AirペイとSquareの比較~手数料・キャンペーンなど9つの比較から違いを解説~

2020年2月12日Airペイ比較,Square比較Airペイ,Square

Airペイ(エアペイ)とSquare (スクエア)の比較

Airペイ(エアペイ)』と『Square(スクエア)』は、キャッシュレス決済を簡単に導入できるモバイル決済サービスです。

当記事では、数あるモバイル決済サービスの中でも『Airペイ(エアペイ)』と『Square(スクエア)』に絞り、両社の違いを9つの項目に分けて徹底解説します。

「もっと多くのモバイル決済サービスの比較を一気見したい!」という方は、以下の比較記事をご覧ください。

Airペイ(エアペイ)とSquare(スクエア)の基本情報

Airペイ(エアペイ)基本情報 早見表

総合評価
29.5点/35点
導入費用 無料
決済手数料 1.08~3.74%
月額固定費 無料
入金手数料 無料
入金サイクル 三井住友、みずほ、三菱UFJ銀行は月6回 ※他行は月3回
その他手数料 なし
審査期間 申込日の翌日~3営業日
決済方法・決済ブランド全32種
カード決済全7種
VISA
決済手数料3.24%
Mastercard®
決済手数料3.24%
AMEX
決済手数料3.24%
JCB
決済手数料3.74%
DinersClub
決済手数料3.74%
Discover
決済手数料3.74%
銀聯
決済手数料3.74%
お支払い方法
1回払い
対応
2回払い
非対応
リボ回払い
非対応
分割払い
非対応
ボーナス一括払い
非対応
タッチ決済
対応
電子マネー決済全12種
iD
決済手数料3.74%
QUICPay
決済手数料3.74%
suica
決済手数料3.24%
PASMO
決済手数料3.24%
Kitaca
決済手数料3.24%
tolCa
決済手数料3.24%
manaca
決済手数料3.24%
ICOCA
決済手数料3.24%
SUGOCA
決済手数料3.24%
nimoca
決済手数料3.24%
はやかけん
決済手数料3.24%
ApplePay
決済手数料3.24~3.74%
QRマネー決済全13種
PayPay
決済手数料3.24%
d払い
決済手数料3.24%
auPAY
決済手数料3.24%
J-Coin Pay
決済手数料3.24%
COIN+
決済手数料1.08%
ALIPAY
(中国)
決済手数料3.24%
ALIPAY HK
(香港)
決済手数料3.24%
WeChat Pay
(中国)
決済手数料3.24%
kakaopay
(韓国)
決済手数料3.24%
Union QR
(中国)
決済手数料3.24%
touch'n go
(マレーシア)
決済手数料3.24%
ezlink
(シンガポール)
決済手数料3.24%
Gcash
(フィリピン)
決済手数料3.24%
決済端末
Airペイカードリーダー
Airペイカードリーダー
Airペイカードリーダー
価格
無料キャンペーン中※通常価格:20,167円(税込)
タイプ
モバイル決済端末
必要周辺機器
iPadまたはiPhone
レシートプリンター
必要な場合は別途用意
対応決済方法
  • カード決済(ICカード/磁気カード/タッチ決済)
  • 電子マネー決済
AirペイQRアプリ
AirペイQRアプリ
AirペイQRアプリ
価格
無料
タイプ
スマホアプリ
必要周辺機器
iPadまたはiPhone
レシートプリンター
必要な場合は別途用意
対応決済方法
  • QRコード決済(iPadまたはiPhoneで読み取り決済)
機能・特徴
対面決済
iOS対応

Square(スクエア)基本情報 早見表

総合評価
28点/35点
導入費用 7980円~
※カードリーダーを使用しない場合は無料
決済手数料 3.25~3.95%
月額固定費 無料
入金手数料 無料
入金サイクル 三井住友、みずほ銀行は翌営業日 ※他行は週1回
その他手数料
審査期間 最短15分
決済方法・決済ブランド全18種
カード決済全6種
VISA
決済手数料3.25%
Mastercard®
決済手数料3.25%
AMEX
決済手数料3.25%
JCB
決済手数料3.95%
DinersClub
決済手数料3.25%
Discover
決済手数料3.25%
お支払い方法
1回払い
対応
2回払い
非対応
リボ回払い
非対応
分割払い
非対応
ボーナス一括払い
非対応
タッチ決済
対応
電子マネー決済全12種
iD
決済手数料3.75%
QUICPay
決済手数料3.75%
suica
決済手数料3.25%
PASMO
決済手数料3.25%
Kitaca
決済手数料3.25%
tolCa
決済手数料3.25%
manaca
決済手数料3.25%
ICOCA
決済手数料3.25%
SUGOCA
決済手数料3.25%
nimoca
決済手数料3.25%
はやかけん
決済手数料3.25%
ApplePay
決済手数料3.25~3.95%
QRマネー決済未対応
決済端末
Square Reader
Square Reader
Square Reader
価格
7980円(税込)
タイプ
モバイル決済端末
必要周辺機器
スマホまたはタブレット※iOS・andloid対応
レシートプリンター
必要な場合は別途用意
対応決済方法
  • カード決済(ICカード/タッチ決済)
    ※磁気カードは同梱の磁気専用リーダーを利用
  • 電子マネー決済
Square Terminal
Square Terminal
Square Terminal
価格
46,980円(税込)
タイプ
オールインワン決済端末
必要周辺機器
なし
レシートプリンター
端末に内蔵
対応決済方法
  • カード決済(ICカード/磁気カード/タッチ決済)
  • 電子マネー決済
Square Stand
Square Stand
Square Stand
価格
29,980円(税込)
タイプ
iPad連動型決済端末
必要周辺機器
iPad
レシートプリンター
必要な場合は別途用意
対応決済方法
  • カード決済(ICカード/タッチ決済)
  • 電子マネー決済
Square POSレジアプリ
Square POSレジアプリ
Square POSレジアプリ
価格
無料
タイプ
スマホアプリ
必要周辺機器
スマホまたはタブレット※iOS・andloid対応
レシートプリンター
必要な場合は別途用意
対応決済方法
  • カード決済(カード情報を手入力して決済)
機能・特徴
対面決済
オンライン決済
請求書決済
メールリンク型決済
ネットショップ作成
POSレジ
継続課金機能
iOS対応
andloid対応

「Airペイ(エアペイ)」と「Square(スクエア)」のサービス徹底比較

【比較①】キャンペーンで比較

各サービスが実施しているキャンペーンは以下の通り。

  • Airペイ
  • キャッシュレス導入0円キャンペーン
  • 終了未定※予告なく終了する場合あり
  • 今なら「iPad」と「カードリーダー」の2点が無料!導入費用0円でキャッシュレス決済に対応可能!

  • Square
  • なし

現在、キャンペーンを実施しているのは『Airペイ(エアペイ)』のみ。

導入に必要な「カードリーダー」が無料提供されるため、iPadまたはiPhoneが手元にあれば実質無料で導入可能です。

モバイル決済サービス各社のキャンペーン情報は以下の記事をご覧ください。

【比較②】決済ブランドの種類&決済手数料で比較

対応可能な決済ブランドの種類で比較すると以下の通りです。

  • Airペイ
  • 全32種
  • 全7種
  • 全12種
  • 全13種
  • 1.08~3.74%
  • Square
  • 全18種
  • 全6種
  • 全12種
  • 未対応
  • 3.25~3.95%

大きな違いは「QRコード決済」への対応の有無です。

対応している決済ブランドについても若干の違いがあります。

それでは決済方法別に、『Airペイ(エアペイ)』と『Square(スクエア)』、それぞれが対応している決済ブランドと決済手数料を見ていきましょう。

クレジットカード決済可能ブランドで比較

  • Airペイ
  • 全7種
  • VISA
    決済手数料3.24%
    Mastercard®
    決済手数料3.24%
    AMEX
    決済手数料3.24%
    JCB
    決済手数料3.74%
    DinersClub
    決済手数料3.74%
    Discover
    決済手数料3.74%
    銀聯
    決済手数料3.74%
  • Square
  • 全6種
  • VISA
    決済手数料3.25%
    Mastercard®
    決済手数料3.25%
    AMEX
    決済手数料3.25%
    JCB
    決済手数料3.95%
    DinersClub
    決済手数料3.25%
    Discover
    決済手数料3.25%

決済手数料は「Diners Club」「Discover」については『Square(スクエア)』の方が料率が低いです。

しかし、「VISA」「Mastercard」「AMEX」「JCB」といった利用者が多いブランドはAirペイ(エアペイ)の方が料率が低いです。

そのため、決済手数料で選ぶのであれば『Airペイ(エアペイ)』がおすすめです。

また。対応ブランド数も『Airペイ(エアペイ)』が多く、銀聯カード(Union)に対応しております。

銀聯カード(Union)は、中国本土を中心に全世界で70億枚以上発行されており、中国人観光客をターゲットとする事業者は対応しておきたい決済ブランドです。

電子マネー決済可能ブランドで比較

  • Airペイ
  • 全12種
  • iD
    決済手数料3.74%
    QUICPay
    決済手数料3.74%
    suica
    決済手数料3.24%
    PASMO
    決済手数料3.24%
    Kitaca
    決済手数料3.24%
    tolCa
    決済手数料3.24%
    manaca
    決済手数料3.24%
    ICOCA
    決済手数料3.24%
    SUGOCA
    決済手数料3.24%
    nimoca
    決済手数料3.24%
    はやかけん
    決済手数料3.24%
    ApplePay
    決済手数料3.24~3.74%
  • Square
  • 全12種
  • iD
    決済手数料3.75%
    QUICPay
    決済手数料3.75%
    suica
    決済手数料3.25%
    PASMO
    決済手数料3.25%
    Kitaca
    決済手数料3.25%
    tolCa
    決済手数料3.25%
    manaca
    決済手数料3.25%
    ICOCA
    決済手数料3.25%
    SUGOCA
    決済手数料3.25%
    nimoca
    決済手数料3.25%
    はやかけん
    決済手数料3.25%
    ApplePay
    決済手数料3.25~3.95%

電子マネー決済に関しては、Airペイ(エアペイ)』の方が0.1%だけ決済手数料が低いですが、大きな違いはありません。

両サービスともに、楽天EDYやnanaco、WAONといった流通系電子マネーには対応しておりません

電子マネー決済に力を入れたい場合は、決済代行会社JMSが提供するVEGA3000』の導入がおすすめです。

QRコード決済可能ブランドで比較

  • Airペイ
  • 全13種
  • PayPay
    決済手数料3.24%
    d払い
    決済手数料3.24%
    auPAY
    決済手数料3.24%
    J-Coin Pay
    決済手数料3.24%
    COIN+
    決済手数料1.08%
    ALIPAY
    (中国)
    決済手数料3.24%
    ALIPAY HK
    (香港)
    決済手数料3.24%
    WeChat Pay
    (中国)
    決済手数料3.24%
    kakaopay
    (韓国)
    決済手数料3.24%
    Union QR
    (中国)
    決済手数料3.24%
    touch'n go
    (マレーシア)
    決済手数料3.24%
    ezlink
    (シンガポール)
    決済手数料3.24%
    Gcash
    (フィリピン)
    決済手数料3.24%
  • Square
  • 未対応
  • 未対応

Square(スクエア)』は、QRコード決済に未対応です。QRコード決済を利用したい場合には、他社サービスを利用する必要があります。

一方、Airペイ(エアペイ)』は、全13種ものQRコード決済に対応しており、国内向け・アジア各国向けに網羅的に対応しております。

決済ブランドと決済手数料での比較まとめ

  • 決済ブランドはAirペイ(エアペイ)の方が充実
  • 決済手数料は全体的にAirペイ(エアペイ)の方が料率が低い
決済ブランドと決済手数料で選ぶなら全32種の決済方法に対応!Airペイ

Airペイ(エアペイ)

  • キャンペーン「iPad」と「カードリーダー」の2点が無料
「クレジットカード」「電子マネー」「QRコード決済(スマホ決済)」全てに対応しているAirペイ(エアペイ)では、全32種もの決済手段を利用することができます。決済手数料に関しても、国内での利用率が高い「VISA」「Mastercard®」「JCB」の料率が低く、長期的に見ると費用負担が安くなるでしょう。

【比較③】導入費用(初期費用)&周辺機器で比較

基本的にモバイル決済の導入費用は、決済端末(カードリーダー)モバイル端末(スマホまたは、タブレット)といった周辺機器の代金です。

Airペイ(エアペイ)』と『Square(スクエア)』は、どちらも月額費用といった維持費用は掛かりません

  • Airペイ
  • iOS
  • 無料キャンペーン中
  • 加盟店負担※無くても利用可能
  • Square
  • iOS
    andloid
  • 7980円
  • 加盟店負担※無くても利用可能

周辺機器ごとに詳しく解説していきます。

モバイル端末(スマホorタブレット)

対応モバイル端末(スマホorタブレット)は、

Square(スクエア)』はiOS・andloidともに対応しております。

対して、『Airペイ(エアペイ)』はiOS端末のみ対応なので、iPadもしくはiPhoneのいずれかが必要です。

決済端末(カードリーダー)

決済端末(カードリーダー)はAirペイ(エアペイ)』のみキャンペーン適用で無料提供されます。

Square(スクエア)』では現在キャンペーンが実施されていないため、カードリーダー代として7980円(税込)が掛かってしまいます。

Airペイのカードリーダー
Squareのカードリーダー

Square(スクエア)』では、カード情報をモバイル端末から手入力する形で決済できるため、カードリーダーが無くても利用可能ですが、使い勝手を考えるとカードリーダーを購入するべきでしょう。

Square(スクエア)はカードリーダー無しでも決済可能

どちらも充電式で持ち運びが可能、手のひらサイズのコンパクトな端末です。

Square(スクエア)』のカードリーダーの方がスタイリッシュなデザインですね。

レシートプリンター

明細はデジタルレシートとしてメール送信できるため、レシートプリンターは必須ではありません。

しかし、お店によっては紙での明細を求められることが多いこともあるでしょう。

両サービスともに別途購入することで紙での明細印字が可能です。

レシートプリンターの価格は安いものでも2万円前後と高額です。

「レシートプリンターは絶対に必要!」という場合には、「液晶タッチパネル+カードリーダー+レシートプリンター」が一体となった決済端末『VEGA3000がおすすめです。

VEGA3000』を提供している株式会社JMSでは、決済端末を無料提供しており、導入から利用まで掛かる費用は決済手数料(3.24~3.74%)のみです。

各周辺機器の保証期間

各サービスの周辺機器についての保証範囲は以下の通り。

両サービスともに水没など利用者の不注意や意図的な破損の場合は対象外です。

保証対象外の場合、新規購入扱いとなり、通常価格で再購入する必要があります。

  • Airペイ
  • 20,167円
  • Square
  • 7,980円

カードリーダーの価格は、『Square(スクエア)』の方が若干安く、取り扱い店舗も多いです。

『Square』のカードリーダーの販売店
  • スクエア公式
  • AMAZON
  • 楽天市場
  • ビックカメラ(店頭での取り扱いもあり)
  • ヨドバシカメラ(店頭での取り扱いもあり)

導入費用(初期費用)&周辺機器での比較まとめ

  • Airペイ(エアペイ)は「iPad&カードリーダー」の2点無料!
  • Square(スクエア)は「カードリーダー」を別途購入
  • 両サービスともにレシートプリンターは必須ではないが、明細を紙で印字したい場合は別途用意
導入費用(初期費用)で選ぶならこれ!iPad&カードリーダーが無料!Airペイ

Airペイ(エアペイ)

  • キャンペーン「iPad」と「カードリーダー」の2点が無料
「Airペイ(エアペイ)」では、カードリーダーを無料提供しているため、iPadまたはiPhoneが手元にあれば、導入費用は実質無料です。

【比較④】入金手数料&入金サイクルで比較

各サービスで決済を行った売上金の入金サイクル・入金手数料は以下の通り。

  • Airペイ
  • 無料
  • 三井住友、みずほ、三菱UFJ銀行は月6回 ※他行は月3回
  • Square
  • 無料
  • 三井住友、みずほ銀行は翌営業日 ※他行は週1回

入金手数料はどちらのサービスも入金金額を問わず無料です。

入金サイクルは、金融機関によって回数が異なります。

各サービスの対応金融機関と入金サイクルの詳細は以下の通り。

Airペイ(エアペイ)の対応金融機関と入金サイクル

Airペイ(エアペイ)』の入金サイクルは、金融機関によって決まります。

月6回入金の金融機関
  • みずほ銀行
  • 三菱UFJ銀行
  • 三井住友銀行

上記以外の金融機関の場合は、月3回の入金です。
※ゆうちょ銀行は利用できません

入金日が土日祝など、金融機関休業日の場合、翌営業日に入金されます。
※月末振込のみ前営業日

また、QRコード決済分のみ金融機関を問わず「月末締めの翌月末1回払い」となります。

それぞれの入金サイクルの詳細は以下の通り。

月6回の入金サイクル詳細

Airペイの月6回の入金サイクル詳細

決済日 入金日
前月末日~4日 10日
5日~9日 15日
10日~14日 20日
15日~19日 25日
20日~24日 末日
25日~末日前日 翌月5日

入金日が銀行休業日の場合、翌営業日に入金されます。

ただし、入金日が月末かつ、銀行休業日の場合は、前営業日に入金されます。

例.
  • 【通常】
    2021年1月31日~2月4日決済分
    ⇛2月10日に入金
  • 【入金日が金融機関休業日の場合】
    2021年3月31日~4月4日決済分
    ⇛4月10日が土曜日のため、翌営業日である12日に入金
  • 【入金日が月末かつ、金融機関休業日の場合】
    2021年2月20日~2月24日決済分
    ⇛2月28日が日曜日のため、前営業日である26日に入金
月3回の入金サイクル詳細

Airペイの月3回の入金サイクル詳細

決済日 入金日
前月末日~9日 15日
10日~19日 25日
20日~末日前日 翌5日

入金日が銀行休業日の場合、翌営業日に入金されます。

例.
  • 【通常】
    2021年1月31日~2月9日決済分
    ⇛2月15日に入金
  • 【入金日が金融機関休業日の場合】
    2021年4月30日~5月9日決済分
    ⇛5月15日が土曜日のため、翌営業日である17日に入金
QRコード決済分の入金サイクル

決済日 入金日
1日~末日 翌月末日

入金日が銀行休業日の場合、前営業日に入金されます。

例.
  • 【通常】
    2021年2月1日~2月28日決済分
    ⇛3月31日に入金
  • 【入金日が金融機関休業日の場合】
    2021年1月1日~1月31日決済分
    ⇛2月28日が日曜日のため、前営業日である26日に入金

Square(スクエア)の対応金融機関と入金サイクル

Square(スクエア)』も金融機関によって、入金サイクルが異なります。

翌日入金の金融機関
  • みずほ銀行
  • 三井住友銀行

上記以外の金融機関は、週1回の入金です。

また、『Airペイ(エアペイ)』はゆうちょ銀行を入金先に指定することが出来ませんが、Square(スクエア)』はゆうちょ銀行にも対応しております。

それぞれの入金サイクルは以下の通り、

翌日入金の入金サイクル詳細

Squareの翌日入金の入金サイクル詳細

決済日 入金日
月~木曜日 翌日入金
金~日・祝前日 翌営業日

入金日の翌日が土日祝など、金融機関休業日の場合は、翌営業日に入金されます。

例.
  • 【通常】
    2021年2月1日決済分
    ⇛2月2日に入金
  • 【入金日が金融機関休業日の場合】
    2021年2月5日決済分
    ⇛2月6日が土曜日のため、翌営業日である2月8日に入金
週1回の入金サイクル詳細

Squareの週1回の入金サイクル詳細

決済日 入金日
毎週木~翌週水曜日 翌週金曜日

入金日が祝日など銀行休業日の場合は、翌営業日に入金されます。

例.
  • 【通常】
    2021年2月11日~17日決済分
    ⇛2月19日に入金
  • 【入金日が金融機関休業日の場合】
    2021年7月15日~22日決済分
    ⇛7月23日が祝日のため、翌営業日である7月26日に入金

入金手数料&入金サイクルでの比較まとめ

  • 入金手数料は両サービスともに無料
  • キャッシュフロー重視するのであればSquare(スクエア)
  • Airペイ(エアペイ)は、ゆうちょ銀行を入金口座に指定できない
入金手数料&入金サイクルで選ぶならこれ!最短翌日入金!『Square』

Square(スクエア)

  • キャンペーン新端末「Square Terminal」が使用後でも30日間返品無料!

Square(スクエア)は、指定金融機関(みずほ銀行/三井住友銀行)に限りますが、Square(スクエア)での売上金が翌日振り込まれます。上記以外の金融機関でも週1回振り込まれるため、指定金融機関以外は月3回の入金サイクルであるAirペイ(エアペイ)より、入金サイクルが短いです。

ただし、三菱UFJ銀行の場合は、Airペイ(エアペイ)の方が月6回と入金回数が多いため、開設している事業用口座に併せて選ぶと良いでしょう。

【比較⑤】審査・導入スピードで比較

  • Airペイ
  • 申込日の翌日~3営業日
  • 申込日から10日前後
  • Square
  • 最短15分
  • 注文から3~5営業日以内
    ※カードリーダー無しでも対面決済可能

審査から導入までスピードについては、『Square(スクエア)』が早いです。

Square(スクエア)』が最短当日から利用できるのは「途上審査重視型」決済サービスだからです。

Airペイ(エアペイ)』を含めた他社サービスの場合、申し込み時のステータスを重視するのに対し、Square(スクエア)』は導入後の利用状況を重視しているのです。

また、Square(スクエア)』の申し込みには、営業許可書や登記簿謄本の写しといった書類提出が不要です。

極端な話、今すぐ申し込みをすれば、その日のうちにクレジット決済に対応できるわけです。

実際に僕が『Square(スクエア)』を申し込みをした時は、アカウント作成直後からカード決済が利用できるようになりました。

また、Square(スクエア)はカード情報を手入力することでも決済可能なため、カードリーダーの到着を待たずに利用することが出来ます。
※「カード情報手入力による決済」は、VISA/Mastercardのみ。決済手数料3.75%と料率が異なります。

どちらのサービスも決済ブランドごとに審査が掛かる時間が異なり、導入当初は「VISA/Mastercard」しか決済できません。

対応決済ブランドの少ないSquare(スクエア)であれば全決済ブランドの審査完了には5日程度、対応決済ブランドの多いAirペイ(エアペイ)は1か月程度掛かります。

審査・導入スピードでの比較まとめ

  • Squareは即日導入可能なため、今すぐカード決済に対応したい方におすすめ
  • どちらも導入当初は「VISA/Mastercard」しか決済できない
審査・導入スピードで選ぶならこれ!即日導入可能!『Square』

Square(スクエア)

  • キャンペーン新端末「Square Terminal」が使用後でも30日間返品無料!
Square(スクエア)は、モバイル決済サービスの中で最も早く導入できるサービスです。申し込みを行った直後から「VISA」「Mastercard®」の決済が可能です。

また、カードリーダーが無くても決済が可能であったり、カードリーダーはAmazonや実店舗(ヨドバシカメラ/ビックカメラ)でも購入することができます。

Airペイ(エアペイ)』と『Square(スクエア)』の審査から導入までの具体的な流れについて、それぞれ記事を用意しておりますので、気になる方はご覧ください。

【比較⑥】お支払い方法(分割・ボーナス払い)で比較

両サービスともにカード決済において「分割払い」や「ボーナス払い」には対応しておりません。

共に「1回払い」のみ対応しております。

  • Airペイ
  • 不可
  • 不可
  • 不可
  • 不可
  • Square
  • 不可
  • 不可
  • 不可
  • 不可

高単価商品を扱うお店の場合、カード決済のお支払い方法への対応によって、お客側の利便性に影響が出るでしょう。

お支払い方法の選択肢に最も充実している決済サービスではVEGA3000』がおすすめです。

お支払い方法で選ぶならこれ!豊富なお支払い方法に対応!『VEGA3000』

VEGA3000

  • お得情報マルチ決済端末「VEGA3000」が無料

決済代行会社JMSが提供する「VEGA3000」は、「2回払い」「分割払い」「ボーナス一括払い」などカード決済における支払い方法の全てに対応しております

「ボーナス一括払い」は、決済額が高いほど需要が多いため、高単価商品を扱うお店は、キャッシュレス導入において重視すべきポイントの一つです。

【比較⑦】決済機能で比較

各サービスで利用できる決済機能は以下の通り。

  • Airペイ
  • 不可
  • 不可
  • 不可
  • 不可
  • Square

Airペイ(エアペイ)』は店頭での対面決済しか利用できません。

対して、Square(スクエア)』は対面決済以外にも、「カード決済可能な請求書発行」や「自社ECサイトでのオンライン決済」など様々な決済機能が備わっております。

特筆すべき機能は「継続課金機能」で『Square(スクエア)』ではお客側の同意を得ることで一度決済したカード情報を保存し、自動引き落としを行うことができます。

一部の業種は利用に制限がありますが、「毎月費用が発生する取引」や「月謝制サービスの提供時」に非常に便利な機能です。

継続課金機能」はモバイル決済サービスで唯一『Square(スクエア)』が対応しており、『Airペイ(エアペイ)』ではそもそも継続課金での利用を禁止しております。

各決済機能の詳細については、以下の記事をご覧ください。

【比較⑧】POSレジ・会計ソフトとの連携で比較

外部サービスとの連携機能を使うことで、会計処理や経理業務の効率化に繋がります。

  • Airペイ
  • Airレジ
  • 不可
  • Square
  • SquarePOSレジ
    Airレジ
    スマレジ
    ユビレジ
    Bionly
    poscube
    ORANGE POS
  • freee
    MFクラウド会計

外部のPOSレジ・会計ソフトとの連携機能は『Square(スクエア)』の方が充実しております。

また、Square(スクエア)』そのものがPOSレジ機能を搭載しており、無料で利用することができます。

Airペイ(エアペイ)』には会計ソフトの連携機能がありませんが、「Airレジ」と連携することで「freee」「MFクラウド会計」との連携が可能です。

レジ連携は、各決済サービスでの処理が自動的にレジに反映されるだけなので、「利用している外部サービスが対応していれば利用する」程度の認識で問題ありません。

料金や対応決済方法など他の機能面を重視してサービスを選ぶことをおすすめします。

【比較⑨】サポート対応で比較

それぞれのサポート窓口の対応方法と対応時間は以下の通り。

  • Airペイ
  • 電話
    メール
    チャット
  • 【年中無休】9:30~23:00
  • Square
  • 電話
    メール
  • 10:00~18:00(年末年始・臨時休業日除く)

問い合わせ方法や受付時間は『Airペイ(エアペイ)』が充実しております。

しかし、両サービスともにサポート体制を重視しているわけではありません。

特にAirペイ(エアペイ)』のサポートは電話は混線していることが多く、メールへの返信も遅く、サポート体制が十分とはいえません。

Twitter上での評判の通り、実際にサポートに電話をかけると30分~1時間くらい繋がらないなんてことはザラです。。。

ただし、外資系サービスである『Square(スクエア)』もサポート力は高くないため、
サポートの対応方法が多く、窓口の営業時間が長い『Airペイ(エアペイ)』の方がサポート体制は整っていると言えます。

サポート力で選ぶならこれ!サポート受付時間・対応方法が豊富な『Airペイ』

Airペイ(エアペイ)

  • キャンペーン「iPad」と「カードリーダー」の2点が無料

「Airペイ(エアペイ)」のサポート窓口は、「年中無休9:30~23:00」と長く、「電話・メール・チャット」と対応方法も豊富です。

ただし、Square(スクエア)と比べた場合の評価です。電話受付は混線していることが多く、サポート体制が十分とは言えません。

サポート力を重視する方は、対面での訪問サポートを行っている株式会社JMSが提供する『VEGA3000がおすすめです。

サポート力の高さから『Airペイ(エアペイ)』『Square(スクエア)』からの乗り換えも増えているそうです。

結局、導入費用や手数料など料金はどっちがお得?

どちらの決済サービスを選ぶか、もっとも重要なポイントとして「いくら掛かるのか?」と料金面が気になる方が多いと思います。

そこで、以下の条件で、それぞれの決済サービスの料金を比較してみます。

  • 決済額100万円
  • カード決済のみ
  • モバイル端末代は含まない
  • 決済ブランドの利用率は「2017年のクレジットカード利用実態調査を参照」
【2017年】クレジットカード利用実態調査
  • Airペイ
  • 33950円
  • 33950円
  • 0円
  • 0円
  • Square
  • 42580円
  • 34600円
  • 0円
  • 7980円

決済手数料の計算式は以下の通り。

100万円(売上)×決済ブランドの利用率×決済手数料率=決済手数料

「JCB」の決済手数料が「3.95%」である『Square(スクエア)』の方が料金は高くなります。

しかし、大きな差があるわけではないので、対応決済方法など他のポイントで導入するサービスを選ぶと良いでしょう。

また、両方申し込みを行い、併用することも可能です。

Squareの申し込みはこちら

【まとめ】Airペイ(エアペイ)とSquare(スクエア)それぞれの強みとは?

Airペイ(エアペイ)』と『Square(スクエア)』、2社のモバイル決済サービスを比較してみました。

当記事での比較結果を一覧でまとめると以下の通りです。

  • Square
  • 良い
  • 充分ではない
  • 良い
  • 非常に良い
  • 非常に良い
  • 非常に良い
  • 悪い
  • 非常に良い
  • SquarePOSレジ
    Airレジ
    スマレジ
    ユビレジ
    Bionly
    poscube
    ORANGE POS
  • freee
    MFクラウド会計
  • 悪い

Airペイ(エアペイ)Square(スクエア)導入を迷っている事業者の方が、この記事を読んで自分に合ったサービスを選ぶことが出来れば幸いです。