.25%
QUICPayQUICPay
決済手数料3.25%
交通系IC交通系IC詳細
決済手数料3.25%
ApplePayApplePay
決済手数料3.25%

電子マネー決済は、全15種に対応している「楽天ペイ」の方が充実しており、モバイル決済サービスの中でも最多水準です。

一方、「Square(スクエア)」はnanaco、WAONといった流通系電子マネーに非対応です。

電子マネー決済は、5000円以下の少額決済シーンで頻繁に利用される決済方法なので、お店の会計単価が低いお店は積極的に導入しておくべきでしょう。

QRコード決済可能ブランドで比較

楽天ペイ Square(スクエア)
種類
全2種
種類
全1種
決済ブランド
楽天PAY楽天PAY
決済手数料3.24%
auPAYauPAY
決済手数料3.24%
決済ブランド
PayPayPayPay
決済手数料3.25%

「楽天ペイ」は2種類のQRコード決済に対応しており、同名のQRコード決済サービス「楽天Pay」の導入が可能です。

一方、Square(スクエア)では2022年8月よりPayPay決済に対応しました。

決済ブランドと決済手数料での比較まとめ

  • 決済ブランド数では楽天ペイが全23種と充実
  • 電子マネー決済への対応を重視する場合は「楽天ペイ」がおすすめ
楽天ペイ

POINT

「クレジットカード」「電子マネー」「QRコード決済(スマホ決済)」全てに対応している楽天ペイでは、全23種の決済手段を利用することができます。

中でも電子マネー決済は全15種類と業界最多の決済方法に対応しております。

決済手数料率もSquare(スクエア)と比較して料率が低く、決済ブランド・決済手数料で選ぶのであれば「楽天ペイ」がおすすめです。

【比較③】導入費用(初期費用)&周辺機器で比較

基本的にモバイル決済の導入費用は、決済端末(カードリーダー)モバイル端末(スマホorタブレット)といった周辺機器の代金です。

楽天ペイとSquare(スクエア)は、月額費用といった維持費用は掛かりません。

楽天ペイ Square(スクエア)
カードリーダー 19,800円4,980円~
モバイル端末iOS・androidどちらでもOK
加盟店側負担
iOS・androidどちらでもOK
加盟店側負担
レシートプリンター加盟店負担※無くても利用可能加盟店負担※無くても利用可能

Square(スクエア)では、モバイル決済端末以外にも複数の決済端末をリリースしております。当記事では、Square(スクエア)のモバイル決済端末「Square Reader」を中心にサービス比較を行ってきます。

※Squareの決済端末については以下の記事をご覧ください。

それでは、周辺機器ごとに詳しく解説していきます。

モバイル端末(スマホorタブレット)

『楽天ペイ』も『Square(スクエア)』もiOSとandroidどちらでも利用できます。

手持ちのスマホやタブレットを使えば、追加購入する必要はありません。

決済端末(カードリーダー)

決済端末(カードリーダー)は、どちらも審査後に注文する必要があります。

楽天ペイのカードリーダー
19,800円~
Square(スクエア)のカードリーダー
4,980円

Square(スクエア)では、カード情報をモバイル端末から手入力する形で決済できるため、カードリーダーが無くても利用可能ですが、使い勝手を考えるとカードリーダーを購入するべきでしょう。

どちらも充電式で持ち運びが可能、手のひらサイズのコンパクトな端末です。

Square(スクエア)のカードリーダーの方がスタイリッシュなデザインですね。

レシートプリンター

明細はデジタルレシートとしてメール送信できるため、レシートプリンターは必須ではありません。

しかし、お店によっては紙での明細を求められることが多いこともあるでしょう。

両サービスともに別途購入することで紙での明細印字が可能です。

レシートプリンターの価格は安いものでも2万円前後と高額です。

¥25,270 (2024/04/11 12:57時点 | 楽天市場調べ)
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「レシートプリンターは絶対に必要!」という場合には、「液晶タッチパネル+カードリーダー+レシートプリンター」が一体となった決済端末「stera pack」がおすすめです。

stera pack

POINT

  • 初期費用無料
  • 決済手数料2.70%~!
  • いつでも解約OK

解説記事はこちら

各周辺機器の保証期間

各サービスの周辺機器についての保証範囲は以下の通り。

楽天ペイ Square(スクエア)
保証期間決済端末(カードリーダー)のみ/1年間決済端末(カードリーダー)のみ/1年間
購入から30日以内なら使用後でも返品可能
保証外の費用19,800円(税込)4980円(税込)

両サービスともに水没など利用者の不注意や意図的な破損の場合は対象外です。

保証対象外の場合、新規購入扱いとなり、通常価格で再購入する必要があります。

カードリーダーの価格は、Square(スクエア)の方が若干安く、取り扱い店舗も多いです。

『Square(スクエア)』のカードリーダーの販売店
  • スクエア公式
  • AMAZON
  • 楽天市場
  • ビックカメラ(店頭での取り扱いもあり)
  • ヨドバシカメラ(店頭での取り扱いもあり)

導入費用(初期費用)&周辺機器での比較まとめ

  • 楽天ペイはカードリーダー代19,800円
  • Square(スクエア)はカードリーダー代4,980円
  • レシートプリンターは必須ではないが、両サービスともに別途購入
Square(スクエア)

POINT

Squareのカードリーダーは4980円と安価です。決済に必要なモバイル端末は「iOS」「android」の両方に対応しているため、手持ちのスマホで利用できます。

【比較④】入金手数料&入金サイクルで比較

各サービスで決済を行った売上金の入金サイクル・入金手数料は以下の通り。

Airペイ(エアペイ)の入金サイクル
楽天銀行その他の金融機関
入金サイクル
翌日入金
入金サイクル
翌営業日入金
決済から振込まで
の日数
1日
決済から振込まで
の日数
1~3日
入金手数料
無料
入金手数料
1回当たり330円(税込)
STORES決済の入金サイクル
三井住友、みずほ銀行その他の金融機関
入金サイクル
翌営業日
入金サイクル
週1回
決済から振込まで
の日数
1~3日
決済から振込まで
の日数
2~9日
入金手数料
無料
入金手数料
無料

入金サイクルは金融機関によりますが、楽天ペイは楽天銀行を指定することで土日祝日を問わず翌日入金です。一方、Square(スクエア)はみずほ・三井住友銀行であれば翌営業日入金です。

また、Square(スクエア)は入金先の金融機関を問わず、入金手数料は無料です。

楽天ペイは、楽天銀行を指定した場合は入金手数料は無料ですが、
それ以外の金融機関を利用する場合は入金1回当たり330円(税込)の入金手数料が掛かります

上述から楽天銀行の口座を持たない場合は、Square(スクエア)の方が入金手数料が掛からないのでおすすめです。

入金手数料&入金サイクルでの比較まとめ

  • Square(スクエア)は金融機関を問わず入金手数料が無料
  • 楽天銀行を入金先に指定するなら「楽天ペイ」がおすすめ
楽天ペイ

POINT

楽天ペイは、売上の入金先口座を楽天銀行に利用すれば、金額を問わず入金手数料が無料です。

また、土日祝日を問わず、決済の翌日に売上が入金されるため、入金サイクルが非常に優秀です。

他行の場合、入金手数料が1回当たり330円(税込)掛かってしまうため、楽天ペイを利用する場合は楽天銀行口座の開設を併せておすすめします。

Square(スクエア)

POINT

Square(スクエア)は、指定金融機関(みずほ銀行/三井住友銀行)に限りますが、Square(スクエア)での売上が翌日に入金されます。

上記以外の金融機関でも週1回振り込まれます。

入金手数料は、金融機関や入金額を問わず無料です。

【比較⑤】審査・導入スピードで比較

楽天ペイ Square(スクエア)
申込から導入までの期間申込みから3~4週間申込み当日~3営業日

審査から導入までスピードについては、Square(スクエア)が早いです。

Square(スクエア)が最短当日から利用できるのは「途上審査重視型」決済サービスだからです。

楽天ペイを含めた他社サービスの場合、申し込み時のステータスを重視するのに対し、Square(スクエア)は導入後の利用状況を重視しているのです。

また、Square(スクエア)の申し込みには、営業許可書や登記簿謄本の写しといった書類提出が不要です。

極端な話、今すぐ申し込みをすれば、その日のうちにクレジット決済に対応できるわけです。

実際に私がSquare(スクエア)を申し込みをした時は、アカウント作成直後からカード決済が利用できるようになりました。

また、Square(スクエア)はカード情報を手入力することでも決済可能なため、カードリーダーの到着を待たずに利用することが出来ます。
※「カード情報手入力による決済」は、VISA/Mastercardのみ。決済手数料3.75%と料率が異なります。

どちらのサービスも決済ブランドごとに審査が掛かる時間が異なり、導入当初は「VISA/Mastercard」しか決済できません。

対応決済ブランドの少ないSquare(スクエア)であれば全決済ブランドの審査完了には5日程度、対応決済ブランドの多い楽天ペイは2週間~1か月程度掛かります。

審査・導入スピードでの比較まとめ

  • 導入スピードを重視する方には、最短当日から利用できる「Square(スクエア)」がおすすめ
  • どちらも導入当初は「VISA/Mastercard」しか決済できない
Square(スクエア)

POINT

Square(スクエア)は、モバイル決済サービスの中で最も早く導入できるサービスです。

申し込みを行った直後から「VISA」「Mastercard®」の決済が可能です。

また、カードリーダーが無くても決済が可能であったり、カードリーダーはAmazonや実店舗(ヨドバシカメラ/ビックカメラ)でも購入することができます。

【比較⑥】お支払い方法(分割・ボーナス払い)で比較

両サービスともにカード決済において「分割払い」や「ボーナス払い」には対応しておりません。

共に「1回払い」のみ対応しております。

楽天ペイ Square(スクエア)
1回払い
2回払い
不可
不可
リボ払い
不可
不可
分割払い
不可
不可
ボーナス一括払い
不可
不可
タッチ決済
VISA
MasterCard
AMEX
JCB
Diners Club
DISCOVER
VISA
MasterCard
AMEX
JCB
Diners Club
DISCOVER

高単価商品を扱うお店の場合、カード決済のお支払い方法への対応によって、お客側の利便性に影響が出るでしょう。

お支払い方法の選択肢に最も充実している決済サービスは三井住友グループの「stera pack」がおすすめです。

stera pack

POINT

「stera pack」は、「分割払い」「ボーナス一括払い」など、カード決済における全てのお支払い方法に対応しているサービスです。

高額商品を取り扱う店舗でのカード決済導入にもおすすめです。

【比較⑦】決済機能で比較

各サービスで利用できる決済機能は以下の通り。

楽天ペイ Square(スクエア)
対面決済
継続課金機能
(カード自動引き落とし)
不可
請求書決済
不可
ネットショップ作成
不可
リンク型決済
不可
ブラウザ決済
不可
eコマースAPI
不可

「楽天ペイ」は店頭での対面決済しか利用できません。

対して、「Square(スクエア)」は対面決済以外にも、「カード決済可能な請求書発行」や「自社ECサイトでのオンライン決済」など様々な決済機能が備わっております。

特筆すべき機能は「継続課金機能」で「Square(スクエア)」ではお客側の同意を得ることで一度決済したカード情報を保存し、自動引き落としを行うことができます。

一部の業種は利用に制限がありますが、「毎月費用が発生する取引」や「月謝制サービスの提供時」に非常に便利な機能です。

継続課金機能」はモバイル決済サービスで唯一「Square(スクエア)」が対応しており、
楽天ペイではそもそも継続課金での利用を禁止しております。

各決済機能の詳細については、以下の記事をご覧ください。

【比較⑧】POSレジ・会計ソフトとの連携で比較

外部サービスとの連携機能を使うことで、会計処理や経理業務の効率化に繋がります。

楽天ペイ Square(スクエア)
連携できる
POSレジ
スマレジスマレジ
ユビレジユビレジ
ポスタスポスタス
BionlyBionly
poscubeposcube
SquarePOSレジSquarePOSレジ
AirレジAirレジ
スマレジスマレジ
ユビレジユビレジ
BionlyBionly
poscubeposcube
ORANGE POSORANGE POS

外部のPOSレジ・会計ソフトとの連携機能は両サービスとも充実しております。

「Square(スクエア)」に関しては、元々POSレジ機能を搭載しており、無料で利用することができます。

「楽天ペイ」には会計ソフトの連携機能がありませんが、
「Airレジ」と連携することで「freee」「MFクラウド会計」との連携が可能です。

レジ連携は、各決済サービスでの処理が自動的にレジに反映されるだけなので、「利用している外部サービスが対応していれば利用する」程度の認識で問題ありません。

料金や対応決済方法など他の機能面を重視してサービスを選ぶことをおすすめします。

【比較⑨】サポート対応で比較

それぞれのサポート窓口の対応方法と対応時間は以下の通り。

楽天ペイ Square(スクエア)
サポート窓口
電話
メール
電話
メール
受付時間9:30〜23:00(土日・祝も対応)10:00~18:00(年末年始・臨時休業日除く)

問い合わせ方法や受付時間は楽天ペイが充実しております。

しかし、両サービスともにサポート体制を重視しているわけではありません。

特に楽天ペイのサポートは電話は混線していることが多く、メールへの返信も遅く、サポート体制が十分とはいえません。

楽天ペイのサポートセンターつながらない…。
保留音のフランク・シナトラの「マイウェイ」フルで聞いてるよ。

名曲だなぁ。

— IMULTA(イムルタ ) -美しい模様を彫る職人 (@imulta_jewelry) October 31, 2019


楽天ペイ(楽天Pay)」のサポート受付は9:30~23:00と長時間対応しております。

しかし、いくらサポート窓口の受付時間が長くても、電話が繋がりにくいのでは緊急時のトラブルなどには対応できません

楽天ペイは💩だったのでスクエアに乗り換え👌( ・ㅂ・)و💰マネー!

楽天系サービスのサポートの💩はやばい😱

楽天市場も楽天カードも楽天銀行も全部同じ理由でやめた👌( ・ㅂ・)و💰マネー! pic.twitter.com/uSDcP5yC4u

— ぶりのあ🤖 (@aohigeyama) February 21, 2020

サポート対応に不満を感じて、他社サービスに乗り換える方も少なくありません。

どちらも操作が簡単なので、よほど機械操作が苦手でなければ、サポート体制を重視する必要はありません。

しかし、端末の故障時の修理・交換などアフターサポートに力を入れているサービスとして、三井住友グループの「stera pack」がおすすめです。

【初期費用0円】決済手数料2.70%~!

解説記事はこちら

結局、導入費用や手数料など料金はどっちがお得?

どちらの決済サービスを選ぶか、もっとも重要なポイントとして「いくら掛かるのか?」と料金面が気になる方が多いと思います。

そこで、以下の条件で、それぞれの決済サービスの料金を比較してみます。

  • 決済額100万円
  • カード決済のみで比較
  • モバイル端末代は含まない
  • 決済ブランドの利用率は「2017年のクレジットカード利用実態調査を参照」
【2017年】クレジットカード利用実態調査
楽天ペイ Square(スクエア)
決済手数料32,400円32,500円
入金手数料0円0円
導入費用19,800円4980円
サービス利用料合計52,200円37,480円

カードリーダー台の安いSquareの方が料金は安価です。

また、楽天ペイは売上金の入金先を楽天銀行以外を指定すると、1回当たり330円(税込)の入金手数料が掛かります

例えば、月4回振込依頼を行った場合は、

入金手数料330円(税込)×4回×12か月=15840円(税込)

上述の入金手数料が掛かってしまいます。

上述から料金で選ぶなら『Square(スクエア)』がおすすめです。

【申込無料】審査結果がすぐわかる!

解説記事はこちら

【まとめ】楽天ペイとSquare(スクエア)それぞれの強みとは?

「楽天ペイ」「Square(スクエア)」、2社のモバイル決済サービスを比較してみました。

当記事での比較結果を一覧でまとめると以下の通りです。

楽天ペイ Square(スクエア)
決済方法の種類全24種全19種
カード決済全6種全6種
電子マネー決済全16種全12種
QRコード決済全2種全1種
決済手数料3.24%3.25~3.75%
※対面決済は一律3.25%で利用可
初期費用19,800円~4980円
入金手数料楽天銀行は無料 ※他行は1回辺り330円無料
入金サイクル 最短翌日入金 最短翌営業日入金
申込から導入までの期間申込みから3~4週間申込み当日~3営業日
お支払い方法1回払いのみ1回払いのみ
対面決済
自動継続課金
(カード引き落とし)
不可
請求書決済
不可
ネットショップ
不可
リンク型決済
不可
ブラウザ決済
不可
eコマースAPI
不可
サポート対応
電話
メール
電話
メール
サポート受付時間9:30〜23:00(土日・祝も対応)10:00~18:00(年末年始・臨時休業日除く)

「楽天ペイ」「Square(スクエア)」導入を迷っている事業者の方が、この記事を読んで自分に合ったサービスを選ぶことが出来れば幸いです。

Square(スクエア)

POINT

  • 審査結果は最短15分!即日カード決済が導入できる
  • 開業したばかりの個人事業主でも導入できる
  • 対面決済からオンライン決済まで豊富な決済機能
楽天ペイ
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