楽天ペイとSquare(スクエア)を9つの項目で徹底比較~両社の違いと導入すべき決済サービスはどっち?~

楽天ペイ」と「Square(スクエア)」は、キャッシュレス決済を簡単に導入できるモバイル決済サービスです。

当記事では、数あるモバイル決済サービスの中でも「楽天ペイ」と「Square(スクエア)に絞り、両社の違いを9つの項目に分けて徹底解説します。

「もっと多くのモバイル決済サービスの比較を一気見したい!」という方は、以下の比較記事をご覧ください。

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楽天ペイとSquare(スクエア)の基本情報

楽天ペイの基本情報

料金
対応決済の種類
導入スピード
入金サイクル
サポート対応
決済機能
総合点
24点/30点
対応決済ブランド全25種
  • 全6種
  • VISA
    決済手数料3.24%
    Mastercard®
    決済手数料3.24%
    AMEX
    決済手数料3.24%
    JCB
    決済手数料3.74%
    DinersClub
    決済手数料3.74%
    Discover
    決済手数料3.74%
  • 全15種
  • 楽天Edy
    決済手数料3.24%
    iD
    決済手数料3.74%
    QUICPay
    決済手数料3.74%
    nanaco
    決済手数料3.24%
    WAON
    決済手数料3.24%
    ApplePay
    決済手数料3.74%
    suica
    決済手数料3.24%
    PASMO
    決済手数料3.24%
    Kitaca
    決済手数料3.24%
    tolCa
    決済手数料3.24%
    manaca
    決済手数料3.24%
    ICOCA
    決済手数料3.24%
    SUGOCA
    決済手数料3.24%
    nimoca
    決済手数料3.24%
    はやかけん
    決済手数料3.24%
  • 全4種
  • 楽天PAY
    決済手数料3.24%
    auPAY
    決済手数料3.24%
    ALIPAY
    (中国向け)
    決済手数料3.24%
    WeChat Pay
    (中国向け)
    決済手数料3.24%
決済サービス詳細
  • 決済手数料
  • 3.24 ~3.74%

  • 導入費用
  • 無料
    キャンペーン中

  • 審査期間
  • 申込日
    翌日から3営業日

  • カードリーダー
  • 無料
    キャンペーン中

  • モバイル端末
  • 利用者が用意

  • 対応OS
  • iOS/andloid

  • 入金サイクル
  • 楽天銀行は翌日
    ※楽天銀行以外は翌営業日

  • 入金手数料
  • 楽天銀行は無料
    他行は1回330円(税込)

  • レシートプリンター
  • 必要な場合は
    別途購入

  • サポート対応
  • 9:30~23:00

決済機能
  • 対面決済
  • 対応 対応
  • オンライン決済
  • 非対応 非対応
  • 継続課金・月額課金
  • 非対応 非対応
  • 請求書決済
  • 非対応 非対応
現在実施中のキャンペーン
キャッシュレス導入無料キャンペーン

今なら「カードリーダー」が無料!2020年11月30日までに新規契約を行った店舗が対象。「iOS」「andloid」の両方に対応している楽天ペイなら手持ちのスマホを使えば導入費用は掛かりません。

POINT!
  • 国内向けキャッシュレス決済に強い
  • 業界最多水準の全25種の決済方法に対応!
  • キャッシュフロー面に優れている(翌日入金)

Square(スクエア)の基本情報

料金
対応決済の種類
導入スピード
入金サイクル
サポート対応
決済機能
総合点
25点/30点
対応決済ブランド全17種
  • 全6種
  • VISA
    決済手数料3.25%
    Mastercard®
    決済手数料3.25%
    AMEX
    決済手数料3.25%
    JCB
    決済手数料3.95%
    DinersClub
    決済手数料3.25%
    Discover
    決済手数料3.25%
  • 全11種
  • iD
    決済手数料3.75%
    QUICPay
    決済手数料3.75%
    suica
    決済手数料3.25%
    PASMO
    決済手数料3.25%
    Kitaca
    決済手数料3.25%
    tolCa
    決済手数料3.25%
    manaca
    決済手数料3.25%
    ICOCA
    決済手数料3.25%
    SUGOCA
    決済手数料3.25%
    nimoca
    決済手数料3.25%
    はやかけん
    決済手数料3.25%
決済サービス詳細
  • 決済手数料
  • 3.25~3.95%

  • 導入費用
  • 無料※カードリーダー利用の場合は別途購入(7980円)

  • 審査期間
  • 最短当日

  • カードリーダー
  • 7980円(税込)

  • モバイル端末
  • 利用者が 用意

  • 対応OS
  • iOS/andloid

  • 入金サイクル
  • 翌日or週1回

  • 入金手数料
  • 無料

  • レシートプリンター
  • 必要な場合は
    別途購入

  • サポート対応
  • 10:00~18:00
    ※年末年始・臨時休業日除く

決済機能
  • 対面決済
  • 対応 対応
  • オンライン決済
  • 対応 対応
  • 継続課金・月額課金
  • 対応 対応
  • 請求書決済
  • 対応 対応
POINT!
  • 【申し込みが簡単】面倒な書類提出が不要!
  • 【業界最速の導入スピード】最短当日からカード決済に対応可能◎
  • 【途上審査重視型】利用状況を重視するため、他社サービスの審査が落ちた方でも利用できる可能性が高い
  • 【豊富な決済方法】対面決済から請求書払いなど独自の決済サービスを提供

「楽天ペイ」と「Square(スクエア)」のサービス徹底比較

当記事は以下の9つの項目で楽天ペイとSquare(スクエア)を比較してみました。

【比較①】キャンペーンで比較

それぞれが実施しているサービスは以下の通り。

  • 楽天ペイ
  • キャッシュレス導入無料キャンペーン
  • 2020年11月30日まで
  • 今なら「カードリーダー」が無料!2020年11月30日までに新規契約を行った店舗が対象。「iOS」「andloid」の両方に対応している楽天ペイなら手持ちのスマホを使えば導入費用は掛かりません。

  • Square
  • なし

現在、キャンペーンを実施しているのは「楽天ペイ」のみ。

導入に必要なカードリーダーが無料提供されます。

「楽天ペイ」は、iOSとandloidの両方に対応しているため、手持ちのスマホ・タブレットを使えば導入費用は一切掛かりません。

モバイル決済サービス各社のキャンペーン情報は以下の記事をご覧ください。

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【比較②】決済ブランドの種類&決済手数料で比較

対応可能な決済ブランドの種類で比較すると以下の通りです。

  • 楽天ペイ
  • 全25種
  • 全6種
  • 全15種
  • 全4種
  • 3.24 ~3.74%
  • Square
  • 全17種
  • 全6種
  • 全11種
  • 未対応
  • 3.25~3.95%

大きな違いは

  • 「QRコード決済」への対応の有無
  • 対応している電子マネー決済の決済ブランドの種類

上記2点です。

それでは決済方法別に、「楽天ペイ」「Square(スクエア)」、それぞれが対応している決済ブランドと決済手数料を見ていきましょう。

クレジットカード決済可能ブランドで比較

  • 楽天ペイ
  • 全6種
  • VISA
    決済手数料3.24%
    Mastercard®
    決済手数料3.24%
    AMEX
    決済手数料3.24%
    JCB
    決済手数料3.74%
    DinersClub
    決済手数料3.74%
    Discover
    決済手数料3.74%
  • Square
  • 全6種
  • VISA
    決済手数料3.25%
    Mastercard®
    決済手数料3.25%
    AMEX
    決済手数料3.25%
    JCB
    決済手数料3.95%
    DinersClub
    決済手数料3.25%
    Discover
    決済手数料3.25%

決済手数料は「Diners Club」「Discover」についてはSquare(スクエア)の方が料率が低いです。

しかし、「VISA」「Mastercard」「AMEX」「JCB」といった利用者が多いブランドは楽天ペイの方が料率が低いです。

そのため、決済手数料で選ぶのであれば楽天ペイがおすすめです。

電子マネー決済可能ブランドで比較

  • 楽天ペイ
  • 全15種
  • 楽天Edy
    決済手数料3.24%
    iD
    決済手数料3.74%
    QUICPay
    決済手数料3.74%
    nanaco
    決済手数料3.24%
    WAON
    決済手数料3.24%
    ApplePay
    決済手数料3.74%
    suica
    決済手数料3.24%
    PASMO
    決済手数料3.24%
    Kitaca
    決済手数料3.24%
    tolCa
    決済手数料3.24%
    manaca
    決済手数料3.24%
    ICOCA
    決済手数料3.24%
    SUGOCA
    決済手数料3.24%
    nimoca
    決済手数料3.24%
    はやかけん
    決済手数料3.24%
  • Square
  • 全11種
  • iD
    決済手数料3.75%
    QUICPay
    決済手数料3.75%
    suica
    決済手数料3.25%
    PASMO
    決済手数料3.25%
    Kitaca
    決済手数料3.25%
    tolCa
    決済手数料3.25%
    manaca
    決済手数料3.25%
    ICOCA
    決済手数料3.25%
    SUGOCA
    決済手数料3.25%
    nimoca
    決済手数料3.25%
    はやかけん
    決済手数料3.25%

電子マネー決済は、全15種に対応している「楽天ペイ」の方が充実しており、モバイル決済サービスの中でも最多です。

電子マネー決済は、5000円以下の少額決済シーンで頻繁に利用される決済方法なので、お店の会計単価が低いお店は積極的に導入しておくべきでしょう。

QRコード決済可能ブランドで比較

  • 楽天ペイ
  • 全4種
  • 楽天PAY
    決済手数料3.24%
    auPAY
    決済手数料3.24%
    ALIPAY
    (中国向け)
    決済手数料3.24%
    WeChat Pay
    (中国向け)
    決済手数料3.24%
  • Square
  • 未対応

Square(スクエア)は、QRコード決済に未対応です。

「楽天ペイ」は4種類のQRコード決済に対応しており、同名のQRコード決済サービス「楽天Pay」の導入が可能です。

しかし、両サービスともQRコード決済で最も利用者・加盟店ともに多い「PayPay」には未対応です

QRコード決済は、サービス提供元と直接契約が可能なので、別途契約を行い併用することをおすすめします。

また、直接契約のメリットとして挙げられるのが一部の決済方法が決済手数料が無料で利用できる点です。

具体例として「PayPay」「auPay」の二社の場合は以下の通り。

  • PayPay(ペイペイ)
  • 全4種
  • PayPay
    決済手数料無料
    ALIPAY
    (中国向け)
    決済手数料1.98%
    ALIPAY HK
    (香港向け)
    決済手数料1.98%
    kakaopay
    (韓国向け)
    決済手数料1.98%
  • auPAY
  • 全3種
  • auPAY
    決済手数料無料
    ALIPAY
    (中国向け)
    決済手数料3.25%
    WeChat Pay
    (中国向け)
    決済手数料3.25%

アプリや決済情報の管理画面はそれぞれが提供するサービスを利用する必要がありますが、決済手数料が無料になるのは非常に魅力的です。

「ALIPAY」「WeChatPay」は中国、「ALIPAY HK」は香港、「kakaopay」は韓国人向けのQRコード決済でそれぞれ各国のシェアトップを誇る決済サービスです。

PayPay公式サイトからのお申込みはこちら
auPay公式サイトからのお申込みはこちら

決済ブランドと決済手数料での比較まとめ

  • 決済ブランド数では楽天ペイが全25種と充実
  • 電子マネー決済への対応を重視する場合は「楽天ペイ」がおすすめ
  • 一部のQRコード決済は直接契約することで決済手数料0円
決済ブランドと決済手数料で選ぶなら「楽天ペイ」

全25種の決済方法に対応!楽天ペイ

「クレジットカード」「電子マネー」「QRコード決済(スマホ決済)」全てに対応している楽天ペイでは、全25の決済手段を利用することができます。

中でも電子マネー決済は全15種類と業界最多の決済方法に対応しております。

決済手数料率もSquare(スクエア)と比較して料率が低く、決済ブランド・決済手数料で選ぶのであれば「楽天ペイ」がおすすめです。

【比較③】導入費用(初期費用)&周辺機器で比較

基本的にモバイル決済の導入費用は、決済端末(カードリーダー)モバイル端末(スマホorタブレット)といった周辺機器の代金です。

楽天ペイとSquare(スクエア)は、月額費用といった維持費用は掛かりません。

周辺機器ごとに詳しく解説していきます。

モバイル端末(スマホorタブレット)

対応モバイル端末(スマホorタブレット)は、

  • 楽天ペイ=iOS・andloidどちらでも可
  • Square(スクエア)=iOS・andloidどちらでも可


両サービスともに「iOS」「andloid」の両方に対応しているため、手持ちのスマホやタブレットを使えば、追加購入する必要はありません。

決済端末(カードリーダー)

決済端末(カードリーダー)は楽天ペイのみキャンペーン適用で無料提供されます。

Square(スクエア)では現在キャンペーンが実施されていないため、カードリーダー代として7980円(税込)が掛かってしまいます。

Square(スクエア)では、カード情報をモバイル端末から手入力する形で決済できるため、カードリーダーが無くても利用可能ですが、使い勝手を考えるとカードリーダーを購入するべきでしょう。

どちらも充電式で持ち運びが可能、手のひらサイズのコンパクトな端末です。

Square(スクエア)のカードリーダーの方がスタイリッシュなデザインですね。

レシートプリンター

明細はデジタルレシートとしてメール送信できるため、レシートプリンターは必須ではありません。

しかし、お店によっては紙での明細を求められることが多いこともあるでしょう。

両サービスともに別途購入することで紙での明細印字が可能です。

レシートプリンターの価格は安いものでも2万円前後と高額です。

「レシートプリンターは絶対に必要!」という場合には、「カードリーダー+レシートプリンター」の2点を無料提供している「おてがるペイ」がおすすめです。

「カードリーダー+レシートプリンター」の2点が無料でもらえる

各周辺機器の保証期間

各サービスの周辺機器についての保証範囲は以下の通り。

  • 楽天ペイ…決済端末(カードリーダー)のみ/1年間
  • Square(スクエア)…決済端末(カードリーダー)のみ/1年間

両サービスともに水没など利用者の不注意や意図的な破損の場合は対象外です。

保証対象外の場合、新規購入扱いとなり、通常価格で再購入する必要があります。

カードリーダーの交換費用
楽天ペイ 19,800円(税込)
Square(スクエア) 7,980円(税込)

カードリーダーの価格は、Square(スクエア)の方が若干安く、取り扱い店舗も多いです。

  • スクエア公式
  • AMAZON
  • 楽天市場
  • ビックカメラ(店頭での取り扱いもあり)
  • ヨドバシカメラ(店頭での取り扱いもあり)

導入費用(初期費用)&周辺機器での比較まとめ

  • 楽天ペイはキャンペーン利用でカードリーダーが無料!
  • Square(スクエア)はカードリーダーを別途購入
  • レシートプリンターは必須ではないが、両サービスともに別途購入
導入費用(初期費用)で選ぶなら「楽天ペイ」

今ならカードリーダーが無料提供される「楽天ペイ」

楽天ペイで実施中のキャンペーンを利用すれば、導入に必要な「カードリーダー」が無料提供されます。

決済に必要なモバイル端末は「iOS」「andloid」の両方に対応しているため、手持ちのスマホ・タブレットを利用すれば導入費用は一切掛かりません。

【比較④】入金手数料&入金サイクルで比較

各サービスで決済を行った売上金の入金サイクル・入金手数料は以下の通り。

  • 楽天ペイ
  • 楽天銀行は無料
    他行は1回330円(税込)
  • 楽天銀行は翌日
    ※楽天銀行以外は翌営業日
  • Square
  • 無料
  • 「翌営業日」or「週1回」
    ※三井住友/みずほの場合は「週1回」 ※他行の場合は「週1回」

Square(スクエア)は入金先の金融機関を問わず、入金手数料は無料です。

楽天ペイは、楽天銀行を指定した場合は入金手数料は無料ですが、
それ以外の金融機関を利用する場合は入金1回辺り330円(税込)の入金手数料が掛かります

入金サイクルは両サービスともに金融機関によって異なります。

楽天ペイの対応金融機関と入金サイクル

楽天ペイの入金サイクルは、「楽天銀行」「それ以外の金融機関」で異なります。

  • 楽天銀行…翌日入金
  • 楽天銀行以外…振込依頼後、翌営業日入金
楽天銀行…翌日入金

楽天銀行の場合、当日23:50時点の売上が翌日に自動的に入金されます。

決済額を問わず、土日祝日も入金されるため、入金サイクルは非常に早く、非常に便利です。

楽天銀行以外…振込依頼後、翌営業日入金

楽天銀行以外の場合、管理画面上から入金依頼を行うことで、翌営業日に指定口座に入金されます。

入金依頼は当日23:30までに行うことで、当日23:50時点の売上が入金されます。

楽天銀行とは異なり、土日祝日は入金対象外のため、休日明けに入金されます。

入金サイクルは早いですが、

  • いちいち入金依頼の操作が必要
  • 1回辺り330円(税込)の入金手数料が掛かってしまう

上記2点がネックです。

楽天ペイを利用するのであれば、楽天銀行の事業用口座を開設することをおすすめします。

Square(スクエア)の対応金融機関と入金サイクル

Square(スクエア)も金融機関によって、入金サイクルが異なります。

  • みずほ銀行
  • 三井住友銀行

上記以外の金融機関は、週1回の入金です。

それぞれの入金サイクルは以下の通り、

対象曜日 入金日
月~木曜日 翌日入金
金~日・祝前日 休み明け

土日祝など金融機関が休みの前日分は翌営業日に入金されます。

対象期間 入金日
毎週木~翌週水曜日 翌週金曜日
例.2020年2月20日~26日までの売上⇒2月28日に入金

週1回入金の場合、「毎週水曜日締め金曜日」にまとめて入金されます。

また、楽天ペイはゆうちょ銀行を入金先に指定することが出来ませんが、Square(スクエア)はゆうちょ銀行にも対応しております。

入金手数料&入金サイクルでの比較まとめ

  • Square(スクエア)は金融機関を問わず入金手数料が無料
  • 楽天銀行を入金先に指定するなら「楽天ペイ」がおすすめ
入金手数料&入金サイクルで選ぶなら金融機関で選ぼう!

入金先が楽天銀行なら「楽天ペイ」

楽天ペイは、売上の入金先口座を楽天銀行に利用すれば、金額を問わず入金手数料が無料です。

また、土日祝日を問わず、決済の翌日に売上が入金されるため、入金サイクルが非常に優秀です。

他行の場合、入金手数料が1回辺り330円(税込)掛かってしまうため、楽天ペイを利用する場合は楽天銀行口座の開設を併せておすすめします。

金融機関を問わず入金手数料が無料の「Square(スクエア)」

Square(スクエア)ロゴ
Square(スクエア)は、指定金融機関(みずほ銀行/三井住友銀行)に限りますが、Square(スクエア)での売上が翌日に入金されます。

上記以外の金融機関でも週1回振り込まれます。

入金手数料は、金融機関や入金額を問わず無料です。

【比較⑤】審査・導入スピードで比較

  • 楽天ペイ
  • 申込日
    翌日から3営業日
  • 申し込みから約10日
  • Square
  • 最短当日
  • 注文から3~5営業日以内
    ※カードリーダー無しでも対面決済可能

審査から導入までスピードについては、Square(スクエア)が早いです。

Square(スクエア)が最短当日から利用できるのは「途上審査重視型」決済サービスだからです。

楽天ペイを含めた他社サービスの場合、申し込み時のステータスを重視するのに対し、Square(スクエア)は導入後の利用状況を重視しているのです。

また、Square(スクエア)の申し込みには、営業許可書や登記簿謄本の写しといった書類提出が不要です。

極端な話、今すぐ申し込みをすれば、その日のうちにクレジット決済に対応できるわけです。

実際に僕がSquare(スクエア)を申し込みをした時は、アカウント作成直後からカード決済が利用できるようになりました。

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スマホやタブレットといったモバイル端末でカード決済が利用できる決済サービス「Square(スクエア)」。「Square(スクエア)」の特徴の一つは、審査から利用開始まで最短即日で利用できる点です。 この記事では、実際に「Square(スク[…]

また、Square(スクエア)はカード情報を手入力することでも決済可能なため、カードリーダーの到着を待たずに利用することが出来ます。
※「カード情報手入力による決済」は、VISA/Mastercardのみ。決済手数料3.75%と料率が異なります。

どちらのサービスも決済ブランドごとに審査が掛かる時間が異なり、導入当初は「VISA/Mastercard」しか決済できません。

対応決済ブランドの少ないSquare(スクエア)であれば全決済ブランドの審査完了には5日程度、対応決済ブランドの多い楽天ペイは2週間~1か月程度掛かります。

審査・導入スピードでの比較まとめ

  • 導入スピードを重視する方には、最短当日から利用できる「Square(スクエア)」がおすすめ
  • どちらも導入当初は「VISA/Mastercard」しか決済できない
審査・導入スピードで選ぶなら「Square(スクエア)」

Square(スクエア)は申込直後からカード決済が使える!

Square(スクエア)ロゴ
Square(スクエア)は、モバイル決済サービスの中で最も早く導入できるサービスです。

申し込みを行った直後から「VISA」「Mastercard®」の決済が可能です。

また、カードリーダーが無くても決済が可能であったり、カードリーダーはAmazonや実店舗(ヨドバシカメラ/ビックカメラ)でも購入することができます。

【比較⑥】お支払い方法(分割・ボーナス払い)で比較

両サービスともにカード決済において「分割払い」や「ボーナス払い」には対応しておりません。

共に「1回払い」のみ対応しております。

  • 楽天ペイ
  • 不可
  • 不可
  • 不可
  • 不可
  • Square
  • 不可
  • 不可
  • 不可
  • 不可

高単価商品を扱うお店の場合、カード決済のお支払い方法への対応によって、お客側の利便性に影響が出るでしょう。

お支払い方法の選択肢に最も充実している決済サービスでは「おてがるPay」がおすすめです。

お支払い方法で選ぶなら「おでがるPay」

豊富な種類の支払い方法に対応している「おでがるPay」

おてがるPayロゴ
「Square(スクエア)」「楽天ペイ」ともにカード決済のお支払い方法は「1回払い」のみ。

こうしたお支払い方法を重視する場合には「おてがるPay」を選ぶと良いでしょう。

「2回払い」「分割払い」はもちろん、モバイル決済サービスで唯一「ボーナス一括払い」にも対応しております。

「ボーナス一括払い」は、決済額が高いほど需要が多いため、高単価商品を扱うお店は重視すべきポイントの一つです。

【比較⑦】決済機能で比較

各サービスで利用できる決済機能は以下の通り。

  • 楽天ペイ
  • 不可
  • 不可
  • 不可
  • 不可
  • Square

「楽天ペイ」は店頭での対面決済しか利用できません。

対して、「Square(スクエア)」は対面決済以外にも、「カード決済可能な請求書発行」や「自社ECサイトでのオンライン決済」など様々な決済機能が備わっております。

特筆すべき機能は「継続課金機能」で「Square(スクエア)」ではお客側の同意を得ることで一度決済したカード情報を保存し、自動引き落としを行うことができます。

一部の業種は利用に制限がありますが、「毎月費用が発生する取引」や「月謝制サービスの提供時」に非常に便利な機能です。

継続課金機能」はモバイル決済サービスで唯一「Square(スクエア)」が対応しており、
楽天ペイではそもそも継続課金での利用を禁止しております。

各決済機能の詳細については、以下の記事をご覧ください。

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「Square(スクエア)」は、スマホやタブレットといったモバイル端末を使った決済サービスです。 この記事では、「Square(スクエア)」の特徴や機能、決済手数料など徹底的に解説していきます。[…]

【比較⑧】POSレジ・会計ソフトとの連携で比較

外部サービスとの連携機能を使うことで、会計処理や経理業務の効率化に繋がります。

  • 楽天ペイ
  • スマレジ
    ユビレジ
    POS+
    Bionly
    poscube
  • 不可
  • Square
  • Airレジ
    スマレジ
    ユビレジ
    Bionly
    poscube
    ORANGE POS
  • freee
    MFクラウド会計

外部のPOSレジ・会計ソフトとの連携機能は両サービスとも充実しております。

「Square(スクエア)」に関しては、元々POSレジ機能を搭載しており、無料で利用することができます。

「楽天ペイ」には会計ソフトの連携機能がありませんが、
「Airレジ」と連携することで「freee」「MFクラウド会計」との連携が可能です。

レジ連携は、各決済サービスでの処理が自動的にレジに反映されるだけなので、「利用している外部サービスが対応していれば利用する」程度の認識で問題ありません。

料金や対応決済方法など他の機能面を重視してサービスを選ぶことをおすすめします。

【比較⑨】サポート対応で比較

それぞれのサポート窓口の対応方法と対応時間は以下の通り。

  • 楽天ペイ
  • 電話
    メール
  • 9:30~23:00
  • Square
  • 電話
    メール
  • 10:00~18:00(年末年始・臨時休業日除く)

問い合わせ方法や受付時間は楽天ペイが充実しております。

しかし、両サービスともにサポート体制を重視しているわけではありません。

特に楽天ペイのサポートは電話は混線していることが多く、メールへの返信も遅く、サポート体制が十分とはいえません。


楽天ペイ(楽天Pay)」のサポート受付は9:30~23:00と長時間対応しております。

しかし、いくらサポート窓口の受付時間が長くても、電話が繋がりにくいのでは緊急時のトラブルなどには対応できません

サポート対応に不満を感じて、他社サービスに乗り換える方も少なくありません。

どちらも操作が簡単なので、よほど機械操作が苦手でなければ、サポート体制を重視する必要はありませんが、サポート力を重視する方は、モバイル決済サービスで唯一訪問サポートを行っている「おてがるペイ」がおすすめです。

【導入無料】今ならレシートプリンターが無料でもらえる

結局、導入費用や手数料など料金はどっちがお得?

どちらの決済サービスを選ぶか、もっとも重要なポイントとして「いくら掛かるのか?」と料金面が気になる方が多いと思います。

そこで、以下の条件で、それぞれの決済サービスの料金を比較してみます。

  • 決済額100万円
  • カード決済のみで比較
  • モバイル端末代は含まない
  • 決済ブランドの利用率は「2017年のクレジットカード利用実態調査を参照」
  • 楽天ペイ
  • 33950円
  • 33950円
  • 0円
  • 0円
  • Square
  • 42580円
  • 34600円
  • 0円
  • 7980円

決済手数料の計算式は以下の通り。

100万円(売上)×決済ブランドの利用率×決済手数料率=決済手数料

「JCB」の決済手数料が「3.95%」である「Square(スクエア)」の方が料金は高くなります。

しかし、楽天ペイは売上金の入金先を楽天銀行以外を指定すると、1回辺り330円(税込)の入金手数料が掛かります

例えば、月4回振込依頼を行った場合は、

入金手数料330円(税込)×4回×12か月=15840円(税込)

上述の入金手数料が掛かってしまいます。

楽天ペイを利用する場合は、楽天銀行の事業用口座も併せて開設することをおすすめします。

上述から導入したい決済ブランド入金先の口座などで導入する決済サービスを選択すると良いでしょう。

また、両方申し込みを行い、併用することも可能です。

【まとめ】楽天ペイとSquare(スクエア)それぞれの強みとは?

「楽天ペイ」「Square(スクエア)」、2社のモバイル決済サービスを比較してみました。

当記事での比較結果を一覧でまとめると以下の通りです。

「楽天ペイ」「Square(スクエア)」導入を迷っている事業者の方が、この記事を読んで自分に合ったサービスを選ぶことが出来れば幸いです。

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【導入費用7980円】Squareの申し込みはこちら
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