Airペイ(エアペイ)でPayPayを利用する方法は?状況別の申込み手順を徹底解説

お店のキャッシュレス導入Airペイ,PayPay

この記事でわかること
  • Airペイ(エアペイ)でPayPay(ペイペイ)を利用するための申し込み方法
  • Airペイ(エアペイ)でPayPay(ペイペイ)を利用するメリットとデメリット

リクルートが提供するAirペイ(エアペイ)』は全50種もの決済手段に対応できるお店のキャッシュレス決済サービスです。

厳密には『Airペイ(エアペイ)』ではクレジットカード決済と電子マネー決済、QRコード決済は別サービスである『AirペイQR』で行います。

そのため、『Airペイ(エアペイ)』でPayPay(ペイペイ)決済を行う場合は『AirペイQR』の申込みが必要です。『AirペイQR』の導入時期によっては管理画面上から申請が必要な場合があります。

この記事ではAirペイ(エアペイ)でPayPayを利用する方法をテーマに申し込み方法、Airペイ(エアペイ)でPayPay決済を行うメリット、デメリットについて解説していきます。

Airペイ(エアペイ)でPayPay(ペイペイ)を申し込む手順

Airペイ(エアペイ)の導入時期によって、PayPay(ペイペイ)決済に申し込む手順は異なります。

【全4パターン】AirペイQRでのPayPay申し込み手順
  1. Airペイ(エアペイ)を新規申込する場合…申し込み画面から申請可能
  2. Airペイ(エアペイ)のみ導入済みの場合…別途申込が必要
  3. AirペイQRのみ申込する場合…別途申込が必要
  4. 2019年5月以前にAirペイQRを導入した場合…管理画面上から追加申請

それでは各パターン別に解説していきます。

パターン1.Airペイ(エアペイ)とAirペイ(エアペイ)QRを同時申込する場合

『Airペイ(エアペイ)』と『AirペイQR』はともにリクルートが提供するサービスですが、それぞれ別のサービスです。

両方申し込む場合、Airペイ(エアペイ)公式サイトからまとめて申し込みが可能です。

申込時の「契約者情報入力」の画面上にある「Airペイ QRも同時に申し込む【無料】」横にチェックするだけです。

ちなみに『AirペイQR』の審査は『Airペイ(エアペイ)』に比べて時間が掛かります。

『PayPay(ペイペイ)』の審査は申込みから約1か月、全てのQRコード決済の審査完了には申込みから1か月~1か月半ほどが目安です。

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パターン2.Airペイ(エアペイ)のみ導入済みの場合

既に『Airペイ(エアペイ)』を利用している場合は『AirペイQR』を管理画面から申込みを行います。

管理画面トップのバナー、もしくは下部のお店に役立つサービス紹介をクリックすると申込むことが出来ます。

既に『Airペイ(エアペイ)』を利用している場合は追加で書類等の提出不要なので申し込みは簡単です。

パターン3.AirペイQRのみ申込する場合

『AirペイQR』のみ申し込みをする場合には、「AirペイQR公式サイト」から申し込みを行います。

AirペイQRのみ申し込みをする場合、『Airペイ(エアペイ)』のキャンペーンが適用されません。

現在『Airペイ(エアペイ)』ではiPadとカードリーダーが無料の「キャッシュレス導入0円キャンペーン 」を実施しております。

『AirペイQR』はiPadまたはiPhoneが必要なので、初期費用0円で始めたい場合はAirペイ(エアペイ)との同時申込をおすすめします。

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パターン4.2019年5月以前にAirペイQRを導入した場合

『AirペイQR』に『PayPay(ペイペイ)』が追加されたのは2019年5月下旬ごろです。

2019年5月以前にAirペイQRを導入した場合、AirペイQRの管理画面からPayPayの追加申請が必要です。

STEP

追加申し込みは管理画面上の「決済サービス追加」から行います

STEP

画面上に追加可能な決済サービスが表示されるので、追加したいサービスを選択します

STEP

ページ下部の「上記に同意して申し込み」をクリック

STEP

「お申し込みを受け付けました」と表示されたら完了

追加申請をしてから約1か月で『PayPay(ペイペイ)』が利用できるようになります。

追加完了の連絡は『AirペイQR』に登録してあるメールアドレス届きます。

他サービスでPayPayの審査に通過していてもAirペイQRで利用する際には別途審査が必要

他サービスで『PayPay(ペイペイ)』を導入済みのお店でも『AirペイQR』で利用するには再度申込み・審査が必要です。

決済端末を乗り換える際にVisaやMastercardなど再度審査が必要なのと同じです。

他サービスで『PayPay(ペイペイ)』を既に導入していることが審査に影響することはありません。

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Airペイ(エアペイ)でPayPay(ペイペイ)を利用するメリット

メリット
  • 全50種のキャッシュレス決済を一つのIDで管理できる
  • バーコードリーダーで決済処理ができる

Airペイ(エアペイ)』で『PayPay(ペイペイ)』を利用するメリットは管理や業務効率化に関する点です。

メリット1.全50種のキャッシュレス決済を一つのIDで管理できる

Airペイ(エアペイ)』と『AirペイQR』を併用することでクレジットカード・電子マネー・QRコード決済、全てキャッシュレス決済を一つID(AirID)で管理することが出来ます。

カード決済
VISA
決済手数料3.24%
Mastercard®
決済手数料3.24%
AMEX
決済手数料3.24%
JCB
決済手数料3.74%
DinersClub
決済手数料3.74%
Discover
決済手数料3.74%
銀聯
決済手数料3.74%
電子マネー決済
iD
決済手数料3.74%
QUICPay
決済手数料3.74%
suica
決済手数料3.24%
PASMO
決済手数料3.24%
Kitaca
決済手数料3.24%
tolCa
決済手数料3.24%
manaca
決済手数料3.24%
ICOCA
決済手数料3.24%
SUGOCA
決済手数料3.24%
nimoca
決済手数料3.24%
はやかけん
決済手数料3.24%
ApplePay
決済手数料3.24~3.74%
QRコード決済
楽天PAY
決済手数料3.24%
PayPay
決済手数料3.24%
d払い
決済手数料3.24%
auPAY
決済手数料3.24%
メルペイ
決済手数料3.24%
ファミペイ
決済手数料3.24%
ANA PAY
決済手数料3.24%
EPOS PAY
決済手数料3.24%
J-Coin Pay
決済手数料3.24%
ゆうちょペイ
決済手数料3.24%
銀行ペイ
決済手数料3.24%
Payどん
決済手数料3.24%
atone
決済手数料3.24%
pring
決済手数料3.24%
ギフティプレモPlus
決済手数料3.24%
COIN+
決済手数料1.08%
ララPay
決済手数料3.24%
Lu Vit Pay
決済手数料3.24%
ALIPAY
(中国)
決済手数料3.24%
ALIPAY HK
(香港)
決済手数料3.24%
WeChat Pay
(中国)
決済手数料3.24%
kakaopay
(韓国)
決済手数料3.24%
Union QR
(中国)
決済手数料3.24%
touch'n go
(マレーシア)
決済手数料3.24%
ezlink
(シンガポール)
決済手数料3.24%
Gcash
(フィリピン)
決済手数料3.24%
K PLUS
(タイ)
決済手数料3.24%

ただし、『Airペイ(エアペイ)』と『AirペイQR』は管理画面・アプリは分かれているため、売上情報はそれぞれの管理画面から確認する必要があります。

メリット2.バーコードリーダーで決済処理ができる

通常『AirペイQR』ではiOS端末の内蔵カメラでお客さまが提示したQRコードを読み取り決済します。

また、コンビニチェーンやドラッグストアのようにバーコードリーダーを使って決済処理することが可能です。

AirペイQR対応のバーコードリーダー
  • ソケットモバイル社製
    • S700
    • CHS 7Ci
  • スター精密社製(キャッシュドロア一体型)
    • POP10-B1 WHT JP同梱 BCR-POP1 WHT
    • POP10-B1 BLK JP同梱 BCR-POP1 BLK
ソケットモバイル「S700」
スター精密「POP10-B1 BLK JP同梱 BCR-POP1 BLK」

また、AirペイQRの既存加盟店に対して「卓上QRコードリーダー」の無料レンタルを台数限定で実施しております。

Airペイ「卓上QRコードリーダー」

上述のように『AirペイQR』は様々な周辺機器に対応しており、お店に合わせてよりスムーズに決済ができるのです。

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Airペイ(エアペイ)でPayPay(ペイペイ)を利用するデメリット

デメリット
  • 直接契約に比べて決済手数料が若干高い
  • 審査に時間が掛かる
  • Airペイ(エアペイ)と管理画面や入金サイクルが異なる

デメリット1.直接契約に比べて決済手数料が若干高い

Airペイ(エアペイ)』で『PayPay(ペイペイ)』の決済を行う場合、決済手数料2.95%(税込3.24%)が掛かります。

一方、『PayPay(ペイペイ)』の公式サイトから直接契約した場合、決済手数料1.60~1.98%(税込1.76~2.18%)と低い料率で導入することが可能です。

PayPayの決済額が100万円の場合
  • AirペイQR…決済手数料32,400円
  • PayPay直接契約…決済手数料17,600~21,800円

契約先が違うだけで1万円以上も差額が生まれる

ちなみに、『PayPay(ペイペイ)』と直接契約した場合の決済手数料の適用基準は以下の通り。

PayPay直接契約時の手数料の決まり方
  • 月額プラン(1980円/月)に加入した場合は1.60%
  • 未加入の場合は1.98%

月額プラン(1980円/月)はPayPayアプリ内でクーポン配信ができる等、販促ツールが利用できます。

「経費削減」するのであれば『PayPay(ペイペイ)』は直接契約した方がお得です。

僕の知人のお店ではAirペイ(エアペイ)』と『AirペイQR』を併用、『PayPay(ペイペイ)』のみ「直接契約」して使っている方が多いです。

デメリット2.審査に時間が掛かる

『PayPay(ペイペイ)』を『AirペイQR』経由で導入する場合、約1か月ほど審査に時間が掛かります。

『PayPay(ペイペイ)』と直接契約する場合、審査を含めて最短1週間ほどで導入することができます。

『Airペイ(エアペイ)』など決済代行サービス経由だと決済手段が多い分、どうしても時間が掛かってしまいます。

『PayPay(ペイペイ)』にすぐに対応したい方は直接契約がおすすめです。

決済手数料1.60~1.98%で導入したい方はこちら

デメリット3.Airペイ(エアペイ)と管理画面や入金サイクルが異なる

Airペイ(エアペイ)』と『AirペイQR』は同じID(AirID)で利用できますが、決済アプリや管理画面はバラバラです。

  • Airペイ=全7種のクレジットカード決済全12種の電子マネー決済を一元管理できる
  • AirペイQR=全31種のQRコード決済を一元管理

また、『Airペイ(エアペイ)』で決済処理した売上は月6回(金融機関によっては月3回)入金されますが、『AirペイQR』で決済処理した売上は月1回、月末締め翌月末日入金です。

サービス AirペイQR
金融機関 金融機関問わず
入金サイクル 月1回
締め日と入金日 月末締め/翌月末日入金
決済から入金までの期間 28~62日
早期振込サービス なし

つまり、『AirペイQR』は決済日から入金されるまで約30~60日も時間が掛かります。

『PayPay(ペイペイ)』と直接契約した場合も月1回入金ですが、月末締め翌日または翌営業日入金です。

サービス PayPay(直接契約)
金融機関 PayPay銀行 他行
入金サイクル 月1回
締め日と入金日 月末締め/翌日入金 月末締め/翌営業日入金
決済から入金までの期間 1~31日 3~31日
早期振込サービス 申請後、翌日入金 申請後、翌営業日入金

また、管理画面から振込依頼をすれば翌日または翌営業日に入金される早期振込サービスも備えております。

『PayPay(ペイペイ)』は年々利用者が増えており、決済額が大きくなりやすい決済手段です。

資金繰りに不安がある場合は『PayPay(ペイペイ)』は直接契約した方が安心ですね。

決済手数料1.60~1.98%で導入したい方はこちら

まとめ

Airペイ(エアペイ)で『PayPay(ペイペイ)』を利用する方法について解説してみました。

全ての決済を一つのIDで管理できるのは便利ではありますが、決済手数料が多く掛かってしまうのはもったいないですね。

個人的には、『PayPay(ペイペイ)』は公式サイトから直接契約し、『AirペイQR』と併用するのがおすすめです

現在、『Airペイ(エアペイ)』ではiPadとカードリーダーが無料の「キャッシュレス導入0円キャンペーン を実施しているため、お得なこの機会にキャッシュレス導入することをおすすめします。

決済サービスごとのメリットを上手くいかして、お得にキャッシュレス化を進めましょう!