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Airペイ(エアペイ)とSquare(スクエア)を徹底比較|手数料や決済ブランドなど10項目で徹底比較

キャッシュレス決済への対応を検討しているけど、Airペイ(エアペイ)とSquare(スクエア)どちらにしようか迷っている

Airペイ(エアペイ)とSquare(スクエア)って何が違うの?違いを比較した上で自分にぴったりなサービスを選びたい

この記事では、このような方に向けて、各サービスの違いや特徴を比較解説していきます。

記事前半では、「結論として『Airペイ(エアペイ)』がおすすめであること」と「その理由」を解説し、一方で「『Square(スクエア)』はどのような事業者におすすめなのか」を解説していきます。

後半では、以下の10項目で『Airペイ(エアペイ)』『Square(スクエア)』を比較していきます。

比較する10項目

  • 比較1.キャンペーン
  • 比較2.料金(初期費用・月額費用・決済手数料など)
  • 比較3.決済ブランドの種類
  • 比較4.決済端末・周辺機器
  • 比較5.入金サイクル
  • 比較6.審査期間・導入スピード
  • 比較7.お支払い方法(分割・ボーナス払い・タッチ決済)
  • 比較8.決済機能
  • 比較9.POSレジ連携機能
  • 比較10.サポート対応

この記事を参考に、ご自身のビジネスに最適なサービス選びに役立ててみてください。

目次

【結論】おすすめの決済サービスは『Airペイ(エアペイ)』

【結論】おすすめの決済サービスは『Airペイ(エアペイ)』「全51種もの決済ブランドに対応」「初期費用が無料で導入できる」「決済手数料が安い」

キャッシュレス決済を導入する上で、もっとも重視すべきは『対応可能な決済ブランドの種類』『店舗側が負担する費用』の2点です。

つまり、たくさんのキャッシュレス決済にできるだけ安く対応できるものを選ぶべきです。

これらの点を重視した場合、Airペイ(エアペイ)』の方が『Square(スクエア)』より優れています

Airペイ(エアペイ)がおすすめな理由
  1. 全51種もの決済ブランドに対応
  2. 初期費用が無料で導入できる
  3. 決済手数料が安い

それぞれ詳しく解説していきます。

①全51種もの決済ブランドに対応

多くの決済ブランドに対応することで、お客様の選択肢が増え、利便性向上に繋がります。とくに、PayPayやd払いといったQR決済ではオトクなキャンペーンを頻繁に開催しており、対応するだけで集客効果に期待できます。

Airペイ(エアペイ)』は全51種もの決済ブランドに対応できます。

Airペイ対応の決済ブランド(全51種)
クレジットカード決済
VISAVISA
MastercardMastercard
AMEXAMEX
JCBJCB
DinersClubDinersClub
DiscoverDiscover
銀聯銀聯
電子マネー決済
iDiD
QUICPayQUICPay
交通系IC交通系IC9種
ApplePayApplePay
QRコード決済
楽天PAY楽天PAY
PayPayPayPay
d払いd払い
auPAYauPAY
J-Coin PayJ-Coin Pay
COIN+COIN+
SmartCodeSmartCode17種
ALIPAY+ALIPAY+7種
WeChat PayWeChat Pay
Union QRUnion QR

一方、Square(スクエア)』は、全19種の決済ブランドにしか対応できません

つまり、対応できる決済ブランドの種類が多い『Airペイ(エアペイ)』の方がお客様の利便性が向上し、売上アップにつながる可能性が高いでしょう。

②初期費用が無料で導入できる

Airペイ(エアペイ)』では、0円スタートキャンペーン 』にてカードリーダーを無料で提供しています。iPadまたはiPhoneさえあれば、初期費用0円で導入できます。

『Airペイ(エアペイ)の0円スタートキャンペーン』カードリーダーが無料なので、iPadまたはiPhoneがあれば導入費用0円で始められます。

一方、『Square(スクエア)』では端末の無料提供キャンペーンは行っていませんが、カードリーダーは4,980円と低価格です。また、Android端末ならTap to Pay on Androidというサービスを利用することで、Androidスマホそのものを決済端末として利用できます。

導入費用をかけたくない方は、お持ちのスマホやタブレットによって、サービスを選ぶことをおすすめします。

③決済手数料が安い

Airペイ(エアペイ)』は、決済手数料が『Square(スクエア)』よりも低いため、コスト削減に繋がります。

Airペイ(エアペイ)
Airペイ(エアペイ)
Square(スクエア)
Square(スクエア)
決済手数料
1.08~3.24%3.25~3.75%

ただし、Airペイ(エアペイ)』で1.08%の決済手数料が適用されるのは、QRコード決済「COIN+」のみ、他の決済方法は3.24%です。

わずかな違いしかありませんが、決済手数料は決済額に応じて、継続的に発生するため、少しでも料率が低いものを利用すべきでしょう。

今なら"決済端末"が無料

解説記事はこちら

Square(スクエア)はどんな人におすすめ?

【Square(スクエア)はどんな人におすすめ?】①カード決済をすぐに導入したい②様々な業種やシーンを想定した決済機能を活用したい③オンライン決済に対応したい

Square(スクエア)』は、Airペイ(エアペイ)』にはない独自の機能や特徴を備えております。

以下のような場合には、『Square(スクエア)』の利用がおすすめです。

Square(スクエア)はこんな場合におすすめ
  1. カード決済をすぐに導入したい
  2. 様々な業種やシーンを想定した決済機能を活用したい
  3. オンライン決済に対応したい

それぞれ詳しく解説していきます。

①カード決済をすぐに導入したい

Square(スクエア)』の導入は公式サイト上の申し込みフォームから必要情報を入力し、Squareアカウントを作成するだけです。

Squareアカウント作成フォーム

営業許可証などの書類提出は不要※です。審査は最短15分程度で完了し、直後からVISA、mastercard決済が利用できます。
※申込内容によっては、追加の書類提出を求められることがあります。

また、『Square(スクエア)』では、専用の端末なしでも以下の方法で決済することができます。

Squareで決済端末なしで決済する2つの方法
  • Tap to Pay…Androidスマホそのものを決済端末として利用する
  • カード情報手入力…決済用アプリからカード情報を入力して決済する

「Airペイ(エアペイ)を申込みしているけど、なかなか審査が終わらない」ときなど、すぐにカード決済に対応したい場合におすすめです。

②様々な業種やシーンを想定した決済機能を活用したい

Square(スクエア)』は、様々な業種やシーンを想定した決済機能を備えています。

【様々な業種やシーンを想定した決済機能を活用したい】「月謝払いなどに対応できる継続課金機能(カード自動引き落とし)」「お店独自のギフトカード発行機能」「多業種対応の無料POSレジ機能」

例えばスポーツジムやコワーキングスペースなど月謝制のサービス提供を行う場合、Square(スクエア)』の継続課金機能を利用すれば、クレジットカードの自動引き落としに対応できます。

Airペイ(エアペイ)』ではどのキャッシュレス決済においても都度決済が必要になるので、様々な決済機能を活用したい場合には『Square(スクエア)』がおすすめです。

③オンライン決済に対応したい

Square(スクエア)』なら対面決済のみならず、オンライン決済にも対応可能です。

【オンライン決済に対応したい】
「無料で始められるネットショップ作成」「デリバリーやテイクアウト注文サイトの作成」「リンク型決済機能」

ネットショップ作成機能は機能が拡張された有料プランも一部提供しておりますが、全て決済手数料のみ、月額費用など維持費の発生なく利用できます。

【無料】審査結果は最短15分

解説記事はこちら

Airペイ(エアペイ)とSquare(スクエア)を併用する際の注意点

Airペイ(エアペイ)とSquare(スクエア)を併用する際の注意点

Airペイ(エアペイ)』と『Square(スクエア)』の両方を導入し、併用することもできます。

ただし、Airペイ(エアペイ)』の導入時にキャンペーンを利用する場合は、『Airペイ(エアペイ)』をメインの決済手段として利用する必要があります。

例えば、「店頭決済時にAirペイ(エアペイ)利用できるのに、あえてSquare(スクエア)で決済を行う」といった行為はNGです。

このような行為が『Airペイ(エアペイ)』側で確認されるとキャンペーンで提供されたカードリーダー代を別途請求されてしまいます。

併用する場合は、以下の用途に限定しましょう。

Square(スクエア)とAirペイ(エアペイ)を併用する場合、「故障等の理由でAirペイ(エアペイ)が使えない時の代替決済手段」「オンライン決済や継続課金、ギフトカード販売などAirペイ(エアペイ)では使えない機能のみ利用」という用途に限定しましょう。

上記の形で、Airペイ(エアペイ)』では対応できない決済時のみ『Square(スクエア)』を利用するように棲み分けが必要です。

Airペイ(エアペイ)とSquare(スクエア)を10項目で徹底比較

■比較1.キャンペーン
■比較2.料金(初期費用・月額費用・決済手数料など)
■比較3.決済ブランドの種類
■比較4.決済端末・周辺機器
■比較5.入金サイクル
■比較6.審査期間・導入スピード
■比較7.お支払い方法(分割・ボーナス払い・タッチ決済)
■比較8.決済機能
■比較9.POSレジ連携機能
■比較10.サポート対応

ここからは、『Airペイ(エアペイ)』と『Square(スクエア)』の違いをもっと掘り下げていきます。

以下の10項目に分けて、各サービスを比較していきます。

比較1.キャンペーン

比較1.キャンペーン

各サービスが現在実施しているキャンペーンは以下の通り。

Airペイ(エアペイ)
Airペイ(エアペイ)
Square(スクエア)
Square(スクエア)
0円スタートキャンペーン実施中のキャンペーンはなし
「カードリーダー」が無料提供されるため、手持ちのiPadまたはiPhoneを利用使えば、導入費用は実質無料!

現在、キャンペーンを実施しているのはAirペイ(エアペイ)のみ。

Airペイ(エアペイ)』では導入に必要なカードリーダーが無料提供されるため、iPadまたはiPhoneがあれば、費用負担なく導入可能です。

決済サービス各社のキャンペーン情報は以下の記事をご覧ください。

比較2.料金(初期費用・月額費用・決済手数料など)

比較2.料金(初期費用・月額費用・決済手数料など)

冒頭でも解説した通り、料金が安いのは『Airペイ(エアペイ)です。

ここでは両サービスの初期費用が具体的にどのくらい違うのか決済手数料は決済ブランド別にどのくらい違うのか、細かく見ていきましょう。

初期費用(導入費用)で比較

まず前提としてSquare(スクエア)』は3種類の決済端末を提供しており、それぞれ価格が異なります。

ここでは『Airペイ(エアペイ)』と『Square(スクエア)』が提供する各決済端末ごとに掛かる初期費用を比べてみます。

スクロールできます
Airペイ(エアペイ)
Airペイ(エアペイ)
Square(スクエア)
Square(スクエア)
AirペイカードリーダーSquare ReaderSquare TerminalSquare Stand
端末画像
端末価格無料キャンペーン中4980円39,980円29,980円
モバイル端末iOS端末
加盟店で用意
スマホorタブレット 0~49,800円なし iPad 0~49800円
合計費用0円4,980~54,780円(税込)39,980円29,980~79,780円

Airペイ(エアペイ)』は決済に必要なカードリーダーを無料提供しているため、iPadまたはiPhoneがあれば、初期費用0円で導入できます。

一方、Square(スクエア)』は手持ちのスマホを使うのであれば、初期費用は4980円~と安価に導入できます。

ちなみに『Square(スクエア)』のオンライン決済や継続課金機能のみ利用する場合、決済端末は必要ないので初期費用無料で導入可能です。

決済手数料含む各種手数料で比較

ここでは各種手数料(=導入後に継続的に発生する費用)を比較していきます。

Airペイ(エアペイ)
Airペイ(エアペイ)
Square(スクエア)
Square(スクエア)
月額費用
無料無料
入金手数料
無料無料
その他手数料
なしなし
決済手数料
1.08~3.24%3.25~3.75%

両サービスともに継続的に発生する費用は決済手数料のみです。

決済手数料は決済ブランド毎に料率が定められておりますが、Airペイ(エアペイ)』の方が安価です。

料金(初期費用・月額費用・決済手数料など)で比較した結果

iPadまたはiPhoneを持っている場合、料金で選ぶのであれば『Airペイ(エアペイ)』がおすすめです。

ただし、iOS端末が手元にない場合、android端末でも利用できる『Square(スクエア)』の方が初期費用を抑えることができます。

Airペイ(エアペイ)

POINT

  • 今なら”決済端末”が無料
  • 全51種もの決済手段に対応
  • 導入後の費用負担は1.08~3.24%の決済手数料のみ

比較3.決済ブランドの種類

比較3.決済ブランドの種類

次に対応可能な決済ブランドの種類で比較してみます。

単純に対応している種類は以下の通り。

Airペイ(エアペイ)
Airペイ(エアペイ)
Square(スクエア)
Square(スクエア)
カード決済の種類
全7種全6種
電子マネー決済の種類
全12種全12種
QRコード決済の種類
全32種全1種
合計
全51種全19種

大きな違いはQRコード決済の対応数です。

続いて、カード決済、電子マネー決済、QRコード決済ごとに対応可能な決済ブランドとその違いをみていきましょう。

クレジットカード決済可能ブランドで比較

Airペイ(エアペイ)
Airペイ(エアペイ)
Square(スクエア)
Square(スクエア)
種類
全7種全6種
決済ブランド
VISAVISA
決済手数料3.24%
MastercardMastercard
決済手数料3.24%
AMEXAMEX
決済手数料3.24%
JCBJCB
決済手数料3.24%
DinersClubDinersClub
決済手数料3.24%
DiscoverDiscover
決済手数料3.24%
銀聯(UNION PAY)銀聯
決済手数料3.24%
VISAVISA
決済手数料3.25%
MastercardMastercard
決済手数料3.25%
AMEXAMEX
決済手数料3.25%
JCBJCB
決済手数料3.25%
DinersClubDinersClub
決済手数料3.25%
DiscoverDiscover
決済手数料3.25%

決済ブランドの違いは銀聯(UnionPay)への対応の有無です。

決済手数料は3.24%と3.25%とほぼ違いがなく、横並びです。

電子マネー決済可能ブランドで比較

Airペイ(エアペイ)
Airペイ(エアペイ)
Square(スクエア)
Square(スクエア)
種類
全12種全12種
決済ブランド
iDiD
決済手数料3.24%
QUICPayQUICPay
決済手数料3.24%
交通系IC交通系IC9種
決済手数料3.24%
ApplePayApplePay
決済手数料3.24%
iDiD
決済手数料3.75%
QUICPayQUICPay
決済手数料3.25%
交通系IC交通系IC9種
決済手数料3.25%
ApplePayApplePay
決済手数料3.25~3.75%

電子マネー決済の手数料はiDのみ『Square(スクエア)』の方が約0.5%高く、他は横並びです。

Airペイ(エアペイ)』では2023年以降に楽天Edyの取り扱いを予定しております。

QRコード決済可能ブランドで比較

Airペイ(エアペイ)
Airペイ(エアペイ)
Square(スクエア)
Square(スクエア)
種類
全32種全1種
決済ブランド
楽天PAY楽天PAY
決済手数料3.24%
PayPayPayPay
決済手数料3.24%
d払いd払い
決済手数料3.24%
auPAYauPAY
決済手数料3.24%
J-Coin PayJ-Coin Pay
決済手数料3.24%
COIN+COIN+
決済手数料1.08%
SmartCodeSmartCode17種
決済手数料3.24%
ALIPAY+ALIPAY+7種
決済手数料3.24%
WeChat PayWeChat Pay
決済手数料3.24%
Union QRUnion QR
決済手数料3.24%
PayPayPayPay
決済手数料3.25%

Airペイ(エアペイ)』は、全32種ものQRコード決済に対応しております。

一方のSquare(スクエア)』はPayPayのみの対応です。

また、決済方式にも違いがあります。Airペイ(エアペイ)は「ストアスキャン方式を採用しているのに対し、Square(スクエア)は「ユーザースキャン方式を採用しております。

【QRコード決済の決済方式の違い】
・Airペイ(エアペイ)=ストアスキャン方式(お客様が提示したQRコードをお店側が読み取る決済方式)

・Square(スクエア)=ユーザースキャン方式(決済用のQRコードをお客様が読み取る決済方式)

Airペイ(エアペイ)』では、iOS端末のカメラでQRコードを読み取り、決済処理を行います。

AirペイのQR決済イメージ

Square(スクエア)』では、モバイル端末上に決済用のQRコードを表示し、お客様に読み取ってもらいます。

SquareのQRコード決済イメージ

Square(スクエア)』のユーザースキャン方式は決済額が決済金額がお客さまのPayPayアプリに自動的に入力されるので、お客さまが手動で金額を入力する必要はありません。

決済ブランドで比較した結果

【決済ブランドで比較した結果】・決済ブランドは全51種対応のAirペイ(エアペイ)が充実
・決済手数料は全体ではAirペイ(エアペイ)の方が0.01%低く、iDのみ0.5%安い

Airペイ(エアペイ)』は、業界最多水準の全51種もの決済ブランドに対応しております。

決済ブランドの種類で選ぶなら『Airペイ(エアペイ)です。

Square(スクエア)』も利用者の多い決済ブランドには対応しておりますが、QRコード決済への対応数が少なすぎます。せめてd払いとauPAYには対応してほしいところですね。

Airペイ(エアペイ)

POINT

  • 今なら”決済端末”が無料
  • 全51種もの決済手段に対応
  • 導入後の費用負担は1.08~3.24%の決済手数料のみ

比較4.決済端末・周辺機器

比較4.決済端末・周辺機器

ここでは各社が提供する決済端末と決済を行う上で必要な機器について比較していきます。

決済端末の種類で比較

各社が提供する決済端末は以下の通りです。

スクロールできます
Airペイ(エアペイ)
Airペイ(エアペイ)
Square(スクエア)
Square(スクエア)
AirペイカードリーダーSquare ReaderSquare TerminalSquare Stand
端末画像
端末タイプモバイル決済端末モバイル決済端末オールインワン決済端末iPad連動型決済端末
決済端末代無料キャンペーン中4980円39,980円29,980円

Airペイ(エアペイ)』はiPadまたはiPhoneと接続して使うモバイル決済端末のみの提供です。

Square(スクエア)』はタイプの異なる3種類の決済端末を提供しており、決済端末ごとに必要な周辺機器が異なります。

必要機器、周辺機器で比較

各決済端末を使用する上で必要な周辺機器は以下の通り。

スクロールできます
Airペイ(エアペイ)
Airペイ(エアペイ)
Square(スクエア)
Square(スクエア)
AirペイカードリーダーSquare ReaderSquare TerminalSquare Stand
端末画像
必要機器iOS端末スマホorタブレットなしiPad
プリンター必要な場合は別途用意必要な場合は別途用意端末に内蔵必要な場合は別途用意

Airペイ(エアペイ)』はiPadまたはiPhone、いずれかのiOS端末が必要です。

一方、『Square(スクエア)』のモバイル決済端末『Square Reader』はandroid端末でも利用できるため、手持ちのスマホをそのまま使えます。

また、『Square Terminal』以外の決済端末は、紙の明細発行を行う場合には別途プリンターが必要です。

両サービスとも以下の方法でデジタルレシートが発行できるので、プリンターは必須ではありません。

  • Airペイ(エアペイ)…メール
  • Square(スクエア)…メールまたはSMS

既にPOSレジ等で利用しているプリンターがある場合はそのまま利用できる場合があります。しかし、新規でプリンターを購入する場合は安いものでも約2万円、高いものだと5万円以上と高額です。

唯一、プリンター内臓の『Square Terminal』は39,980円(税込)とプリンターを別途購入するのであればコスパが高い製品と言えます。

他社サービスになりますが、三井住友カード系の決済サービス『stera pack 』ならプリンター内臓のマルチ決済端末が初期費用無料で導入可能です。

【導入無料】決済手数料2.70%~

解説記事はこちら

持ち運びの可否で比較

スクロールできます
Airペイ(エアペイ)
Airペイ(エアペイ)
Square(スクエア)
Square(スクエア)
AirペイカードリーダーSquare ReaderSquare TerminalSquare Stand
端末画像
持ち運び不可

『Square Stand』以外の決済端末は持ち運びが可能です。

店舗のみで利用する場合には気にする必要はありませんが、野外イベントのお会計等で利用するには持ち運びできる決済端末を選ぶ必要があります。

また、持ち運び可能な決済端末であれば、タクシーやハイヤー等の移動体でも利用できます。

ちなみに屋外で利用する場合にはネット環境を用意する必要があります。

ネット環境は決済端末と接続するスマホのキャリア通信(テザリング可)で問題ありません。ただし、電子マネー決済を行う場合は通信回線に制限があります。

Airペイ(エアペイ)
Airペイ(エアペイ)
Square(スクエア)
Square(スクエア)
通信回線の制限
3G通信、フリーWi-Fi(公衆無線LAN)は利用不可3G通信、フリーWi-Fi(公衆無線LAN)、MVNO(いわゆる格安SIM)は利用不可

Square(スクエア)』はMVNO(いわゆる格安SIM)では電子マネー決済が利用できないのでご注意ください。

決済端末の保証期間

各サービスの決済端末の保証期間は以下の通り。

スクロールできます
Airペイ(エアペイ)
Airペイ(エアペイ)
Square(スクエア)
Square(スクエア)
AirペイカードリーダーSquare ReaderSquare TerminalSquare Stand
端末画像
保証期間受取月を含む6ヶ月以内購入日から1年間購入日から1年間購入日から1年間
保証外の交換費用20,167円(税込)4980円39,980円29,980円

私の経験上、決済端末は簡単に故障するものではありませんが、保証期間外の交換費用は加盟店負担となります。

また、両サービスともに水没など利用者の不注意や意図的な破損の場合は保証外です。

保証外の場合は通常価格で再購入する必要があります。

Airペイ(エアペイ)やSquare(スクエア)は保証期間外の交換費用は加盟店負担となります。また、両サービスともに水没など利用者の不注意や意図的な破損の場合は保証外です。保証外の場合は通常価格で再購入する必要があります。

ちなみにSquare(スクエア)』の製品は購入から30日以内であれば使用後でも返品可能です。全額返金保証を受けられるので実際に使ってみたい場合は一度注文してみると良いでしょう。
※amazon等の販売代理店で購入した場合は対象外

決済端末・周辺機器で比較した結果

【決済端末・周辺機器で比較した結果】・Airペイ(エアペイ)はキャンペーン利用で「iPad&カードリーダー」の2点が無料!
・Square(スクエア)は全3種の決済端末を提供
・Square(スクエア)の製品は購入から30日以内であれば使用後でも返品可能

Airペイ(エアペイ)』は決済端末の選択肢はありませんが、Square(スクエア)』は全3種の決済端末を提供しております。

Square(スクエア)』が提供する各決済端末はそれぞれ以下のような場合におすすめです。

【Squareの決済端末はこんな人におすすめ!】
・Square Reader...予算を抑えたい/とにかく気軽に導入したい
・Square Terminal...プリンター内臓の決済端末がほしい/POSレジ機能もキャッシュレス決済も一つの端末に集約したい
・Square Stand...iPadを用いたおしゃれなレジカウンターを作りたい

iOS端末を持っており、単純に初期費用を抑えたい場合は、カードリーダーが無料提供されるAirペイ(エアペイ)がおすすめです。

Square(スクエア)』の製品は購入から30日以内であれば使用後でも返品可能なので、キャッシュレス決済を試験的に導入したい場合は導入のハードルが低い『Square(スクエア)』を利用してみるのも良いでしょう。

Airペイ(エアペイ)

POINT

  • 今なら”決済端末”が無料
  • 全51種もの決済手段に対応
  • 導入後の費用負担は1.08~3.24%の決済手数料のみ
Square(スクエア)

POINT

  • 審査結果は最短15分!即日カード決済が導入できる
  • 開業したばかりの個人事業主でも導入できる
  • 対面決済からオンライン決済まで豊富な決済機能

比較5.入金サイクル

比較5.入金サイクル

各サービスで決済を行った売上金の入金サイクルは金融機関によって異なります。

入金手数料は両サービスともに無料です。

Airペイ(エアペイ)
Airペイ(エアペイ)
Square(スクエア)
Square(スクエア)
三井住友、みずほ、三菱UFJ銀行その他の金融機関三井住友、みずほ銀行その他の金融機関
入金サイクル
月6回月3回翌営業日週1回
決済から振込までの日数
6~11日6~16日1~3日2~9日
入金手数料
無料無料無料無料

入金サイクルを早い順に並べると以下の順になります。

①Square(スクエア)を三井住友、みずほ銀行で利用
②Square(スクエア)を三井住友、みずほ銀行以外の金融機関で利用
③Airペイ(エアペイ)を三井住友、みずほ銀行で利用
④Airペイ(エアペイ)を三井住友、みずほ、三菱UFJ銀行 以外の金融機関で利用

金融機関を問わず、『Square(スクエア)』の方が決済から振り込まれるまでの期間が早いです。

また、『Airペイ(エアペイ)』では入金に関して以下の注意点があります。

Airペイ(エアペイ)の注意点
  • ゆうちょ銀行は振込先に指定できない
  • QRコード決済分のみ月1回入金(月末締め翌月末払い)

QRコード決済は年々利用者が増えているため、決済額も大きくなってきております。

資金繰りにあまり余裕がないけど、多くのQRコード決済に対応したい場合には『stera pack 』等の他社サービスも検討してみると良いでしょう。

【導入無料】決済手数料2.70%~

解説記事はこちら

入金手数料&入金サイクルで比較した結果

【入金手数料&入金サイクルで比較した結果】
・入金手数料は両サービスともに無料
・決済から振り込まれる期間はSquare(スクエア)が短い
・Airペイ(エアペイ)はゆうちょ銀行を入金口座に指定できない
・Airペイ(エアペイ)はQR決済分のみ月1回入金なので資金繰りに余裕がない場合は注意が必要

金融機関を問わず、決済から入金までに要する日数は『Square(スクエア)』が短いです。『Airペイ(エアペイ)』も決して入金サイクルは遅くありませんが、QRコード決済の売上分のみ月1回入金と時間が掛かってしまいます。

入金サイクルを重視する方はSquare(スクエア)がおすすめです。

Square(スクエア)

POINT

  • 審査結果は最短15分!即日カード決済が導入できる
  • 開業したばかりの個人事業主でも導入できる
  • 対面決済からオンライン決済まで豊富な決済機能

比較6.審査期間・導入スピード

比較6.審査期間・導入スピード
Airペイ(エアペイ)
Airペイ(エアペイ)
Square(スクエア)
Square(スクエア)
審査期間
申込日の翌日~3営業日最短15分
申込みから導入までの期間
申込みから約10日申込み当日~3営業日

審査から導入までスピードについては、『Square(スクエア)』が圧倒的に早いです。

Square(スクエア)』は米国発の決済サービスであるため、他社サービスとは審査基準が異なります。

国内の決済サービスは申込時のステータスを重視するのに対し、Square(スクエア)』は導入後の利用状況を重視します。

また、『Square(スクエア)』の導入には営業許可書や登記簿謄本の写しといった書類提出が不要なため、申込のハードルが非常に低いです。

実際に私が申し込みをした時はアカウント作成直後からカード決済が利用できるようになりました。

ちなみに『Square(スクエア)』の審査が早すぎるだけで『Airペイ(エアペイ)』の審査が遅いわけではありません。むしろ国内の決済サービスの中では『Airペイ(エアペイ)』の審査スピードは早い部類に入ります。

どちらのサービスも導入当初はVISA/Mastercardしか決済できず、他の決済ブランドは審査が完了したものから順次決済が可能になります。

Square(スクエア)の審査は最短15分、即日からカード決済に対応できます。Airペイ(エアペイ)の審査は最短翌営業日から3営業日、その後、端末の発送から受け取りに7~10日ほど掛かります。

全決済ブランドの審査にはSquare(スクエア)』では約5日ほど、Airペイ(エアペイ)では約1か月ほど掛かります。

審査・導入スピードでの比較まとめ

【審査・導入スピードでの比較まとめ】・Squareは即日導入可能なため、今すぐカード決済に対応したい方におすすめ
・どちらも導入当初は「VISA/Mastercard」しか決済できない

Square(スクエア)』は申込から最短即日で審査が完了し、審査直後からカード決済に対応できます。また、審査基準も申し込み時点では情報に不備がなければ、ほとんどの場合、通過でき、開業直後の個人事業主など信用が浅い場合でも導入可能です。

これらの理由から審査・導入スピードで選ぶならSquare(スクエア)がおすすめです。

Square(スクエア)

POINT

  • 審査結果は最短15分!即日カード決済が導入できる
  • 開業したばかりの個人事業主でも導入できる
  • 対面決済からオンライン決済まで豊富な決済機能

比較7.お支払い方法(分割・ボーナス払い・タッチ決済)

比較7.お支払い方法(分割・ボーナス払い・タッチ決済)

両サービスともにクレジットカード決済のお支払い方法は「1回払い」のみ対応しております。また、カードを決済端末にかざすだけ決済できる「タッチ決済」にも対応しております。

Airペイ(エアペイ)
Airペイ(エアペイ)
Square(スクエア)
Square(スクエア)
1回払い
2回払い
不可
不可
リボ払い
不可
不可
分割払い
不可
不可
ボーナス一括払い
不可
不可
タッチ決済
VISA
MasterCard
AMEX
JCB
VISA
MasterCard
AMEX
JCB
Diners Club
DISCOVER

分割払いやボーナス一括払いは高単価商品を扱うお店での利用が多いです。

こうしたお支払い方法に対応可能な決済サービスとしてstera pack が挙げられます。

stera pack

POINT

  • マルチ決済端末『stera terminal』が無料!
  • VISA、Mastercardの決済手数料2.70%~
  • 永久保証&レシートロール紙は何度でも無料発注

比較8.決済機能

比較8.決済機能
Airペイ(エアペイ)
Airペイ(エアペイ)
Square(スクエア)
Square(スクエア)
対面決済
継続課金機能
(カード自動引き落とし)
不可
請求書決済
不可
ネットショップ作成
不可
リンク型決済
不可
ブラウザ決済
不可
eコマースAPI
不可

Airペイ(エアペイ)』は会計時の対面決済しか利用できません。

一方の『Square(スクエア)』は、対面決済のみならず月謝払いなどに便利な自動継続課金機能(カード自動引き落とし)カード決済可能な請求書発行オンライン決済など様々な決済機能が備わっております。

『Airペイ(エアペイ)』は会計時の対面決済しか利用できません。一方の『Square(スクエア)』は、対面決済のみならず月謝払いなどに便利な自動継続課金機能(カード自動引き落とし)やカード決済可能な請求書発行、オンライン決済など様々な決済機能が備わっております。

特筆すべき機能は自動継続課金機能(カード自動引き落とし)お客側の同意を得ることで一度決済したカード情報を保存し、自動引き落としに対応できます。

一部の業種は利用に制限がありますが、「継続的な取引」や「月謝制のサービス提供」に非常に便利な機能です。

Square(スクエア)

POINT

  • 審査結果は最短15分!即日カード決済が導入できる
  • 開業したばかりの個人事業主でも導入できる
  • 対面決済からオンライン決済まで豊富な決済機能

比較9.POSレジ連携機能

比較9.POSレジ連携機能
Airペイ(エアペイ)
Airペイ(エアペイ)
Square(スクエア)
Square(スクエア)
連携できるPOSレジ
AirレジAirレジ
SquarePOSレジSquarePOSレジ
AirレジAirレジ
スマレジスマレジ
ユビレジユビレジ
BionlyBionly
poscubeposcube
ORANGE POSORANGE POS

POSレジ連携機能は、POSレジと決済端末を連携させることで、会計時の金額入力を二度打ちする手間がなくなります

例えば、Airペイ(エアペイ)の場合は以下の通りです。

Airペイ(エアペイ)の場合
Airペイ(エアペイ)の場合、Airレジ(エアレジ)とのみ連携が可能です。連携した場合、Airペイ(エアペイ)側での金額入力は不要となります。一方、連携していない場合は、Airペイ(エアペイ)側で会計金額の入力が必要になります。

POSレジとの連携は『Square(スクエア)』の方が充実しております。

また、Square(スクエア)』そのものがPOSレジ機能を搭載しており、無料で利用することができます。

一方のAirペイ(エアペイ)』が連携できるのは姉妹サービスのエアレジのみです。

POSレジとの連携は『Square(スクエア)』の方が充実しております。

また、『Square(スクエア)』そのものがPOSレジ機能を搭載しており、無料で利用することができます。

一方の『Airペイ(エアペイ)』が連携できるのは姉妹サービスのエアレジのみです。

POSレジとの連動は必須の機能ではありませんが、すでにPOSレジを導入していて、会計業務の効率化を図りたい場合は、連動機能の有無も決済端末選びのポイントの一つとしてチェックすべきでしょう。

比較10.サポート対応

比較10.サポート対応
Airペイ(エアペイ)
Airペイ(エアペイ)
Square(スクエア)
Square(スクエア)
サポート窓口
電話
メール
チャット
電話
メール
受付時間
【年中無休】9:30~23:0010:00~18:00(年末年始・臨時休業日除く)

問い合わせ方法、受付時間ともに『Airペイ(エアペイ)』が充実しております。

ただし、『Airペイ(エアペイ)』の電話サポートは混線していることが多く、30分~1時間くらい繋がらないことも珍しくありません。

一方、チャットサポートはレスポンスが非常に早く、混雑しているときでも5分程度で繋がります。

問い合わせ方法、受付時間ともに『Airペイ(エアペイ)』が充実しております。
ただし、『Airペイ(エアペイ)』の電話サポートは混線していることが多く、30分~1時間くらい繋がらないことも珍しくありません。

一方、チャットサポートはレスポンスが非常に早く、混雑しているときでも5分程度で繋がります。

この点を比較するとサポート面では『Airペイ(エアペイ)』に軍配が上がります。

Airペイ(エアペイ)

POINT

  • 今なら”決済端末”が無料
  • 全51種もの決済手段に対応
  • 導入後の費用負担は1.08~3.24%の決済手数料のみ

【まとめ】Airペイ(エアペイ)とSquare(スクエア)それぞれの強みとは?

【まとめ】Airペイ(エアペイ)は決済手数料が安く、全51種もの決済手段に対応。また、キャンペーン利用でiPadとカードリーダーが無料なので、お店のキャッシュレス決済導入を検討している方全般におすすめ。Square(スクエア)は書類不要で簡単申込でき、審査結果も最短15分ほどでわかるため、審査に不安があるかにおすすめです。また、独自の決済機能としてオンライン決済や月謝払いにも対応できるので、機能性を重視する方にもおすすめです。

Airペイ(エアペイ)』と『Square(スクエア)』、2社のモバイル決済サービスを比較してみました。

当記事での比較結果を一覧でまとめると以下の通りです。

Airペイ(エアペイ)
Airペイ(エアペイ)
Square(スクエア)
Square(スクエア)
決済方法の種類
全51種全19種
カード決済
全7種全6種
電子マネー決済
全12種全12種
QRコード決済
全32種全1種
決済手数料
1.08~3.24%3.25~3.75%
初期費用
無料4980円~
入金手数料
無料無料
入金サイクル
月3回or月6回翌営業日or週1回
申込から導入までの期間
申込みから約10日申込み当日~3営業日
お支払い方法
1回払いのみ1回払いのみ
対面決済
自動継続課金
(カード引き落とし)
不可
請求書決済
不可
ネットショップ
不可
リンク型決済
不可
ブラウザ決済
不可
eコマースAPI
不可
サポート対応
電話
メール
チャット
電話
メール
サポート受付時間
【年中無休】9:30~23:0010:00~18:00(年末年始・臨時休業日除く)
お申込みはこちら
公式サイト公式サイト

単純に「対面決済におけるキャッシュレス対応」を目的にするのであればAirペイ(エアペイ)』がおすすめです。

Square(スクエア)』は月謝払い等のカード自動引き落としやオンライン決済など『Airペイ(エアペイ)』が対応していない機能を目的とする方におすすめです。

また、『Airペイ(エアペイ)』に比べて導入が簡単かつ審査結果がすぐにわかるなど申込のハードルが低いのも『Square(スクエア)』の魅力です。

Airペイ(エアペイ)Square(スクエア)導入を迷っている事業者の方が、この記事を読んで自分に合ったサービスを選ぶことが出来れば幸いです。

Airペイ の基本情報と特徴

総合評価
29点/35点
導入費用
無料
決済手数料
1.08~3.24%
月額固定費
無料
入金手数料
無料
入金サイクル
三井住友、みずほ、三菱UFJ銀行は月6回 ※他行は月3回
その他手数料
なし
審査期間
申込日の翌日~3営業日
現在実施中のキャンペーン・お得情報
0円スタートキャンペーン

「カードリーダー」が無料提供されるため、手持ちのiPadまたはiPhoneを利用使えば、導入費用は実質無料!

実施期間:終了未定※予告なく終了する場合あり


決済方法・決済ブランド全51種
カード決済全7種
VISAVISA
決済手数料3.24%
MastercardMastercard
決済手数料3.24%
AMEXAMEX
決済手数料3.24%
JCBJCB
決済手数料3.24%
DinersClubDinersClub
決済手数料3.24%
DiscoverDiscover
決済手数料3.24%
銀聯(UNION PAY)銀聯
決済手数料3.24%
お支払い方法
1回払い
対応
2回払い
非対応
リボ回払い
非対応
分割払い
非対応
ボーナス一括払い
非対応
タッチ決済
対応
電子マネー決済全12種
iDiD
決済手数料3.24%
QUICPayQUICPay
決済手数料3.24%
交通系IC交通系IC9種
決済手数料3.24%
ApplePayApplePay
決済手数料3.24%
QRマネー決済全32種
楽天PAY楽天PAY
決済手数料3.24%
PayPayPayPay
決済手数料3.24%
d払いd払い
決済手数料3.24%
auPAYauPAY
決済手数料3.24%
J-Coin PayJ-Coin Pay
決済手数料3.24%
COIN+COIN+
決済手数料1.08%
SmartCodeSmartCode17種
決済手数料3.24%
ALIPAY+ALIPAY+7種
決済手数料3.24%
WeChat PayWeChat Pay
決済手数料3.24%
Union QRUnion QR
決済手数料3.24%
決済端末
Airペイカードリーダー
Airペイカードリーダー
Airペイカードリーダー
価格
無料キャンペーン中※通常価格:20,167円(税込)
タイプ
モバイル決済端末
必要周辺機器
iPadまたはiPhone
レシートプリンター
必要な場合は別途用意
対応決済方法
  • カード決済(ICカード/磁気カード/タッチ決済)
  • 電子マネー決済
AirペイQRアプリ
AirペイQRアプリ
AirペイQRアプリ
価格
無料
タイプ
スマホアプリ
必要周辺機器
iPadまたはiPhone
レシートプリンター
必要な場合は別途用意
対応決済方法
  • QRコード決済(iPadまたはiPhoneで読み取り決済)

CMでもお馴染みのモバイル決済サービス

  • キャンペーン利用でカードリーダーが無料
  • 全51種ものキャッシュレス決済に対応
  • リクルートが提供する店舗向け決済端末

『Airペイ(エアペイ)』はリクルートが提供する店舗向け決済サービスです。
全51種もの決済ブランドに対応しており、対面決済における国内主要キャッシュレス決済に網羅的に対応できます。

これだけ多くの決済ブランドに対応するのに必要な機器は手のひらサイズのカードリーダーとiOS端末のみ。
現在、導入に必要なカードリーダーを無料提供するキャンペーンを実施しております。

Square の基本情報と特徴

総合評価
28.5点/35点
導入費用
4980円~※カードリーダーを使用しない場合は無料
決済手数料
3.25~3.75%
月額固定費
無料
入金手数料
無料
入金サイクル
三井住友、みずほ銀行は翌営業日 ※他行は週1回
その他手数料
なし
審査期間
最短15分
現在実施中のキャンペーン・お得情報
対象端末20%OFFキャンペーン

9月20日(水)~10月3日(火)の2週間限定で、「Square Reader(スクエア リーダー)」と「Square Stand(スクエア スタンド)」が20%OFF!

実施期間:2023年9月20日(水)~10月3日(火)


Square製品は使用後でも30日間返品無料!

Square公式ショップで購入したSquare製品は使用後でも購入から30日以内であれば返品無料!さらに1年間の交換保証付き!

実施期間:未定


決済方法・決済ブランド全19種
カード決済全6種
VISAVISA
決済手数料3.25%
MastercardMastercard
決済手数料3.25%
AMEXAMEX
決済手数料3.25%
JCBJCB
決済手数料3.25%
DinersClubDinersClub
決済手数料3.25%
DiscoverDiscover
決済手数料3.25%
お支払い方法
1回払い
対応
2回払い
非対応
リボ回払い
非対応
分割払い
非対応
ボーナス一括払い
非対応
タッチ決済
対応
電子マネー決済全12種
iDiD
決済手数料3.75%
QUICPayQUICPay
決済手数料3.25%
交通系IC交通系IC9種
決済手数料3.25%
ApplePayApplePay
決済手数料3.25~3.75%
QRマネー決済全1種
PayPayPayPay
決済手数料3.25%
決済端末
Square Reader
Square Reader
Square Reader
価格
4980円
タイプ
モバイル決済端末
必要周辺機器
スマホまたはタブレット※iOS・android対応
レシートプリンター
必要な場合は別途用意
対応決済方法
  • カード決済(ICカード/タッチ決済)
    ※磁気カードは同梱の磁気専用リーダーを利用
  • 電子マネー決済
  • QRコード決済(ユーザースキャン方式)
Square Terminal
Square Terminal
Square Terminal
価格
39,980円
タイプ
オールインワン決済端末
必要周辺機器
不要
レシートプリンター
端末に内蔵
対応決済方法
  • カード決済(ICカード/磁気カード/タッチ決済)
  • 電子マネー決済
  • QRコード決済(ユーザースキャン方式)
Square Stand
Square Stand
Square Stand
価格
29,980円
タイプ
iPad連動型決済端末
必要周辺機器
iPad
レシートプリンター
必要な場合は別途用意
対応決済方法
  • カード決済(ICカード/タッチ決済)
  • 電子マネー決済
  • QRコード決済(ユーザースキャン方式)
Square POSレジアプリ
Square POSレジアプリ
Square POSレジアプリ
価格
無料
タイプ
スマホアプリ
必要周辺機器
スマホまたはタブレット※iOS・android対応
レシートプリンター
必要な場合は別途用意
対応決済方法
  • カード決済(カード情報を手入力して決済)
  • QRコード決済(ユーザースキャン方式)
Tap to Pay on Android
Tap to Pay on Android
Tap to Pay on Android
価格
無料
タイプ
Tap to Pay
必要周辺機器
Androidスマホ
レシートプリンター
必要な場合は別途用意
対応決済方法
  • カード決済(タッチ決済)
  • QRコード決済(ユーザースキャン方式)

Twitterの創業者が率いる米国発の決済サービス

  • 面倒な書類提出不要!審査結果は最短15分
  • カード自動引き落としやオンライン決済など豊富な決済機能に対応
  • 決済した売上は最短翌営業日入金

『Square(スクエア)』はTwitterの創業者ジャック・ドーシー氏がCEOを務める米国発の決済サービス。

カード決済を中心に、様々な決済シーンを想定した豊富な機能が特徴のサービスです。例えば、自動継続課金機能を使えば月謝払いやサブスクサービスの決済に便利なカード自動引き落としに対応できます。

また、外資系企業であるため、利用実績を重視する途上審査型を採用しております。そのため、審査スピードが非常に早く、最短15分ほどで完了します。

決済端末は個々に購入が必要ですが、30日以内であれば使用後でも返品可能なので、お試し利用も気軽にできます。

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